http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/510.html
Tweet |
⇒O・ストーン氏:「基地はもう必要ない」名護で住民ら激励−毎日 http://t.co/heQLIiUXTP ❝移設反対の活動を続けるお年寄りらと懇談。「戦後68年がたち、冷戦も終わっているのに、こんなに美しい地形を壊して更に基地を造る必要はない」❞
— 原子力?さようなら(反原発に1千万票) (@Action10mil) August 14, 2013
O・ストーン氏:「基地はもう必要ない」名護で住民ら激励
毎日新聞 2013年08月14日 19時37分(最終更新 08月14日 19時54分)
http://mainichi.jp/select/news/20130815k0000m040029000c.html
普天間飛行場の辺野古移設に反対する住民と握手するオリバー・ストーン監督(右)=沖縄県名護市辺野古で2013年8月14日、福永方人撮影
米軍基地問題の現状を調べるために沖縄県を訪れている米国の映画監督、オリバー・ストーン氏は14日、沖縄戦の戦跡などを視察した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設が計画されている名護市では、移設に反対する稲嶺進市長や住民と会い、「基地はもう沖縄に必要ない」などと激励した。
同氏はまず、沖縄戦の激戦地だった糸満市を訪れ、多くの犠牲者が出た「轟(とどろき)の壕(ごう)」や戦没者の名を刻んだ「平和の礎(いしじ)」を視察した。名護市に移ると、普天間移設予定地の辺野古沖をボートで回った後、移設反対の活動を続けるお年寄りらと懇談。「戦後68年がたち、冷戦も終わっているのに、こんなに美しい地形を壊して更に基地を造る必要はない」と語った。
稲嶺市長との会談では「悲劇を体験した沖縄にまだ基地が残っていることに驚いている。(米国は)もう敵はいなくなったのに、次々と新しい敵を見つけて(基地を)残そうとしている」などと述べた。市長が「沖縄と名護の状況をアメリカ国民に伝えることで支援をお願いしたい」と訴えると、うなずいていた。【福永方人】
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。