ネトウヨの応援は要らない。

無実で起訴されること。

たとえば、あなたの運転する車が停止中に車等が突っ込んできて交通事故で相手が死ぬ。たまたま相手が職務中の警官だったら、起訴されて務所行き。

工作員なんて、政府等の闇の仕事。都合が悪くなったら、微罪で捕まえて未解決事件の犯人に仕立て上げられてお終い。

まぁ、はよ捕まりやぁ。

しかし、小学館で凄いね。がんばれ。

志岐さんの「架空議決」説が広がるのがよほど具合が悪いようだ。実際に不正に選出された審査員がいたことは証拠があるし、「正規の議決ではない」と言う意味で、「架空」でなくても「インチキ・非合法」決議であることはうたがいがない。

工作員から質問があるだろうから、先に答えておく。
債主番号133566、こいつは補欠選出の記録も宣誓書もないままに8／26から出席し、9／14議決、10／4署名に加わっている。

これだけでアウトだ。和モガ氏らの告発がどうなるかを確認しつつ、ここを攻め続けることにしよう。

バカじゃね。
工作員ガァ！とか
思考停止のオッサンかよｗ

停止中の車に職務中の警察車両が突っ込んで来て、という話は
「高地白バイ事件」という実話ですよ。

突っ込まれた車は多数の生徒を乗せたスクールバスで、
視力も記憶力も確かな若者多数の証言を無視し、警察側の言い分だけを採用した
トンデモ裁判が行なわれました。

野党党首どころか何の権力もないタダの運転手でさえ、警察にとって都合が悪ければ
司法がグルになって刑務所送りになるという話です。

一市民Tは今回の件でもう終わっただろう

ホント片岡さんはお気の毒です全く仰るとうりです

余談ですが大阪から参院選出た方はこの事件をよく引き合いに
出しますが活動実績は何もないです　（調べれば解ります）
又その周りのヨイショしている連中もグルです
何処かの組織から依頼された工作員の可能性が大です

＞０９さんではなく

＞１０さんです

かの”雪印”事件も疑わしくなってくる。
雪印の牛乳やチーズは、コクがあっておいしかった。少し値段が高いのは、子どもなりに知っていたが、冷蔵庫にあると嬉しかった。

長野オリンピックで大活躍したスキージャンプ競技には雪印所属の選手が多くて嬉しかった。

それが、あの雪印の事件でガタガタに。

森永、儲かっただろうなぁ。　森永令嬢の昭恵夫人も電通にコネ入社してたし。

ひどいよなぁ。当時、あべちゃんすでに内閣官房副長官だしねぇ。

一方で、国会議員のなかで志岐さんも、いうようにこの検審疑惑について、唯一といってもよいほど、必死で国会で追及しつづけたのが森ゆう子議員であった。森ゆう子議員は、最高裁事務局から第五検察審査会の旅費請求などの書類を入手して分析し、国会でその疑惑を追及した。このとき、その旅費請求書のなかに
08. 2013年8月17日 23:31:44 : ROiHno9s8k さんが指摘するような宣誓書や補欠選出の記録のない人間も混じっていたことに気がついていたかどうかはわからない。
ただ、第五検察審査会がそのような不審な人物をもかき集めた補欠審査員らによる議決だったにしても、書類上は検察審査会が成立していたとみるほうが自然と考える。あくまで書類上であること、それをかき集めたのが最高裁事務局の指示だったとしても、書類上は第五検察審査会は成立していたのだろう。

つまり書類上は、あとで書類を造ったとしても「議決」は形式上は整っているとみる。それを志岐さんは、最高裁の「架空議決」というのだろうが、森氏は、形式上は第五検察審査会は成立しており、それを誘導するためにねつ造捜査報告書がつくられたという判断にたっているのだろう。
これは、検察で無罪になっても検察審査会があるからな、という吉田検事の言にあるように、佐久間達哉特捜部長らが当初から検察での立件は無理になったので、検察審査会を利用して、小沢氏を陥れようとしていたことを意味し、そのために、被告の印もいらない、ある意味、内部資料である捜査報告書をねつぞうして検察審査会を誘導することを考えたという筋道が見えてくる。
だから、ねつ造捜査報告書を作成した田代検事やその背後の佐久間部長や大鶴基成次席検事（強制起訴議決のときは公判部長で小沢氏裁判を起こさせた）を告発していた八木啓代さんらの告発はその疑惑にまっこうから向かうものではあった。
だから最高検察庁は、本来検察審査会の補助員弁護士には不適だろうわけあり沢弁護士を、東京弁護士会の会長・副会長に根回しして、補助員弁護士に推薦させるなど、隠蔽工作を続けて、終結をはかったのだろう。
しかし、この検察審査会の不起訴不当と最高検察庁の再度不起訴が異常であることは、小沢氏を攻撃していたマスコミ、たとえば北海道新聞、河北新報ですら、アリバイ工作的かもしれないが、社説で最高検察庁の隠蔽体質を批判しているように、マスコミの良識ある人々には小沢事件が冤罪であることが見えてきている。
　だから、八木さんらはさらに田代検事らの追求を別の切り口から開始し始めた。おそらく最高検察庁の隠蔽体質は、変わらないから、なかなか困難かもしれないが、この切り口での追求は大事である。

志岐さんの主張からの最高裁への追求は続けるべきだろう。ただ、志岐さんの判断で間違いといえるのは、森さんが小沢氏無罪に関して最高裁と取引をしたのではないか、というような発言をしていることだ。これは、はっきりいって、反小沢のねつ造勢力をよろこばすだけの妄想である。小沢氏無罪の判決は、証拠に基づいた審理の結果の無罪判決であり、取引などが入る余地がないことは明白である。小川正持裁判長は、事実を詳細に確認した結果、無罪判決を出し、石川氏ら秘書の虚偽記載についても有罪とするにはあたらないと述べている。無罪判決に関する取引などは全くの妄想であり、正しい裁判を求めるために立ち上がった志岐さんの本来の主張とも異なる。

志岐さんの方向性にプラスになるのが、和がもさんが、第五検察審査会そのものの告発にまで踏み切った意義は大きいと感じている。いくつもの第五検察審査会の疑惑、矛盾点をさらけだすことで、なぜ第五検察審査会がつくられ、なぜねつ造捜査報告書が利用され、さらにはなぜ小沢氏をターゲットにしたのか、その背後の勢力へせまる糸口になるだろうと考えるからだ。もちろん、背後の勢力はあの手、この手でこの告発をつぶしにかかるだろうが、和がもさんの告発はかなり論理的であり、かつ、組織内部の良識者からの告発も引き出そうとしている点に、広がりをうむのではないか、という期待もある。
和がもさんの告発に敬意を表しつつ、志岐さんの原点にたっての冤罪告発活動にも期待したい。

T氏は支持者を扇動して森氏を悪者扱いしている。
森氏からすればそれは頭にくるだろう。

昨日まで、お盆だと一市民さんの支持が
優勢だったのに、どうして夜中から
平日の昼間になると小沢信者ばっかりに
なるんだよ！怒