★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK154 > 295.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
財政赤字で長期金利が低位安定のカラクリ 0.5〜1.0〜0.67%に落ち着くまで (世相を斬る あいば達也) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/295.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 9 月 26 日 15:28:25: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/60abcf8e4b32e308c552d0e68e7c1e19
2013年09月26日

 いつもの珈琲ショップで、昨日の朝日新聞朝刊に目を通していたら、「国債暴落のトラウマ」と云う見出しで、黒田日銀は当初、異次元金融緩和で、長期金利を低め誘導しようとする明確な目標を持っていた。ところが、いざ金融緩和が始まると、長期金利は0.5%から1.0%に、アレヨアレヨと言う間に跳ね上がった。日銀内部は大混乱の極みだったそうである。黒田総裁は平気な顔を装ったが、まさに青天の霹靂だったに違いない。1.0%の長期金利では、国債の利払いでアウトだ。財政のひっ迫は最終段階を迎え、「はい、デフォルト!」と宣言されるからである。

 朝日の記事によると、慌てふためいた黒田日銀は、債券市場に参入している大手金融機関に「これ以上、国債を売るな!」と恫喝したと云うのだそうである。マスメディアが報じなくても、それ以外に長期金利1.0%高騰が0.67程度で安定している理由の説明がつかないからだ。アベノミクスとチヤホヤされる自民党の奇想天外な金融経済政策が的を射る可能性は数%の確率なのは、概ね気の毒な事実と考えている。それにしても、未曾有の財政赤字を抱えた日本国債の金利が1.0%以下で抑えられているか、そもそものカラクリをおさらいする必要があるだろう。以下に、古い記事だが基本の基を判りやすく書いてあるコラムがあったので、掲載しておく。ただし、このコラムを全面的に支持しているわけではない。

≪ 日本国債、なぜ低金利?

 ユーロ圏で起こった債務危機。政府の債務残高の増加がデフォルト(債務不履行)を引き起こすのではと懸念され、ギリシャ国債の長期金利(新発10年物国債の流通利回り)は30%以上に上昇(既発国債価格は下落)した。一方、GDP(国内総生産)比200%を超え世界でも飛び抜けた債務残高水準にある“借金大国”日本。しかし、日本国債の長期金利は1%前後で低位安定している。なぜなのか。千葉商科大学大学院教授の伊藤宏一さんに聞いた。

「国の借金、増え続けると危険」

 注目されているギリシャの財政。償還期限を迎えたギリシャ政府発行の国債が償還できない(デフォルト)となれば、イタリアなどほかのユーロ経済圏の国債にも影響を及ぼすことは必至だ。それが、きっかけとなって日本を含む世界主要国の長期金利が上昇して、すでに発行されている国債価格が下落すると懸念されている。

 このギリシャの債務はGDP比160%の水準、これに対して日本は200%を超える。この数字だけをみると、日本がギリシャより金利が高くてもおかしくはない。なぜ、日本は低位安定しているのか。

 「それは、日本の銀行が国債を買っているからです」と伊藤さんは話す。銀行はわれわれ国民の預金を企業に貸し出そうとするが、デフレ下で企業の設備投資意欲が低いため借り手が少ない。そのため銀行は運用を図るために国債を購入し、間接的に国民が国債を購入しているという構図になっている。

巨額の対外純資産

 銀行が国債を購入している資金は国民の預金だけではない。企業が銀行に預けた余剰資金も間接的に国債を買い支えている。さらに巨額の海外資産もある。

 「日本の対外純資産は250兆円以上あるといわれています。そこから生み出される利子や配当収入が月1兆円、年間では12兆円にもなるのです」と伊藤さん。

 一方でギリシャは発行する国債のほとんどを外国が買っている。そのため政情不安や財政危機ということがほかの国に伝わると新発国債の金利を上げないと売れないため、金利が高くなる(既発国債の価格は下落)というわけだ。

 そもそも、こうしたユーロ危機が起こったのは2008年のリーマン・ショックが原因だ、と伊藤さんは言う。「この時、金融危機を食い止めるために各国が財政出動をしたんです」。国債を大量に発行して得た資金で内需拡大や雇用対策などを行い、危機は収まったかにみえた。しかし、今度は各国政府の債務が大き な問題になってしまったのである。

