27. 2014年7月31日 14:42:33
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>>26聖母マリア 2013年09月09日15:32 曽野綾子さん日本財団の前会長職<無給は裏金で貰った?> http://blog.livedoor.jp/rurudonoizumi/archives/52337471.html <転載>
曽野綾子さんの「出産するならお辞めなさい」をブログに 反論として、投稿させて頂きました。 同じキリスト教の立場から言わせて頂くと、曽野さんの考え は、イエスさまの教える愛の精神ではないと思うからです。 曽野さんのキリスト教は、イエスさまが厳しく批判された高慢 なユダヤ教の律法学者やパリサイ派の人びとに似ています。 神さまがユダヤ教とキリスト教を分離された理由は、ユダヤ教 の聖職者やパリサイ派と言われる人びとの心に神さまへの愛 がなかったからでした。 彼らは社会的な立場もあり、普通の人間から見ると尊敬に値 する立派な人たちでした。けれども、彼らは聖書の教えを正しく 守っていたのではなく、自分にとって都合のよいように解釈して いたのです。つまり、自分の罪を正当化していたからです。 聖書の教える罪や神さまの律法を学問として、受け入れるの ですが、それを実行できないために、ゆがめてしまいました。 そして、自分を正しい者と考えて、間違ったことをした人、 罪を犯した人を厳しく裁いていたのです。 このようなユダヤの社会にイエスさまは、来られて言われ
ました。「あなたたちの中で、罪を犯したことがない人がこの 女性を裁きなさい。」と、ユダヤの律法学者やパリサイ派の たちは自分を正しい者であると錯覚して、罪を犯して苦悩し ていたマグララのマリアを裁いていたのです。 曽野さんは日本船舶振興会(日本財団)の新会長職に 九年間就任されていました。その会長職を引き受けられる時、 無給であったことが美談として、世間で伝えられていますが、 真実は違うのではないでしょうか? 世間の目に分からないように、曽野さんに寄付や裏金として、 バックされ、きちんと貰っていたようです。 週刊現代には、笹川一族の神話と真実として、「宿命の子」
高山文彦著が連載されています。 第62回には次のように書いてあります。 この本の連載を書くために、文化講演会の講師として、 高山さんが招かれて、その席に曽野さんが見えていた ので、「日本財団や笹川陽平会長について、話を聞かせて いただけませんか?」と尋ねるとその時、曽野さんは、 自分は陽平さんや笹川家とは、プライベートな付き合いが なかったから、よく知らないのだと言って、『日本財団九年 の日々』という本に書いてあるので、それを参考にして 欲しいと言われ、次の日には本を送ってくれたそうです。 そして、この原稿(下記)を書こうとした、4、5日前に、 『この世に恋して』という自伝本と共に、手紙が送られて きたそうです。 高山さんはこの手紙を公表するのに、曽野さんの了承 を得ていないが、何よりも、会長職を受けれたことがその 事実を証明していると言われています。 <お作の中で私の知らない話をたくさん拝読いたしました。
そういう経緯だったのか、とほんとうに今回初めて知った ことが実に多いのにびっくりしています。 男性は女性よりも知的なのでしょうか。「画策」「作戦」をお楽 しみなのですね。・・・・> (前略)「笹川陽平さんが正式に就任の打診に見えられた時 も、最後に『無給なら』殆ど唯一の条件として申し上げた のです。すると陽平さんがおかしそうに、『大丈夫です。 寄付行為の中で無給と決められています。』と、おっしゃい ました。」これは、曽野さんが、高山さんに差し出された手紙 の内容であります。私はこの意味を表面は無給とし、寄付と して貰う。」と、解釈したのです。間違っているかもしれませ ん。もし寄付であれば、税金もかからないのですから。 曽野さんの会長就任は、まことに上手な手口が使われて いるのです。それは、曽野さんに会長職が廻って来るよう に上手に根回しされていたような感じがあるからです。 本文には、次のように書いてあります。
