もっともじゃ治家は元来、厚顔無恥じゃないと務まらないんだけど、それだけ民主党の議員は政治家の素質がないということだ。

原発を取ってみても民主党内のタカ派だけが推進という訳じゃない
組合の問題もある。支持基盤の

そこをクリア、或いは妥協したとしても、ハト派のチキンぶりを考えれば望み薄だよ

ならもっと山本太郎を活用しないと
議員でなくても発信力のある人を活用するとか

ただ、発信力って言ったって、報道機関がスルーするから
これも難しいのは理解している

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/

　先週書いたように、熱海でひっそりと暮らしている病気の父から見るといまの日本のリーダーは本当に大丈夫なのかと心配になるような言動を時々私に話しています。特に総理大臣になったからとか大臣なのだから自分の言っていることは絶対に実現する万能の存在だと勘違いして無責任な発言を言っている人が多いのだとしたら、それは日本の将来に重大な禍根を残すことになると危惧しているようです。
　それでは、誰がリーダーとしての素質をもっているかと聞いてみたところ、小沢一郎さんだという答えが返ってきました。小沢さんに対してはいろいろな意見があるとは思いますが、発言が上滑りしていなくて、政治家として一番大切な市民目線を絶えず持っていることが評価が高いポイントのようです。
　そう言えば、友人が民主党の職員として勤めていたのですが、小沢さんのすごさは選挙が何よりも大切だということを誰よりもよく知っていることだという話を聞かせてくれたことがあります。選挙は人里離れた山奥でビールケースの上で街頭演説をすることからはじめて徐々に人口が多い都市部に入ってきます。そうしないと、山奥に住む人たちの声が分からなくなってしまうからです。
　このような日本的な民主主義の良さを知悉している政治家は小沢さんぐらいしか残っていないというのが舩井幸雄の嘆きなのですが、それでは経済人では誰が優れていますかと尋ねたところ、オリックスの宮内義彦会長だという答えが返ってきました。宮内会長は小泉政権の時の構造改革に熱心で、だから父の意見の正反対の立場だと思っていたので不思議だったのですが、理由を聞くと数字に明るいところがすばらしいと言っていました。
　９月の日経新聞の「私の履歴書」の執筆が宮内会長だったのですが、それが心に響いたようです。オリックスがリースという仕事が日本で全然理解されていない中で、独自の経営手法を確立していき、上場を果たして親会社から独立していく過程を読んでいて、経営コンサルタントという仕事を日本に定着させていった自分が歩んできた道に重なって映ったのだと思います。
　宮内会長や舩井幸雄に共通しているのは、大胆にホラとも言える夢を語って日本に定着していなかった分野を築いていったのですが、現実的な仕事はとても堅実に確実に儲けを上げていって、失敗をしてもそれが取り返しがつかなくなる前にきちんと手仕舞いをしていった現実性にあるようです。どうも、上手く行かなかった時の対応をまったく考えていないような、いまの政治家の発言にはだから余計に心配を募らせてしまうのでしょう。
　ちなみに、日本航空を見事に再生させた稲盛和夫さんの評価を聞いてみたら、意外にもあまり高い評価をしていませんでした。日本航空の再生は稲盛さんの功績ももちろんありますが、それよりも政府による支援が再生させたのであって、ＪＡＬが潰れた会社であるという危機意識を浸透させたのは稲盛さんの見事な功績ですが、それほど高く評価に値するとは思っていないようです。
　ＪＡＬの再生は稲盛さんの「利他の心」が成し遂げたのではなくアメーバー経営が大きな要因だったことを一番明快に教えてくれるのが、町田徹著『ＪＡＬ再建の真実』（講談社現代新書）ですので、興味がある方は読んでみて下さい。
　このように舩井幸雄は小沢一郎さんや宮内義彦さん、それに京セラを作った稲盛和夫さんのやり方を評価していますが、いまの日本の現役世代にこのようなリーダーが見当たらないという現実があります。これらのすばらしい先輩たちのやり方を現代風に受け継げるようなリーダーの出現が待たれるのだと思いますが、父は藤原直哉さんのおっしゃるいままでとは違う横のつながりで仕事をするリーダーたちの出現に期待しているようです。
　父は藤原先生が毎週送ってくださるワールドレポートをとても楽しみにしているようなので、新しいリーダーの形を実感してみたい方は少々値段は高いですが購読されてみてはいかがでしょうか。先月の最後の「いま知らせたいこと」に書いていましたが、良い情報は対価を払って得るものなのだと思います。

　↑
小沢さんが、今この瞬間に何をやれば政治が変わると思いますか？
何をやっても何を語ってもマスコミが取り上げないから、国民は小沢一郎を理解できないのです。

時を待つのです。3年間のうちに政界大編成のチャンスが来るのを待つだけです。

官僚の掌の中にある安倍政権の政策は、徐々に衰退する日本社会の延長線上に有ります。
官僚に都合の良い政治をやっていては、貧民層に暖かい手を差し伸べることが出来るはずもなく、従って、大半の貧民層から必ず不満の声が湧き上がります。

