安濃豊 戦勝国は日本だった 戦後保守論壇は左翼を支えてきた 2012-03-20 13:45:14 http://ameblo.jp/radinos/entry-11198242386.html全文引用 さて、倉山満氏の”政府声明文=作文”論に対して私が”戦勝解放論”を持って反論したところ、氏とその郎党にとって戦勝解放論は晴天の霹靂であったようで、その後、私に対して罵詈雑言、私の身体障害をあげつらう"カタワ" “チンバ” “不具者”などという凡そ学問とは無縁の用語を並べて個人的誹謗中傷 を繰り返している。その一例を紹介しよう。 まずは私のブログへの非公開メッセージである。 差出人 chimbanoannnoun(チンバノアンノウこと叔父さんの子)受信日時 2012.02.27 21:37:38
件名 ( ̄ー ̄) メッセージ 先日の書き込み、ビックリしたかい?なんでそんなこと知ってるのかって? なら、教えてやろう。 ご母堂様の年齢と健康状態については直接ご本人と話して聞いた。 では連絡先をどうやって調べたか?特別に教えてやろう。 札幌ラヂオ放送内部に私のスパイが居るのだよ。それが誰かは教えてやらん。ただ、会社の内部に裏切り者が居るのは事実だ。 それをどうやって調べるかはそっちで勝手にやってくれ。そいつからも「スパイが居ることまでは教えても良い。ただし具体的な実名は出さないでくれ」って頼まれてるのでね。 ギャハハハハー 差出人 chimbanoannnoun(チンバノアンノウこと叔父さんの子)受信日時 2012.02.25 16:08:25 件名 これ知ってる? チンバの親の住所だ メッセージ (*印は安濃が親のプライバシー保護のため伏せ字としました) 011-721-****2 〒 065-0014 札幌市東区北1*条東*-3-22 安濃00 うひゃひゃひゃひゃひゃひゃw
差出人 chimbanoannnoun(チンバノアンノウこと叔父さんの子)受信日時 2012.02.21 00:43:22 件名 ちんば野郎へ メッセージ更新してるぞ。また醜態晒しに来いよwま、一回書き込んだらその何十倍もの嫌がらせメールが届くことになるけどなw でもさあ、「アンノウン」なんて苗字珍しいから、お前の愛する家族や子どもや孫の電話番号とか住所とか、簡単に割り出せるだろうな。ま、別に俺がそんなことするつもりはないと一応言っとくけどなw (以下同じコメントを2月20日のみで60回繰り返し) 差出人 chimbanoannnoun(チンバノアンノウこと叔父さんの子)受信日時 2012.02.20 00:43:23 件名 おいちんば野郎 メッセージいい加減、人のサイトを荒らすのはやめたらどうだ?そりゃそうと、昨日のコメントはいつになったら反映する気だ?まさか「アンノウンマンセー」レス以外は反映しないとか言わないよな?( ̄ー ̄) うひゃひゃひゃひゃひゃひゃw (以下、19日から20日にかけて40回繰り返し連投) 実際,母に確認したところ、見知らぬ男から電話が来たそうで、"根掘り葉掘り"聞かれ,脅迫めいた言動もしたそうである。 どこから電話をかけているのか聞いたところ、京都から電話をかけていると言っていたそうだ。 しかし、ナンバーディスプレイの記録を見ると、03から始まっていたから東京に間違いない。また、母は耳が弱いため、何度も繰り返し聞けるよう会話は録音してあるのだが、その声を聞く限り、チャンネル桜などで動画配信されているあの人物の声によく似ていることは間違いない。これは当然のことであるが、以上の脅迫に対して札幌中央署に届け出で済みで、警察には私のパソコンデータ、親の電話機からはその音声を提出済みである。
次に、私のブログへのコメント投稿欄に”叔父さんの息子”から寄せられた誹謗コメントである。 「いい加減、人のサイトを荒らすのはやめたらどうだ?そりゃそうと、昨日のコメントはいつになったら反映する気だ?まさか「アンノウンマンセー」レス以外は反映しないとか言わないよな?( ̄ー ̄)」
このコメントが数十回ほど連投されている。確認したい方は拙ブログ ”白人との戦いが始まった” のコメント欄を確認願いたい。 このコメントには投稿者のIPを公開する。 IPアドレスは 61.89.220.208 −−−−−−−−−−−−−−−−− さて、今日の本題は倉山氏とその郎党による個人的嫌がらせの報告ではない。 以前、拙ブログでも紹介したが、
戦勝国オヤジと倉山満、どちらに軍配? http://research.news.livedoor.com/r/67218 と言うネットアンケート調査が立てられた。 因みにこのアンケート調査はおなじIPから二度投票することは不可能であるから、自作自演は成り立たず信頼性は高い。 現在そのアンケート調査では1915名に上る人たちが投票を行い、その結果、安濃を是とする者が86.7%、倉山氏を是とする者は4%に過ぎない。 ここで、4%の内訳について考えてみよう。 当初、私は投票数が増すにつれ、倉山氏の唱える”作文論”への支持票はいずれ消滅し、0%へ限りなく近付くものと考えていた。しかし、現実は、4%付近を上下しながら推移している。投票者が増えても”戦勝解放史観”を否定する輩が4%は存在すると言うことである。 考えてみればそれは当然である。世の中にはあの戦争が”アジア解放戦争”であっては困る左翼が存在する。それが全体の4%はいると言うことである。日教組、共産党、社民党、民主党左派、旧社会党、全共闘各派などである。 数少ない倉山氏とその郎党だけでは4%を維持することは出来まい。 さて、左翼がアンチ戦勝解放論、アンチ安濃を支えていると言うことは、倉山氏グループと左翼はアンチ戦勝史観で一致していると言うことであり、共闘していることになる。これが敗戦保守、旧保守、自虐保守の実態であることを我々は肝に銘じなくてはいけない。 戦後の日本保守とは左翼の補完部隊として機能してきたのである。 左翼がでっち上げた敗戦侵略史観という舞台に乗っかって論争すると言うことは、左翼を補完下支えしていることになるのである。 今回の倉山騒動は図らずもその事実を旧保守論陣が自ら暴露してしまった。 左翼と従来の戦後保守は同根であり、敗戦保守は左翼を下支えしてきたのである。 *****************************************************************************************************************
倉山満の砦 2011年12月28日(水曜日) 安濃豊へ告ぐ http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=764
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