ローン負担増も

 金利が上昇するとわれわれの生活に及ぼす影響は大きい。特に住宅ローンを変動金利で組んでいる場合、金利が上昇して返済負担が重くなったりする。

 日本では、今のところ国債を新規に発行しても銀行などが購入しているため、ギリシャのような状況になるのは予想しにくい。しかし、「5年、10年先となると話は別。このまま借金が増え続けるのは危険」と伊藤さんは警鐘を鳴らす。「1400兆円といわれる個人金融資産がだんだんと目減りしていき、今後3 年〜5年で新発国債を購入しきれなくなるという見方がある」と話す。そうなると海外からの購入に頼らざるを得なくなったギリシャの二の舞いだ。

 それまでにやらなくてはいけないのが財政再建。国の予算は年間支出が90兆円を超えているのに収入は大幅に下回っており、およそ半分を国債という借金で賄っている状況。ファイナンシャルプランナー(FP)でもある伊藤さんは、「収入の4割が借金返済になると家計は破綻する」と話す。そうならないための支出削減策として、国会議員の定数減や公務員給与引き下げ、国の無駄な資産売却などを挙げている。 ≫(「定年時代」:お茶の間けいざい・千葉商科大大学院教授・伊藤宏一さんに聞く)

 敢えて、国債価格や長期金利に疎い読者のために引用したので、「ふざけるな!こんなことは常識だ」と云う方々は飛ばして頂いても結構である(笑)。しかし、いくら持ちつ持たれつの関係にある、日銀と金融機関だからと云って、準公的権力を持つ日銀が、その政策の誤謬の発覚を糊塗する為に、自由であるべき市場に介入することは、傷を深くすることに繋がるのではないのだろうか。地雷をより深く埋めたとしても、その危険性が除去されるわけではないので、危険が一気に噴出した時は、軌道修正が出来なくなる恐れもある。

 本日、日銀は2兆円以上の金融機関の長期国債やCPを買い入れるため、金融機関が日銀に預け入れている当座預金が100兆円に達するそうである。しかし、極論すれば、債券市場に流しこんだ中央銀行の異次元金融緩和のマネーが中央銀行と金融機関を繋ぐクローズドなパイプラインの中で循環するばかり、本来の目的である、マネタリーベースを増やすことで、民間の経済活動の活性化には貢献していない事実が、如実に現れている。

 これでは、見せかけ“張り子の虎”のような異次元金融緩和に過ぎないだろう。市中に一切金は出て行かないではないか。僅かな設備投資の統計数字が改善したと、藁をも掴むような話に飛びついているが、論理的に国内の設備投資が上向く基盤はどこにも見当たらない。日銀黒田は、守備範囲でもない政府の税制に言及、「消費税を予定通り増税しなければ、日本国債の信用低下に繋がる」と語り、腹いっぱいに抱え込んだ日本国債の暴落に戦々恐々だ。

 しかし、形式だけ整えても、金融機関の日銀預け入れ当座預金が増えるだけのクローズなサイクル・パイプラインを循環するに過ぎない金融緩和であれば、汚染水は漏れないことが肝心だが、閉鎖循環装置の中に入れておいて、市中にマネーが漏えいしないことには、まったく意味がない。いっそ、国民一人当たり3万円ほど、有り余ったマネーの分け前を配分した方が効果的でさえある。霞が関の金食いフィルターを通過しない分、経済活性化には有効かもしれない。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年9月26日 18:07:08 : nJF6kGWndY

>黒田日銀は、債券市場に参入している大手金融機関に「これ以上、国債を売るな!」と恫喝したと云うのだそうである。マスメディアが報じなくても、それ以外に長期金利1.0%高騰が0.67程度で安定している理由の説明がつかない

わかってないみたいだが

黒田は期待で買って事実で売る国債市場の投機性や、

Taperingによる米国金利上昇との連動性を軽視していたということだ


その後、金利が下がったのは、緩和の仕方を変えたのもあるが、やはり主に米国要因

別に日銀に頼まれたから大手金融機関が買い戻したわけではない

>市中に一切金は出て行かない

これも間違いで、緩和の効果は、岩田らリフレ派が言ったほどでは無かったが当然0ではない

ちゃんと勉強した方がいい


02. 2013年9月26日 18:48:50 : N99hlALTwE
もっと素人にもわかりやすく説明してくれよ

03. 2013年9月26日 18:59:29 : niiL5nr8dQ
焦点:異次元緩和で日銀当預100兆円突破、今後に課題も
2013年 09月 26日 17:23 JST