曽野さんの手紙には「忘れたことを思い出しました。」と書い て、「私はたしかに会長を選出する立場の一人だったはず なのに、自分が選ばれる会にいなかったこともまた確かなの です。どうしてその場にいなかったのか、分からないでいました が、財団の方できちんと記録を取っていてくださったおかげで 私は講演だの雑用だので、急に日程が決まった新会長選出 小委員会に、確かに初めの二回しか出席しなかったのです。 その間に決まってしまったわけです。 ですから当時、私ほど会長選出の経緯を知らなかった 人間はいなかったでしょう。」 曽野さんが決席したので、会議の報告を兼ねて、尾形総務
部長は曽野さんに会い、尾形さんの記憶では、その時、 曽野さんが「陽平(笹川)さんを守ってくれる人はいないかし ら、」と言い、内紛の余燼を心配しているらしく、このように 言い、「こういうときは、女性がいいのではないか」と、成り行 きを案じているようすだった。」 曽野さんは、緒方貞子さんの名前を出したり、三木武夫 元首相の睦子夫人の名前をあげたりし、それを尾形さんの 方は「曽野さんに脈あり」と解釈し、小委員会のメンバーに 伝え、新会長には曽野さんになってもらおうと意見をまとめ た。ところが、曽野さんの手紙によると、尾形さんの受け止め かたは間違っており、自分はちっともそんな意志などもって いなかったと、曽野さんは、これまで、尾形さんの分脈に 沿って書いて来られた内容に訂正を求めてきたのです。 (中略)当時も今も尾形さんが陽平さんや日下公人さんに 「曽野さんはやる気がある」と、彼女の心理を見てとって 報告したしたのは事実として、二人の記憶の中にも生きて おり、何よりも曽野さんが会長就任を引き受けたという事実 が当時の彼女の気持ちを雄弁に物語っているとは 言えないだろうか。 尾形さんの回想になるように、「誰か陽平さんを守ってくれる
人はないかしら」と彼女が言い、次期会長は女性がいいので はないかと進言したのだとすれば、半分は自分がやってもいい と思う心があったのではないかと考えても、そんなに筋違いな 話しではないだろう。 彼女の母性(姉として)が陽平さんを守ってやりたいという本能 からの声をあげたものだから、尾形さんはそれを曽野さんの 「やる気」と受け止めたのかもしれない。 <隠し子説という神話の原点>
どこから発生したものか、「曽野綾子さんは、笹川良一の隠し 子」という噂がひろがるのを、ご本人も愉快そうに眺めていた ようです。こうした噂が出まわるのも、彼女が実父の存在を あまりふれまわってこなかったために神秘化された面がひと つはあったからだろうし、もうひとつは、陽平さんを守ろうと する姿が人によっては弟を守ろうとする姉のように見えたから である。笹川良一という父親をめぐっては、二人とも数奇な 運命を与えられてきたが、直接聞くわけもいかない立場にある 者たちは、二人のあまり表沙汰にされたくない父親との関係 を想像し、長いあいだ離ればなれになっていた姉と弟が実父 の死を機会にお互いを名乗り会い、姉は弟を助けるために 財団会長を長期にわたってと務めたという神話を造りだした。 <偽善者は自分を美化する>
世の中には、善人であるかのように振る舞い、陰で悪質なこと をする人たちがいます。その人たちをイエスさまは偽善者である と厳しく指摘されています。 曽野綾子さんも笹川良一さんもバチカンと深く関わっておられ メーソン・イエズス会関連の組織へ日本財団から多額の寄付 もされていたようです。その寄付をバックさせる巧妙な手口 で膨大な利益を得ていたようです。 曽野さんが無給であったのは嘘で、しっかり報酬は受け取って おられたようです。会長職であったわけですから、高額の報酬を 受けられても当然であります。それを敢て無給であると美化し、 世間に宣伝するから不自然なのです。 善良な人はその善行を自慢しないでしょう。曽野さんは、 「無給であるから引き受けた。」と世間に、ご自分の善行を 誇っておられるので、彼女のしていることは、偽善的で あり美しくないのです。 日本財団前会長である笹川さんは、敗戦後東條英機前首相
