こいつらが防衛・外交の専門家とは驚いたｗ

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アメリカ（どの勢力でも）が日中の衝突自体を画策しているかは分からない

ただ冷戦終結後、日本がアメリカの経済的な仮想敵国になっていることは事実だろうし
統治方法に気を使わなくなったのも事実だろう

繁栄させる理由はもうなくなった

傀儡政権が、建前だけとしても民主的政権である理由がアメリカにはもうなくなった

つまりアメリカは、その方が統治が楽、利益を得やすいと思えば
日本にピノチェト政権が出来たとしても、何も思わなくなってきている

中国の勃興は以下の二つの歴史的理由から必ずアメリカとの対立に至る。

ひとつは地政学的な理由で、現在のパクスアメリカーナはイギリスに替わるシーパワーとしてのアメリカの世界制覇だが、それは必ずランドパワーの挑戦を受ける。日本を倒したアメリカは第2次大戦後西太平洋を完全に制覇して東アジアまでその海洋支配を及ぼしているが、中国が今これに対してランドパワーとして挑戦するに至っているわけで、中国の周辺諸島へのこだわりと海軍増強はまず東シナ海と南シナ海の制海権をアメリカから奪取することを目指したものだ。

二つ目は反西欧植民地の流れで、18世紀以来の欧米によるアジアアフリカ植民地化に対する最終的な清算だ。旧植民地は独立を遂げたとは言え依然として欧米の世界システム（国際通貨体制等の世界システムはみな自己権益の確保のために欧米が作り上げたものだ）の中でその経済的支配の下にある。中国はその政治的経済的興隆に際してこのような欧米世界システムへの挑戦を意識している。この意味で中国は反植民地主義のチャンピオンでその最終的清算を目指す歴史的役割を行おうとしている。

以上二つの理由から中国がアメリカとの対立に至るのは歴史的必然だが、これは社会主義とか共産主義のイデオロギーとは関係ない。植物生態系において個々の種に関係なく森林や平原という「構造」が現れるのと同じで、仮に中国が今なお国民党の支配下にあったとしても同じことが起こっていたはずだ。

すでにアメリカはこれを予期して必要に応じてグアムまで後退する覚悟なのは明らかだ。これに動揺したオーストラリアはアメリカにオーストラリアを放棄しないことを求め、両国はアメリカ海兵隊のオーストラリア駐留という「保証」で合意している（オーストラリアが平時の外国軍隊の駐留を認めるのは極めて稀だ）。

このような地政学的歴史的状況に至ったのは日本にとって僥倖だ。戦後一貫してアメリカの影響力を一方的に受け入れざるを得なかった日本は今始めてそれから逃れ真の独立を実現するパワーを獲得した。

シーパワーとランドパワーの闘争は大陸周辺（リム）の取り合いだ。リムに位置する国々はシーパワーとランドパワーのせめぎあいの中で自己の利益拡大のパワーを得る。すなわち日本は中国側に転じることもできるしアメリカ側に残るとしてもそれを高く売りつけることができる。今韓国がやろうとしていることはこれだし、小沢が目指したこともこれだ。

だからこそアメリカはこれら周辺国の再編で自分の影響力の存続を目指している。それがTPPだ。中国が入ったTPPがありえないのはこれが対中国周辺国再編だからだ。

このような情勢の中でそのリムとしての潜在的パワーを放棄してアメリカの安パイとなっているのが日本だ。

日本は自民党＝官僚利権政府（外務省）と産経新聞や読売新聞等の右翼保守言論のお陰で中国脅威論、中国敵視論で一色だ。中国勃興の地政学的歴史的意味やそれがもたらす戦略的可能性を検討しようという大局的な戦略観がまったく欠如した単なるイデオロギー的好悪の表明ばかりだ。

しかも戦前は中国と連携してアジアの開放を目指したはずの右翼保守（だから「鬼畜英米」で「大東亜戦争」だったのだろう）が、今度は議論の余地なく米国隷属で中国とアジアに敵対しようというのはイデオロギーとしても一貫しない。そりゃ一貫しないわけだ。日本の右翼保守はアメリカの犬（「米犬」）なんだから。だから日本の右翼保守はインチキだと言われるのだ。

