ＨＩＶで議員になって、ＨＩＶが抜け落ちて議員が最高のような気がします。
この辺りは、管に共通するような。

それにしても、シリアで米軍攻撃に賛成やらかした天木の、弁明も反省も今後に向けた自己展望もないみたいだけど、またやる気なのかな。アブナクテ素直に読めなくなったよ天木の文章は。

劣化ウランをばらまく攻撃に賛成する口で反原発とかｗｗｗｗｗｗｗ〜〜

政策は嫁はんに教えてもらえ。ならそんな党にいることはないはず。

薬害エイズの背景にある、役所と企業の癒着、役所の情報隠ぺい体質、そういった霞が関の体質を打ち破る、その意味で「公務員改革＝霞が関改革」が必要なので、川田は、みんなの党の結成の際に手を組んだ。
つまり、川田龍平は「格差社会反対」ではなく「反霞が関」で議員になった訳だから、その点では、みんなの党入りは自然な流れと考えるべきである。

確かに、みんなの党はネオリベ主義であり、弱肉強食・格差社会是認、対米従属の政党であり、「堤未果の攻撃対象」だ。
但し、民主党０９年マニュフェストの理念だった「コンクリートから人」もまた、「公務員改革の要素」をはらんでおり、
後の民主党の裏切りの後、民主党の支持者の一部がみんなの党（や維新）に流れた事からも、
「ネオリベ」＜「公務員改革＝霞が関解体」という考えで、みんなの党を支持している「本来、ネオリベ政策で不利益を被る層」も少なくない。

多くの国民の間では、「公務員改革＝霞が関改革は正しい事」という認識があり、自身も公務員改革や霞が関改革の必要性に与する。
しかし、国内に於いて、公務員改革は、規制緩和や自由化と一体化で語られており、
「公務員改革の処方箋として、ネオリベ政策しか主張されていない」という問題点が抜け落ちている。
「堤未果が警笛を鳴らす」ネオリベ政策で公務員改革を行った場合の問題点についての主張が語られていない。
川田龍平も「みんなの党（や維新）が主張する公務員改革＝霞が関解体」を行った場合の影響について、どのように主張しているのか不明である。

「公務員もクビになってハローワークで職を探せばいい社会と、公務員は特権階級で税金を使ってやりたい放題の社会」という二者択一は極端な例えであって、
「公務員が行う仕事＝公共サービスを、市場原理で捉えていいものなのか」その「問いかけ」こそが必要だ。
公務員が行う公共サービスをネオリベに開放する意味について、川田議員＆堤女史の考えを聞いた結果、
（反ネオリベ派にとって）「くわせもの」なのか、結論を出せばいい、だろう。

自分の当選の源泉となった原発問題も解決していないのに
過激派ばりのＴＰＰとか秘密保護とか手を広げている山本が異常。

まったく同感。

母親の川田悦子さん共産党の手先だから、いくら自分を利用した、と言ってあまり逆らうこともないのにね、ともいえる。（川田氏がみんなの党なんかに入ったのも官僚だけでなく共産党反発があったような気がする）

江田ランス の意味が今までわからなかったのですが
14さんのコメで 理解できました。ありがとうございます m(__)m
。

周りを「人権と護憲･平和」の人間が取り巻いていただけで、はたして本人は？
もともと保守的な人だったのでは？

「左」がこの種の立場（福祉カテゴリーに入る連中）に弱すぎるのが問題。すぐ「味方」だと思うが、昔福祉党の誰だかが自民党入りしたことがあった。

＞夫妻が同じ思想を持たなければいけないという思い込みは全ての川田・堤評に共
＞通。別に違ってもいいだろう。
＞施工とミンスも結婚してる。

自民と民主はイデオロギー的にそれほど違わない。
自民と共産の議員が結婚したことはあったかな？

思想が単なる「知識」でなく当人の血肉になればなるほど思想は本人の感情と
一体になる。肉親が殺されても死刑に反対する人がいるのはそのためである。
であるから思想が大きく違う他人といちゃいちゃすることなど当人の感情が本来許さないはずである。それができるというのは「思想」が「本物」でないからである。
堤だってあやしいぞ。いつ転ぶかわからない。

宗教はまあある種のフィクションだから、
お互い干渉しなければそれなりにやっていけるが、
政治向きのことはどうか？　
夫婦で政治の話は一切しないとかならありうるが。

それにしても天木氏の
＞川田龍平議員といえば人権と護憲･平和を売り物にして政治家になった
はひどい。
これでは共産党が川田親子を自分の傘下に収めておくための脅し文句と同じ。

同感です。
×洲会のおじちゃんも、かつては高い志を持ったナイスなお医者さんに見えたもんですが
今や見る影もない。どこぞのくみちょーかマフィアの大ボスみたいな風貌ではありませんか。

政党助成金3000万
大体、年収8000万くらいあるらしい。

一回なったらあまりのうま汁に
やめられなくなるという。