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政府が最も国民に見てほしくない映画 精神医薬の副作用(サイドエフェクト)
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/288.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2013 年 9 月 26 日 08:28:00: 9HcMfx8mclwmk
 

政府があなたに絶対に見てほしくない映画

精神医薬のとんでもない副作用(サイドエフェクト)
http://www.side-effects.jp/

※精神医薬のとんでもない副作用(自殺、他殺衝動)が
映画のベース(基本的知識)になっている。


ムービーウオーカーでは、
サイドエフェクトが
先週

「見てよかった映画第一位」を
獲得。

https://twitter.com/sideeffectjp/status/380514994233679872
【見事1位獲得!!】映画『サイド・エフェクト』がMovie Walkerの観てよかった映画ランキングで1位を獲得いたしました!
まだご覧になってない方はお早めに劇場へ! 
http://movie.walkerplus.com/ranking/user_good/
#サイドエフェクト
(※先週第一位獲得)


しかし、このとんでもない映画は
今日、(木曜日)明日(金曜日)
で上映を不自然に早期に終了。

ソダーバーグ監督は
天才だと感じる映画。

実際に映画の中で出てくる
SSRI、SNRIと呼ばれる抗うつ薬は、
それが原因で

副作用として
自殺、他殺が引き起こされたとして

欧米では、
精神医薬に対する政府の補助金が
ゼロになり(特にアメリカ)

処方した医者は
こんなとんでもない薬を
処方したことで
患者が人を殺した
ということで
裁判になり

製薬企業は
何億円という
損害賠償金を支払え
という裁判所の命令が

出ているため

社会的に大問題となっている。

映画で出てくる、
ゾロフト、エフェクサ
その他の従来の薬は

実際に欧米で
大量処方されている
抗うつ薬の名前である。

ただ、日本では、
欧米で

抗うつ薬の
副作用で
自殺、他殺という
ことが
起こっていることが

社会的に大問題になっていることは

国民に知らせない
らしく

マスコミは
できる限り
報道しないように
最大限の努力を払っているのである。

そしてこのすごい映画は
今日、明日金曜日で
上映が終了してしまうのだ。

ソダーバーグ監督は
セックスと嘘とビデオテープで
カンヌ映画祭で
賞をとった鬼才であるが

今回のこの映画で
本当は引退に追い込まれてしまっているのではないか?

この映画のクオリテイは今年ナンバーワンではないか?

http://www.side-effects.jp/

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id346151/

 

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コメント
 
01. 2013年9月26日 09:56:02 : I7tA4x2jTM
ある知人で、生活保護を受けている人ですが、病院では、生活保護を受けている人は唯一のお客様。うつ病だったのですが、おそらく過剰投与と思われますが、精神疾患となってしまいました。うつ病だったころ何度も薬止めるように言ったのですが、とにかく病院で手厚く優しくしてくれるからと言い大量の薬飲んでいました。いまではとても近寄れません。

02. 2013年9月27日 04:58:40 : tyJrTbVKuI
(エビレキサへようこそ)
http://www.tryablixa.com/


http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/25420430.html
恐怖の新薬エビレキサAblixa(Alipazone)

映画「Side Effects」に出てくる新薬の名前はなんと「Ablixa」である。

(映画「Side Effects」のオフィシャルサイト。
主演のジュード・ロウが精神科医役を演じる。)

http://www.sideeffectsmayvary.com/


エビレキサAblixaはエビリファイAbilifyとジプレキサZyprexaを足して

2で割ったような薬の名前である。


「Side Effects」のオフィシャルサイトには

御丁寧にもAblixaのCM風の動画まで用意されている。

今、アメリカでは毎日のようにこういった 向精神薬のCMがTVで流れているのだ

が、まさにブラックジョークである。

(エビレキサへようこそ)
http://www.tryablixa.com/


Ablixaの文字の色は紫ががった色が使われている。

この色はジプレキサの色である。

ロゴマークも何となくジプレキサっぽくなっている。


映画では、

どうやら不安障害かうつ状態の女性に

新薬が試されて有害事象で事件(殺人事件?)が起きる設定のようだが、

これはまさに、今アメリカにおいて、

本来の適応症である統合失調症以外の不安障害、双極性障害、うつ病への使用が

拡 大している非定型抗精神病薬
(特にエビリファイとジプレキサ)

