http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/319.html
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今、世界の平和はプーチンが守っている
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/a40e8af5d3cab20756c0ae8efaeb1a2b
2013-08-31 22:30:26 生きるため
今、世界で最も平和に貢献している政治家はウラジミール・プーチン氏であると言って過言ではありません。
ユダヤ傀儡国家がシリアに軍事介入できない本当理由は、ロシアの反撃を恐れているからではないだろうか、と想像されます。
ロシアは艦船16隻の他、潜水艦3隻を地中海に配備しているとされ、さらに大型対潜哨戒艇とミサイル巡洋艦の2隻が加わる予定です。
ユダヤ傀儡軍は、地中海の艦船からトマホーク巡航ミサイルでシリアを攻撃すると言いますが、もしロシアが反撃に出れば、対艦ミサイル等で全滅を食らう危険性があります。
奴らが最も恐れるのは、ロシアのプーチンであることは間違いありません。
そんな頼りになるプーチン氏ですが、彼の発言は的を得ています。
The Voice of Russia より
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_31/120529192/
プーチン大統領「シリア政府が化学兵器使用との主張は挑発行為」
31.08.2013, 14:45
プーチン大統領は、ウラジオストクで記者団に対し「化学兵器を使用したとしてシリア政府を非難する人々の主張は馬鹿げている」と述べ次のように続けた―
「シリア政府軍が攻勢である条件下で、彼らが化学兵器を使用したと述べる事など、全くナンセンスと言う他ない。
特にノーベル平和賞受賞者であるオバマ大統領に申し上げたい。シリアで武力を行使する以前に、今後生まれるであろう犠牲者の事を考える必要があるのではないか。ロシアは、シリアでの作戦を決定する前に、十分に考えるべきだと訴えたい。」
なんと大人の発言だろう、と思いました。彼こそ、真に平和を願う政治家であると断言できます。ユダヤのインチキノーベル平和賞を受賞した食わせ物の大統領とは次元が違います。
ユダヤ勢力にとって、プーチンの発言は、何よりも威力があるに違いありません。
今それが重くのしかかっている事でしょう。
それでもロシア・プーチンを敵にしたいなら、シリアを攻撃すればいい。
世界はプーチンを応援するはずですから。
少なくとも、自分は全力で応援します。
ユダヤの暴走を抑えることが出来るのは、力と良識を兼ね備えたロシアのプーチン大統領以外にありません。
◇
【シリア情勢】日本政府は軍事介入「支持」表明で調整
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130831/plc13083109560006-n1.htm
2013.8.31 09:54 産経新聞
政府は30日、米国などがシリアへの軍事介入に踏み切ったときの対処方針について「支持」を表明する方向で最終調整に入った。同時に、化学兵器使用疑惑による情勢悪化で急増が見込まれるシリアからの難民に対する「緊急無償資金協力」を追加実施する方針を固めた。新たに1000万ドル(約9億8000万円)超の支援を行い、これまでの資金協力額と合わせ1億ドルの大台への引き上げを視野に入れる。
安倍晋三首相は30日、官邸でシリア情勢をめぐる関係閣僚会議を開き、現地の情報収集・分析のほか、軍事介入を検討している米国など関係国との連携の強化を指示した。
菅義偉官房長官は30日の記者会見で「北朝鮮のように日本周辺にも化学兵器を保有する国があり、シリアの化学兵器使用の問題は無関係ではない」と述べ、アサド政権の化学兵器使用が明らかになった場合には日本政府として厳しい姿勢を示す方針を表明した。政府関係者も同日、化学兵器使用を受けた軍事介入が実施された場合には「『理解する』などと中途半端なことはやらない」と指摘した。
一方で政府は、シリアからヨルダンやレバノンなどの近隣諸国に流出した難民らに、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国連世界食糧計画(WFP)を通じ食料や水、毛布、医療品を届ける緊急無償資金協力を新たに実施する。外務省幹部は30日、「米欧の攻撃の有無とは関係なく、難民への食料・医療支援を検討している」と述べた。
国連機関に登録済みのシリアの難民数は約180万人、難民登録待ちも約18万人いる。日本政府は平成24年2月以降、増加し続けてきた難民への支援策として、計9000万ドルの資金協力を行ってきた。
【シリア情勢】石破氏、証拠明確なら米支持必要
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130831/stt13083113190005-n1.htm
2013.8.31 13:17 産経新聞
自民党の石破茂幹事長は31日、シリアのアサド政権が化学兵器を使用した「強い確信」があるとする米政府の報告書を受け、証拠が明確であれば米国がシリア攻撃に踏み切った場合に支持すべきだとの考えを示した。
鳥取市内で記者団に「唯一の同盟国の米国が示した証拠を、日本政府としてきちんと国民に説明できるのであれば、時を置かずに(攻撃を)支持することが必要だ」と語った。
英議会によるシリア軍事介入議案の否決に絡み「日本の場合は攻撃に共同で参加するわけではない。国会の議論を必要とする性質のものではない」と述べ、安倍晋三首相が米国を支持すれば、自民党として支える姿勢を強調した。
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