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TPP: 日本代表鶴岡氏はISD条項を支持するという驚くべき態度に出た  孫崎 享 
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/476.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 9 月 06 日 00:25:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/64150727.html
★孫崎享氏の視点ー<2013/09/05>★  :本音言いまっせー!


私はTPPにおいてはISD条項が日本の国家主権を損なうものとして、
一番危険であると主張してきた(注:これまでの主張点については添付)

 TPPのブルネイ会議をフォローするため出かけていた
山田正彦元農水大臣が9月3日TPP阻止国民会議で報告を行ったが、
その中で同氏は「日本はISD条項の支持表明をした」と述べた。

 山田正彦元農水大臣は鶴岡主席交渉官と対談したが、その際、
鶴岡主席交渉官次のように述べた。

・(山田氏からISD条項への支持はけしからんと述べたのに対して)
日本にとっては後進国投資に対する有力なツールになる。

・(ISD条項は米国によって国益を阻害されることになるといったのに対して)

 日本は強いから絶対アメリカにやられることはない。

 もうめちゃくちゃだ。

 仰天する。

(参考 参議院公聴会(平成25年5月2日)発言趣旨  孫崎 享

1:TPP参加問題

TPPは日本の将来を決める大きな岐路です。

、今日の外交問題で最も重要な課題であると言えます。

TPPにはさまざまな問題があるがISD条項は国家の主権を揺るがす重大課題です。

・これまでの経済交渉は国家対国家でした。

 ISD条項によって、企業が国家を直接訴える。
裁判では企業は巨額の資金を投入します。

 裁判の基本理念は経済活動で、受け入れ国の法律や制度で期待する利益が
得られなかった時に訴えることが出来るというものです。

・健康、土地活用、政府調達、知的財産権、規制、税等広範な分野が
対象になるとみられています。

皆さんに質問します。次のケースをどう考えるか 

 政府が企業に廃棄物処理施設許可を与えたが、有毒物資による近隣の村の
飲料水汚染等で癌患者が多数発生する等、危険性が提訴され地方自治体が
施設利用の不許可処分にした。

有害毒性の指摘がある添加物を持つガソリンの輸入を禁止した。

薬品は副作用があり、その調査を十分しなければならないが、
新薬の特許申請に対して、臨床実験が十分でないとして、許可を与えなかった。

和歌山県の講演では皆当然であるとの反応でした。

ではTPPになるとどうなるか。

NAFTAの例でみてみたいと思います。

(1)Metalclad社がメキシコ連邦政府から、廃棄物処理施設許可を
うけて投資、有毒物資による近隣の村の飲料水汚染等で癌患者が多数発生。
地方自治体が、施設設立不許可処分、これを企業が提訴

約1,700万ドルの賠償の判決が出ました。

(2)カナダ政府が人体有害毒性の指摘があるガソリン添加物MMTの輸出を
禁止すると、同製品生産企業である米Ethyl社は確実な証拠もなく
これを規制しようとしているという主張し、
結局、カナダ政府は1300万ドルを支払い和解。

(3)カナダ政府は米国製薬会社イーライリリー社社して
注意欠陥多動性障害治療剤の臨床実験数が不十分であるとして特許を与ず。
会社はこれをカナダの裁判所に持ち込んだが、カナダの最高裁判所は
これを却下。今度はISD条項でカナダ政府を訴え。額一億ドル

憲法は国会が最高機関としていますが、ISD条項はこの法律を裁くのです。

日本では最高裁の判決が最上位です。ISD条項はこの判決を裁くのです。」


 

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コメント
 
01. 2013年9月06日 01:06:50 : 0iYK8lH7xw
アジア後進国の裁判所は韓国並みに狂っているところ(自分に有利な判決しか出さない)が多いだろうから、ISDは絶対に欠かせないでしょう。
問題はその仲裁機関のリーダーシップを巡る争いに勝つ自信があるかどうかということ。

02. 2013年9月06日 01:15:42 : YxpFguEt7k
「日本は強いから絶対アメリカにやられることはない。
もうめちゃくちゃだ。仰天する。」

次は「神風が吹く」と発言するだろう。鶴岡氏の発言で2日ぐらいは思い出し笑いができそうだ。


03. 2013年9月06日 01:38:19 : YxpFguEt7k
鶴岡氏のホンネはこうだろう。
「大丈夫。日本の最高裁は米国企業に有利に判決を書く。米国企業側の主張を鵜呑みにして堂々と国を訴え、国はそれに従う。そのことは決して報道されない。そしてバカな国民は誰も気づかず、ひそかにカネ(税金)を盗られつづける。だからISD条項を使うまでもない」

04. 2013年9月06日 02:47:50 : nJF6kGWndY

ISD条項なんて、大抵、どんなFTAにも普通に入っている(当然、過去の日本のFTAも)から、今更TPPだけ問題視しても意味は無い

それに新興国は、まともにルールを守らない企業が多いから、米だけでなく日本にとってもメリットは大きい

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n131543


05. 2013年9月06日 02:51:53 : nJF6kGWndY

>日本は強いから絶対アメリカにやられることはない。

と言うより

日本の既得権層は強いから、外圧で潰すしかない

というのが正しい

結果として、日本の底辺層の生活水準は多少は上がるだろう


06. 2013年9月06日 04:02:37 : dhIOglXjkA
毒素条項たるISD条項を支持するとは、狂っているか確信犯だろう。

訴訟大国であるアメリカには向いているだろうし、裁判をやっても
アメリカに有利になる仕組みになっている。

そもそもTPPは日本からボロ儲けするためにアメリカが仕掛けた謀略だろ。
秘密主義で内容もわからないはずだったが、読売新聞が随分前から
社説等で日本のTPP参加を主張していたことでも わかる。


07. 2013年9月06日 06:28:21 : Dm7k6JeacY
こいつの挙げているNAFTAのISD条項の仲裁例、全部嘘っぱちじゃねーか。こんなデマを流すのはTPP賛成派・反対派の双方にとって百害あって一利なし、孫崎は恥を知れ!!