を暗に批判するために描かれたことは明らかである。


統合失調症以外の適応症を獲得したばかりだというのに、

製薬会社としてはたまったものではないだろう。


この映画がヒットすれば、イメージダウンは必至であり、

急上昇を続けていたエビリファイやジプレキサの売り上げが

急降下するのではなかろうか。


(しかもこの映画は初登場で興行収益はなんと3位にランクインしたらしい)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE91A00C20130211


おそらく、イーライ・リリーやブリストル・マイヤーズ

(アメリカでエビリファイを販売しているのは大塚製薬ではなくこの会社)

から抗議が映画製作会社に出されるのではなかろうか。


しかし、映画で向精神薬の副作用が

メインテーマとして描かれるまでになるとは、

アメリカでは向精神薬の過剰使用が深刻な社会問題化しているのは間違いなく、

いずれ日本にもそういった批判が上陸するはずであり、

精神科医としては非常にやりずらい時代になったものだと思う。

我々も安易に向精神薬を処方していないか、襟を正す必要があろう。



03. 2013年9月27日 21:16:52 : tyJrTbVKuI
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/256.html
<日本人類滅亡>日本全国精神病院化計画法が採決へ<全力で阻止せよ!>
694人閲覧

精神医学 死を生み出す産業 9
http://www.youtube.com/watch?v=t6McO7N_v50
272 回再生 (精神医学による強制収容と拘束)←今日本でやろうとしていること。

○マンガでわかる精神保健福祉法改正案(改悪)
わかりやすいマンガ
http://kie.nu/_KV


<以下は精神医学の実態を表す映像>
精神医学 死を生み出す産業 1
http://www.youtube.com/watch?v=Ma-VyN_O5c4
1,359回再生(精神医学とは)

精神医学 死を生み出す産業 2
http://www.youtube.com/watch?v=kQllJ77CQiY
705 回再生(精神医学の起源)

精神医学 死を生み出す産業 3
http://www.youtube.com/watch?v=ow1H-tq7Nfg
364 回再生 (人間の再定義)

精神医学:死を生み出す産業 4
http://www.youtube.com/watch?v=484nAHLl33Q
425 回再生 (精神医学 ホロコーストの背後にあるもの)

精神医学:死を生み出す産業 5
http://www.youtube.com/watch?v=FUR2zHfRsr4
263回再生(人種差別を生みだす)

精神医学:死を生み出す産業 6
http://www.youtube.com/watch?v=qbk2DKefgrU
270 回再生 (ソビエトの精神医学)  ←この映像がすごい。

精神医学:死を生み出す産業 7
http://www.youtube.com/watch?v=dA-w4-DZONA
561 回再生(脳に損傷を与える 精神医学の「奇跡の」治療)

精神医学 死を生み出す産業 8
http://www.youtube.com/watch?v=Q4M6Sr-54LU
451 回再生 (利益のために薬漬けにする)

精神医学 死を生み出す産業 9
http://www.youtube.com/watch?v=t6McO7N_v50
272 回再生 (精神医学による強制収容と拘束)←今日本でやろうとしていること。


精神医学 死を生み出す産業 10
http://www.youtube.com/watch?v=YG9gpzC9uCo
232 回再生(精神医学における犯罪)

精神医学 死を生み出す産業 11
http://www.youtube.com/watch?v=dl1mEzZzzqk
336 回再生(精神病を作り出す)

精神医学 死を生み出す産業 12
http://www.youtube.com/watch?v=TlvZPa0UYAE
297 回再生(精神医学の標的となる子どもたち)

精神医学 死を生み出す産業 13
http://www.youtube.com/watch?v=6Zvvy9zKOIk
542 回再生 (精神医学 隠された影響力)


巨利をむさぼる 精神医療の実態
http://www.youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY&list=PLHE_xRl5Sy_PqYzf58uDQt20eVgwJY01X
19556回再生
向精神薬(精神医薬)、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1 〜40を連続させたもの。
※向精神薬とは「精神に向かう」薬、つまり精神病医薬のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC

読者の方から、上記のURLを教えていただいた。映像を連続して見れるようになっている。

DSMとは米国の精神病診断マニュアルのこと。

○この事実は広めないと・・・ 本当に信じられないような内容・・・
http://www.youtube.com/watch?v=nyOZZjVu95g
31,376回再生

