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無残に失敗した共産主義と新たに台頭するグローバリズムの驚くべき共通点---馬渕睦夫著『国難の正体』の戦慄(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/481.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 9 月 06 日 09:42:14: AtMSjtXKW4rJY
 

かつての共産党指導者たち(ベルリンのメイデイにて)〔PHOTO〕gettyimages


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36911
2013年09月06日(金)川口マーン惠美 現代ビジネス


先日の参院選で、共産党が少し伸びた。その理由がよくわからない。共産党は由緒ある政党であるが、歴史的に見て、地球のほぼ全域で無残に失敗したことは間違いない。

投票した人は、ひょっとすると、近代世界史を知らないのだろうか。あるいは、日本共産党は、一応、共産党と名乗ってはいるものの、本来の共産党とは別物という解釈なのか? 日本共産党が共産党を名乗る理由もわからない。なぜ、あなた方は共産党員なのですか? と尋ねてみたくなる。

■ソ連共産党死すとも、日本共産党死せず!

共産党の歴史は長い。1917年、ロシアでレーニンが長い闘争の末、権力を掌握し、18年にロシア共産党ができた。一党独裁はその後まもなく始まる。

ドイツの共産党も、その歴史は華々しい。思えば、19世紀に共産党の理論を作り上げたマルクスもエンゲルスも、ドイツ人だ。20世紀になって、ドイツの共産主義者たちはレーニンと大いに協力して、帝国主義と戦った。その結果、ドイツ共産党も18年の暮れに創立されたが、その立役者であったリープクネヒトやルクセンブルクは、翌月には反革命派のドイツ義勇軍に惨殺されている。

ドイツ義勇軍というのは、当時の社会民主党政権の支援を受けた民兵だ。つまりドイツでは、左翼同士が共闘できなかったわけで、これが後にヒトラーの台頭を許す大きな原因となったと言われている。

一方、日本共産党の創立は1922年。本家より、たったの5年しか後れをとっていない。これは凄い。しかし、激しい迫害や弾圧、そして、党内の仲間割れなどで混乱し、戦後、ようやく安定したものの、その後も、ソ連や中国の共産党とくっついたり離れたりし、70年にはルーマニアの独裁政権と懇意になったり、そうかと思うと、91年にソ連共産党が自滅したときには、「大国主義、覇権主義の歴史的巨悪の党の終焉を歓迎する」という声明を出したりと、常に混乱気味だった。

そもそも共産党の究極の目標は、「搾取と階級の廃止」だ。共産党が誕生した時代というのは、壮絶な搾取の横行する階級社会であったので、このアイデアが出てきたのはよくわかる。搾取で苦しむ人のいない、皆が平等で幸せな社会というのは、目標としては素晴らしい。理想的だ。

そこで共産党は、そのために生産手段を社会化しようとしたのだが、現実問題としては、うまくはいかなかった。うまくいかなかったどころか、共産党の支配する国々は、いつの間にか全体主義、独裁主義、あるいは、密告のはびこる恐怖社会へと変化していった。

そして、成立100年を待たずして、劇的に崩壊。今、残っているのは、北朝鮮、キューバなど、鼻息は荒いけど経済の破綻してしまった国々と、中国という、共産党の理念から大幅に外れた格差大国しかない。

先日、ある古参の自民党議員の、古参の右腕秘書の話を聞く機会があった。そのとき共産党のことについて尋ねてみたら、氏は、今の日本共産党は、元々の共産党とはまったく関係のない組織だと断言された。ただ、主張していることがぶれないので、それなりに評価しているとのこと(半分皮肉か?)。

そういえば、日本共産党は確かにぶれない。常に反米で、憲法改正反対で、天皇制もできれば解体しようとしている。ただ、私は、共産党公式ホームページの「日本共産党綱領」を見るまで、彼らがいまだに生産手段の社会化を目指しているとは知らなかった!

