なに嘘言ってんのよ。

「ＴＰＰ『聖域』撤廃検討苦渋の政府・与党判断 農業関係者『信じられない』http://sankei.jp.msn.com/smp/economy/news/131007/fnc13100707180001-s.htm 」

「環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）交渉 で、政府・自民党が農業の重要５分野の関税を維 持する従来方針から転換したのは、交渉の前進に 向け『聖域』に切りこむ苦渋の判断にほかならな い。だが、突然の方針転換に農業団体からは『にわ かには信じられない』との声も上がり、国内の反発 は避けられない。」

俺は前から何度も「聖域」なんかは衆院選、参院選 の農民票対策で、それが終わればアベノミクスの円 安誘導を容認してあげたからということで、安倍は オバマから借り返せと言われるに決まっていると書 いていた。特にオバマはシリアの軍事介入の失敗 や、医療改革で本年度予算が成立しないなど、今追 いつめられていて、来年の中間選挙ではTPPをアメ リカに有利（＝日本の「聖域」廃止も含めて、日本 に不利）で決着つけるしか、選挙民にアピール出来 ることが見当たらないのだ。

予言が当たったついでに、これも前から予言してい るが、安倍は「聖域」廃止を逆手に取って、日本の 農業を守るためには、攻めの農業だとか言って大規 模農業への転換を宣言する。その目玉は、今は農地 の売却は原則農家にしか売れないが、企業も買える ようにする。要するに自営農家を小作人にするとい うことだ。これを農業改革と称して、成長戦略の柱 だと言うはずだ。

実は、これはTPPがあろうが、なかろうが、自民党 では以前から議論されていたのである。だが、農民 票が怖いからなかなか進めることができなかった が、2016年まで国政選挙はないし、TPPがいい口 実ということだ。多分、安倍ははなっから計算づく で、だけど、選挙があるから「聖域」って言ってた ということだ。

しかも、企業の農業参入にはもう一つ狙いがある。 それは農協解体だ。企業は資金があるから農協は必 要としていない。政府にとって農協を解体すると美 味しいのは、JAバンクの運用資産 44兆112億円に手 を入れられるということだ。郵政民営化と同じ。実 際に、2005年の郵政選挙で小泉が勝った時に、次 は農協かという、自民党農林族の警戒する声が新聞 に載っていた。またぞろ、竹中平蔵が出て来る。

「東京ブルースhttp://m.youtube.com/watch? v=1mPeSLpLYIE&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3 D1mPeSLpLYIE 」

泣いた女がバカなのか
だました男が悪いのか
褪せたルージュの
くちびる噛んで
夜霧の街でむせび哭く
恋の未練の東京ブルース

どうせ私をだますなら
死ぬまでだまして欲しかった
赤いルビーの指環に秘めた
あの日の夢もガラス玉
割れて砕けた東京ブルース

月に吠えよか淋しさを
どこへも捨て場のない身には
暗い灯かげをさまよいながら
女が鳴らす口笛は
恋の終わりの東京ブルース

嘘つきの常習者だと分かっているんだから、騙された方がバカでしょう。

安倍の腹の中は、次の国政選挙は2016年なので、日本人は忘れっぽいから大丈夫ということでしょう。だから、消費税も上げた。

ただし、どの国も内部の既得権者が強硬に反対するから

TPPが上手くまとまるかどうかは、まだまだだし

TPPの成果は、広く薄いが、痛みは狭く強いから、次の選挙は厳しくなるだろうな

そうなのだ！

バリ島の伝統芸能である影絵芝居（ワヤン・クリ）は、バリの人々にとって、時空を超えた知識と教養の源泉である。すなわち、芸能としてワヤンは、それを鑑賞する人間の意識の底に次第に堆積されてゆく、潜在的な価値の体系なのである。ワヤンのストーリーは、主に古代インドの叙事詩である『ラーマーヤナ』、『マハーバーラタ』であり、人形使いのダランは、サンスクリットの知識を有した特別な僧侶であるプダンダが務める。…