08. 2013年9月06日 06:56:49 : szbDW9rsOk
>>07

嘘というなら根拠を書けよ、


09. 2013年9月06日 08:04:09 : JawkFeA8X6
エクソン・フロリオ条項もお忘れなく。

10. 2013年9月06日 08:05:03 : JawkFeA8X6
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9D%A1%E9%A0%85&rlz=1C1CHRG_jaJP479JP480&oq=%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9D%A1%E9%A0%85&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8&qscrl=1

11. 2013年9月06日 08:12:52 : atvgq1FFvu
ISDは、中国韓国にパクリまくられてる日本にはありがたい

ISDに反対する奴は、中国韓国のスパイに違いない


12. 2013年9月06日 08:15:50 : Q1AShcAlNU
ISD条項について憶測や想定、冥想だけで語るのはやめよう。

ISD条項についての正しい見識
必見!  

http://enzai.9-11.jp/?p=14322
http://enzai.9-11.jp/?p=12933


13. 2013年9月06日 08:50:20 : F1Sr2Hx0Nj
従米国賊、米国の支配体制が日本の政治家、官僚、最高裁まで行き渡っているということだろう。

ま、日本いまだ米国の占領下にありということではないか。

日米同盟は重要であるが、同盟というより日本は米国の属国が正しい認識。


14. 2013年9月06日 08:56:17 : lHRNyfHSSY
>>08
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/tpp/pdfs/tpp20120327_06.pdf

そもそも根拠が必要なのは孫崎の方だ。こいつは一体どこから「NAFTAの例」を引っ張ってきたのか記事に書いていないんだぞ。普通ならこんなの誰が信じるんだよ。


15. 2013年9月06日 09:11:44 : NWzlj0KvlU
夜中から、工作員、必死だな。

16. 2013年9月06日 09:16:50 : ECB0Mf6cXA
>>14 そうね。この判例を見る限り、NAFTAの仲裁例では、企業と政府との交わした契約に、政府側が違反したとして、損害賠償を求めて勝訴しているようね。カナダのケースにしても、同国の環境基準が厳しすぎるから、賠償せよとか、法律を変えよとか、主張しているわけではないね。こういうケースで、国側が企業に賠償するのは、当たり前の話だし、日本の投資保護としては、有利に働くケースが多いだろう。企業側にキチンと対処する能力があればね。

タイでも、熊谷組がBOTで建設した高速道路の料金を巡って、揉め事があったが、明らかな契約違反であるにもかかわらず、当時のタイ政府に、「法外な高速料金を設定する日本企業」というキャンペーンを張られ、熊谷組は事業からの撤退を余儀なくされた。同じようなケースで、ドイツ企業は、仲裁機関に提訴し、勝訴を勝ち取り、それでもタイ政府がのらりくらりと支払いを引き伸ばしていると、ドイツに駐機していた皇太子の専用機を差し押さえることまでして、賠償を払わせている。(笑)日本企業もそのくらいタフにやらないと、これからは、国際ビジネスで生き残れないと思うよ。

で爺


17. 2013年9月06日 09:23:50 : F1Sr2Hx0Nj
ビジネス云々の話はあるだろうが、TPPから離れても。

米国のイラク侵攻、リビアカダフィ処刑、シリア攻撃(予定)を見ると、全体的に

世界の平和に反するのげ今の米国のやり方、基本がおかしい。

米国中枢のユダ金か、ネオコンだかなんだかの脳に問題あり。


18. 2013年9月06日 09:46:08 : FMLG74UzoA
>>14

たしかにその通り。

孫崎の説明はデタラメだらけだね。

孫崎が挙げているNAFTAでのMetalclad社の件にしても、もともとメキシコ政府は環境調査をした上で承認していた。
それを地方政府が勝手にNGとしたためにメキシコは敗訴した。

『 仲裁廷は、連邦政府による環境影響調査で環境に影響する可能性が低く適切な技術もって施設を建設すれば埋立場に適していると評価されていたこと[9][12]、メキシコの国内法では地方政府に本件の許認可権がないにもかかわらず地方政府が国内法に違反して連邦政府の許可を取り消したこと[9][12]、連邦政府が許可した際に地方政府に許認可権がないことを会社に説明したにも関わらず連邦政府が地方政府の違法行為を事実上黙認したこと[9][12]等を理由として、メキシコ行政府の対応に透明性が欠如し[13]、国際法に違反していると認定』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E5%AF%BE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%B4%9B%E4%BA%89%E8%A7%A3%E6%B1%BA


これではおかしいのは、どうかんがえてもメキシコのほう。

孫崎の挙げた他の例も同様に訴えられた側に問題がある。


こういう事実をきちんと説明しようとしないで、印象論だけで誘導する孫崎は、全く信用できない。



19. 2013年9月06日 09:46:23 : KO4C9oEhYU
皆さん基本的に日本が独立国だという考えの基に話をするから鶴岡発言に違和感を感じるので日本は独立国では無い鶴岡はアメリカの手先だと思って鶴岡発言を聞くと全く違和感はありません。悔しいではないですか。同じ日本人が宗主国の手先として日本人を苦しめる条約を嬉々として締結する。そんな事はあってはならないと思うのは私だけでしょうか。普通は日本人は日本国民が幸せになるように日本のために働くというのが常識だと思いますが、国の常識は日本から給料をもらいアメリカのために働くということなのです。彼らの考えは洗脳され錯倒しておりアメリカのために働く事が日本のためになり日本人が幸せになる事だと信じているのです。きっちりタガがはめられているのです。タガのはまった連中を排除しない限り誰も日本のために働かないでしょう。彼らは枕詞に国民のためと必ず言いますが、国民のためにはアメリカの利益を追求するという言葉か隠されているのです。本当に腹が立ってきました。バカもいい加減にして欲しい。国は政治はイカサマです。だから税金をどんなに使おうとカラスの勝手になるのです。日本にもアラブの春が必要でしょう。

20. 2013年9月06日 10:03:25 : 8NWByD7w0o
米韓FTAから学ぶTPP

恐るべきTPPの真実 (より)
http://www.youtube.com/watch?v=uPFwpZtd_zM 

米国USTR代表のカトラー女史は、TPPの内容について質問すると「米韓FTAをみてほしい」と語っていました。

○ 韓国は米韓FTAを全面批准(治外法権条項のISD条項も含む)
○ 米国は米韓FTAを全面批准せず、FTA履行法を制定して限定批准(FTA履行法102条により、米国法の優先を規定)

⇒米国の連邦法>米国の州法>FTA>韓国の法律
⇒まさに不平等条約

*さらに、韓国は撤廃した関税・非関税障壁を戻せない(ラチェット条項が、
米国はセーフガードを発動できる(スナップバック条項)

<拡散>TPP反対!岩上安身 米韓FTAは完全に不平等条約
http://www.youtube.com/watch?v=VH3B3x2Xtek

米韓FTAは事実上の植民地条約です。

○ ラチェット条項: 韓国は一旦緩和した規制を復活できない
○ スナップ・バック条項: 米国は関税を復活できる。セーフガードの発動も可能
○ 未来最恵国待遇: 将来韓国が第三国に認めた有利な条件は、自動的に米国に承認したことになる
○NVC条項(非違反提訴):韓国が条約に違反していなくても、米国企業が予定通りの利益を得られなかった場合、米国政府が韓国政府を提訴する 
⇒「自由貿易の否定」との指摘あり
○サービス業の非設立権の承認: 米国企業は韓国内で事業を営む際に登記不要であるとの規定。「課税できない」ことが想定される
⇒「法治の否定」との指摘あり

ISD条項

TPPは通常の自由貿易協定ではなく「治外法権」と「関税自主権の放棄」を含む「不自由貿易協定」⇒江戸時代末期の不平等条約

一部の米国企業はNAFTAにおいてISD条項を悪用してきた歴史があります。このため各国は警戒しており、WTO、OECD、米豪FTA、FTAAではISD条項は排除されています

