http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/334.html
Tweet |
英語帝国主義者がTPPにおいて難解法律英語で日本の馬鹿政治屋・官僚を煙に巻くのは当然なことで、要するにTPPとは、強欲企業問題、ゴロツキ弁護士問題、英語帝国主義問題などを含んでいるということだ。この中で日本低国においてはもっともひ弱なのが英語帝国主義への反抗なのであり、多くの国民が「幸せな奴隷」(支配言語である英語に支配されていると気づかない人間)状態である。よって名誉白人化を目指しての悪意を込めて「ブラック」多用もある意味必然でもある。半世紀も遅れた名誉白人にくそったれTPPを粉砕する知恵などないであろうが、少なくと母語でない言語で悪意のある貿易協定を結ぶ困難については予備知識があった方がいいだろう。そういうわけで以下に英語問題を紹介するが、分かるとか分からないとかが問題なのではない。かような不公正にさらされても異議申し立てをしない奴隷根性が駄目なのである。大阪弁が世界共通語であったなら漢字の読めない痴漢知事のノックでも世界の重要人物として処遇されたはずである。ちなみに反捕鯨国際会議での言語は英語だけしか認められていない。
▼マーク・ピーターセン『実践 日本人の英語』(岩波新書、2013年)参照――
日本政府の取るべき立場で、以下の英文の正しい方を選べ!
@ The government plans to phase out nuclear power plants in Japan.
A The government plans to phase out the nuclear power plants in Japan.
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。