これでは戦争の火種をまいているだけ！
こんな子供に何時まで付き合うのか？
日本人よ！

アメリカさまを吊し上げるようなことする訳ないじゃん。笑

奴隷がご主人様に逆らうなんてありえんし。www

フクイチ事故の惨状を見てメルケル首相は脱原発を決断した。

フクイチ事故の惨状にあえぎながら国内外で原発を推進する日本。

原子力ムラの人々の利権を維持するための国民を棄てる日本。

本当になにがおきても、なにをされてもジットしている日本の国民。

されるがままの中でひそひそと生きながらえる日本人。

四方を海で囲まれて純粋培養された人間の島日本。

まったくガラパゴスだ。

やがてほんの一握りの為政者の意向が国全体を一方向に誘う。

やがていつか来た道に舞い戻る。

しかし、日本の半分の人口の国でのことだ。

日本では、ついに、「病気中でも、入れる」と声高に謳いだした、アメリカン・ファミリー保険、もう、、なりふり構わない国。

ご尤もですが、『自民党は』に置き換えたい
つまり、戦後６８年経過して自民党はＧＨＱと念書は無いが裏取引をやってきた

ものが言えない立場にあり、官僚も裏取引に一緒だったし米国の犬に徹するように変化してきた経緯がある

安倍の祖父岸信介はＣＩＡから巨額のカネをもらいＡ級戦犯から自民党総裁＆総理になった。

絞首刑から国のトップになったのだ！

だから自民党はＵＳＡ＝ＣＩＡの使用人が宿命だ。

抗議などとんでもないこと。

国民は日本が独立国などという夢物語から早く目覚めることだ。

韓国と大して変わらない。

韓国の場合は刃物（核兵器）を持った狂人と接しており対米従属も分からぬでもない。ss

●メルケルは理論物理学の博士で原子力に精通しておりどちらかというと原発推進派でした。

日本の癇首相のような自称原子力の専門家ではなく本物の博士です。

前政権で既に決定済みであった脱原発の期限をのばす方向に、即ちやや原発推進側の施策をとっていました。

しかし、日本のフクイチの惨状を見て方針を変更し脱原発に再度舵を切ったのです。

決断の背景に様々な説がでていますけれども、決断の中心となった理由は"国民"の意向だったといえるでしょう。

前政権時代に国民は脱原発を選択したのです。

政治家の決断を促す大きな力は国民の声です。

政治家は国民の代表として政治を行っているのだから当然ですね。

個々の政治家や一市民の努力による運動を国民がただ眺めているようでは国は変わり様がない。

国民が声を上げて立ち上がらなければならないのです。

誤解しないでいただきたい点があり追記します。

●メルケルは技術者の目で見ても"脱原発”を決断した。

メルケルはフクイチの事故を見て技術者として「原発は人間がコントロールできるものではない」と判断した。

そしてその技術的視点の判断をもって国としての"脱原発"を決断したのだが、その決断を躊躇無く後押ししてくれたのが国民の声だったということだ。