NAFTA以降「間接的接収」の拡大解釈により、ISD条項を悪用する企業が続出
⇒「産業廃棄物・化学物質の規制」まで覆される事態に発展
⇒事実上の治外法権状態の発生
⇒国民の健康・安全・治安を守ることができなくなる「植民地奴隷条約」

ISD条項を悪用するアメリカ 【藤井教授がTPPの毒牙を解説】
http://www.youtube.com/watch?v=yuAFbMlz37o

治外法権(ISD条項)
憲法>条約>法律(国内法)
⇒条約に法律を覆す規定がある場合は法律が無視される
⇒沖縄で事件がある度に問題となる「日米地位協定」と同様の問題が発生する

◎日本が発展途上国相手に締結しているISDでは国際仲裁機関への回付を拒否できる

NAFTAと米韓FTAでは事前包括同意条項があり(国際仲裁機関への提訴)を拒否できない⇒悪用の温床

これは明白な治外法権である、関税自主権も消滅するので幕末の安政5カ国条約に逆戻り⇒第二の伊井直弼を出してはならない

企業論理が国家主権を蹂躙する事実上の植民地条約

「間接的接収」という概念が拡大解釈され暴力的接収(米国企業の自己中馬鹿の言い訳)となる

米韓FTAのISD条項発動例

米国ファンド ロンスター社が株式譲渡益課税での是非をめぐり2012年5月よりISD条項発動の手続きに入っている
⇒韓国が敗訴すれば国家主権の一部である「徴税権」の否定を意味する⇒事実上の治外法権状態の発生

日本では遺伝子組換食品(発癌性の恐れあり)の表示義務がある
ドイツ・フランス・イタリア(英国は例外
)では遺伝子組換食品(GMO)の栽培が禁止されている

ISD条項を発動するのは企業であり提訴先の世界銀行の紛争解決センターには米国系ユダヤ系弁護士の数人だけが事実上判決する
⇒米国企業と弁護士の癒着による悪用

ISD条項の訴訟リスク
非関税障壁であり間接的接収であると提訴される可能性のあるもの
・遺伝子組換食品の表示義務
・産地表示
・禁止農薬・残留農薬規制
・発癌性ある食品添加物の禁止
・BSE対策としての全頭個別検査
知的財産権の障壁
・種子の自家採取及び翌年度の種蒔
(毎年種子を売れないとカナダ・メキシコ・インド・ブラジルでメーカーが農家を訴える訴訟多発)
・畜産物価安定制度
・環境有害物質規制

・郵貯 米韓FTAでは3年以内の解体が決定
・簡保 米韓FTAでは3年以内の解体が決定
・農業共済・漁業共済 米韓FTAでは3年以内の解体が決定
・低い軽自動車重量税 米韓FTAでは撤廃された TPPの事前協議で問題化している⇒軽自動車保有規制へ
・エコカー減税
・燃費規制・排ガス規制
・医療業務への営利法人の参入禁止(富裕層以外が満足な治療が受けられなくなる)
・混合診療の禁止⇒国民皆保険の崩壊
・ジェネリック医薬品 知的財産権の侵害と提訴 医薬品が高価となる
・健康保険の点数制に基づく薬価基準の上限の規制⇒高価な薬品が売れない⇒国民皆保険の崩壊(米豪FTAではこれが撤廃された、豪州はTPPで回復めざしている)
・入国管理法⇒外国人労働者が流入し賃金の低下・治安の悪化・文化の破壊の恐れ
・医師・薬剤士・看護士・弁護士・公認会計士の資格が国内資格である⇒外国人の流入 資格基準の消失で賃金低下
・再販価格維持制度⇒書籍の種類減少
・公共工事⇒入札書の英語表記と外国人労働者流入で公共工事が日本の景気対策にならない
・徴税権 米韓FTAでは既に提訴された

TPPは安政の不平等条約と同じであり小村寿太郎が明治44年に53年かけてやっと撤廃させた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後の流れ

○ 日本はTPPを全面批准(治外法権条項のISD条項も含む)
○ 米国はTPPを全面批准せず、TPP履行法を制定して限定批准(TPP履行法により、米国法の優先を規定)

⇒米国の連邦法>米国の州法>TPP>日本の法律
⇒米国はTPPを守る必要なしだが、日本は守る必要ありは、まさに不平等条約
 となる事が予測されます。

どうしたらよいか

日本も米国と同様にTPP批准せず、TPPから離脱するか、日本版TPP履行法を作り限定批准とし、日本国内法がTPPより優先すると決めれば日米は対等となります。
日本国内法>TPPの関係に法体系を作ることです。

自民党の選挙公約

@ 政府が「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
A 自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
B 国民皆保険制度を守る。
C 食の安全安心の基準を守る。
D 国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
E 政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。


21. 2013年9月06日 10:36:44 : 8NWByD7w0o
http://sun.ap.teacup.com/souun/11965.html

これが日本の新聞には決して取り上げられることのないアジアの実態だと理解してほしい。

「TPPは我々の国益ではない」  アンワール・イブラヒム  2013年8月12日

TPPはアジア太平洋地域の12か国(オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、アメリカ、ベトナムそして最後に日本)で交渉されている。

参加国のGDPを合計すれば2012年ベースで33兆ドルに達する。

貿易と海外からの直接投資に依存し、狭隘な国内市場、TPP参加12か国GDPの1%に満たぬ経済規模から考えれば、当初TPPは、2020年までに発展した高所得国家になるというマレーシアの大望に、神から与えられた近道に思えたかも知れない。

しかしながら、TPPは旧来のFTAとは本質的に異なる。

その目的は、貿易と投資を自由化し、新旧貿易問題だけでなく21世紀型の新しい貿易への挑戦を表現する次世代の地域協定を目指すものである。

それは物品サービスへの市場アクセスすなわち関税の撤廃と非関税障壁の除去だけを取り扱うのではなく、我々の国益と主権を揺るがしかねない法制度・裁判制度、経済構造や様々な国内制度への直接的な影響を与える横断的な“水平方向の問題”を内包している。

現時点で、アメリカはTPP参加国のうち、6か国すなわち、オーストラリア、カナダ、チリ、メキシコ、ペルーそしてシンガポールとすでにFTAを締結している。

このTPPはWTOプラスの問題を包含するために、従来の物品・サービス貿易の範疇を飛越えるものである。

オバマ政権の主要な貿易政策でもあり、TPP自体アメリカの典型的なFTA協約テンプレートに依存しほとんどすべての主要提案を、アメリカ交渉官が取り仕切っていることは疑いの余地がない。

通常のFTAが最大でも10章程度を扱うのに対し、TPPは29章もの章を取扱い、主導者のアメリカがその全面自由市場経済、自由放任的アプローチ、規制緩和と小さい政府というようなアメリカブランドの経済モデルを強要するものである。

中国、韓国、台湾そしてインドネシアという急激に膨張する経済圏を欠いたままでのTPPは、このアメリカの経済、ビジネスそして地政的なアメリカの利権を推進する現代版アメリカ覇権理論以上の何物でもない。