が死刑となった翌日GHQによって、刑務所から児玉さんと共 に釈放されています。 右翼の大物である児玉さんのボスが笹川さんで、笹川さんの ボスが山本五十六海軍司令官であったようです。 CIAやマッカーサーとの密約を交わし、米国のスパイになって、 日本の情報を流していたのです。 児玉さんの下で、岸、鳩山、吉田茂前首相が続いて、自民 党の首相はすべて、米国によって、支配されていたようです。 今日の安倍政権まで、米国の支配下にあり、安倍政権が戦争 を受け入れるのも、首相のポストに就く時の条件であったの かもしれません。 笹川さんが日本船舶協会に会長として、就任できたのは、 ユダヤ資本の米国の強力な後ろ盾があり、日本政府は米国 に反対することができなかったようです。 笹川さんは、統一教会を日本へ入れた人物で、現在の日本 はユダヤ財閥が仕掛けた韓国や北朝鮮の介入によって、 政治資金を得ているようです。 安倍政権がアベノミクスで経済を高潮させたり、暴落させる のは米国ユダヤ財閥によって、日本を崩壊するためです。 日本人にお金と性の自由を謳歌させ、家庭生活を崩壊し、 日本の平和を崩壊させているのです。 曽野さんが安倍政権で教育再生実行委員?のメンバーと なっているのはイエズス会の裏工作があるようです。 ================================== ・・・〜フジモリ〜日本財団〜バチカン〜ナチ〜マルタ騎士団〜オプス・デイ〜・・・ http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/507.html 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 19 日 22:50:28: SO0fHq1bYvRzo
戦争請負会社を運営してるのは、バチカンを支配する秘密結社群だろう http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/498.html 投稿者 HAARP 日時 2005 年 5 月 19 日 07:59:02: oQGUNb5q8hjD.
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↑の「マルタ騎士団がバチカンを支配する」とは、おかしい。真逆だろ?
↓のブログでは、 バチカンとイエズス会は同じ組織の別々の顔であり、 イエズス総長の右腕がマルタ騎士団だとあるが。 デービッド・アイクはアヌンナキがどうのこうの言ってるとこが怪しいが 六割がたは真実を語ってるんだと。 2014-03-16 13:27:37 イエズス会と長州田布施システム テーマ:イエズス会の危険性 http://ameblo.jp/maeni76pop/entry-11797423531.html
長州、薩摩、土佐(長宗我部)に蘇我氏(仏教)と物部氏(神道を応援した秦氏)の戦いで敗れた秦一族が住み着く。そして日本における百済系扶余族(物部氏)の本拠地が大内氏の所領だった。長州の大内氏は(百済王の末裔)で吉田松陰も大内氏の遠戚で吉田家に養子になり、乃木希典と従兄弟です。
田布施システムの人達は、ユダヤの末裔と信じているようです。 水戸藩近くの牛久藩(茨城県牛久市)の山口氏も大内氏の分家のようです。 大内氏がザビエルにイエズス会の布教を許し、1605年萩市のキリシタン殉教があり、近くの村田清風(松蔭を育てる)が隠れキリシタンの可能性もあります。 そういうイエズス会に好意的な土壌が出来ており、維新でグラバーなどシオニストに操られ、国家神道をキリスト教的なものされ、1874年イエズス会が天皇家を支配。 中国、ロシアとの戦争へと誘導されていったという事だと思います。 「恐怖の世界大陰謀」 デービッド・アイク著 より