その時に、不満を持つ選挙民が、地元の議員にプレッシャーをかけ、与党分裂の引き金を引くのです。
コレが民主政治ではありませんか？

この時期を待つだけです。

小さな会派を作ったからと言ってどうなりますか？
民主党が割れ、自民党が割れて、真の二大政党制が必ず実現すると思います。三年以内に・・・。

マスコミが取り上げないから、東京五輪成功決議案も賛成。秘密保全法も表明出すだけ。
そもそも今国民は、新聞購読、ほとんど止めてます。ただの小沢さんの逃げです。
今国民の大半は、この阿修羅によって判断してます。そのことほ、以前、生活の党でも、電話で、この阿修羅の人数とらえていました。だからなにもしないのに、阿修羅にだけ表明出す。
国民は、すべて、行動見ています。

みじめなもんだ

あなたの考える共産党の理念とは何ですか？

＞「自共対決」が、国民にとって最もわかりやすい政治の形である。

そうでしょうか？
あなたの考えでは、自民党と共産党の違いは一言でいうと何ですか？

正直なところ国民を裏切っておいてこのまま再生はない。
責任は取らせなければ大人じゃないでしょう。

「ゆ」は「癒着」の「ゆ」に掛かっているんでしょう。流行語にするには、今一つインパクトが弱いのが残念ですが。

私はあなたの様な卑怯な人間と違いますから、自民党と共産党の違いをサルでもわかるように書いておきます。綱領の違いは此処で書いても仕方がないのでご自分でお調べください。

まず政策が全く正反対ですよね、これもいちいち書きますか？
こんなこともわからないんだったら、政治の話はしないほうがよいですよ。

共産党が困窮者の立場に立って日常的政治活動を行っているのは紛れもない事実です。政党としてこれを行っているのは共産党ただ一党です。
政治団体では新左翼諸党派のように一生懸命困窮者のための運動をしている方々もおられますが、残念ながら国会にその声は届きません。

それと小沢一郎議員は未だかつて経済的弱者に対して苦しめることはしても、助けになるようなことは全くしていないこともついでにいっておきます。

安倍自公政権と憲法・消費税・原発・TPP等で明確な対立軸を持つ日本共産党を中心とした左翼連合ができて、始めて安倍自公政権を倒すことができるしそうでなくてはならないと思います。

小沢一郎議員がもくろむ米英型の二大政党制は、結局は民主党の様な第二自民党を作ることになり、更にはその失政のおかげでさらなる反動政治が生まれてしまう。

民主主義の基本は多数決ではなく「少数意見の尊重」って小学校で習ったこともわからない今の安倍自公政権をどうしたら倒せるか？宗教的観念論で語ってもどうにもならないので、それをどうすれば具現化できるかを優先させるべきです。

それとも収容所列島大虐殺の歴史ソ連

北朝鮮も共産党です。

共産党なんて名ばかり独裁政治のことを言います。

あなたは真面目だね、みごと洗脳されています。
地方の人、末端の人は真面目だ。それは認めます。
代々木の一部が腐っている特に司法村のやつとマスゴミと歩を一にする赤旗の一部これは権力と一体だ。

日本の政策が本当に変わろうとするとき共産党は必ず邪魔をしてきた。

�@ロシアとの領土問題を進めようとした鈴木宗男を追い落とすのに手を貸した。それも検察から情報をもらって国会で追求。
�A小沢一郎追い落としには大きな貢献をした。一般国民は自民党から共産党まで同調しているのだから小沢が悪いとなる。全てもマスコミも同調。

結果的に現在の権力者に手を貸してきたのが日本共産党。　

活動していた。自民党以上の本家米犬。

たまに逆らってみせるが、怒られると直ぐに方向を転換する。いつもその繰り返し。

正統権力のやれない方法で改革派を妨害するカルト集団・障害物。

マルクスが草場の陰で泣いている。

それはオマエだろ。
昔の事ばかりでアタマ古いよ。
そろそろ隠居すればいいのに。

小沢さんと、組んだら、その人達全滅します。　　小沢さんは人を育てない。
愛人をつくるだけの子持ち悪い人です。

読んでみな⇒「独りファシズム」響堂雪乃（全国書店にて発売中）

● 国家利権の一掃をマニフェストに掲げ粛清された小沢一郎
● 国民の衆愚化と奴隷化を目的とするマスコミの認知支配
● 投資集団が推進する日本の経済植民地化
● 福島原発事故により実践される棄民政策と終焉する土地本位制度
● 多国籍企業と官僚機構に略奪される国民資産
● 公共事業として計画されていた9.11テロ
● TPPにより国家主権を要求する米国商業団体
● 非正規という奴隷制度がもたらした460兆円の企業内部留保
● 米国直轄の実働部隊として組織された東京地検特捜部
● プロパガンダ（国民洗脳）に狂奔するマスメディアの裏事情
● 国家会計（キャッシュフロー）の全貌を暴き殺された石井紘基
● 「日米経済調和対話」にみる米国の恫喝的内政干渉
● 特別会計、天下り、外郭団体という官僚のマネーロンダリング
● ナチスドイツへ莫大な投資を行ったウォール街の強欲と売国
● 「愛国者法」によって暴走したネット監視と国民弾圧 その他