「これ以上何を謝ればいいんだ」

　あなたのコメントは本文記事とどのような関連性があるんですか？かみ合っていないと思うのですが？？？

竹島に韓国の国会議員達が大挙して上陸したところで、そんな行為は国際法上自国に有利になるわけでもない。

また韓国のマスコミも日本のマスコミ以上に悪質である。日本が実質賠償として戦後の韓国復興のためにどれほどの経済援助をしたか、何も自国民に伝えない。日韓政府間で何が話し合われ、どう金が流れたかをよく知っている小沢一郎がゲンナリするのを、どうして日本人である０１は非難するのか、わからんね。

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これまで戦後、半世紀、詫びて詫びて詫びまくってるじゃないの？
どこが詫びてないのかね？
韓国だって詫びるだけじゃすまさないのだよ。カネもほしい。
じつは詫びるより儲けたい。
だから永久に詫びろ、わびろといいつづける。
乞食だよ、これは。ｗ
こんなみっともない民族なんかこれ以上、相手にする必要なし。

阿修羅諸兄はご存知の事ばかりかも知れませんが、地上波でここまで
やってくれるとは。少しひやひやしました。

まとめは「日本人は今ある当たり前のことがそもそも正しいのかどうか？
誰のためにそうなっているのか？を常に自分の頭で考える癖をつけるべし」
の方がよかったかな

いう事も言わずに仲良くするのは主体性がないこと。小沢さんの言うように、言うべきは言う、でないとわが国の真意は通じませんね。その結果として、お互いを認め合うと言う意味じゃないとね。

ドイツは地位協定を変えて、
冷戦構造のアメリカとの関係を変えた。

日本で東アジア共同体にしろ小沢氏の自立論にしろ
アメリカからの自立を求めようとすればつぶされる。

憲法９条をかえ、集団的自衛権を解釈改憲して
自衛隊を国防軍に変える。そうするとアメリカが起こした戦争に
日本が武力攻撃も含めた戦闘に巻き込まれる危険がすぐ身近なところまで来ていることになる。

未だ詔に背いたままの逆賊思想ということを認識しない盲目の日本史観だ。日本古来の神々を宣伝文句にしたって、宗教価値がないに等しい低俗思想が作った皇国史観であるならば、日本の国益に反するの当たり前だ。

事実、敗戦による亡国を証明し、今も日本の再軍備を世界中が懸念している。バカウヨ連中は低脳思考回路だから、日本がちゃんとすれば中国や朝鮮も今の態度が変わるという認識能力がないからだ。

未だ国家の逆賊のくせしてバカウヨ族は国を語るな。兵器基地外のバカウヨは国を顧みないで国費を浪費させて政治にたかるしか能がないから国家の大きな迷惑的存在でしかないだろ。

小沢一郎という政治家を抹殺するために、国は33億の税金と延べ何十人という
検察を騒動し印して、裁判所までグルになって　調べ上げたが
完全に。言いか　完全に［無罪］。言うんじゃないぞ。道義的責任、なんて。
岩手の選挙で自民大島派の選挙事務長が選挙違反で逮捕。33億かけて何年も
かけて　徹底的に調べられて
降参しない政治家　いたら名乗り出て身体検査してもらったらどうか。
おまけに有印諸文書偽造までやっても無罪。こんなきれいな無罪ないぞよ。

地獄の番人

玉川氏は、自分の意見をしっかりもった若者。
ポスト小沢に育ってくれるといいんだが・・・。

今でこそ三大宗教とか四大宗教などと安易に分類しがちになるのですが、世界規模の宗教ともなれば、それぞれの宗教を主に信仰する人間は可能な限り勢力を構成することになり、潜在的には宗教の拡大性を求めるようになると思われます。そしてそれぞれ宗教の本質に従って宗教独特の排他性もまた潜在的に求められ、実行されるているのではないでしょうか。

仰るその通り、宗教の本質、宗教が持つところの特異性が確かに存在します。そのことが何故、キリスト教とは明確に異なる宗教を表明したというだけで抹殺やら人物破壊、一人だけを集中バッシングするようなことを実際に行うことになるのかという、誰にとっても現実的で身近な問題になってしまうのではありませんか。

日本でも宗教の違いをそれなりに認め合うべきだという考えが一般的です。しかしそのことは堅固な信仰をするということと正反対で次元も異なることを言い表しているに過ぎません。宗教の話をしないのが良いという意味に近い一般常識が日本だけではなく、世界の常識ということなのだろうか。もちろんそれは今の現実、戦後から現在までのことです。

教育は戦時下においては効果が全く期待できなくなります。常に歴史は戦争の合間を選ぶかのように子供を教育して文化、文明を育んできたのが歴史と考えることができます。

宗教においても同様で、世界的に今は住んでるところと人種の違いなど認めるようになってようやく、異なる宗教が存在するという現実問題に直面し、それを解決する必要性が認識され始めていると思われます。

どの宗派も神や宗祖の教えに従うと対立状態になるという現実問題をなかなか上手く消化できない状態、消化不良を起こしてる状態と観ることはできるでしょう。

その現実問題があるなかで、争いを避けるために宗教の話をしない方が賢明な判断であるとする経験則をお持ちの方もいれば、主教の宗旨に従ってる限り争いは聖戦であると考える人間もいるという、両極端のなかに全ての人間がそれぞれ暮らしています。宗教の違いを認識し、人を救うための宗教、人を守るための宗教には優劣があると考えるのは人間の本能的な良識であり、判断能力だと思います。

日本は思想において悲惨な経験をしたばかりの国であります。その原因を正しく認識していくことは日本人として正しい行いを選択することに他ならないことです。

大事な問題は権力と宗教の関係であったり、権力化した宗教であったり、宗教の教えに人間を正しく変える力があるかどうかであったりするのではないでしょうか。人の心に優しく近づき、何らかの優位を確保してから神道する宗教は果たして人間を幸福にしてきたと言えるのでしょうか。人間が選択できない宗教もこの世には存在しません。