イエズス会(キリストに対抗し 悪魔を崇拝する偽キリスト)とは 太陽崇拝のシンボルを掲げるイエズス会は、イルミナティの中でもトップクラスの階層にある血族に操作されている。イエズス会の指導層はマルタ騎士団、テンプル騎士団、そして米国のコロンブス騎士会を支配しており、同じくローマカトリック教会の秘密結社であるオプス・デイとも密接な協力関係にある。オプス・デイもイエズス会が作った組織であり、対立は事実ではない。 イエズス会を創立したイグナチオ・ロヨラは1491年のクリスマス・イヴに、スペインのバスク州ギプスコアにあったロヨラ城で生まれた。仲間とともに1537年にイエズス会を設立し、1540年にローマ教皇から認可を受けて以来、組織の勢力は拡大を続け、現在では地球上で最も強力な秘密結社の一つとなっている。
初代総長に就任したロヨラは世界各地に会員を派遣し、高等教育機関、大学、神学校を設立させた。興味深いのは神学校がセミナリーでその生徒がセミナリアンと呼ばれている点だ。これはラテン語の「セミナリウム(苗床)」からきているが、女神セミーラミスも神々の母、あるいは神々の「苗床」と呼ばれていることだ。
「セミナリー」という語は、ユダヤ教やイスラム教でも宗教上の「高等教育施設」の意味で用いられており、モルモン教でも使われている。
現在イエズス会は、112の国に約2万5000人のイエズス会士を擁している。 世界組織は「アシスタンシー」と呼ばれる地域区画に分けられており、その下には「管区」と呼ばれる構成単位が存在する。
これもよく知られたトップダウン式あるいはロシア人形(マトリョーシカ)型(人形の中に人形が、その又中に・・)というシステムであり、低位階者には大局的なアジェンダが見えないようになっている。イエズス会の総長は絶対的権限を持っており、本人が辞任しない限り、任期というものはない。
イエズス会の会憲はロヨラによって書かれたもので、ローマ教皇と組織内の「上位者」への絶対的服従を求める独裁体制が定められている。ロヨラは、イエズス会士は「死体のように従順」であるべきだと言った。
彼が1548年に著わした『霊操』は、今もイエズス会の「教育」の拠りどころだ。これはイエズス会士に自身の判断を中断するように求めるもので、13番目の規則では、ローマカトリック教会から言われることのみを信じるのが美徳だと説いている。
これは「たとえ真実でなくても」ということで、明らかに白と見えるものでも、カトリック教会が黒だと言うならそう信じるべきだという例が挙げられている。まさにイルミナティとその一族が一貫して求める「絶対的服従」そのものである。
米国の第624回議会議事録(第3会期)に記録されている、イエズス会の「究極の入会の誓い」あるいは「血の宣誓」という儀式には、彼らの目的がきわめて明瞭に現れている。 「血の宣誓」の存在は故アルベルト・リベラなど、イエズス会の司祭であった人々の証言で裏付けられているが、それはまるでイルミナティの血族が行なう儀式や宣誓そのものである。
同じくイエズス会の元司祭マラキ・マーティンは、20年以上にわたってローマ教皇庁内部の秘密グループで働き、17ヶ国語を話した人物であるが、死の直前の1999年に執筆した著作では、ローマ教皇庁に「オカルト的陰謀」が存在し、悪魔崇拝の儀式が「ルシファー」に捧げられた「秘密礼拝所」で行なわれていたと述べている。
これこそがイエズス会の背後にある真のアジェンダであり、これがローマ教皇と教皇庁を支配しているものだ。またある人物から私が直接聞いた話だが、モルモン教やその他の血族による組織でも、秘密レベルではまったく同じことが行なわれているそうである。
「血の宣誓」の儀式は祭壇の前で行なわれ、修道志願者である入会者は2人の修道士に挟まれて立つ。一方の修道士がローマ教皇の色である黄色と白の垂れ幕を持ち、もう一方が黒の垂れ幕を持つ。
黒の垂れ幕には髑髏(どくろ)と交差した2本の大腿骨の上に赤い十字架をあしらったナイフが描かれている。垂れ幕にはINRIという文字も描かれているが、これは「神を信じない者や異教徒の王、政府、支配者を根絶することは正義である」という言葉の頭文字である。
入会者は跪(ひざまず)き、修道院長から黒い十字架と短剣を手渡される。 そして十字架を心臓の上に、短剣の先端を心臓に当てる。儀式のあいだ修道院長は、入会者がスパイとして潜入活動を行なうよう教えられたことを確認する。
