しかしイスラム教全体を敵にまわせばその作戦は破綻するだろう。
イラン、イラクのように。

そもそも米国の支配から抜け出すのに、米企業のGoogleやFacebookに
頼るというのもおかしな話。あれはネットで他国の暴動を誘発する
モデルケースだったんじゃないのか。

今回の件も二重三重に裏読みしないとダメ。日本のマスコミは単に
国内に騒乱が飛び火するとまずいので報じないが、その一方で今回もまた
現在のエジプト軍部政権と抗議運動の指導者の両方にアメリカの手が
伸びているマッチポンプを考えるべき。
要はエジプトそのものを疲弊させたいわけよ。

これ、日本でも同じことをやられる可能性がある。

国家とは別の組織が掌握している

と考えた方がよさそうです。

この感じは・・・・・

フィフィさんの呟きは多分正直な真実の一次情報。
報道機関はウオール街に買われた犬だからもはや信用はなったくない。

武器を持たない民衆へのジェノサイドだなこれは。オバマのアメリカこそスノーディンのNSBやCIAが活躍する世界だ。オリバーストーンが語るアメリカ史の中南米版が今中東で行われている。アジェンデ大統領と瓜二つではないか。

日本も真性メディアリテラシーを持たないと、管、野田、安倍のアメポチに国を第二のエジプト・シリアにされる。
⇒「東学農民戦争と日本」中塚 明著に書かれた当時の朝鮮そのものだ。

この世の最大の悪は、小心者の無能で自己保身だけが目的の官僚組織だな。彼らに任せると福島原発の汚染水問題のように、なし崩しに被害者だけが馬鹿をみる状態になる。 多分彼らの利権がエジプト政変で侵されたので、その復活を画策している。民衆の命など、彼らの利権から見ればゴミだ。

アメリカよ--世界各国（日本を含め）の政治.経済.軍事.外交を恣意的にかきまぜるのは、いい加減に止めろ。

　今に始まった事ではない。

　アベノミックスで一番儲けているのはアメリカのヘッジファンド。

　アメリカの単なるブロイラーである日本人庶民。馬鹿である。

小沢事件の陰謀の構図も、福島原発事故の解決が進展しないのも、すべては宗主国＝米国の意向がからんでいる。この国の政治エリートども（＝原子力ムラと重なる連中）は、その米国鮫のおすそ分けに与かるコバンザメという構図。
民主主義というものは、国民がよほど賢くならないと手に入らないものなのか！？
いつまでも半島や大陸の人々との敵対心（＝操られたナショナリズム）だけを前面に立てて主張する人々は、「情報リテラシー」に欠けており、ジャパンハンドラーズやコバンザメたちの手先にされていることに気づかない。あるいは、気づいていても目先の小さなエサに踊らされてるんでしょうか？

日本国民が植民地根性から抜け出て、真に独立国の気概と知性・品性を手に入れるのはいったい何時のことなのでしょう？

エジプト政府、エジプト軍、そのどちらかが、イスラエルシオニストのアジェンダ実現

のためのシリア反政府勢力への支援を拒んだ故の報復か。

イスラエルシオニストグループの下僕、イルミナティ工作機関が市民大虐殺を扇動して

いるのだろう。

世界統一奴隷ピラミッドワールドに反対するものはすべて抹殺、排除するという、

あのキッシンジャーの発言そのもの、非人道的な状況の真っ只中にある。

エジプト・ピラミッドも、ターゲットなのかな。

地域の土着性がレイラインとリンクしている現象が多いから、
外部の人が探しても、たいして使えないだろうに。

それに、暴力で手に入るものでもないし。

米国はネイティブインディアンに土地と文化を返すことから始めればいいのに。

不正選挙も世論誘導の為の生贄も何とも思ってない輩がエジプトを撹乱
内戦まで持ち込めばオバカの出番でしょう。

さて、オバマ大統領は、明日以降、エジプト軍事政権に
軍事援助資金の凍結を言い渡せるか？
オバマ大統領が偽ユダヤ勢力側の人間か、反偽ユダヤ勢力
の人間か？
この対応でわかる。
アメリカとEuの資金援助が止まったらまず、イスラエル傀儡
エジプト軍事政権は瓦解するしかない。

