http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/816.html
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「中国民間・アジア平和文化交流の会」は、中国の「民間人」が「「アジア太平洋・平和文化フォーラム」をはじめとする海外や国内の友人たち」の支援を受けて設立した団体。
中国にある「平和史跡史料館」と呼ばれる中国のプロパガンダ施設への見学旅行を企画したり、各地で学習会やシンポジウム、講演会、討論会を企画する。
(参加メンバーは大抵労組みたいです。参考リンク参照)
関連する「アジア太平洋・平和文化フォーラム」や「アジア平和文化交流の会・韓国」を見てもプロパガンダ一色。
http://www.ap-peace.com/index.php?Top
http://www.asia-peace.com/contents/d_column01.html
友好、平和を売り物にしたプロパガンダの見本です。
◆「中国民間・アジア平和文化交流の会」とは
http://jp.youhaotravel.com/
中国民間・アジア平和、文化交流の会」創立に、「アジア平和文化交流の会・韓国」、「アジア太平洋・平和文化フォーラム」をはじめとする海外や国内の友人たちの注目、励まし、支援を頂きまして2012年3月28日に発足しました。
民間レベルでの戦争への反省を促進し、加害国と被害国の間の交流そして和解をすすめます。戦争と暴力に対する深い反省に立って、恒久平和の構築をめざします。・・・過去を直視する立場でこそ、・・・平和の旅を企画や学習会やシンポジウム、講演会、討論会などに協力をお手助けをする「会」・・・。
<呼びかけ人> 呉先斌(南京民間抗日戦争博物館館長)、王冠(可一出版集団・会社役員)、蘇智良(中国慰安婦記念館・館長)朱福林(「南京晨報」新聞社・記者)、劉希祥(「済民律師事務所」・弁護士)、張連紅(南京師範大学・教授)、王衛星(江蘇社科院・研究員)、戴澄東(抗日名将軍・戴安瀾子息)、賈元良(中国長城網・責任者)、金澤克彦(コーディネーター)、湯福啓(南京中北友好国際旅行社会社・会社役員)、曹陽(南京中北友好国際旅行社会社・会社役員)
◆中国・北朝鮮の工作機関のいう「平和史跡史料館」
企画旅行の行き先は、・・・・
北京 中国人民抗日戦争記念館
上海 尹奉吉義士生平(生涯)陳列館
大韓民国臨時政府旧址管理処(大韓民国臨時政府跡地)
中国慰安婦記念館
上海淞滬抗戦記念館
南京 南京抗日航空記念館
「慰安所歴史陳列館」・2014年に一般開放予定
南京民間抗戦史料陳列館
南京「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館」(南京大虐殺記念館)
「拉贝与国际安全区纪念馆」(ラーべと国際安全安全区記念館)
「鼓楼医院歴史記念館」(鼓楼病院歴史記念館)
天津 天津「在日殉难烈士•劳工纪念馆」
重慶 重慶大轰炸惨案遗址纪念馆(「重慶大空爆」遺跡記念館)
瀋陽 “九・一八”歴史博物館
撫順 撫順戦犯管理所
撫順平頂山惨案記念館
大連・旅順 旅顺日俄监狱旧址(旅順日露監獄の旧跡)
旅順日本関東法院旧址陳列館
ハルピン 侵華日軍第731部隊罪証陳列館
山西 八路軍太行記念館
◆さまざまな活動
・2012年12月12日~13日 南京大屠殺75周年遇難者公祭儀式及び南京国際平和集会
http://jp.youhaotravel.com/?p=2016
・「慰安所歴史陳列館」・2014年に一般開放予定
http://jp.youhaotravel.com/?p=1643
・「北京の街」世界遺産目指す 中国、731部隊跡も
http://jp.youhaotravel.com/?p=1636
・侵華日軍南京大虐殺史研究会(生存者)口述史分会
http://jp.youhaotravel.com/?p=1524
・「アジア平和文化フェスティバル In 沖縄」
http://jp.youhaotravel.com/?p=1628
米軍基地やオスプレイは中国にとって都合が悪いようだ。
<地元「沖縄タイムズ」の記事>
沖縄を平和のキーストーンに 平和文化フェス
【名護】アジア平和文化フェスティバルin沖縄(主催・同実行委員会)が10日、名護市の名桜大学多目的ホールであり、沖縄の米軍基地問題をテーマにシンポジウムがあった。国内外の有識者が持論を展開。過重な基地負担からの脱却を念頭に「沖縄は平和のキーストーンを目指すべきだ」などの提言があった。