9月26日、民間金融機関が日銀に預けている当座預金残高が、初めて100兆円を突破する見通し。ただ、足元で円安の進展がみられなくなってきたほか、今後は国債買い入れそのものが難しくなるとの指摘も出ている。写真は日銀本店。昨年12月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)

トップニュース
新潟県、東電柏崎刈羽の安全審査申請を条件付きで承認
コラム:QE縮小を温存したバーナンキ議長の超美技=鈴木敏之氏
緩和縮小見送り決定に驚いた=米リッチモンド地区連銀総裁
海外勢好みの材料相次ぎ急反転、長期投資家は依然様子見

[東京 26日 ロイター] - 民間金融機関が日銀に預けている当座預金残高が26日、初めて100兆円を突破する見通しだ。4月に開始した物価2%を目指す異次元緩和で、日銀が巨額の国債買入れなど大胆な資金供給を進めた結果、同残高が7割も増加。

円安/株高の進行や銀行貸し出し増加などの緩和効果が出て、日銀にとって大きなマイルストーンを通過したと言えそうだ。

ただ、足元で円安の進展がみられなくなってきたほか、今後は国債買い入れそのものがこれまでよりも難しくなるとの指摘も出ており、2%の物価上昇にという目標達成の前には、高いハードルが待ち受けていそうだ。

<白川時代にリフレ派が主張していた100兆円>

日銀は2001年から06年に当座預金残高を政策目標とする量的緩和政策を採用していたが、白川方明前総裁の下で景気や物価への効果が十分確認はできなかったと総括。政策の狙いはあくまで金利の低下だったとした。

同時に外為市場関係者が円安要因としているマネタリーベース(資金供給量)の増加などについては、それ自体が目標ではないと指摘。円安進展を目指してバランスシートを増やしているわけではないと説明していた。

このため元日銀審議委員の中原伸之氏やみんなの党の渡辺喜美代表をはじめとするリフレ派の識者は、日銀に対して当座預金残高の拡大を目標とするよう主張。昨年末の衆院選を受けた安倍晋三政権誕生直後も、2013年末までの当座預金残高100兆円を新たな目標と掲げるよう要請する声が多かった。

黒田東彦総裁がこれらの期待をはるかに上回る大胆な異次元緩和(13年末107兆円、14年末175兆円の見通し)の実行を表明した結果、わずか半年余りで達成してしまった格好だ。

<銀行貸し出しは小幅増加、余剰資金の国債流入続く>

足元でドル/円は98─99円台と80円台だった昨年末より大幅な円安水準で定着。日経平均.N225も5月に年初来高値(1万5942円)を付けて以降、上値が重くなっているものの、3月末より2割高い水準にある。

円安による輸入価格の上昇が鮮明化し、原発停止による割高なLNG(液化天然ガス)輸入増による電力料金値上げも拍車をかけ、消費者物価指数(生鮮食品除く)は6月に1年2カ月ぶりに前年比プラスへと転換し、7月は同0.7%まで上昇した。

景気回復を背景に銀行・信金の貸出も8月は前年比2.0%増と1年10カ月連続で増え、出遅れていた信金の貸出も3年8カ月ぶりにプラスに浮上した。

しかし、日銀が当初意図していた通りに緩和効果が出ているか、評価が分かれる面も残されている。

黒田総裁は異次元緩和公表時に、政策効果の表れ方について、1)長期金利が低下し、株価など資産価格が上昇することで、金融機関が国債から貸出へと資産を組み替える「ポートフォリオ・リバランス」が進む、2)日銀が2%の物価目標達成への強い姿勢を示すことで、物価が上昇しはじめると人々が期待する──と説明していた。

これに対して、岩田規久男副総裁は、インフレ期待の盛り上がりについては黒田総裁と足並みをそろえつつ、貸出のすう勢については、直近の講演などでニュアンスの違った見解を示している。

具体的には、1)デフレ脱却時に企業は余剰資金を抱えるため銀行貸し出しはすぐには伸びない、2)円安が進み株高が進行、景気への前向きな期待が広がることで企業が設備投資などを増やす、3)したがって余剰資金が底をついてから銀行貸し出しが伸びる─というメカニズムを主張していた。

現実には、都銀の国債保有残高が4月から6月までの3カ月で総額22兆0980億円減少するなど金融機関の保有国債は着実に減少している。ただ、その規模に比べて銀行貸出の伸びは小さい。

黒田総裁ら日銀執行部の公式見解よりも、岩田副総裁のメカニズムに近い形で緩和効果が表れており、日銀内でもそのような見方が増えてきた。ある日銀関係者は、貸出は伸びているが預金がそれ以上に伸びているため、金融機関は余剰資金で国債を引き続き買っている、と分析する。