いずれにしろ、オバマ大統領の対応が注目だ。

　この　どうしようもない事態に対して　何も言葉がない　悲しみがあるが

　「長いものには巻かれろ」　って言葉が有るように

　アメリカ様に　反逆すると　こうなるのですね〜〜〜

　＝＝＝

　日本は　従米で　アメリカの　好き勝手にやられている！！

　ＴＰＰだって　長いものに捲かれる　って事で　あまり反抗しない方が良い
　
　＝＝＝

　この　人間世界は　必ず上に立ちたい物が出てくる　しょうがない！！

　＝＝＝

　南アフリカの諸国は　長い間　民族同士で　殺し合ったが　

　結局　双方とも　武器を捨てた　この１０年　発展の緒に就いた

　＝＝＝

　日本の憲法９条が　日本を戦争から防いだ
　
　スイス・オーストリア・日本・ドイツ　どの国を見ても　戦争から

　遠くにいる！！
　

日本がそのような、後において不合理かつ割に合わない役回りを回避するという先を読む必要があるのは当然のことだ。そのために日本の歴史を今の日本人が読み解かなければならないのである。史実なりといえども、学者の諸説の多くは刹那的な感情論に基づいているのがほとんどである。

日本の権力史において日本国が逆賊の国家にガラリと変質したのは、天皇の詔に反逆した時からである。そして今なほ、忘れさられているかのように、日本人の関心を遠ざけるかのように、敢えて見向きもさせないように仕向ける思想を持つ人々の手によって、今の政治権力が牛耳られていることの方が、国民にとっては安全と繁栄を脅かす重大事と認識されるべきです。

日本の多くの学者先生方が歴史学を擁護するためにも、史実をそれぞれの現代感覚で理解しようとするだけではなく、日本史が健全に育つという日本人の念願を込めるために魂を入れ気持ちで日本史に人格を吹き込むべきではないだろうか。

民主化は本当に難しいのですね。

まるで政権交代を果たした民主党が既得権力側のクーデターによって排除され、与党経験のない民主残党による幼稚な政権運営によって国民の不満を買い、元の既得権益勢力、自民党の運営に戻ったことに似ている。

酷いのは丸腰の市民を射殺しておきながら、まるで平和的なデモを過激派を排除するためのような印象を与える報道がなされていること。

常識的に考えればとんでもないことです。

立場を置き換えてみればよく分かるが、仮に日本で国民の声を反映しない原発などの反対するデモが毎週官邸前で行われているが、それらは同じように丸腰の普通の一般市民である。

その人達を、官邸前で警備に当たっている警官隊などが一斉に射殺したとしたらどうだろうか？

翌日のマスコミには「講義市民を排除」という見出しの報道で済まされるような問題なのか。

国というものは国民を守るためではなく、一部の人達の権力を守るためのものだとつくづく思う。

一見、国民を守っているように見えるのは、それは羊たちを生かしておかないと羊飼いがいい思いを出来ないからなのであろう。

今回のエジプトの混乱は簡単に言うと
偽ユダヤ対反偽ユダヤの戦い。
オバマ大統領がどっちについてどういう対応をするのか？
それにかかっている。
また、その対応でオバマ大統領が偽ユダヤ勢力の呪縛から
現在抜け出したのかもわかるだろう。
私は、世界は偽ユダヤ勢力から抜け出し始めてると思う。
だから、エジプトはイスラエルの極右勢力の思惑どうりにはならない。

