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フランスに“今の日本”売込み、稲田大臣もゴスロリ衣装でノリノリ。:ナリナリドットコム
パリジャンの度肝抜いた、稲田大臣のゴスロリコスプレイ外交
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2013/9/25 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
これでは日本文化が誤解されやしないか。
稲田朋美クールジャパン担当大臣(54)が23日、パリで開かれた「クールジャパン」の関連イベントに登場。フリフリのゴスロリ(ゴシック&ロリータ)ファッションに身を包み、フランス人の度肝を抜いた(写真=内閣府提供)。
だが、この直後からネット上では「この勘違いぶりはひどい」「税金使って大臣がやる必要はない」と批判が噴出。極め付きは、「熟女フーゾクにしか見えない」という指摘だ。
確かに、現地フランス人に日本のオバサンたちが皆、こういう格好をしていると誤解されたら日本全体の恥辱だ。
何でも今回の稲田担当相の渡仏は予定にはなく、急きょ組まれたものらしい。
「税金の無駄遣い? ゴスロリ衣装は広告代理店がたまたま用意していたもので、それを大臣が着用したようです」(内閣府知的財産戦略本部)
稲田担当相には前科もある。6月に横浜で開催されたアフリカ開発会議でもゴスロリに挑戦。その際は、「不思議の国のアリス」をイメージした衣装だったが、大学生の長女から「ママはちょっとゴスロリの理解が浅いんじゃないの」と叱られたという。
「弁護士出身の稲田大臣は、ロリータ系の日本アニメが児童買春の温床になっているとして、『児童ポルノ禁止法改正案』を国会に提出した人物です。それが今や自らが進んでロリータファッションに身を包んでいるのだから、女の心理は分からない」(野党関係者)
この服装は、ダンナとの趣味だけに使ってもらいたい。
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