「日本の社会発展の次の段階では、資本主義を乗り越え、社会主義・共産主義の社会への前進をはかる社会主義的変革が、課題となる」、「社会主義的変革の中心は、主要な生産手段の所有・管理・運営を社会の手に移す生産手段の社会化である」と書いてある。ちょっとビックリ。親玉のソ連共産党死すとも、日本共産党死せず! なのだ。 

■世界がグローバル経済化することの究極的意味とは

最近、面白い本を読んだ。いまや世界の共産党勢力は、軒並み風前の灯であるが、その後を継ぐようにして出てきたグローバリズムと共産主義が、根は一つという主張だ。

〈 グローバリズムは、物、金、人の国境を越えた自由な移動を実現することによって、世界を自由市場経済で統一しようとする運動です。共産主義とは、世界各国に私有財産を否定する共産主義独裁政権を樹立することによって、世界を共産主義で統一しようとするイデオロギーです。

一見するところ、グローバリズムと共産主義は正反対のイデオロギーのように感じられます。グローバリズムの主役は、民間の国際銀行家やこれと結びついたグローバル企業であり、彼らは政府の規制を排して自由に経済活動を行うことを求めています。他方、共産主義は、労働者の前衛を自称する共産党が、国家の上にあって国家や人民を独裁的に支配する体制です。

このように、双方とも国家や政府の規制の及ばない独占的権力を保持している点で、類似性があります。また、この二つのイデオロギーは国民国家を超えた世界全体を対象としていること、すなわち国際性を有していることに共通性があります。共産主義者もグローバリストも国際主義者なのです。

加えて、共産主義者もグローバリストも唯物思想の権化です。唯物思想で世界を解釈しているため、市場競争であれ、権力闘争であれ、勝ったものが正義であり、すべてに君臨するという結論に行き着きます。私有財産は大富豪は所有できますが、貧困大衆は自らの自由になる私有財産を事実上所有していないのと同じです。

共産主義体制の下では、特権的政治エリートは国富の形式的な所有権は保持していなくても、無制限的な使用権を持っていますが、非支配階級は富の使用権を持っていません。一握りの特権階級(富豪)と膨大な貧困大衆の二極に分裂した社会は、共産主義社会であれグローバル資本主義社会であれ、本質的に同じ支配構造にあるといえます。

このように、共産主義もグローバリズムも、特権エリート階級と貧困大衆という超格差社会を生み出す点で同じものです。この超格差社会化が今世界的規模で進行しています。世界がグローバル経済化するということの究極的意味は、特権的民間資本による世界政府が樹立されるという想像を絶する世界の出現です。 〉

■学校でも習った世界史は、まったく間違っていた!?

長い引用だったが、これは馬渕睦夫氏の『国難の正体』のまえがきからだ。戦前から戦後にかけて進行してきた事象を、既成の概念を捨てて見直しており、読むうちに、近代史で抜けていたパズルがスパッ、スパッとはまっていくような爽快な気分になる。今まで読んだ世界史分析の本の中では、抜群に面白い物の一つだ。

ただ、これを読むと、「私たちの教えられていた世界史、つまり、私たちの信じていた世界は、本当は全く違ったものなのかもしれない。そうだとしたら、私は、自分の生きている世界が本当は誰に支配されているかを知らないまま、生き、そして、死んでいくのだ」と、深い戦慄も覚える。

たとえば、なぜ、軍事的に劣勢だった毛沢東の共産党軍が、強力な蒋介石軍を破ることができたのか、なぜ、アメリカは、軍事的には朝鮮に圧倒的に優っていたのに、あれほど苦戦し、多くの若者を犠牲にしなければならなかったのか。なぜ、アメリカは、やはり勝てるはずだったベトナム戦争に勝てなかったのか。そして、なぜ、毛沢東もスターリンも、自国民を大量に殺さなければならなかったのか? なぜ、ケネディは暗殺されたのか・・・。

それらの答えを、私は知っているはずだった。学校でも習った。しかし、馬渕氏の分析はそれとは違う。読みながら、「まさか、そんな!」と思いつつも、しかし、完全否定するには辻褄が合い過ぎているのが怖い。同書で使われている資料はすべて、誰でも入手可能な公開資料だというから、俗にいう陰謀論とも袂を分かっている。

興味深いのは、共産党にしてもグローバリズムにしても、その主導者は国家ではなく、多国籍企業、あるいは、軍産複合体といわれる、つまり民間グループであるという主張。それが、戦後ずっと、アメリカ政府を、イギリス政府を、そして世界を動かしてきたとしたら空恐ろしいことだが、2011年に起こったウォール街オキュパイ(占拠)は、まさに、この民間グループの支配に抗議して起こった運動であった。

しかも、このウォール街オキュパイ運動でさえ、これを背後から資金援助しているのは誰かなど、不鮮明なことが多い。ただ、多くの人が、多国籍企業の巨大な力に気づき始めたということは、おそらく間違いないだろう。

