61. JohnMung 2013年9月28日 03:49:03
: SfgJT2I6DyMEc
: oA3bBUbPvY
何匹か「原子力ムラ」「戦争ムラ」「土建ムラ」等々既得権益亡者(シロアリ)のパシリ・食糞犬=工作員と工作員擬きが潜り込んでいますね。 >>34. 2013年9月27日 17:52:06 : Nj5kMbYozA ↑ ID:Nj5kMbYozA のコメントは、真相の道=Vakaや「新自由主義クラブ」=「米犬」などバカウヨどもが以前から繰り返し持ち出していた妄言・戯言で、その度に論破され、トンズラした曰く付きのモノ。 此奴は、それをまたまた蒸し返してきているが、此奴は、バカウヨ特有の情弱脳弱で、かつ3000m障害で6〜7周遅れのウスノロ野郎! しかも、その妄言・戯言が嵩じて、どたまがお花畑に蜂ブンブン状態で、完全に逝かれてしまったようです。 ・バカウヨや えぼおつとひの カバに似て 注)「えぼおつとひの カバ」 → 「バカのひとつおぼえ」 「真相の道」=Vakaや「新自由主義クラブ」=「米犬」などもそうだが、此奴のような超ウスノロのバカウヨどもは、民間交流組織とその法人格について、まったく無知蒙昧で、己の下劣な憶測・妄想を書き散らしているだけです。 「原子力ムラ」「土建ムラ」「戦争ムラ」「メディアムラ」等々の日米既得権益亡者(シロアリ)からエサを貰うことが習い性となっている「真相の道」=Vakaや「新自由主義クラブ」=「米犬」などバカウヨ=アメポチ・売国奴どもは、小沢一郎氏が「ジョン万次郎の会」を通じて、なにか好からぬことをやっているのではないか、思っているようですが、それは、ゲスの勘ぐりというものです(笑! このことに関連して、「放射能から逃げた」云々も、昨年5〜7月頃にかけて、「真相の道」=Vaka=「仕業屋」=「なぜだろう?どうしてだろう?」や野中広務の飼い犬・自称ジャーナリスト・ゴロツキ松田賢弥らが繰り返し、持ち出してきては、論破されたことです。 要するに、ネトウヨ・バカウヨどもは、ネタ切れとなったため、他のバカウヨが使い古した褌を借りて、垢だらけのまま、使い回しているのでしょう。此奴らは、インキンタムシに感染しているのでしょう。 阿修羅閲覧者のほとんどは、此奴らの手口を含めて、既に周知のことだよ! 阿修羅閲覧者、国民・有権者のみなさん! 小沢一郎氏を貶めることを自己目的とする「真相の道」=Vaka、新自由主義者・住民税脱税王の竹中平蔵を崇敬する「新自由主義クラブ」=「米犬」や悪辣極まりない荒らし行為を繰り返したため阿修羅出入り制限中の「中川隆」そして此奴のようなウスノロのバカウヨどもが、「ジョン万次郎の会」という草の根交流組織を引き合いに小沢一郎氏バッシングをしたがっているので、すでに何度もカキコしたことですが、再掲しておきます。 (再掲開始) このところ、時折、「小沢一郎氏がジョン万次郎の会会長」であり、「勝俣東電前会長」が同会の顧問であることからか、小沢一郎氏が「東電と好からぬ関係にある」と憶測妄想している方がみられるようです。 こうした見方は、「真相の道」=Vakaなどの「『ジョン万次郎の会』=『小沢の電力癒着・原発や消費税増税推進の証拠』」といったこじつけに相通じるものです。 ジョン万次郎の会は平成2(1990)年、小沢一郎氏が平野貞夫氏らと立ち上げた草の根交流組織です。 平成3年に第1回日米草の根交流サミット京都大会が開催され、翌4年には、財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)設立(外務省、通商産業省、運輸省、郵政省、建設省、自治省 認可)され、それ以降は同財団が運営主体となっています。 ということは関係法規によって、年度ごとに管轄官庁への事業報告等の義務が課されており、小沢一郎氏が、会長という立場にあろうとなかろうと、勝手にできる組織ではまったくありません。 蛇足ですが、このことは、財団法人等の団体運営に関わった方はもとより、ある程度の社会経験を有する方であれば、容易に判断できることです。その意味で、「真相の道」などは、この程度の常識すらないか、または、為にするデマを捏造し、書き立てているのです。 また、上記にみるように、財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)は、経済産業省(旧通商産業省)のみの認可団体ではなく、複数の省にまたがる認可団体です。(平成25年4月1日に、内閣府より公益認定を受け、公益財団法人へ移行) ジョン万次郎の会は、会長が小沢一郎氏で、副会長が与謝野馨氏(前衆議院議員)です。ほかの役員は、理事長に渡辺泰造氏(元2005年日本国際博覧会日本政府代表、元在インドネシア大使)が、専務理事に吉國穣治氏(三菱商事)が就任しており、理事としては、トヨタ自動車、全日空、三菱商事、学校法人学習院などの役員クラスの方々が名を連ねています。 注)財団法人の日常の運営は、財団の年次計画に沿って、理事長と専務理事及び事務局職員が担当しており、会長や副会長は、報告や相談を受けることはあっても、逐一関与するものではない。 下記のサイトで、ご確認下さい。 「公益財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」 http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/index.html 「寄付協賛・法人企業一覧」 http://www.manjiro.or.jp/jpn/sponsors/sponsor.html ところが、「真相の道」=Vakaの如きギネス級のバカ野郎どもは、あちこちのスレで、小沢氏らがジョン万次郎の会を使って、なにか好からぬことをやっているのではないかと勘ぐって、憶測・妄想を書き込んでいます。 上記のように、「ジョン万次郎の会」は、公益財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター(CIE)によって運営されている草の根交流組織で、財界人等が顧問・理事等の役員に名を連ねています。 そういう方々は、企業の社会貢献ないしは有名税と割り切って、財団の運営に協力されているのであって、なんらかの見返りを求めるようなことはあり得ません。 もし、何らかの見返りを求めるようなことでもすれば、財界や学会・知識人等から侮蔑され、物笑いの種となるでしょう。 注)企業は営利を目的とする存在であるが、環境保全、文化事業の開催・後援、災害時の義援金拠出といったさまざまな社会貢献活動も行っている。 役員に名を連ねる方々は少なくとも、人間としての矜持ないしはプライドを持っており、名を惜しむところがあります。 彼らは、官房機密費にたかるバカメディアの記者などや、「真相の道」や「新自由主義クラブ」、「中川隆」のような、「原子力ムラ」や「戦争ムラ」といった既得権益亡者(シロアリ)からお零れのエサに食らいつくバカウヨどものように、卑劣極まりない行為を恥じない輩とは違います。 今後とも低劣なゲスの勘ぐりをされる方々は、己の不明を恥ずべきです。 最後に、http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/praise.html で推薦の言葉を掲示しているお二方は、いわゆる“充て職”であって、昨年は安倍晋三でなく野田佳彦でしたし、ルース大使はすでに退任しているので、いずれ新しい大使に代わるでしょう。 そのほか、役員の中にも企業・団体等の“充て職”相当の方がおられると心得た方がよいでしょう。 また、↓ もみておきましょう。バカウヨどもが踊り出すかも知れませんね(笑! ”過去のサミット大会一覧” http://www.manjiro.or.jp/jpn/summit/pastsummit.html ご覧になられたとおり、日米で交互に開催される行事ですが、1年おきに日本での開催は、開催を希望する都道府県持ち回りで、2013年度は、島根県で7月2日から8日にかけて開催されました。
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