いかなる交渉においても、ある程度の交渉の秘密は理解できないわけではない。

しかし、このTPPの秘密交渉と隠密性は我々を極度に疑心暗鬼にそして当惑させるものだ。

このTPP交渉なるものが、秘密のとばりに囲まれているために、TPPの29章の内容としてこれまで我々が知りえたものは、参加国交渉担当者からリークされたものか、あるいは現行のアメリカFTAの分析から推察されたものということになる。

実際、このような国際条約の交渉プロトコールは、広く認められた国際基準とりわけその公開性・透明性に基づいていなければならないし(WTOの交渉された合意協定書は一般に公開されている)また、各国の立法府によって批准された民主主義的原則に基づいていなければならない。

現在、我々はすでに参加各国の発展段階および競争力に応じた平等な市場アクセスを提供するTPPの12章のうち9章相当分に関して、アセアンおよび我々の二国間協定を通して、広範なFTAの枠組みを成立させている。

それは自由貿易(FreeTrade)であると同時に公正な貿易(FairTrade)なのだ。

(巨大な多国籍企業を利すだけのようなTPPとは違って、それぞれの国の置かれている状態に対して公正(fair)なのだ)実際、マレーシアは二つの大型自由貿易協定を交渉中だ。

それはRCEPであり、EUとのFTAである。

マレーシアは世界で第17位の貿易国家であり、人民正義党(Keadilan)はいかなる自由貿易原則にも、公正貿易原則にも支持を表明する。

しかしながら、我々はTPPが本当に長期的に便益が費用を凌駕するか確信を持てないがゆえに、あえてTPPに対する支持を留保するものである。

マレーシア政府による包括的費用便益分析の国民への全面開示を欠いたまま、「TPPの下ではマレーシアが最大の勝者であり、これにより輸出は417億RM,2025年までに年間263億RMのGNIを獲得する」とするワシントンにあるピーターソン(元商務長官?)国際経済研究所が2012年に実施した調査の結果を飲まざるをえないのか?一例をあげれば、TPPによってマレーシアの企業は、理論上は、年間5000億ドルのアメリカ政府調達市場にアクセスすることが可能だ。

しかし現実にはそのかなりの部分は防衛市場であり、それはTPPから除外されるだけでなく、50州すべてが、各自の調達方針により決定し、また各州にはアメリカのFTAを遵守する義務はないのだ。

アメリカは現在、TPPだけでなく、まさにEUとの間でTTIP(環大西洋貿易・投資協定)を結ぼうとしている。

アメリカはこの二つの協定を交渉するに際し、まったく異なったアプローチをとっていることを指摘しないわけにはいかない。

欧州委員会は、EUのために交渉し、EU加盟国および欧州議会に定期的に最新状況報告をすると公式表明している。

EUはこのTTIP交渉で何が行われているかについて、国民、メディア、そしてすべての関係者(stakeholder)に最大限の情報提供を行うことを約束している。

例えば、交渉のさまざまな局面におけるEUの基本ポジションペーパー(項目別政策書)を国民に開示し、全分野の交渉官のリストを提示するなど、いままで前例のないほど情報公開に努めている。

たしかに太平洋と大西洋との違いこそあれ、包括的かつ中立公正な費用便益分析が行われ、その結果が国民に広く伝えられ、TPPの主要問題点がすべての関係者(stakeholder)とりわけ国会議員に認知され、そして最終的な協定(協定全文が開示され)が必ず国会において批准されることなくしては、人民正義党はこのTPPを拒否するものである。

いかなるFTAはそれが二国間であれ、多国間であれ、相互の利益と参加国の経済発展段階、社会ニーズそして競争力に基づいたものでなければならない。

持続可能な経済発展、活発なビジネス、国民の繁栄のためのエコシステムの普及のために革新、創造性、高付加価値追求を前提とする包括的な改革計画を推進することに異論はないが、マレーシアの経済自由化や市場開放はあくまで我々のペースでまた我々のニーズにしたがって行われるべきだと人民正義党は考える。

58もの交渉において超えることのできない一線、レッドラインによって、2006年にスタートしたマレイシア/アメリカFTA交渉は2009年に中断した。

そのFTA交渉と今回TPPのテンプレートとはあまり差がないことを考えれば、これらの58ものレッドラインが4年のうちに突然消滅したとはとても信じることができない。

国民の中における主要な恐れや心配を考慮すれば、残されたTPP交渉のラウンドにおいて、我が国の交渉官が以下のテーマにおいて、いかに明確なレッドラインを押し通すのが困難で対応に苦慮する問題であっても、我々の権利と特権を守り通すことを人民正義党は求めるものである。

1. 以下の品目に物品貿易関税撤廃の例外を求める。

米およびその他の食糧産品、たばこ葉、アルコール、自動車および特定地域に影響のある他のセンシティブな工業製品。

地域における諸産品の加工、関連工業製品や下流部門での産業活動を推進するための輸出税に対する制限撤廃。

繊維産業におけるYarn Forward Rule(アメリカ製糸使用など:訳注)の適用禁止。

衛生および植物検疫(SPS)やTBTをマレーシアのハラル証明を自由化したり、その基準を下げさしたりすることの禁止。

2. サービス部門の自由化はポジティブリスト方式で行い、事前にネガティブリストに登録されていない場合は自由化対象と見なすネガティブ方式は採用しないこと。

3. 投資関連の問題たとえばISDS方式はTPP参加国の投資家からマレーシア政府が訴訟され賠償請求にさらされるようなメカニズムを採用しない。

WTOルールを越えた制限を設けない。

4. 知的財産権については、WTOのルールであるTRIPSを越えた要求をしない。

パテントや著作権の期間延長はしない。

パテントと医薬品制度との間にあるデータの独占排除、パテントの応用禁止、パテントのpre-grant opposition禁止措置 など、特に、一般国民が必要な治療、医療および医薬品を入手できるようにする。

5. 国営企業、政府管掌企業および中小企業が国家間紛争調停の結果、競争を強いられないようにする。

6. マレーシアの金融サービス自由化の強制やその金融自由化度を拘束することの排除。

金融セクターを規制する際の政策的融通性への制限排除。

マレーシアのネガラ銀行の指令や金融セクター安定のためのセーフガードを実施するさいのファンドの流動性制限や規制強化に対する拘束の排除。

7. 食品安全、安全表示、特にマレーシアの食品安全政策への干渉排除、特にGMOやGM食品の安全表示の変更要求排除。

8. 地域の慣習的権限および環境問題9. 29章のすべてに有効な例外規定を設ける。

これまでのマレーシアの国際交渉や国際訴訟におけるはかばかしくない経歴を見れば、MITIからほかの省庁まで、我々の未来をこれらの交渉官の手にゆだねるのはあまりにもリスクが大きいと言わざるを得ない。