差別を助長するから、いろいろ書きにくいが、
今の天皇、皇太子、愛子は、
あきらかの部落の人の顔つきだよな。

島田紳助、キリン・田村、竹中平蔵、田村亮子、レスラーの高田・・・系の顔。
ちょこんとした眼、平面的なのっぺりした顔。
これらの人らが被差別部落出身だということではないが。

江戸で本来の皇統は切断され、
自分たちが差別していた人たちを神とあがめ、
戦死してたんだから、植民地の哀れさもここに極まるねw

マイノリティーをトップに据えるのは、
植民地統治のイロハだからな。
シリアのアサドも少数派のイスラム教徒。

エジプトのおかげでNWOという長年の謎が解けました

日本のモデルケースのようです

日本は準備万端です

日本には何時頃、飛び火しますか？

イギリスだって、現王室はフランス系ノルマンの征服
だからイギリス国民に惨い仕打ちが出来る。イギリス人が王室を話題にするのが分からない。

とこれで、タックスヘブンだってヨーロッパ王室の財産保全のための仕組み
それがTPPを推進するグローバル企業に使われている。

相手国の同意がないと出来ないので不可能です。

終わりだ

エジプトが開始地点だ、ある意味相応しい場所だ

おまえら全員加担者だ

俺も加担者だったわ

俺と同じ結論の奴、居るか？

それともお前ら全部知ってたのか？

エジプト軍は反抗してる様だが・・・

エジプト軍を支援すれば、まだ安全地帯に居られる

それが穏やかなシナリオの方だよな

だが奴らにはどう説明するんだろ？

最大の受益者はイスラエルではないだろうか。

そもそも「中東戦争」とは、常にイスラエルとエジプトとの戦争でもあった。両者は聖書の時代から戦っていた間柄だ。だが、73年の第四次中東戦争以降、イスラエルは大きな戦争を経験せずに済んできた。その最大の要因が、サダトによる和平と、その路線を30年にわたって継承し、見返りとして欧米から援助を受けてきたムバラク政権の存在だったのだ。これによりイスラエルはシナイ半島側から攻撃される心配がなくなり、軍事戦略上の制約から大きく解放された。以来、中東ではイラン・イラク戦争、湾岸戦争、アメリカ・イラク戦争などが起こったが、イスラエルは基本的に第三者でいることができた。

過去のようなアラブ諸国による挟撃や包囲攻撃などの恐れがなくなったイスラエルは、レバノンやパレスチナ自治区での非対称戦に専念することが可能になった。ただし、ヒズボラやハマスなどの軍事組織との戦いでは、常に民間人を巻き込んできた。過去の中東戦争よりも、こちらのほうで憎悪されているのが実状だ。同じアラブ人が虐殺され続けてきたことに対するアラブ民族の積年の恨みは、日本人の想像を超えたものがある。

さて、この状況を根底から覆したのが先の「アラブの春」だった。

腐敗したムバラク政権が崩壊し、軍部による暫定統治を経て、ムスリム同胞団のムハンマド・モルシが大統領に当選したのが１２年６月。ただし、辛勝であり、国内は政治的に二分していた。モルシ政権は軍部とも確執を残した状態でスタートした。

おそらく、政権が長期化すれば、いずれはムバラク時代の対イスラエル政策を180度転換したはずだ。なにしろ彼らのイスラエル観は「同胞を長年にわたって苦しめ虐殺してきた怨敵」というものだからである。イスラエルにしてみれば「かつてのエジプトとシリアによる挟撃の悪夢再び」だ。今はイランとも対峙しているので、場合によっては三方向からの包囲攻撃と、ヒズボラやハマスによるテロ攻撃まで覚悟せねばなるまい。

つまり、イスラエルの安全保障にとって、モルシ政権は深刻な脅威と化す可能性があった。それが一年で倒れてくれたのだ。イスラエルにしてみれば、たとえ表面でどんな演技をしていようとも、内心では万々歳ではないだろうか。

