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2013年10月25日発売 「週刊朝日」 131頁 大坪弘道元特捜部長が「本気で三井環事件の裏の裏をぶちまければ、今でも、検察幹部のクビが2,3人飛ぶ」と発言。
関西のヒラ検事であった大坪検事が法務省の課長になったのは、異例の抜擢であった。三井環事件をつくりあげてまでして、でっち上げ起訴した功績である。
当時の主任検事大仲、特捜部長高田、大阪高検大塚次席検事ら関係者は、みな異例の出世をした。それは三井環事件を作りあげ、虚構のストーリーで、逮捕、起訴したからだ。
特に、大塚高検次席検事は、3ヶ月の減俸処分という懲戒処分を受けながら、検事長を2回勤めた。本来ならば、辞職のケースである。
大坪が、今でも、2,3人のクビが飛ぶと言っているのは、よほどの悪行がないと、クビにならない。その真相を、一番良く知っているのは、大坪である。
大坪は、今は検察に対しては、何のしがらみもない。この際、三井環事件の膿みをすべて出し切ってほしい。検察の裏の裏がわかれば、私達は拍手喝采するととも、それを切に望んでいます。膿が出れば、日本の社会は明るくなり、人々に活気をみなぎらせることができるでしょう!
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