「息子よ、あなたは今自らを偽ることを教えられた。ローマカトリック教徒の間ではローマカトリック教徒のように振る舞い、自分の友のあいだでさえスパイとして働くように。誰も信用せず、誰も信頼しないように。・・・信頼を得るためなら彼らの演壇の上から説教し、あなたの熱意のすべてを傾けて、あなたの聖なる教えと教皇を非難さえするように。
そのためなら身を落とし、ユダヤ人となってユダヤ人の中にあるように。・・・そうしてあらゆる情報を集め、あなたの属する組織に利益をもたらすように。
・・・あなたは教えられてきた。 嫉妬と憎悪の種を、州や国の平和な地域に密かにばらまくように。彼らが互いに戦い、血を流すように仕向けるように。 独立を守って繁栄する国々に革命と内戦をもたらすように。・・・。争いあう勢力の一方につき、もう一方の勢力に入り込んだ兄弟会員とともに秘密裡に仕事を行なうように。あなたはスパイとしての義務を教えられてきた。
あらゆる場所から可能な限りの数字、事実、情報を集めるように。プロテスタントのほかに商売人、銀行家、法律家、そして各種の学校や大学、地方議会、州議会、国会そして司法組織など、あらゆる階級や職種に及ぶ異教徒の集団との間に信頼を築くように。そしてすべての者にとってのあらゆる存在になるように。」
そして入会者は、イエズス会とローマ教皇の共通の「敵」の戦いに従事することを誓う。
「私は機会ある限り密かに、あるいは公然と、指示されたとおりに、すべての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。相手がどのような年齢や性別、健康状態でも決して容赦しない。
忌まわしき異教徒をつるし上げ、疲弊させ、茹で上げ、皮をはぎ、首を絞め、生きたまま地に埋める。女の腹と子宮を裂き、子どもの頭を壁に打ちつけて砕き、呪うべき者たちを永久に根絶する。
公然と行えないときは陰に隠れ、毒を持った杯を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。相手の地位や品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであれ、公私にかかわらず実行する。私は常に教皇の、また聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命じるままに動く。」
イエズス会の現総長は、2008年からアドルフォ・ニコラスというスペイン人で、イエズス会ウオッチャーからは相変わらず「黒い教皇」と呼ばれている。それは本物の教皇よりもはるかに強い権力を持っているからで、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 二度の世界大戦など世界を変えた事件には必ずイエズス会が根本のところで関わっていたのだが、 これについてはほとんど語られることがなく、非難の矛先は常に「ユダヤの」秘密結社ばかりである。 これらもイルミナティにとって重要な道具ではあるが、しょせんは蜘蛛の巣の一部にすぎない。つまりイエズス会とバビロン教会(現ローマカトリック教会)の根本的なつながりを見落としてはならないのだ。なぜならこの二つの顔は、実は同じ組織の別の顔なのである。
イエズス会の構造はイルミナティのさまざまな組織で採用されている。 イルミナティは大きく張り巡らした蜘蛛の巣であり、巣の中央にいる蜘蛛であるイルミナティは、さまざまな形でアトランティスやムーの時代にまで遡るのだ。
フランス革命もまた彼らの秘密工作によって起こされた事件の一つであり、表向きは人々に自由を与えるという看板が掲げられていたが、その背後にはイエズス会の指導者と、そのパートナーであるロスチャイルド一族がいた。 ドイツのバイエルン・イルミナティの真のリーダーはマイヤー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド)であり、この一族とイエズス会はずっと協力関係にある。彼らは協力して政治と金融と宗教を操作して紛争や戦争を引き起こし、人々を互いに戦わせて分割統治しつつ、その裏では武器を与えて両陣営を煽ってきた。