これでイランと正面から戦える環境が整った

それにしても、今回の行為は道理がなく、国際社会の理解も得られていない。エジプト国民にとって大きなツケになるに違いない。

せっかく「血を流さない革命（選挙）」ができる恵まれた国になったのに、未熟なのか、あるいは誰かが扇動したのか、一部の国民が暴動みたいな真似をして、力による体制転覆を実現してしまった。反対派の運動に応える形で軍部がモルシを解任したというが、これは民主的に選ばれた政権に対するクーデターであり、反動革命に他ならない。

そもそも何のための「選挙」なのか。モルシが嫌だというなら、次の選挙で落選させればよいのである。平和的に政権交代を実現するための手段として、選挙があるのだ。だいたい、モルシ氏は政治家であって魔法使いではない。騒動の背景には庶民の困窮があるというが、たった一年で経済を好転させることなど、誰であれできるはずがなのだ。

こういう正当性のない行為によって、前回の革命の成果が台無しになった。以後、エジプトはこの悪しき前例にたたられ、社会が一種の精神分裂症を発症するだろう。よって、しばらく政治的な混乱状態が続くことは確実だ。

だが、一方で、イスラエルから見れば非常に都合のよい状況が生じたともいえる。よく考えてほしい。現在、シリアは激しい内戦中だ。そこにエジプトの混乱が加わった。これで当面は両国から挟撃される心配がなくなった。また、イラクはアメリカの占領統治を受けたことで、今は国内が分裂し、対外戦争能力を欠いている。

つまり、偶然か否か、宿願である対イラン戦争にほぼ専念できる状況が生じたのだ。

イスラエルの行動原理は一貫している。「たとえどれだけ国際社会から非難されようが、安全保障上の脅威は実力行使をもって制裁または排除する」というものだ。日本の卑屈な平和主義とは、ちょうど真逆の姿勢である。

イランの核・ミサイル開発は、イスラエルにとって国家と民族の存亡にかかわる懸案だ。今回だけ例外になると信じる根拠がない以上、外交交渉での妥結が望めなければ、いずれはイランの核関連施設に対して攻撃を敢行するに違いない。

ただ、その際、イスラエルにとって最大の心配事は周辺アラブ諸国の反応である。ペルシア人との戦争であり、宗派も異なるとはいえ、「同じイスラム教徒」が異教徒から攻撃を受けた場合、助太刀するのが一応の義務だ。しかも、アラブ人にはイスラエルに対する激しい恨みがある。イスラム国家への先制攻撃は、復讐戦の格好の大義名分を与える可能性がある。アラブ諸国の指導者にしてみても、大義があるのに参戦しないと、国内から殺人的な非難を浴び、裏切り者扱いされ、暗殺される恐れすらある。

つまり、これまでイスラエルにしてみれば、イランとの開戦に踏み切ると、民族や宗派の垣根を越えて、周辺アラブ諸国が同じイスラム教徒として続々と参戦してくる可能性があった。だから、イランを叩きたくとも、簡単には叩けなかったのである。

ところが、今やかくのごとき状況が生じたことで、南北から挟撃される心配がなくなり、戦力の分散を防ぐことができる。このタイミングを逃したら、二度とこのような好条件には恵まれないかもしれない（あるいは、うがった見方をすれば、彼ら自身の謀略能力によって、このような条件を整えたのかもしれない）。

いずれにしても、イスラエルにとってイランと戦う「機」が訪れたのである。

次回……しかし、イスラエルにとってイランは強敵である。勝利をより確実のものとするためには、欧米の加勢を得ることが必要だ。しかも、欧米人自身が「自分の戦い」と認識して自主的に参加することが望ましい。そのためにはある出来事が起きる必要がある…。

（フリーランスライター　山田高明）

リンク：http://agora-web.jp/archives/1546067.html#more

＞モルシ政権転覆は誰得なのか？

ははっ、転覆しない方がイスラエルにとっては得になる
反米政権？今の彼らにとってむしろ「餌」でしかない
食えない餌を食える餌にするには何が必要か？
エジプト軍は防戦している、が国際世論とやらを敵に回して何処までも持たないだろう