また、市場の一部では「円安の進行も止まっており、物価も(リフレ派の識者に)言われていたようには上がっていない」(東短リサーチ・研究員の寺田寿明氏)として、政策効果を疑問視する声も出ている。

岩田副総裁は、就任直前の3月での講演で「当座預金残高が10%増えると予想物価上昇率が0.44ポイント上昇する」、「期待物価上昇率が2%ポイント上がれば、為替は15円の円安、日経平均株価は4000円上昇する」と述べていた。実際には円安・株高のペースは試算を大幅に下回っており、副総裁も上記試算を今は主張していない。

<当座預金の積み増し、いずれ困難との見方も>

当座預金残高の100兆円突破を実現させた「主力兵器」は日銀の大規模な国債買い入れだ。

導入当初こそ市場を混乱させたものの、その後は市場との対話を通じたオペ手法の工夫などが奏功。足元の国債市場では、景気の回復局面入りや消費者物価のプラス転換、海外金利の上昇を無視するように低位安定を続けている。

日銀では、国債買い入れを通じた名目金利の上昇抑制と期待インフレの上昇で、異次元緩和の最大の波及経路とみる実質金利の低下が実現していると強調する。

一方、金利低下の裏返しではあるが、大規模な国債買い入れが国債市場の流動性低下を促している側面も否定できない。金融機関は実勢よりも高めの値段(低い金利)で買ってくれる日銀に国債を売るために、財務省の国債入札に応札するという構図が定着しているとの声もある。

日銀関係者からも市場の耐性を弱めているのではないかと不安視する声が上がっている。何らかのショックが発生した場合の金利急騰リスクが水面下で蓄積されている可能性は否定できない。

国債需給がひっ迫する中、市場では、今後の当座預金残高の積み上げが困難になる局面が出てくるのではないか、との指摘もささやかれる。

これまでのところ日銀が実施している国債買い入れオペは、応札倍率3─4倍を確保しており、黒田総裁が指摘するように残高の積み上げは順調だ。日銀内からも先行きの残高積み上げを懸念する声は聞かれない。

だが、国債需給がひっ迫する中で、機関投資家の根強い国債需要や金融機関の一定の担保ニーズなどを踏まえれば、今後、オペへの需要が減少しかねないと先行きを懸念する見方も出ている。

当座預金を中心としたマネタリーベースの増加は、日銀が掲げる2%の物価安定目標を2年程度で達成するとの強い意志を裏打ちするための具体的な手段。逆に言えば、残高積み上げに支障を来たせば、日銀の「やる気」が問われることにもなりかねない。

黒田総裁は20日の講演で、異次元緩和の効果に「確かな手応えを感じている」と自信を示すと同時に、異次元緩和は予想インフレ率を引き上げるという「世界的にも過去に例のない挑戦」とも指摘した。

この挑戦が成功するかどうかは、追加緩和の有無に左右されそうだ。円安進行などのルートに陰りも見え始める中、物価目標の達成が困難となれば、黒田総裁が追加緩和にカジを切る可能性が高まるだろう。

しかし、追加緩和でさらなる国債の買い入れ増額を選択すれば、残高達成のハードルも高くなる。また、財政ファイナンスに対する懸念の高まり、市場機能の低下など潜在的に抱えているリスクが表面化する事態も予想される。

黒田日銀の前に立ちはだかるハードルは、想像以上に高くなっている可能性がある。

(伊藤 純夫 竹本 能文 編集:田巻 一彦)

© Thomson Reuters 2013 All rights reserved関連ニュース
焦点:日銀は異次元緩和継続へ、次回会合で新興国など内外リスク点検
焦点:日銀は異次元緩和継続へ、次回会合で新興国など内外リスク点検 2013年8月30日
コラム:上がらない日本の長期金利、「不思議の国のアリス」は続くか 2013年8月23日
アングル:黒田総裁、消費増税の修正論議にクギ 2013年8月8日
日銀がマネタリーベースを毎日公表、透明性確保が狙い 2013年8月2日
関連キーワード:
異次元 資金供給 銀行貸し出し

写真
アベノミクス、海外投資を加速
安倍首相の刺激策をもってしても、国内における民間セクター投資の退潮傾向にはほとんど歯止めが掛かっていない。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

 次へ  前へ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK154掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK154掲示板
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