シカゴ大学教授、プリンストン高等研究所名誉教授等を歴任した人類学者のクリフォード・ギアツはバリの王国の権力構造を分析し、それを「劇場国家」のメタファーで描き出しているそうだ。

ドラマツルギーを初めて演劇の場から社会学の立場で提唱したとされるのが、エディンバラ大学とシカゴ大学に縁のあるアーヴィング・ゴッフマンという人で、とはいえ、ケネス・バークが1945年にはシェイクスピアからヒントを得てドラマ的方法（dramatism）という概念を提出しており、後にゴッフマンがその影響受けたと語っている。

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オバマが、ナイの叙述した「大統領を演じる人間のための俳優術書」＝本書の通りに動き、考えている事が分かる。

クリントン政権で「諜報を仕切った」重鎮ナイが、ヒラリー・クリントンが国務長官を務める、クリントン色の強いオバマ政権の「シナリオ」を描くのは、ある意味当然とも言えるが、アーカンソー州知事時代から「政治家」ビル・クリントンの「教育担当」を務めてきたズビグニュー・ブレジンスキーが、現在、オバマの「最高ブレーン＝教育担当者」であってみれば、ナイと、ブレジンスキーの役割分担は常に一定している。…
「リーダーパワー」 ジョセフ・ナイ著 書物短評 ： 日本経済新聞社 より

「小泉劇場」は、電通、プラップ・ジャパン、オムニコム、Ｉ＆Ｓ／ＢＢＤＯ、フライシュマン・ヒラードといった広告代理店やＰＲ会社が創りだしたといっても過言ではないだろう。それだけではなく民主党の「政権交代」も、そしてその後の酷い政治の有り様も、オレ達は演じているだけなのだと時折伺える言い訳じみた下手な演技も、『スティング』の場外馬券場のような引掛けだったのかもしれない。もちろん、欺く対象は国民である。

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ワヤン・クリと甘利明 TPP担当国務大臣が武田氏重臣の甘利虎泰の
子孫ということで、『マクベス』の台詞をふと思い出した。

明日、また明日、また明日と、
時は小きざみな足どりで一日一日を歩み、
ついには歴史の最後の一瞬にたどりつく、
昨日という日はすべて愚かな人間が塵と化す
死への道を照らしてきた。
消えろ、消えろ、つかの間の燈火！

人生は歩きまわる影法師、あわれな役者だ、
舞台の上でおおげさにみえをきっても、
出場が終われば消えてしまう。白痴のしゃべる物語だ、
わめき立てる響きと怒りはすさまじいが、
意味はなに一つありはしない。

（シェイクスピア「マクベス」第五幕 第五場・小田島雄志訳）

『マクベス』（Macbeth）は、1606年頃に成立したウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲である。実在のスコットランド王マクベス（在位1040年–1057年）をモデルにしている。『ハムレット』、『オセロー』、『リア王』と並ぶシェイクスピアの四大悲劇の1つで、その中では最も短い作品であり、最後に書かれたものと考えられる。

1957年1月15日に公開された黒澤明監督作『蜘蛛巣城』はシェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品である。原作の戯曲にメイクや演出など、能の表現が織り交ぜられており、翻案物にもかかわらず、原作の雰囲気を最も忠実に再現した作品として広く知られている。ラスト近くの「森が動くシーン」では、円谷英二特技監督による特撮が使われている。

ゴジラ、ウルトラマンの特撮で知られる円谷英二は、福島県岩瀬郡須賀川町出身で同郷に東京オリンピック銅メダルのマラソンランナー円谷幸吉がいる。ちょっと北上すると宮城県登米出身に石ノ森章太郎がおり、またその記念館は被災にあったとか。そして、2020年のオリンピックを予言したとの巷の噂がある「AKIRA」の作者の大友 克洋さんも奇遇なことに同郷だ。