シンポジウムは「アジアから見た沖縄、沖縄から見たアジア」と題し、元朝日新聞那覇支局長で大阪経済法科大学客員教授の井川一久さん、琉球大学教授の我部政明さんらが発言した。
井川さんはベトナム戦争時に比べ、沖縄の米軍施設数は大幅に減ったものの、用地面積は7割程度残っているとし、「武力紛争が起きれば、再び施設が建設される可能性は否定できない」と指摘。
一方で、再生可能エネルギーや海洋研究、文化交流のハブとしての可能性に言及し、「沖縄は平和のキーストーンを目指すべきだ。その実現には沖縄の人々の主体性や戦略性が不可欠だ」と提言した。
我部さんはオスプレイ配備の問題を取り上げ、県民と日米両政府との認識の隔たりについて解説。「これまで多くの基地問題が金銭補償という形で処理されてきたが、オスプレイ配備には当てはまらない。落ちるかもしれないという不安や恐怖については、従来型の補償では解決できず、対立が続くだろう」と語った。
このほか中国や韓国、フィリピン、スリランカの有識者も民間レベルでの平和交流の重要性を強調。シンポの後は「文化交流のつどい」と題し、歌や踊りで親ぼくを深めた。
(沖縄タイムズ 2012年11月11日)
※左翼 政治活動 外国 工作機関 協力
<参考リンク>
・一期一会
http://caoyang2000.wordpress.com/
皆様のご信頼とご厚情頼りに、旅行業従業20年余りになりました。誠にありがとうございます。
旅行は目で見えない商品、旅行業は世の中で一番難しい仕事だと覚悟しながら、頑張って前進していく決意です。今後もよろしくお願いします。
2012年9月23日~27日 島根退職教職員の会 北京への旅
2012年9月6日~8日 普陀山寧波3日間 南京日立産機社員旅行
2012年8月18日~25日 シルクロード&チベット鉄道・ラサ8日間の旅
2012年7月10日~14日 京都退職教職員の会 宇城区支部 中国東北部平和の旅
2012年5月17日~22日 日中友好協会 大阪 西支部 中国東北部へ平和を求めの旅
2012年5月12日~16日 日中友好協会倉敷支部 広州桂林の旅
2012年4月20日~22日 NTT労働組合和歌山県グループ連絡協議会
2012年4月8日 南京日本人会花見大会
2012年3月25日~29日 「中国民間・アジア平和、文化交流の会」創立と 発足式参加の旅
2011年12月12日~15日 I様グループ 南京平和法要と武漢の外国租界地を探る旅
2011年9月15日~19日 ※満州事変から80年※日本機関紙協会大阪本部・歴史と平和に触れる瀋陽・撫順・大連・旅順スタディーツアー
2011年10月25日~26日 YUI様ご夫妻 杭州への旅
2011年8月14日〜17日 東アジアの戦跡を取材する会 大連・旅順 日露戦争の戦跡を訪ねる旅 四日間
2010年12月11日~16日 I様グループ南京平和法要参加と重慶の旅
2010年6月12日〜17日 北京 山西省への平和の旅
2010年5月28日〜6月4日 SEKIグループ・アカシア大連・旧満州と丹頂鶴・草原ツアー 大連・旅順・長春・ハルピン・チチハル7泊8日間
2010年4月15日〜20日 石窟と博物館を訪ね歩く西安・天水・洛陽6日
2010年4月 王義之や魯迅ゆかりの地、日本の文化に大きな影響を与えたの浙江省を訪ねる 中国・烏鎮、紹興、寧波5日
2010年3月25日〜28日 「南京への道・史実を守る会」南京事件フィールドワーク4日間
2010年1月30日〜2010年2月5日 福建省への旅 上海・福州・泉州・客家土楼・アモイ6泊7日間
2009年12月31日〜2010年1月3日 鎮江・揚州への旅
2009年12月11日〜16日 I様グループ・南京平和法要参加の旅
2009年11月15日〜18日 高槻革新懇北京・ハルピン平和の旅 北京・ハルピン3泊4日間
2009年10月17日〜21日 日本中国友好協会倉敷&岡山支部 様 南京・鎮江・上海4泊5日間
2009年9月15日〜19日 I様グループ・山東省への平和の旅
2009年9月4日〜13日 S様グループ・シルクロード・天山南路 タクラマカン砂漠縦断の旅 烏魯木斎・カシュガル・ホータン・アクス・クチャ・吐魯番・烏魯木斎10日間
2009年7月20日〜23日 ハヤシ先生・ホッタ先生と観測する2009年夏 中国皆既日食観測ツアー 上海・安吉・杭州3泊4日間コース
2009年7月7日〜11日 昭友会様九塞溝への旅 上海・成都・九塞溝・成都・上海4泊5日間
2009年6月2日〜7日 T様グループ・東北の旅 ハルピン・牡丹江・北京5泊6日間
2009年4月25日〜5月2日 雲南省の旅 雲南・昆明、大理、麗江&上海 8日
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