http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/576.html
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■偽装の道への逆襲!w<靖国英霊信仰と国策放射能アニミズムの合祀を謀る狂気の偽装極右派たる安倍政権>へのオバマ政権の警告
【<靖国英霊信仰と国策ウラニウム・放射能アニミズムの合祀を謀る狂気の偽装極右派たる安倍政権>へのオバマ政権からの警告!!】千鳥ケ淵墓苑で献花=米国務長官ら、米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官は3日午前、東京・三番町の千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。同墓苑は、身元不明の戦没者や民間人の犠牲者の遺骨を納める国立施設。献花は米側の要望によるもので、外国要人の訪問は初めて。時事 2013年10月03日 <注記>画像は、AFPニュースhttp://www.afpbb.com/articles/-/3000736 より転載。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=447957948654833&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1
(関連情報)
[暴政]メディア扇動付き安倍式パッパラパ・キャッチ『お煎(汚染)にキャラメル(五輪)』なる「矛盾の呪文」はファシズムの常套手段(9/n)http://urx.nu/5glh
・・・(1/n)〜(8/n)は省略・・・ ・・・ともかくも、『タヴォラ・ドーリア』はムッソリーニの「二つ目の呪文」、つまり『タヴォラ・ドーリア』をイタリア政府(ムッソリーニ)が「国宝」に指定していたことが『タヴォラ・ドーリア』の運命を決定的に歪めることに繋がったのは、それが<一つ目の「タヴォラ・ドーリアはダ・ヴィンチの真作に非ず」の呪文>と決定的に矛盾していたからだ。
つまり、『タヴォラ・ドーリア』が数奇な運命にもてあそばれ世界を浮遊する間に行われてきた各国の美術史研究者による真贋鑑定の研究成果が周知されるようになったため、イタリア政府当局が、この『タヴォラ・ドーリア』が『モナ・リザ』より偉大な作品であることを内々に認めたからだ、ということになる。その結果が、日本の美術館からイタリア政府への寄贈の形を取る板絵の返却ということであった(以上、『タヴォラ・ドーリア』の歪められた運命についての出典は、同じく<秋山敏郎著『ダ・ヴィンチ封印/タヴォラ・ドーリアの500年』-論創社-2013年9月、刊>)。
なお、戦前の日本でも「関東軍満蒙領有計画」(昭和3年10月/石原莞爾に淵源する建前上の呪文=自由主義経済の発展と日中共同で満州を育てる)で、戦前における日本のファシズム体制(本音の呪文=軍国主義による大陸制覇)が強化され始めたころから、その後の太平洋戦争突入を準備したとされる「君側の奸」と「軍部」は「対国民宣伝機関としてのマスコミ利用の重要性」を強く意識するようになった。一方、この頃からファシズムに屈した主要マスコミは、より積極的な主戦論・開戦論を展開して日本国民を激しく煽り立てる仕事に熱中し始めた(出典:半藤一利『昭和史』-平凡社-)。
以上、ヒトラーとムッソリーニおよび日本の「戦前・戦中期ファシズム物語」から浮上するのは、下記の三点である。
●「全く相矛盾する二つの呪文」はファシストの常套手段である。
●ファシストの「全く相矛盾する二つの呪文」を煽り立てるのは、主要マスメディアである。
●『原子力安全神話』にせよ、『モナ・リザ神話』にせよ、特にファシズムに屈した「主要メディアとアカデミズム」の共犯関係が創作する『カルト神話』(“矛盾のままで結構”という一種のパッパラパな態度が共同幻想化した国民一般の強固な信念/具体的に見れば、その中核である“擬装極右と正統保守の判別がつかぬ“国政選挙で常在化した、どうでも良い&無関心層”約5千万人)に抗うのは容易なことではない。
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