最近の失敗事例をみるだけでも、我々の原則と立場を勝ち取るために彼らが十分な仕事をしてくれるとは期待できない。

このように、TPPはマレーシア全体を十分な便益なしに、マレーシアの状況を悪化させるとしか思えない。

「正義」は以下を実行する以前に、TPP調印をなぜ急ぐのかその理由を見つけることはできない。

(a)関税および非関税障壁の除去、サービス部門の自由化や政策空間における主権の損失、憲法改正、政府調達、ISDの影響、知的財産権などを含む様々な問題の影響に対し、独立・包括・詳細の費用便益分析を行い結果を国民に開示すること(b)すべての関係者(stakeholder)による円卓会議や公開フォーラム(c)国会における詳細分析と議論国会におけるTPP特別委員会開催でもよいが、「正義」は多党参加の国会集会(Parliamentary Caucus)の開催を求める。

ここには消費者団体・ビジネス/産業業界団体・NGOや政府のTPPをめぐる決定を検証しようとする市民団体などを含むすべての関係者の便益を守る目的のためにBarisan National党およびPakatan Rakyat党の所属議員が参加する。

我々はこの国会集会(Parliamentary Caucus)がTPPに関する閣僚の決定に適切な影響力を持つ強力な圧力団体となると期待する。

「正義」は2015年までに発効するアセアン経済共同体(AEC)を通して、地域での努力を強化することに傾注することこそマレーシアにとって適正であり理想的であると考える。

より強力な貿易、投資そして経済ブロック(AEC)において、マレーシアはやTPPのような多国間FTAで個別の交渉を試みるよりも、先進諸国に対してより選択的に接近し交渉することにおいてより有利な立場に立てると考える。

さらに、我々のアセアンならびに、シンガポールと日本に次ぐ貿易相手国である中国の入るBRIC諸国における地政学的な姿勢を維持することによって、世界経済の40%そして世界人口の60%の構成する市場に我々はすでに存在しているのだ。

マレーシアにとっての真の挑戦は、長年の与党BNの経済運営の失敗、悪質な教育、訓練と人的資本の発展政策欠如、国内諸制度の崩壊などによって痛めつけられてきた社会保障ネットワークを適正に再構築し、我々の真の競争力を高めるところにあるのだ。

(仮訳 首藤)


22. 2013年9月06日 11:47:18 : KO4C9oEhYU
大学教授達のTPP反対の声はどうなったのでしょうか。大学教授達は声を上げるのを止めたのでしょうか。

23. 2013年9月06日 13:48:23 : hINe5Ywxuk
「01. 2013年9月06日 01:06:50 : 0iYK8lH7xw
アジア後進国の裁判所は韓国並みに狂っているところ」
って当然日本も含んでますよねぇ!
裁判所が独立しているなんて日本にあり得ませんからねぇ

単なる権力の犬だろ


24. 「生活党応援団」 2013年9月06日 14:40:34 : gx0s7Tp1IhHJo : OtnYYuqGWE
アメリカ政府がTPPを推進しているようだが、アメリカ政府だって後で後悔しないと言い切れるだろうか。TPPは国家の法律を企業論理が上回ることであると理解している。そこでアメリカ政府も例外ではないのではないいだろうか。グローバル企業だからアメリカ国籍とは限らないから必ずしもアメリカがうまい汁を吸えるとは限らないというのが私の論理である。

25. 2013年9月06日 15:40:40 : EWsqTHhVpw
24さん
>グローバル企業だからアメリカ国籍とは限らないから必ずしもアメリカがうまい汁を吸えるとは限らないというのが私の論理である。

●そもそも『回転ドア』によってアメリカ(政府)が業界の下にあるのでは?

即ち、業界が世界に君臨しているのだということです。

日本には『天下り』という構造的問題があると同様にアメリカには『回転ドア』という構造的問題があります。

ある意味で世界に共通的な構造的問題がベースにあると思います。

●『「回転ドア」(私物化されるアメリカ政府) 』
http://ameblo.jp/hirumemuti/entry-11157394143.html

−−−−−−−−(一部引用させていただきます)

ところが、そのアメリカの政治自体も、アメリカ国民のほうを向いたものではなく、偏(かたよ)っていて私物化されているのではないか、と書かせてもらいました。
しかも、そのアメリカ政治も、いくつかの手段により、買収や私物化が成立してしまっている、と書きました。

そこで今回は、その私物化をもたらしている一つである「回転ドア」について、
見ていきたいと思います。
 
(略)
 
ところがアメリカには、「回転ドア(リボルビング・ドア)」という、業界の利益体現構造があります。

この「回転ドア」というのは、ホテルなどにある「回転ドア」よろしく、政府や官庁と民間との間を、行ったり来たりするからです。
(政府要職(や官僚スタッフ)⇒民間(企業)⇒政府要職(や官僚スタッフ)⇒民間(企業)
http://markbrennanrosenberg.blogspot.com/2011/09/as-revolving-door-of-men-turns.html

日本における「天下り」が、省官庁から、民間企業や独立行政法人の外郭団体への「天下り」という上か下への”一方通行”であるのに対して、アメリカの「回転ドア」は、政府と民間との間を、「回転ドア」のように往来(おうらい)して、日本の天下りの一方通行という訳ではありません。

「回転ドア」の例は、枚挙に暇(いとま)がありません。

(略)

そうして、数々の人材が、軍需産業と国防総省との間を往来する「回転ドア」には、”軍需産業とペンタゴンとの、それぞれの資料や知見が行き来するメカニズム”が、出来上がるのでありました。

さて、そうした「回転ドア(リボルビング・ドア)」利権構造とは何なのか。

それは、
企業の意向が、
政治や政策に、
直接に反映されるメカニズム
なのであります。

−−−−−−−−−

●稼いで"税金"を収める『企業』が稼がずに"税金"にたよる(たかる)『政府・官庁』よりやっぱり上にいるでしょ。

『企業』
 ↓
"税金"
 ↓
『政府・官庁』

簡単にカネを糸口に上下関係を見るとこんなことになります。

●TPPは企業(業界)が環太平洋諸国の"法律"というバリアを破壊するツール。

各国にはそれぞれの国の地理的、地政学的、歴史的、文化的な背景によって築かれてきた"法律”や慣習等々があります。

しかし、『政府・官庁』即ち『国家』の上位にいる『企業』にとっては各国の"法律"がバリアとなって自由な収奪・略奪行動が阻害されていると認識しています。

そこで自由に、永久に収奪・略奪行動ができるように例えば日本の国内法に優先される条約で法律のバリアを打ち破るのです。(米国は連邦法、州法などがあり条約との優先関係は必ずしも日本と同じではないようだ)

こうして見ると「米国企業がアメリカ政府を動かしてTPPを推進させている」と言うのが事実だと理解できます。

そして日本はもちろん米企業→米政府→日本ということになります。


26. 2013年9月06日 20:32:40 : o6fGYkXEJk

●そのうちに記者会見で靴を投げつけられるやつだろう。

●鶴岡という犯罪者の名前はきちんと記憶しておこう。後から必要になる。
日本国民デフェンスライン破壊の強引な中央突破を狙ったユダ金チームの強攻策だが。タッチダウンは遙かに遠い。