今の日本に本当の意味での「「防衛・外交の専門家」はいない。安倍自民党と右翼保守はアメリカの犬であってはなから本当の意味での日本の安全保障とか国家戦略など考えていない。アメリカの意向にそうためには憲法まで変えてアメリカのための海外派兵を行おうとしている。

愛国者は今こそ大局観にたって歴史の流れと日本の潜在的な地政学的パワーを見よ。

戦争すれば、富が転び込む社会になってしまっている。
世界に戦争の種を植え付けているのは、アメリカである。
アラブ国家を直視せよ！

太平洋戦争を見てみろ！
歴史から学ぶこと多いいのに。
歴史を正しく読み取る学者は少ないな〜。
歴史書などは、表面ズラばかりで、嘘が多いい。
国民は騙されては行けません。

しかも孫崎はそのようなことは、言ってないし
もしそう思っていたとしても、人それぞれ解釈の仕方がある

HRWのブリーフィングペーパーの中だけで生きてるお前のほうがおかしい

共和党支持母体はいわゆる軍産複合体であり、これは
「産業の軍需調達を可能にする官民共同体」の維持を
目的としている

一般製造物に軍需転換用の製品でもって競合するには
競合相手が軍需転換を目的とせず汎用性に傾倒するなら
どうしても転換用の縛りがある方が不利である

自動車産業が三菱がトヨタに比べ不利なのと同じ理由

だから軍需転換用の製造事業は規制により守られないと
国民生活に軍需費の一部を肩代わりさせることができない

官民共同体が蔓延る所以は、この国家の共産化にあるのだ

国家共産化の目に見える現象が官僚の規制優遇企業への
天下りであり民間と名乗る企業の実質官営を進行させる
↑これが共和党＝戦争経済屋さんの統治方法である

日本経団連は永らくロックフェラー財団の支配下にあるため
日本企業の官民共同体化により経済の支配力を強化してきた

経団連企業の中国進出は紛れもなくロックフェラー財団の
経営方式が日本から中国への本拠地移行を計画が進んでいる
証拠であり、受入先中国政府の国民に対する反日教育こそが
軍産複合体の中国遷都ののちに軍産複合体が次に戦場として
特定している国が日本であることの証拠である

中国の支持＝米国民主党政府への反発＝これこそ日本人として
日本人を殺傷する目的の資金を日本人が捻出提供していること

孫崎の目的ははっきりしている

東京電力の族議員でジョン万次郎の会発足から
今日に至るまで会長職にあるのが小沢一郎である

ジョン万次郎の会構成企業は当会企業の株の保合い
という憲法違反であるトラスト行為を行っている

そればかりか保有資本の運用を日本MT信託銀行
と日本TS信託銀行という、デビッドロックフェラー
頭取であったチェースマンハッタン銀行系の信託
として管理させている

ロックフェラー財団の世界中で戦争行為を誘発させる
資金の元とは、なんと日本人が支払っている高すぎる
世界最高の電気代を含むインフラ利用料余剰金の運用先
であり、その組織力強化のための経団連企業の支配に
ジョン万次郎の会は貢献している

日本MT信託銀行と日本TS信託銀行が支配している
もう2つの企業が電通と日揮である

電通とは、言わずと知れた韓国資本の広告事業支配を
行う企業体で事業のコンチェルン化はもちろん憲法違反

経団連企業の受入先中国と日本マスコミを支配する電通
の本体所在地である韓国、これこそロックフェラー財団
の支配する未来の軍産複合体存続国であり、その両国が
共通して国是としているのが日本人の殺傷を推奨する
反日教育なのだ

小沢一郎の韓国ソウル大学での公演内容こそ軍産複合体
ロックフェラー財団の中国・韓国両国国民へのメッセージ
であり、売国奴小沢一郎の本性である

この事実が理解できれば、日本が真に独立を果たすべき対象は
国家としてのアメリカではなく、国家としては韓国

資本としてのロックフェラー財団からの独立であり
ロックフェラー財団の日本での姿こそジョン万次郎の会であり
その管理者が官僚と小沢一郎である

そしてジャパンハンドラーが恐れる
ジャパンハンドラーを捕縛できる強制力を有している者こそ
アメリカ政府、だからこそジャパンハンドラーは、自分で自分を
アメリカと称して、日本人がアメリカ政府を受入ないよう
配下の韓国機関＝電通＝マスコミを利用し、対米独立を叫ぶのだ

