アメリカで　裁判員制度なら　有罪にできるだろう！！

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　日本では　もう一度同じことが起きても（福島の原発）

　結果は　何も変わらないのだから　今後も変わらない！！

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　日本民族は　愚劣で　最低な　民族なのだ
　
　安倍を見れば　一目瞭然だよね〜〜　　自民党では　ダメぽ！！

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　日本の　硬直した官僚システムは　自滅の道を歩むことになる
　
　

事故の原因は、運転士がスピードを出しすぎたことにある。
経験未熟な少年運転士が、数分の遅れを取り戻そうと、
あせって、あせって、スピードを出しすぎたために事故は起きた。

ＪＲ西には少年運転士をそこまで追い込む邪悪なシステムがあった。
少年運転士はそれまでに何度も
一般社会では考えられないようなひどい制裁を受けていた。
それが、ＪＲ西の経営者が作った「教育システム」だった。

そこを主たる争点にすれば経営者は有罪だっただろう。
なぜ原告はそうしなかったのか。

刑事罰というのは法律上の罰則であって、裁判で無罪判決を得られたからと
いっても社会的道義的責任を逃れられるということではない。
JR西日本の社長はその責任をどうとるつもりなのか。
江戸時代の侍なら当然切腹はしている。

これは>>05の言う「ATSが存在しなかった時代」に相当する判断。

しかし>>05の引用するトラックやバス業界では危ない運転手は注文主や会社が排除可能だが、JRの場合は不適格無能運転手でも組合の圧力、そして会社側の養成費けちりのために再び運転手として採用されているのだから事故は必然。

といって>>01とか>>02は検察審査会のいい加減さも知らない、社長と名が付くならだれでも陥れたいと考える僻み虫だと思うが。

日本人は死人の責任を追及するのを嫌うからなのか？
あと、電車の運転手になりたい人に対し、飛行機運転手になりたい人に比べて
素質がなくとも甘い点もあるのかも。

　盗電をお縄にしない・出来ない検察

　も〜一方の司法　裁判所もご同様

　全く『有害無益』＋『犯罪組織』！

　・・・である

その企業理念に責任を持ち実践するのが社長であれば、組織の不備によって
生じた人災にはまず社長が責任をもつと考えるのが当然です。
企業の社長には営業利益を確保し、地域の住民雇用を安定にし、
地域の健全な文化を発展させることはもちろんですが、
まずは事故を起こさないように最低限の務めを果たさないと
いけないわけです。

ATSが設置されていたかどうか、というよりも、それが必然なら必ずそうするような
組織と規律を作っておくというのが社長の務めなわけです。
運転士の社内訓練や研修の問題もそうです。
それをJR西日本の社長は怠っていた可能性が大きいということです。
それを社長がしなかったら誰がするのですか。
というわけで、>>06 の指摘したような「社長なら誰でも陥れる」と
いうことではないんですよ。

社長が立派な会社なら事故など起こしません。
事故を起こさないようにするのが管理職のイロハではないですか。
福島原発事故をここまで大きくしたのは所長の管理職としての能力が
欠けていたからです。
それにしても最近の社長、管理職にはこうした基本的な責任感覚が
欠けている人が多いのではないでしょうか。
普通は出世すると喜びと同時に畏れをを感じて身が引き締まるものですが、
最近は給料のことしか考えていないのでしょうか。

日本ではATS設置が法令で義務化されているなら、法令施行後に社長になった人
全員はスペインの社長のようにのんびりしてはいられず検察に起訴されていたことでしょう。

検察審査会の強制起訴がほとんど無罪になっていることは、
日本の検察の起訴不起訴の判断が正確だ、とかいう宣伝にしか役に立ってないというのもつまらないと思う。

まさしく中世。

同じJRでも北海道は・・・。