●ルール違反の累積で無効試合成立条件を満たした。試合(選挙段階から)は無効だ。決まりに従え!主権者国民の重大違反確定のジャッジの声に従え!このまま逃げられんぞ。あまりにもルール違反、規則破りは、明白で大きいのだ。

●言い逃れ詭弁共有は、国民を愚弄するきわめて悪質な反抗反逆態度だ
この反抗、この反逆をなんとしようか?職権乱用の立場責任地位の姑息な悪用の上の優位≠ゥら主権者国民を揃って見下す堅い結束の浅薄人間の悪党どもよ。国民ははらわたが煮えくりかえっている。お前等の都合の良いように、予想通りには事は運ばないぞ。

●詐欺論理詭弁≠フ国民共有民主主義論理破壊の禁止
いつまでも同じ手口の反抗と反逆。明白な拒絶と反抗と反逆。突然の共謀犯罪開始より。馬鹿め!独善合意論法の勝手な終了決定認定は、様々本気の対策が成立しているのだ。国民の納得巧妙排除・一方的決定の独善有効化は禁止だ!民主主義破壊論理である。職権乱用、国家破壊者として国民にくくられている連中が詐欺詭弁1つで国民の協力を得て物事を進めていくことは不可能である。詐欺詭弁も正体がばれたら無制限に発明できないだろう。騙し続けることはできなくなる。
売国政治家マスコミ口裏合わせ独善決定合意一人芝居は既に禁止対象として強制されている。国民の正しい重大違反破壊行為責任の追及を、職権乱用に、国家秩序破壊行為禁止要求を、共謀して無視拒み続け暴走している。あの者達はただの犯罪者一味。こんな国家のトップだもの青少年が荒れるのは自然である。偉そうに説教できる身分か?反逆罪共謀者(テロリスト)どもよ。

●米国戦争犯罪協力者・資金提供者の日本国のユダ金売国奴共は国民を代表して、イラク国民、アフガニスタン国民、リビア国民、シリア国民へ、山本美香カメラマン同様の丸腰、護衛無しで謝罪に行け!全く無関係のつもりの涼しい顔しているんだよなあ。人殺しの共犯者ネオコンの死の商人の手先め。日本国益大損害の国民の税金の最悪用途流用なのだ。

●倍々加算で罪を上乗せ中日本史上最悪犯罪者一味 
まともな人間の境界線を犯罪仲間同士の集団でいっせいに踏み越えて、いまや「毒を食らわば皿まで」の亡者悪鬼そのままの姿。
…311一発で終わる予定がしくじった!その後の米軍の大統領命令拒否に、悪質な中東の自作自演テロ演出の露見、一方日本国内では、ユダ金の日本国民抹殺人工地震兵器空振り、大都市テロ画策大失敗、福島第一事故被害隠蔽が裏目に出る。米国のデフォルト沈没の瞬間が刻一刻と近づく… 日本国内ユダ金売国奴一味は末端奴隷から逃亡中。内心の焦りははんぱではあるまい。最近の東電マスコミ自公の詭弁などこの世のものとは思われない次元に達している。鶴岡という犯罪指令遂行者もその一例であろう。逃亡したら確実に高額懸賞金がかけられるだろう。
早く、来い来いユダ金一味の被告席〜 福島第一原発事故完全収束までの永年作業員最有力候補。
自ら勧めた、食べて応援、飲んで応援、吸い込んで応援、住んで応援や、詭弁詐欺駆使補償放棄、ニコニコ笑顔の放射能対策等の大きな流れと集中がすぐに自分の身に返るだろう。

●国民の代表の信じられない一斉責任放棄、それどころか、だまし討ちの権力占有と勝手な独善決定子供だまし猿芝居、数に物を言わせた国家反逆強行共謀者。
等の国政担当者としての資格を認めるか?
不正選挙共謀容疑者等の、ISD条項目的宣言、国家破壊現行犯だ。
これらは国家破壊の手段と目的として釣り合うのだ。
→国家破壊犯罪の上乗せは、@国家権力不正占有犯罪の上に、A現在進行形の犯罪を積み上げているのだ。国民の代表資格など、とうに喪失。

●小さな犯罪ならばとがめられるが、大きな犯罪を素朴でおとなしい日本国民に対して素早く強行していけば何でも成立するのだ、というやり方はまさに米国流。それは米国が絶大な権勢を誇っていた大昔の話。こんなもの姑息な破産国政府の見下げ果てた有限範囲の犯罪。

●そのうちに時期文明の拠点となるロシア・中国が日本国民に尋ねる。

→「あなたがたのうち態度を明確にしていない日本国民は、☆人類敵対者裁判の新国際法廷に(国際的重大犯罪処罰対象者の)米国傀儡と一緒に引きづり出される同じ仲間なのか?」と。

●2013年全世界大勝負の大勢は決した
 → 中国ロシア&99%人類側の完全勝利である 短期戦でも長期戦でも、人類敵対行為に重心を置いて攻撃した英米ユダ金一味は、勝つ見込みなど何も残されていない。

●この世界で機能するユダ金支配機能の全システムの正当性の根拠が消滅したのだ!隠していた途方もない悪質詐欺正体が全世界人類の知るところとなったのだ。正しい罪を受けること、賠償の義務を負うことばかりしか無く、この世界にユダ金の取り分など一切残されていない。

●ユダ金の法は基礎のそこから人類全体に否定された!
新しい世界の機能システムが胎動しすぐに誕生するだろう。新文明期の最初の子供のベビーラッシュだ。極悪犯罪者一味の人類敵対者邪魔者は、はやく消えちまいな。世界全体は、数倍以上豊かになり、人類は過去の暗黒文明期を忘れるだろう。ロシア・中国の賢明な新文明の幕開け担当者のリードを願う。際限のない幸福いっぱいの世界を建設しよう。それはユダ金暗黒世界支配の解決の向こう側にある。

●現在進行中の全世界天下分け目の大勝負≠ノユダ金英米等は負けるので、かわいそうに、日本国売国奴は全員しょっ引かれるだろう。
☆人類敵対者裁判:※人類敵対犯罪者達の新しい文明を担う民主的な正しい権力により必ず行われる大裁判。世界民主的相互主権尊重秩序破壊ISD条項のあからさまな要求者が追及を逃れるなどありえない。彼らはいつでも証拠の完全破壊を用意している。国民は確実な証拠を蓄え続けねばならない。

●@どこの民主主義国の国民が主権の放棄に賛成するか!あほ!
国家反逆罪の証拠だ。証拠として十分すぎるほどだ。

●A民主主義に基づいた選挙により正式に当選した国民の代表ではなかったと自らの態度言動で証明した。
公約とは、法的決定の国民との公正な契約である。国政の責任の計り知れない重さを知らぬ国民はいない。契約放棄だ。代表選出の信託の上で負った契約履行放棄分の損害は正しく補償し違反の罪を償わねばならない。

●国家破滅の直接違反の罪が軽いとでもいうのか?