「親米国家権力が、自ら進んで自国民を虐殺する」

どう転んでもある収束点に到達するシステム「NWO」の完成形なんだわ
凄すぎる、完璧だわ

問題はコレ日本に当てはまるって事

フザケルナ！
しかし、この日本の報道姿勢によって、はっきりわかった。
暫定軍事政権の裏にイスラエルがいる。
モサドが暗躍している。
先月、オバマ大統領はパレスチナ和平交渉を九年ぶりに
再開させた。
イスラエル極右勢力にとって、とても我慢できる状況じゃない。
エジプトのムルシ大統領は、イスラエル和平交渉を後押ししていた。
ムルシ大統領は、軍部の暴走をさせないため、軍部の文民統制を強化する
法律をつくり、軍部をコントロール下におこうとしていた。
モルシ大統領と軍部の権力闘争をイスラエルは利用して、また、モルシに
変わっても生活の改善が出来ないと不満に思ってる人民を扇動し、デモを起こし、
モルシを追放した。
そして、今回のモルシ大統領支持者たちのデモに
つながり、軍部によるムスリム同胞団の虐殺につながっている。
ムスリム同胞団は、イルナントカが作ったから、双方に戦わせエジプトを
疲弊さすのが目的とかわけわからんこと言ってる陰謀論者がいるが、
それは危険な考えだ。
国際社会は、軍部を非難し、孤立化させなければならない。
日本の報道機関は、ムスリム同胞団を非難しはじめてる。
国際世論がムスリム同胞団に同情的になるのを妨害 しているのだ。

もう、国連が調停に入る局面だ。
暫定軍事政権は、ムスリム同胞団を皆殺しにするつもりだろう。
まずは、国連が入り、暴力の連鎖をストップさせなきゃならない。

みんな投獄された。

投獄されていなくてもムハンマド・ムルシー‎、小沢一郎排除された。

国民に為に声を上げる人は権力に排除されるということをいい加減歴史に学んだほうがいいと思う。

真実を言うものは必ず糾弾され、そして死後愛される。

よくよく考えてみれば、これ以上の真実はないのではないか。

殺戮がだからエンドレスで続いてしまう。
オバマ大統領は、殺戮の連鎖をストップせよと
非難した。
早く彼らを救ってください。

血の色が妙な色で、多数の出血がみな同じ色に見えちゃうんだよ。
そして、わざわざ負傷した人が常時揺れてるカメラに向かって
出血してる部位を何度も見せたりしてね。

俺たち、攻撃されて負傷してるんだ、ってカメラにアピールするのが
これ、危険な状況に置かれた人間のすることなのだろうかってね。

ボストン・テロは、負傷した足を移動中に落っことしたりして
誰の目にも偽旗作戦だってのが、丸わかりだったけど。

これまで自由と正義の美名の下に、何の罪もない民間人の血が流されて来た、

強欲帝国を含む西欧列強は彼等の価値観を、イスラム世界にも押し付けようとしている、

彼等の言うディモクラシーとは一体何なのか、完全に論理矛盾をきたしている、

むしろ白人至上主義であり、強欲帝国を含む西欧列強の価値観しか認めないのであろうか、

いったい強欲帝国を含む西欧列強は諸国民に何を押し付けようとしているのか、

人の心の中まで土足で踏み荒らすのは辞めてもらいたい。

http://21stcenturywire.com/2013/08/19/tv-fakery-in-egypt-al-jazeera-crisis-actor-caught-out-on-camera-pretending-to-be-wounded/

大手マスコミは死者の数は伝えるが、生の軍隊の行動は伝えない。
ムスリム同胞団は非合法組織に変わってしまった。

麻生太郎のナチス発言の様に、合法を装って静かに議会、国民の合意なしに、権力が傀儡に吸い込まれて、民衆が弾圧されている。