いずれにしても、私はこの本を読んで、「そうか、戦後の歴史の中で、共産主義というのはアメリカの敵ではなかったのか」と、いやに素直に納得してしまった。普段はそれほど信じやすい方ではないが、ちょっと狐につままれたような気分だ。

一番すごいのは、ただの公開資料からこんな推理小説のようなエキサイティングな本を編んでみせた著者かもしれないが、「共産主義とグローバリズムは同根だ」という主張のこの本を共産党員が読むと、どういう意見が出てくるのか、ぜひ、感想を聞いてみたい気がする。


 

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コメント
 
01. 2013年9月06日 10:33:52 : FmI6RsPveI
かさっこ地蔵様

>「共産主義とグローバリズムは同根だ」という主張のこの本を共産党員が読むと、どういう意見が出てくるのか、ぜひ、感想を聞いてみたい

私は日本共産党員ではありませんが、いままで共産主義者として生きてきました。
現代は、15世紀ごろ、エルベ川東側で起きてきた企業の秩序が地球上を覆っています。
その秩序とは、端的に言いますと、一見無駄だと思われる時間を規則的に配置し直すことです。
出産を、その例にします。
病院の都合に合わせて出産させています。
共産主義とは、このような母子のいのち、そのものを収奪する秩序に対する選択肢から起きてきた運動です。

ですから共産主義とグローバリズムは同根ではありません。


02. 2013年9月06日 12:30:45 : LbN1QxwfYA
第一次ロシア革命(1906年5月新政府成立)の時、レーニンもトロツキーもロシアには住んでいなかった。レーニンはスイスにいて、ドイツのユダヤ系富豪から多額の革命資金を貰って、封印列車でロシアに送り込まれた。トロツキーは米国に住んでいたが、やはりユダヤ資本から莫大な資金を援助されてロシアに赴いた。
その彼らを中心として共産革命となる(10月革命1917年11月)が行われた。
だから、グローバリズムの共産主義が同根であるのは当然である。

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html


03. 小沢主義者 2013年9月06日 13:05:16 : 7wZirE2El0uhY : FUviF2HWlS
ガラパゴス島の共産党はロシアのボルシェビキと同じではないと思う。



04. 2013年9月06日 13:06:06 : r1hsrUNwbA
共産主義は「インターナショナル」で国境を越えた連帯を図り、最終的には国家も
否定する思想だから、その点でグローバリゼーションと似ていると言われるね。
「プロレタリアート」独裁か、財界の独裁か、という違いだけ。

日本共産党の場合、建前上はソ連や中国の共産党からの干渉は全て拒否して
孤立主義を貫いたことになっている。が、この間の小沢事件の対応などをみる限り、
CIAあたりと繋がっていたんだろうな、という印象が非常に強まった。

共産主義が所詮はユダヤ・キリスト教文化の延長線上だという論議はむしろ古典的かと。


05. 2013年9月06日 13:39:01 : Gk9x6GU1tc
考えてみれば中世以来の封建社会は基本個人プレーである。腕の立つ武士が将軍となり下っ端を引っ張って戦争に勝つ。腕の立つ職人が武器や道具を作り供給する。どれも師匠から弟子への一子相伝の技術であり、リーダーの目の届く範囲内でしか通用しない。だから権力の中枢にいる者以外は監視を逃れて辺境で好き勝手に暮らす事もできた。薩摩藩や長州藩が幕府の目を逃れてロスチャイルドの代理人と姦通出来たのも封建社会の弱点ならゆえ。ロシアの革命も同じ理屈であろう。中国の孫文が辛亥革命の参考のために日本に長期滞在していたのも興味深い事実だ。
その個人プレーの弱点を突いてのし上がって来たのが金融を核とする近代企業資本主義ではあるまいか。金融によって個人プレーから集団プレーへと組織を変革し、集団の強さで個人の威信から成り立っていた封建社会を葬り去った。そして集団化の次の実験段階が共産主義だったのでは。しかし共産主義の問題点として大量の中産階級を維持するには金がかかり過ぎる。そこで共産主義を崩壊させてグローバリズムを登場させた。しかしグローバリズムでは一部の非公開資源を握っている者にだけに富が集まり、他の者はワープア奴隷化するか赤貧化するので社会が不安定化する。要するに現代金融資本主義社会の上に封建社会時の個人プレーを再現しようとしているようなもので、これには無理があるのではないのだろうか。ジョブスのような食品安全の犠牲者やネットワークを破壊する企業活動など、今後もCEO個人の利益と社会の利益がぶつかる事態は増える一方だと思われる。そして企業従業員のモラルは大幅に低下し、サボタージュによる重大事態(原発事故など)で取り返しのつかない状況になるのでは。


