真犯人は東京地検だったりしてね。

まずはそのことに、何らかの総括があってしかるべきだろ？偽善者君

ちゃんと調べてから犯人を逮捕しろよ！
途中経過は入らんでしょ

業務命令違反は出世の望みがなくなり、左遷と村八分が待っている。正義であるかとか国家機能がどうなるかとかは責任が発生しないので考える必要は全くない。
従って、業務命令が撤回されない限り業務の遂行に知恵と権限を最大に使って行き着く処まで行く。

これが官僚の習性ではないかと思っている。冤罪は面子と欲の集合体である。

この３っつのメールは、単一人物（系統）から送られてきたモノである、と判断して良い。ここに、見え見えの‘落とし穴'がある。

では、この３っつのメールを‘真犯人'が殊更送る‘理由'がどこにあるのだろうか？
‘真犯人'の目的＝警察・検察・バカメディアの欺瞞はそこそこ暴かれた…誤認逮捕の諸事情もそこそこ暴かれた…‘真犯人'（単独か複数かは留保する）はそれで十分、初期の目的を果たしている。その上、何でこんな「私が真犯人よ…早く捕まえて！」ってなメールを送る必要性があるんだい？極々通常の‘犯罪者心理'から言えば、極めて‘異常'なんだよ。
＜バカメディア＞がいい加減だから、もう一回オチョクッテやれ…ってのなら、＜自殺予告メール＞には少なくともならないって。もっと挑戦的な文言になるさ。

で、ねぇ？この３っつのメールを「誰が送ったのか？」が、この件の最大の問題になっちまってるのさ。その‘或る別な真犯人'は、検察側の隠蔽・妨害無しに精査すれば、必ず証明できる。＜片山氏＞ではないことは言うまでもないが、それが「誰？」ってことさ。