それどころか、それとは別に、違反行為の憲法破壊、国民弾圧法制定に、

●B国民主権破壊←こういうとんでもないことが狙いの、最大規模の売国奴共謀の不正選挙の目的であったとわかるのだ。


28. 2013年9月06日 21:27:44 : NklVgDvurg
略奪してください

既得権が所有してるのは、国民から略奪したものですから、悪銭身につかず


29. 2013年9月06日 21:34:01 : NklVgDvurg
国家の主権?放棄させてください

主権を主張していいのは、民主国家のみでお願いします

選挙も裁判もまともにできず、報道まで管制されているような国家に対する主権剥奪とは、侵略行為ではありません

当該在住民解放行為です


30. 2013年9月06日 21:38:37 : NklVgDvurg
国民の棄民化?棄民させてください

何処へも逃げようがない搾取行為を続けられるくらいなら、捨ててもらって他国に拾われる方がよっぽどいい

棄民ということは徴税権の放棄だからね

ほんと一刻も早く縁を切りたい


31. 2013年9月06日 21:50:19 : Z4gBPf2vUA
このTPPから逃げる唯一の方法は【内需オンリーにシフト】するだけだ
それなら国内の法律で問題ない

32. 2013年9月06日 22:28:21 : HGOKj5l9GU
旧日本民族にとって、TPPは蜘蛛の糸のようなものなのでしょう。

33. 2013年9月06日 23:58:26 : 0iYK8lH7xw
>>27は典型的なTPP絡みの嘘を並べ立てているだけだろ。
誰が何を言ったかまでは調べられないけれど、

>混合診療とは、保険適用外の治療を受ける場合には保険の適用分が全額患者負担となり、さらに適用外の治療費が加算され、つまり治療費全額が患者の負担となるシステムだ。

これはTPP後の混合診療の話ではなく、日本の現状の話じゃないの?


34. tsc0548 2013年9月07日 01:44:13 : CW3QJxfvwSTJg : ENNZDHGXB5
そのうちにアメリカにいて込まされて、打開策に、戦争でもおっ始めるんじゃないの。世論まで煽って。第二次世界大戦と同じだね、こりゃ。

35. 2013年9月07日 03:26:17 : SODBQV4bpI
33が言うように

27が典型的なTPP絡みの嘘言ってるようには、思えません

真実です


33は、勉強したほうがいい

アーそれとも

米倉さんですか


36. 2013年9月07日 08:05:47 : jyalSN5ipc
TPPを国対国で捉えるべきじゃないと思う。
参加国の大企業対参加国の国民と捉えるべき。
結局大企業を設けやすくするだけで、そのために法律を変えたりし、
結局は国民が不利益をこうむることになる。
1%対99%これをますます推進させてしまうと思う。

37. 2013年9月07日 08:18:26 : CNlTyKufMY
で、この投稿で、ISD条項に関する理解は深まった?(笑)

で爺


38. 2013年9月07日 08:25:25 : NklVgDvurg
27の前提は、国家が企業的な営利活動に入らないことが最低ラインにならねばならない

実は、TPPが日本に必要な理由とは、国家が累進性のあるサービスを放棄し、逆進性(営利活動)サービスに転換されたなら、それは【名称を国家と偽った独占企業】でしかない

逆進性のある間接税
逆進性のある医療制度
逆進性のある年金制度
逆進性のある社会インフラ
逆進性(有力者優遇)の警察行政・司法判断

これらは、国家と偽っただけで、その実態は巨大営利目的の企業的性質を有するコンチェルンでしかないことの反証である

日本は国ではないのだ

東大法学部というカルト教団が運営する営利目的の企業が不法占拠する地帯である

逆進性のあるサービスは、常に競合によりサービス向上を目指すからサービスと呼ばれるが、逆進性がありながら、国家の名の下にサービスの競合が行われなければ、当然ながら【逆進性がありながらサービスが無い】ということになる

人間による人間の支配=暴力団の理屈=反民主主義・選民思想なのである

これを競合状態におくことにより、せめてサービスと呼べる基準まで向上させよう←これがTPPである

当然ながらTPPによる暴力団の排除の後には、逆進性のあるサービスのうちより、累進性のあるサービスに為せるものに対し議論を先行させ、累進性のあるサービスを施行していくことが必要である

その時、累進性のあるサービスの管理者として、初めて民主国家が誕生するのだ


39. 2013年9月07日 08:34:01 : NklVgDvurg
国民は、政府が逆進性のある事業を行おうとすれば、それに対しNOと言わねばならない

NOと言わねば、カルト教団の戦闘員となるのみだ

カルト教団の戦闘員は、国連軍により空爆・抹殺される運命なのは、イラクで証明済みである

カルト教団にNOと言う方法はただ1つ

TPPへのYESのみ


40. 2013年9月07日 09:40:19 : 7a485pUwzQ
TPPと原発、よく似ている。
国民を騙して金を巻き上げる。
植民地もうっとおしいが、チンピラ国家はまっぴらご免だ。

41. 2013年9月07日 11:51:26 : bDBUl7kQxQ
とにかく、何でもいいからアメリカさんに取り入りたいってのがミエミエ。

そこまで従属的になれるってある意味 幸せ?爆   おめでたすぎる。怒

俺たち国民まで巻き込むな。


42. 2013年9月07日 13:12:24 : uHhAjxtHjI
経団連は神だ。日本の農業はつぶれてもいい。(自民党)

43. 2013年9月07日 14:08:04 : eVQYKuxzUI
TPPについて

    ○未来最恵国待遇

    ○NVC条項

    ○サービス業の非設立権の承認

は、20さんの投稿をみて、ISD条項より、ひどい条項が有った事に、今まで余り意識してこなかった。

推進派の国会議員の人達は、これについて、どの様な考えを持っているのか?聞いてみたい。もしここに推進派の国会議員がいたら、答えてほしい。


44. 2013年9月07日 15:37:11 : lHRNyfHSSY
>>33
TPP反対派は基本「無知」だから混合診療がどういう物なのか知らないんだよ。だからTPP反対派は普通の人が信じないようなデタラメなことを信じるんだよ、「無知」だから。

>>35
何も根拠がないのに嘘とは思いません?馬鹿じゃないの、勉強が必要なのはお前だよ。


45. 2013年9月07日 18:00:15 : x4wKxuc4VA
ISD条項
アメリカの狙いは
貧乏国ではない
日本を標的にした条項に間違いない
大食漢が小食に満足はしない

46. 2013年9月07日 19:44:04 : lgBmKbNLIg
しかし、日本語で毒素条項と翻訳するという見識はレベルにおいてハイかローかどっちなんだろうな。

仏教には変毒為薬(へんどくいやく)という知恵がある。もちろん、それは末法の時代の衆生のために、今の世に生きるすべての人間のために、日本の眼目たる主・師・親の三徳を兼備する法華本門の教主の教えである。