1785年、バイエルン・イルミナティの密使が稲妻に打たれ、落馬して死亡した。 そしてこの男が運んでいた書類には、フリーメイソンリーと政府をコントロールする計画が詳しく書かれていた。そしてこの内容は現在では世界中の陰謀研究者の知るところとなっている。
danger金や女を使って権力者を操り、脅して命令に従わせる。効果がなければターゲット本人やその家族を暴力で脅迫し、必要なら殺害する。 danger 教育施設、特に大学を利用して有力な家系の学生に、世界統一政府やグロバリゼーションの必要性を教え込む。その一つの方法として、「スカウトされた」者に奨学金を与え、将来のエージェント候補とする。 danger 賄賂、恐喝、洗脳によってイルミナティの手先となった者を、政府や軍部、宗教組織、銀行業界、商業界、学界などあらゆるところに配置し、イルミナティの計画のために働かせ、中央集権化された世界的独裁体制を実現する。
danger あらゆる方法のマスメディアを所有し、コントロールし、あらゆるニュースや情報をイルミナティに都合よい形で人々に伝える。
イエズス会に教育され操作されたのはアダム・ワイスハウプトだけではない。 ヨシフ・スターリンやナチスの要人の大半がそうであった。ヘルマン・ラウシュニングは、1939年にヒトラーから聞いた話を明かしている。
「私はイエズス会から多くのことを学んだ。 これまでのところ、カトリック教会の階層組織ほど威厳に満ちたものは地球上に存在しない。私はこの組織の多くをわが党「ナチ」に取り入れた。我が「秘密結社」の町で、我々は世界を震撼させる青年を育てるのだ。」
ドイツの防諜責任者であったヴァルター・シュレンベルクも、次のようなヒトラーの言葉を伝えている。 「親衛隊はヒムラーがイエズス会の原理を手本にして作ったのだ。 イグナチオ・ロヨラが記述した会則と精神鍛錬の方法を、ヒムラーは正確にコピーしようとしたわけだ。親衛隊長官というヒムラーの肩書きは、イエズス会の総長に当る。親衛隊の全体構造や管理体制は、ローマカトリック教会の階層組織を忠実に模倣したものだ。」
ヒトラー、ヒムラー、そしてイエズス会で教育を受けたゲッペルスと、ナチの要人のほとんどがカトリック教徒であったからこそ、ナチ・ドイツとローマ教皇庁は密接な協調・協力関係にあったのだ。両者の関係は、ナチ崩壊後数十年で次々と明らかにされている。 国際金融の動きもいわゆるユダヤ系が支配していると思われがちだが、イエズス会総長の片腕であるマルタ騎士団も活動している。
私は長年にわたる調査の結果、国際金融システムの裏にある組織の一つがこのイエズス会のマルタ騎士団であることを突き止めた。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ そして国際通貨基金(IMF)を運営しているのが、イエズス会のマルタ騎士団なのである。 あるとき知人から電話があり、ラスベガスでの会議に参加した際に、マルタ騎士団からIMFでの仕事をオファーされたと言ってきた。それでどうしてそのポストが空いたのかと彼が尋ねると、すべてはわれわれが動かしているからだ、仕事が欲しければ騎士団に入る必要がある、と言われたそうだ。彼はオファーを断ったが、そのために刑務所に入ることになってしまった。 ロスチャイルド一族は「ヴァチカンの金庫番」と呼ばれていて、ローマカトリック教会の財産や秘密が表に出ないように見張っているのだが、それは彼らがアヌンナキの子孫で仲間であるからに他ならない。
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>教育施設、特に大学を利用して有力な家系の学生に、世界統一政府やグロバリゼーションの必要性を教え込む。 その一つの方法として、「スカウトされた」者に奨学金を与え、将来のエージェント候補とする。 カトリック系は勿論だが、東○もあやしい。
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