安倍らカルトの妄想の為に？

勝算はあるのか？
共和党政権に変わるまで辛抱か？
でもそれも見せ掛けだぞ
取られるものは取られる

政府専用機が大空をゆくとき
小さき窓によりかかりて
われひとり参拝せしことをおもはむ
秋の例大祭の朝のしののめ
ODAを振る舞う口にまかせて。

元の詩、萩原朔太郎／旅上（純情小曲集）

あのアジア太平洋戦争を引き起こして310万人の日本人と2000万人のアジア人を殺したのは天皇制官僚利権政府と右翼保守だが、こいつらはアメリカの反共政策につけこんで東京裁判でアメリカと取引して戦後を生き残った。

東京裁判でのアメリカと官僚利権政府/右翼保守との取引は以下のとおりだ。

1．日本は戦争責任を認めること。
2．しかし、その戦争責任はすべて軍部が負うこととし文官と天皇は免責されること。
3．その代わり、
3.1　天皇は政治権力を剥奪されること（「象徴天皇制」）。
3.2　官僚利権政府と右翼保守はアメリカの犬となること。

この「アメリカの犬」が戦後議会制民主主義下においても恒久的に権力の座に居座ることを政治的に保障するために自民党がCIA資金でCIAスパイとなった岸信介（免責されたA級戦犯）によって設立されたのはもはや周知の歴史的事実だ。

それをほとぼりが冷めたからと言って東京裁判と戦争責任を公然と否定したならば、「悪かったというから犬として生き残らしてやったのに、今になって悪くないとはどういう了見だ」とアメリカが怒るのは当たり前だ。

だから、「安倍、参拝するなら国務長官と国防長官がちゃんと手本を見せたように千鳥が淵だ、A級戦犯（軍部）が合祀された靖国じゃない」とアメリカが明確に警告している。

それでも参拝するならばそれは安倍であれ誰であれアメリカの支持を失うということだ。アメリカの犬である右翼保守自民党の権力基盤はアメリカだからそれを失えばこいつらは驚くほど脆い。

小沢支持者の民主主義者であるわたしは、安倍であろうが誰であろうが保守右翼自民党の総理大臣には言葉どおりぜひ靖国を参拝してもらいたい。

今からわくわくして待っている。

＞犬である右翼保守
　　　↓
新たに放射脳梅となった、犬である右翼保守

犬としての防御脳・免疫機能がブッ飛んでしまったタメ。

もうはや、今までどおりの犬の「人生」は、許されなくなってしまった。
先人の犬がやった犬としての「日本を守る」ことさえ眼中にない連中に転落している。

増税国富献上、米法制度直輸入、英語公用語、裏口入学と欧米階級制度、傭兵軍隊、、、

中韓との対立扇動は、日本改造のための道具・目くらましではなかったか？

ヤスクニ！・イアンフ！と政治家が叫ぶ度に、熱狂する演出で、「保守」（もし居れば）は、喜んで日本解体・奴隷化に賛成した。インチキ開票まで貢献してやったらしい「保守」。

日本語で叩く奴は結局叩くから変わりなし

っと笑

これは違う、
間違いだ、ウソだ。
日米開戦の原因、はお互い言い分はあるだろう、日本が、欧米が支那切り取りの末席に名前をつらねただけじゃないか、日清戦争の三国干渉とおなじようなもので、日本の権益に欧米が自分にしたことは棚に上げていちやもんつける、などなど、その他いろいろ言い分はある、アメリカとの利害対立が原因、それぞれにお互いに言い分はある、で　戦争で負けるたら。

引き起こしたのは日本だ、日本軍が全部悪い、全責任は日本軍だ、悪は日本軍だ、日本民衆ではない。それはないでろ、そんな単純に善悪にわけるなよ、子供じゃあるまいし。

【平壌１０月２３日発朝鮮中央通信】去る１８日、１５０人余りの日本国会議員が秋季例大祭の美名の下でＡ級戦犯の位牌がある所に群れをなして行って大規模な参拝を行った。
執権者をはじめとする極右分子らが過去の軍国主義者を美化、粉飾し、自分らの参拝策動を正当化している。
去る１７日、日本の執権者は靖国神社に対する何らかの奉納を行った後、国のために戦って生命を失った方々に対する「尊敬」だの、何のと言いふらした。
官房長官をはじめとする極右保守政客らも、祖国を考え、家族を心配して戦争で犠牲になった方々などとしてわれ先におだてている。
これは、反人倫的犯罪を働いたファッショ狂、殺人悪党を「英雄」に賛美し、軍事大国化と再侵略の準備を早めようとする軍国主義的妄動で、過去日帝の戦犯罪同様に重大視すべき特大型犯罪行為である。
日本の反動層が国のために戦った方々、「尊敬」などと言っている者はみんな、２０世紀にわが人民をはじめアジア諸国の人民に計り知れない不幸と苦痛を被らせたことによって人類の良心が時効を許さない特級犯罪者である。
殺人と強奪にも満足せず、性奴隷犯罪をはじめ獣も顔を赤らめる特大型の犯罪行為まではばかることなく働いた日帝野獣の罪悪は、歳月がいくら流れても消されず、２１世紀のこんにちまでも清算されずに残っている。
日帝のＡ級戦犯は、アシア諸国の人民はもちろん、自国民にもすすげない罪悪を引き犯した。
日本の純真な青壮年を侵略戦争の場に連れて行って殺人と略奪を業とする白昼強盗、汚らわしい獣の群れに転落させた。
日本という国をそのまま悪魔の国として歴史に深く刻みつけた。
このような者らに対して「高貴な犠牲」「尊敬」を言いふらすことこそ、国際社会に対する正面切っての挑戦であり、日本の人民に対する愚弄だと言わざるを得ない。
最近、イタリアでナチス戦犯が死んでも埋まる所がないようになったのをはじめ、欧州諸国でファシズムを徹底的に埋葬しようとする努力が傾けられている時に、日本で行われている現実はこの国こそ、戦争熱に浮ついている現代版ファッショ国家、堕落し切った戦犯国であるということを実証している。
日本の為政者らが国際法に従って容赦なく処刑された戦没者を「愛国者」に推したてて靖国神社に参拝し続けるのは、日本人の間で戦犯のファッショ思想と反人倫的行為を正当なものに注入させて彼らすべてを軍国主義狂信者につくり、再侵略へ駆り出すところに目的がある。
歴史は、侵略と略奪、殺りくで生きる道を見出す精神病者にはただ、地獄に行く道しかないということを実証した。
日本の反動層が歴史の真理を無視し、軍事大国化と再侵略にあくまでも執着するなら、日本という国は再び再生できない破滅の奈落に陥ってしまうだろう。―――

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