この言葉はインドの竜樹菩薩(りゅうじゅぼさつ)の釈論を鳩摩羅什が漢訳した大智度論(だいちどろん)をさらに和訳して

>>大薬師の能(よ)く毒をもって薬と為すが如し>>

の文(もん)に由来する言葉であり、この文を受けた中国の天台大師が法華玄義(ほっけげんぎ)の巻六下の文のこれも和訳表記ですが

>>譬えば良医(ろうい)の能く毒を変じて薬と為すが如し。二乗の根敗(こんぱい)して
  反覆(はんぷく)すること能わざるを、之(これ)を名づけて毒と為す。
  今経(こんきょう:法華経のこと)に記を得るは、即ち是(こ)れ毒を変じて薬と為す>>

これは仏教がインドから中国を経て日本に菩薩の道により、まぎれもなく伝わって日本人が知っている(はず)べき仏教の知恵である。

現実の世界には毒が存在しないことなど、ない世の中である。しかし人間は教えられて、あるいは経験の積み重ねによって判断するようになってきた。

身近なところでも病気の治療に有益な毒というものは数多く存在している。例えば、クレオソートには皮膚をただれさせるほど強い毒性があるが、強い殺菌力もあることから食中毒の際などに殺菌効果を利用するために医薬品として用いられている。

国家主権がどうのこうのという問題がTPPいあISD条項の話題になると危惧される意見は多いようだ。

TPPはアメリカ発環太平洋の壮大な経済共同体構想であるらしいというのは事実だから、日本の政治にとっては最初は毒以外の何物でもないことも事実だろうが、日本の政治が国民不在者投票の権力闘争みたいなことばかりやるだけで、その前にやるべきことを敢えて手を付けて来なかった醜態を反省するだけではなく、変毒為薬は避けて通れない目の前の道であると認識するべきなんだろう。

後戻りは毒をそのまま毒として、しかも服すことになるかもしれない。

日本人は二乗不作仏ということを先に勉強しなければ毒にみすみす命を落とすことになるのは間違いないところまで来ているのである。

生き残ろう。


47. 2013年9月07日 20:52:18 : Pv1mJ17XSE
日本国憲法に主権が訪れる時が来た

日本国憲法を蔑ろにし、神として君臨してきた東大法学部は、TPPとともに主権剥奪される


48. 2013年9月07日 21:34:31 : 0iYK8lH7xw
>>25の悪く言っている「回転ドア」だって、
日本の現状(終身雇用+結局は天下りの固定した上部の官僚による支配)に対する有力な対案の一つとも見られていたものだったはず。
これが日本で適用されていれば、民主党政府だってあそこまで困難には合わなかったはずだし。

アメリカの回転ドアシステムでも、よく見ると優秀な官僚は権力党派が変わると
企業に雇われ、役に立たない無能官僚は大学教授などになっているところなど、なかなか興味深い。


49. おじゃま一郎 2013年9月08日 12:33:24 : Oo1MUxFRAsqXk : myI2tICioY
オリンピックが東京になったので、TPPは細かいこと言わずゴーゴー

50. 母系社会[1124] leqMbo7Qie8 2016年1月08日 18:03:43 : 8dMVMJwlIs : 2wMtOlAGP54[1]
★安倍政府は農業も自由化し、日本の農業を輸出産業にすると言っているが、農産物は基本的には「地産地消」すべきもので、農産物の自由化は、多数の人々が餓死する大惨事を起こす可能性がある。

●というのは、病害菌や病害虫により、世界の食料収穫量は年間20〜40%も減産させているという研究報告があるからだ。

★食料の安全保障にとって病害虫や病原菌は、依然として深刻な脅威なのである。

例えば、メキシコから北アメリカ経由でヨーロッパに侵入した「ジャガイモ輪腐病」は、1845年からヨーロッパ全域で4年間大流行。それで、当時英国の植民地だったアイルランドでは、貧農の主食がジャガイモだったために人口の20%以上、100万人の貧農が餓死する大惨事となった。

ただし、これは宗主国英国が飢餓輸出したことで起きた大惨事。それで1997年、英国首相トニー・ブレアが公式に謝罪したのだが、この「ジャガイモ輪腐病」は戦後、日本にも広がり今でも被害が発生している。

また、やはり北アメリカから侵入した「タバコべと病」により、ヨーロッパのタバコ属植物とナス科植物に大被害が生じた。他にも1865年、アメリカから輸入したぶどうの木に外来種のアブラムシが感染していたため、フランスのワイン産業が全滅しかけたこともある。

また、北アメリカを原産地とする害虫には、アメリカシロヒトリのように、ほぼ全世界に広がり、サクラ、ヤナギ、カキ、コナラ、リンゴなど約100種類以上の樹木に、現在でも被害を生じさせている害虫もいる。

東アフリカでは、1980年代に中央アメリカからきた害虫「オオコナナガシンクイムシ」により、貯蔵穀物の80%が被害を受け、深刻な食料不足が起きた。 途上国の小規模農家には、病害虫による被害は生死を左右する大問題。

日本でも、江戸中期に西日本各地で起きた「享保の大飢饉」は冷夏と害虫で起きた飢饉であり、少なくとも1万人以上、最大で約100万人の餓死者が出で、250万人以上が飢餓に苦しんだらしい。

●食料品の貿易で広がる世界各地固有の病原菌や病害虫は、一般的に拮抗菌や競争種、天敵がいない新天地では急速に蔓延し、大きな被害を与えるというのが定説。

それで、病害虫の拡散防止のため、1952年に「国際植物防疫条約」が制定された。しかし、近年は経済のグローバル化で、かつてないほど農産物貿易は増大し、新しく輸入されるようになった食料品の種類も量も急速に増え、益々検疫が困難になっている。

★また、仮に将来、技術進歩で完璧な検疫が可能になっても、病害虫や菌はコンテナと一緒に侵入する場合もあるので、農産物貿易を縮小するしか、防ぐ方法は無い。

★基本的には、各国は極力食料の自給率を上げて、食料貿易は必要最小限にするべきであり、農業貿易は強いて拡大するべき分野ではない。

(ヨーロッパで、何度も猛威を振るった天然痘やペスト、梅毒などは有名ですが、無害な菌も突然変異で植物だけでなく、動物や人間にも害を与える病原菌になるかもしれない)

★だから、安倍内閣がTPPで、農業も輸出産業化が可能と提唱しているが、農産物を輸出する政策は日本人だけでなく、人類に甚大な被害を与えるかもしれない反動的政策である。

しかし、既に日本の商社やモンサントなどの巨大アグリビジネス資本が、農産物貿易で巨利を上げて欧米の政治家やマスゴミを買収しているため、決して日本の新聞やテレビは、こうしたリスク問題は報道しない。

<国連FAO>植物病害虫に対する国際協定は施行から60年目を迎える
FAOは、国際植物防疫条約の制定日を祝う
http://www.fao.or.jp/detail/article/807.html


51. 2016年3月25日 23:32:24 : 91GVJpgpLY : KbLzfBCge48[2]
>28.29.30.38.39
とても貴重な意見、感謝します。


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