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現代社会では予言も幻想も創作は容易い。

『マクベス』の映画化は黒澤以外にオーソン・ウェルズやロマン・ポランスキーらが手がけている。オーソン・ウェルズ（George Orson Welles, 1915年5月6日 - 1985年10月10日）はハリウッドを代表する映画人だが、彼が世に出る契機となったのは、H.G.ウェルズのSF小説『宇宙戦争』の翻案である。1938年10月30日、ウェルズ演じる目撃者による回想を元にしたドキュメンタリー形式のドラマが、CBSネットワーク「マーキュリー劇場」という番組で放送された。宇宙人が地球（アメリカ）に攻めてきたという内容である。聴取者に本物のニュースと間違われ、パニックを引き起こした。

O・ウェルズの翻案は、おそらく歴史上最も成功したラジオドラマ作品とされている。またそれは、ロックフェラー財団による Radio Project の最初の研究課題のひとつとなった。 その後、Radio Projectに参加したハドレー・キャントリルが『火星からの侵入―パニックの社会心理学』を発表している。

ちなみに、安倍晋三総理大臣とハーバート・ジョージ・ウェルズ（1866年9月21日 - 1946年8月13日）は誕生日が同じだ。また、
1866年といえば薩長同盟が結ばれた年である。

1966年3月11日、スカルノはスハルトに大統領権限を委譲する命令書にサインして、インドネシアの政変劇（キッシンジャーが関与）は終幕した。この「3月11日」は以後インドネシアで特別な日とされ、スカルノが署名した「3月11日命令書（Surat Perintah Sebelas Maret）」は、略して「スーパースマール（Supersemar）」と呼ばれ、スハルト政権期の大統領指名選挙を行なう国民評議会はこの日に開催されていた（中部ジャワのスラカルタには3月11日大学という大学まである）。

（主にWiki等の情報をもとに再構成した）

民主党政権下で民主党に対して、『公約違反ではないか！』と詰め寄った自民党議員もいましたね。

で、自民党の議員様がたは地元に帰ったら、『私は反対したが、党の大勢が賛成だった、私の力不足だった、申し訳ない。』って・・・。
そんで仕込みの支持者が『ｘｘさんは我々のために努力してくれた、これからも応援しよう。』って言うんですよ。

民主党が瓦解したのは民主党こそは噓をつかないと思っていた国民によるものです！

それが政治家の勲章なのさ。

よって詐欺師とかテロリストというのは褒め言葉。

民主主義が根付かない国、それは日本。安倍政権の終焉ではなく民主主義が終焉を迎えようとしている。

今更詐欺師安倍を嘘つきって言っても後の祭り！
はじめっから嘘ばかり平気でつく詐欺師です
詐欺師って才能でしょうねぇ
真っ当な神経の持ち主なら恐ろしくてびくびくして今頃精神病んでる！
さすが安倍！
神経病ま無いところが持って生まれた詐欺師たるゆえんです

言っておくが、血税からまた「保証金」なるものを頂戴しようなんて不純な考えはおこさぬように。　(自民党は「保証金」でケリをつけようと算段している様だ。)
これも世界の流れ、「保証金」などもう当てにせず、これを機会に自立して下さるようお願いする。
私も最初、日本の農業の行く末を考え貴方がたを応援していたが、残念だ。

ＴＰＰ参加も国民の９割が反対しても
マスコミを買収した安部は決行可能。

国会議員選挙がしばらくないしね。
反対派などマスコミは無視。
やりたい放題できる。

民主主義なぞ日本に全くない。

議員が全員売国奴ってことと
参議院選挙で自民党を勝たせた国民の責任だよなあ。

・ＴＰＰ推進する嘘つき売国政党：民主党、自民党
・ＴＰＰ賛成の売国政党：維新、みんなの党
・中国韓国に日本を献上する政党：社民党、共産党、生活の党
　　　
つまり、日本独立を目指す政党は日本にはない。
　　（消費税反対、ＴＰＰ反対、移民政策反対、秘密保護法反対、道州制反対
　　　地方参政権反対、国防軍推進、核武装推進、）

＊亀井さんの党と田中康夫の党はマシだったはずだが、どちらも叩きつぶされた。

まだテレビ　新聞しか見てない人は

安陪さんは良くやってる

私は安倍さんが好きだとのたまってる

おかしさに気づかないのは

確かにバカだけどバカに

正しいことを教えず　騙すメディアは詐欺罪