06. 2013年9月06日 13:47:01 : FmI6RsPveI
>現代は、15世紀ごろ、エルベ川東側で起きてきた企業の秩序が地球上を覆っています。
その秩序とは、端的に言いますと、一見無駄だと思われる時間を規則的に配置し直すことです。

西洋のクラッシックは「時間を規則的に配置し直」したものです。
面白くも、楽しくも、ワクワクも、快感も、間合いも、ない。
それに比べて、西洋音階に入らない、音楽は楽しいではないか。

この秩序が共産主義運動なのです。


07. 2013年9月07日 02:42:15 : 0iYK8lH7xw
なんだかずいぶん初歩的な投稿がされているようだが、
戦争板でダイナモが本気で投稿していたのが明らかになったのと重なる。

信仰対象の小沢の滅亡に伴い、この掲示板もニヒリズムの時代に入ったのかね


08. 2013年9月07日 17:45:32 : CF9GERiMMw
共産主義は経済主義であって相対するのが自由経済主義。
政治形態は経済形態に引きずられて成長する。
共産主義が成立すればその経済は官僚によって主導される。そうなれば官僚階級と一般階級のの間で階級社会が形成される。
一方自由主義は資本家と労働者の間で階級社会が形成される。
共産主義が成功してみんなが豊かになるためには過剰な生産設備が必要とされる。過剰な生産物は外国に輸出される。生産力の強い国と弱い国での階級社会が生まれる。自由主義経済国家も同様の道を歩む事になる。支配者はグローバル資本だ。
つまるところいかなる経済形態であれ目指すところは独裁であり政治形態も経済形態も関係ないと言える。
過去の歴史をちゃんと見ていれば自明の事である。

09. 2013年9月08日 00:34:20 : Gk9x6GU1tc
問題は人脈や非公開資源が社会階級形成の条件になると世襲化が起こる事だ。
個人の間では能力の格差があるので階級の格差は致し方ないが、これが次の世代に受け継がれるとなると話は別になる。

いったいどの遺伝子が優秀なのかは環境次第であり、環境は刻一刻と変化する。それゆえに今の環境に適応していなくても種としての多様性は確保しておかなければならない。ところが今の社会では世襲化による過剰適応を優位にしている。そして優位な者が子孫を残す。まるで未来永劫環境の変化などないように。

しかし少しでも地球環境と生物の歴史をかじった事がある者なら分かるように、地球の環境はとてつもない変化を繰り返している。人類の歴史はまだたったの100万年もない。2億年を生きた恐竜でさえ環境の変化に耐えられず絶滅してしまったのだ。人類が未来の世代まで今の環境に過剰適応する事は滅亡への道に他ならない。


10. 2017年2月27日 16:21:22 : GNieUfW30H : O7AFYAR9zY0[1]
>>02さん、貴重な資料をありがとうございます。これは必読ですね。


http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html(序文抜粋)

元ソ連外交官が語る
「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌

 

 


※ ある方から提供された資料です。
ハザール系ユダヤ人とロシア人の関係に
ついて詳しく説明されています。

これはもはや「ユダヤ人の悲史」ではなく
ロシア人の視点から語られた
 「ロシア人の悲史」ですね…

参考までにどうぞ。

 


──元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌──

1993年夏

 

旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イワノフ氏は、1993年夏に日本を訪問しました。そして全国各地で講演を行ない、これまでのロシアでは何が起きていたのか、今のロシアで何が起きているのか、そもそもロシアの「ユダヤ問題」とは何であるかについて、熱を込めて語りました。

イワノフ氏はモスクワ大学を卒業し東京大学大学院を修了した、日本事情にも詳しいロシア人外交専門家です。彼の講演には、私たち日本人がおよそ耳にすることのなかった驚くべき内容が数多く含まれていました。彼は私たち日本人に、知られざるハザール系ユダヤ人とロシア人の戦いの歴史を余すことなく語ってくれたのであります。

以下は、彼が行なった講演内容をまとめたものです。


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