で爺

働かないで親の金で食っているのは同じだけれど「若旦那」じゃなくて「ニート」だよね。

アメリカは今の軍を維持するのが困難な状況になる。できるだけ出費は控えたい。
そこで扱いやすいバカがそばにいるときたもんだ。笑

思い遣り予算と称して貢がされているうちはかわいかったが、そのうち一緒にやろう、さらには代わりにやって・・・と必ずなる。

そこで問題なのが断れない・・・断る気がないから始末が悪い。

韓国との竹島問題が解決できないのも、

中国との尖閣諸島が解決できないのも、

強欲帝国が戦略的に埋伏させた種であって、

これらの国々と日本が友好関係を樹立させないための戦略であることはいうまでもない、

この戦略は強欲帝国のジャパンハンドラーにも受け継がれていることは間違いない、

彼等の背後には死の商人が存在することも、容易に察しがつくでありましょう、

しかも強欲帝国は金が無い、イラク戦争の戦費が日本国民の血税で買った彼の国の国債でまかなわれたことは余りにも有名である、

誰かのように護憲、護憲とお題目を唱えているだけでは、平和はやって来ないことを肝に命じなければならない、

最早、我が国の憲法の上に君臨する彼の国との地位協定を破棄することが必要である、

それには彼の国との安全保障条約を破棄すべきである、

その上で憲法改正が必要ならば自衛隊を軍隊として認め、

例え、一国平和主義と言われようと武装中立にすべきである、

それは、現在の国連が全く機能していないからであり、その点はサウジアラビア外務省と同じ見解であります、

断っておきますが、私は戦争に断固反対する者である、

日本の真の敵は仏敵であるということを眼をえぐって認めるべきである。それほど仏法の仇となっている今の日本人が多すぎる結果の積み重ねが過去にさかのぼること十世紀ほどの歴史の正体を見抜かなければ

真の敵を見失い見誤るということである。

悪いのは法華経誹謗の邪宗の悪僧である。日本史を学んで知っていると自負する多くの日本人は法華経誹謗の罪というものを考えたことが一度たりともないだろう。

しかも歴史的に憲法十七条に違背し天皇の仏法興隆の詔に違背して逆賊武士の天下を許した時から今の今まで、日本はそれを改める儀を国民一同が行ったことがないままである。

多くの国民が認識するとうりである。国をかんがえるにしても決してそれぞれの立場でしか物を言えない日本人ばかりである。どこに先人の知恵を日本国民一同が胸に抱いていると言えるのか。価値観がバラバラで主張も憤り任せではないか。

武力を拝むかのような愚かな日本人にしてきた誤まれる思想の正体にこそ真の敵を見出すべきだ。悪い人間をつくらない正しい思想があるということを知るべきであろう。　法華誹謗の何たるかを知る由もなかったらないからこそ日本人は判断を誤る歴史を積み重ねて来たのである。

これが日本史の正体だ。

アメリカ国民とは言ってませんからね。

米国の番組を見ると、国内においても厄介な利権主義者たちがいるみたいだし。

国境の区別よりも、傲慢な利権主義者たちが戦争に走らないような遊園地を作ってあげたらいいのでは。

日本の傲慢な利権主義者たち対策もがんばりましょー。
心がわびしい人達なんですから。　本当はかわいそうな人なのよね。

遠かれ近かれ、遅かれ早かれ、開国以来の日本が戦争まっしぐらだったことと、日本がアメリカ合衆国を世界一の超軍事大国にしたということが潜在意識の内でもいいから共通認識として持たれるべきだ。

しかし、日本の開国以来の維新政府だけが歴史的に突出している訳ではないのであり、武士が逆賊となって天下を治めたの日本の歴史に終止符を打つことが大事であると考えなければならないだろ。今の日本の教育水準では十分に可能だと思うよ。

日本では仏教が武力行使には負けてしまったことも事実だが、決して不正義を座視した訳ではないことがこのコメントでも理解できるだろ。法華経誹謗という仏法の謗法を恐れ、謗法こそが日本の真の敵であることを眼を鳩目のように大きくして目覚めるべきだということに尽きるだろ。

日本は憲法９条を受動的にしか受け止めてない。まるでハンデであるかのようにしか考えてない。　こんな誇れる憲法をもっと積極的に活用すべきであると。

これには頭をガーンとやられた気がしました。