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2013-08-17 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
「一市民T」について。書きたくもないことを再び書く。
「一市民T」が、小生が「一市民T」に関する絶交の経緯を簡単に書いたら反論しているらしく、ある人が教えてくれた。
私は、「一市民T」関係の情報手段は、すべてブロック、削除、拒絶・・・しているから、最近、「一市民T」が何を言っているか、何をやっているか、全く知らないし、興味も関心もない。元々、たまたま呼ばれて出席した「小沢一郎議員を支援する会」の会場で、猫なで顏で、もみ手をしながら、近付いて来た人物にすぎない。
さて、今度は、私が紹介した出版社に関する内情を、自分の都合のいいように歪曲・脚色した上で、妄想たくましく、「事実にもとずいて」(笑)、暴露している。
ここまで来ると、哀れと言うしかない。周辺から人が離れ、孤立し、被害妄想に陥っているのだろう。出版社に、連日、2時間も3時間も、電話をかけまくっていた妄想老人は、どこのドイツだよ。
結論だけ言う。「本を出すだけどもいい」と言っていた最初の段階から、急に、本が売れそうになると、舞い上がって、「定年退職老人」(?)らしく、「セコイ計算」「取らぬタヌキの何とやら」を始めた時点で、つまり、「出版で一儲け」という貧相な魂胆が見えた瞬間に、私は、「一市民T」との関係を絶った。
出版の目的が「一儲け」の方にあるらしいことが分かったからである。定年退職老人の「小銭稼ぎ」に協力するなど、真っ平御免である。
以後、「爆発的に売れる」はずと、ドシロート的に妄想していた本が、パタリと売れなくなり、印税で「一儲け」の目算が狂ったらしい。お気の毒である。
ところで、法的手段をとるとかとらないとかもめているらしい「フィクサーX氏」と、私も面識があるが、こういう「協力者」であった人物で、 「裏方」で活躍する人物と「もめる」あたりをみると、「一市民T」に政治や言論・・・を語る資格はないと、あらためて思った次第である。
「一市民T」にかんする話は、これが最後だ。以後、完全無視。「妄想老人」と付き合う暇はない。
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