.2/6 本当に信じられないような内容・・・ http://www.youtube.com/watch?v=QOZSbK0ehGc
10,283 回再生

.3/6 本当に信じられないような内容・・・ http://www.youtube.com/watch?v=pYyYJhYi_XI
173,637 回再生

.4/6 本当に信じられないような内容・・・ http://www.youtube.com/watch?v=4nL30YyK4hM
6,191 回再生

.5/6 本当に信じられないような内容・・・ http://www.youtube.com/watch?v=fQaQBm866Us
4,478 回再生

.6/6 本当に信じられないような内容・・・ http://www.youtube.com/watch?v=_EktSmty8bc
4,826回再生


※この映像等を作成している人権団体は
世界各国で精神科医の人権侵害や犯罪を
暴いているので有名な存在である。

そのため精神科医と癒着している政治家関連団体から
のブラックPRを受けたり,
誹謗中傷の攻撃を受けたりしているらしいが
その主張はかなり高度で専門的であり、正当なものだと思われる。

読者からの推薦があった。

このブログが精神科医の実態についてとても詳しい。

(参考)

精神科医の犯罪を問う ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55

わいせつ精神科医に有罪判決・・・そのオチは??? http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/folder/507144.html


04. 2013年9月27日 23:17:43 : tyJrTbVKuI

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54250150.html
グラクソスミスクライン社の情報公開 ついにグラクソスミスクラインがHP上で情報公開しました
http://glaxosmithkline.co.jp/corp/transparency01.html

あまり詳細を書いてしまうとクレームが来て記事が消されかねないので要点だけを

火種になりそうなのは、「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」への一般寄附金1500万円でしょうね。今のところ特に騒がれていないようなので、関係者が気付くようこちらに情報を出しておきます。

さて、グラクソは抗うつ薬パキシルで儲けてきた会社なので、もちろん精神科領域の根回しはものすごいです。日本うつ病学会に対しては、学会寄附金と学会共催費併せて500万円を超えます。日本生物学的精神医学会にも併せて300万円を超えます。

学会共催費として第36回日本自殺予防学会総会に150万円以上支払っているのも気になります。

そして、講師謝金や原稿執筆料・監修料、コンサルティング業務委託費を受け取る精神科医の中には、不動のレギュラー陣がそろっています。詳細は後の機会にお伝えします。.


http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/54195806.html

透明性ガイドラインに従い、製薬企業が学会や団体、医師に支払った金銭の情報がある程度公開されるようになってきました。

抗精神病薬であるジプレキサ、抗うつ薬であるサインバルタ等を主力製品とする日本イーライ・リリー社も情報を公開しました。
https://www.lilly.co.jp/csr/tranceparency/Default.aspx

色々と興味深い情報はあるのですが、学会寄附金の中に「第53回日本児童青年精神医学会総会 2,000,000円」というものがありました。

これは一体何を意味するのでしょうか?

第50回日本児童青年精神医学会総会は、児童精神科医最後の良心(?)である門眞一郎氏が大会長となり、製薬企業の支援を受けないで開催されました。
http://www.eonet.ne.jp/~skado/book1/50th%20essay.pdf

このリンク先にあるように、彼は色々と反発を受けました。それでも彼は製薬企業の支援を受けないでも学会を運営できるという事実を示したのでした。

しかし、先見性のあった彼の努力は一瞬でかき消されました。その結果が「第53回日本児童青年精神医学会総会 2,000,000円」なのです。日本児童青年精神医学会は再び製薬企業にすり寄ったのです。

だからこそ、子どもに対する抗うつ薬の有効性がなかったことが判明しても、この学会は「このたびの添付文書改訂によって、薬物療法の可能性が否定されるものではないと考えております。」と声明を発表するのでしょう。
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_info/file/gakkaitou_gakkai_201303_1.pdf

有効性はほとんどないが、確実に自殺行動の危険性を増やすという薬に対する反応がこれなのです。

第50回総会の大会長が18年も前に書いた論文がここにあります。今も本質は18年前と何ら変わっていないことがわかるでしょう。
http://www.eonet.ne.jp/~skado/book1/child&drug.pdf


05. まるせい 2013年12月18日 09:23:55 : Jd3h6AaHO8kJU : cAlH3ynvlM
明治製菓のssriデプロメールがニュースで薬の効果が全くない事が証明されて
販売中止になったと少し前に報道されていたが、nhkスペシャル等でこれらの問題
の特集をやってもいいのでは。


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