01. 2013年8月14日 15:36:59
: r7NXseWDDE
みなさんはぽやーんと生きているから全然状況がわからないでしょうけれども この国の警察とマスコミの無機能状態はすさまじいものであり、 それはこの阿修羅の政治版で語られているレベルの100倍以上の異常さであり、はっきり言って私がカルト版で語っているお下劣さの方が真実そのものであり、 それほど陰湿な暴力支配がこの国では蔓延しきっているといった状況で、 実際の被害の経験者として語らせていただきますと、 もうこの国の支配者たちというのは、暴力なしでは自分の存在感を 維持することができないという状況なわけで、 であるがゆえに暴力の加速がとまらない状況になっていて、 まさに今日本は世界最高の 暴力実行国家に成り下がったという状況です。 この国の気持ちのわりーい変態リンチを知ってください。 リンチをやる奴とそれを野放図にしている人間たちの 気持ち悪さを知って下さい。
肛門という言葉を使いますけれども 全然冗談ではないので、それによる私の憎悪の気持ちも とてつもなく込められておりますので、その暴力三昧の状況 も知って下さい。 昨日(13日)も肛門の皮膚の部分を50回近くも 電磁波でチクチク痛めつけられました。 床のブルブルでのフライパンの上状態も荒ま近他ですし、 胃袋をキリキリ痛めつける電磁波の嫌がらせも凄まじかったですし そんな電磁波リンチ合計が100回以上の日々がもう去年の3月20日から 1年半近くの毎日で、実行されているといった状況です。 黙っていろといわれても黙ってなんかいられるか、という気持ち悪さです。 それも相変わらずで、盗聴盗撮PC監視を駆使して、挑発的に行われるという 嫌らしさ満載のチクチク迫害であり、 警察とマスコミが全く対応しないということが、 ここまでのやりたい放題変態リンチを増長させているといった 出鱈目三昧であり、その被害者が私であるといった リンチ状況です。 どんな被害であるのかを記憶してもらいたいがために 改めて電磁波リンチについてまとめさせていただきますと、 その肛門の皮膚の部分をチクチク痛めつける嫌がらせは、 隠蔽可能犯罪であることをいいことに ●毎日1日数十回ぐらいの頻度で行われ、 ●それは今年の1月下旬ごろから毎日ですので、もう200日以上の連続リンチの状況であり、 ●それもネット起動のタイミングですとか、PCゲームを行い始めたタイミングですとか 部屋を移動したタイミングですとか、排便をした時のお尻を拭いているような トイレの後半部分で行われるですとか、排便が終わってトイレから出てまだ5分以内の時の、 要は肛門の部分がまだ敏感な時のタイミングですとか、 つまりそれらはPC監視や盗聴や盗撮をフルに駆使しての実行なのですが、 そういうある特定タイミングに特化して行われる電磁波リンチであり、 それはそのような特定タイミングでほぼ毎回やられますので、 やられる側としては「監視されている」ということを嫌というほど 意識させられるものでもありますので、非常に侮辱的かつ挑発的なものであり、 こういう電磁波リンチを行う連中というのは、 そこまで相手に屈辱を与えるという、そういう意味での 嫌がらせ技術を開発させているといった状況であり、 しかも やられない人は全くやられないから共感できないでしょうが、 やられる人は徹底的にやられるという話ですので、 そういうやり口にてうまく立ち回ろうという卑怯さも兼ね備えている状況であり 私のケースがまさにそれに該当していて、みんなにその真実を伝えるのが 非常に難しい状況となっているといった苦しい案配です。 まずはそういう電磁波リンチがもうかれこれ14年以上ほぼ毎日で、 ここ亀戸2丁目で行われているといった状況です。 しかもさんざん17年以上にわたり、集団ストーカーから始まり、 薬物の一服盛り工作や統合失調症誤診就業破壊工作などの数々の激烈なリンチを 行ってきての、それでもまだまだリンチが飽き足らないという状況での そういったリンチ三昧です。 いかにこの変態連中が狂気にまみれているのかというのを、 この国がその狂気を野放図にしてきているのかというのを 警察やマスコミが対応しない犯罪というものが、非常にしつこい やりたい放題の犯罪を増長させているのかというのを やはり私は、今回も遠慮なく声を大にして、 叫んでいきたいといった心境です。 そしてその真実を、やはり国民全員は徹底的に知るべきであり、 積極的にその真実を情報拡散させるべきだということです。 やはり目立って目立って、それをもってもう 手出しはできないという状況を作り上げるしか 今の私にはそのリンチから逃れきる策はないという状況です。 なぜならこの国のお偉いさんたちでは、この変態リンチの歯止めが 全然全くできないからです。 やはり皆さんの、「ふざけんなこの野郎」という暴動並みの自立した 動きしか、この変態電磁波悪用連中たちの歯止めはできないからだと 考えられるからです。 一応ここで私の自己紹介をさせて頂きますが、 ●私は東京江東区亀戸2丁目に住む、1996年1月からの集団ストーカー被害者です。 →これだけでも普通の人では耐えられないリンチです。 ●同じく1998年12月からほぼ毎日の電磁波嫌がらせ被害者です。 →これだけでも普通の人では耐えられないリンチです。 ●それらにより統合失調症と精神科医の力技で誤診された健常者です。 →これだけでも普通の人では耐えられないリンチです。 仕組みに仕組まれたやり口で統合失調症誤診に追い込まれましたので、 その後の迫害もすさまじく、その17年分の迫害をまとめると 以下のごとくです。 http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/848.html#c4 http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2803.html これらは全部真実です。 17年越しのリンチですので その量もエピソードもすさまじいのですが(全部の全部が本当の被害です。 場所は東京都江東区亀戸2丁目です。マスコミも警察幹部もこの国の情報ツウは みんなが知っているという話です。やっかいなのは盗聴盗撮の四六時中監視が行わ れておりますので、しかもリンチ実行が簡単にできてしまうという状態ですので、 それで今日現在までめちゃ簡単にひどいリンチが気軽に頻繁実行されているという ことなわけです。だから全然デフォルメ=誇張された被害報告というわけではないと いうことなのです)、 それでもまだまだ電磁波リンチが昨日(13日)現在 肛門の皮膚の部分を痛める電磁波リンチが1日50発以上、 その他の電磁波リンチを合わせると1日100発以上のネチッコサで、 それも盗聴盗撮を駆使して行っているというフテブテシサで、 こんなに痛めつけられてもまだまだ全然私のことを かわいそうだとは思わないで行われるリンチなわけですから、 それで私を屈服のイイナリ状態にすることができると思っている気持ち 悪さなのですから、その気持ち悪さは、さらなる医療工作をしくんで、 私に対するリンチをさらにエスカレートさせようと企んでいること も予定中という、そういう現代の731部隊の実行という様相も呈しており ますので、 虫けらなんかではない、割と質の高い部類の人物である私が、 いかに毎日毎日イライラさせられているのかというのだけは、 みなさんには、しっかりと理解していただきたい所存です。 そしてこの電磁波で肛門の皮膚の部分をチクリとやられるということは、 その1日の回数も非常に多いものですので、 やられて黙っていて、それでまたやられて黙っていて、それが続くわけですが、 そうするとなんでこんなリンチを1日何十回もしつこくやられて、 それで俺は黙っていなきゃいけないんだっていう、 そういう屈辱的な思いも毎回毎回引き起こさせられるわけであり、 それがたまりにたまると、こういう告発の場で爆発をするしか、 はっきりいって私としてはやりきれないといった状況です。 告発をしなければ生きている意味もないという状況です。 やられていることが、変態糞リンチそのもので、しつこすぎるし、 やっている奴が変態そのものですし、やらしている奴も変態そのも のですし、その特徴が「縦社会連中という上下関係」で統率されてい る連中であり、 それを野放図にしている日本のお偉いさんたちが物凄い情けない存在に しか思えないですし、 それに警察もマスコミもこの変態連中たちには実質的にはお助けサポー トの状態なわけですから(黙認が彼らの増長を過激化させているというわ けですから実質的にはヘルプ状態だということです)、 であるがゆえに昨日も50回以上の頻度で、挑発的なタイミングで 肛門の皮膚の部分をチクリと、自宅中心でやられているし、 そんな東京都江東区亀戸2丁目の電磁波被害者が、私ということです。 ですので皆さん 是非とも注目して、この変態リンチの内容を広めてください。 話題にしまくって下さい。場所は亀戸2丁目です。
この国の腐敗はこんな形で、聞く方もやられる方も反吐が出るほど 突き進んでおります。 はっきり言って私は、働けばいい仕事するジャンという人物です。 だから妨害したくなるという感じなのであり、 そういう人物を、統合失調症誤診に追い込んで、 どこからも正社員採用されない状態に追い込んでの、 そこまでの悪質手配を重ねての、 国家最先端変態リンチの実行です。 ここでも話しましたが、 http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/689.html#c7 この肛門の皮膚の部分をチクチクさせる電磁波過敏症工作は 大学病院経由で仕込みが行われた可能性が高いのです。 私は2012年1月に膀胱癌手術をしましたが、 膀胱癌手術前の浣腸で、肛門の皮膚の部分を傷つけられて、 失神に近い激痛での下痢状態にさせられております。 この今年の1月から始まった肛門の皮膚の部分のチクチク 電磁波リンチは、その時に仕組まれた可能性が高いのです。 そこまで医療関係にまでリンチの腐敗進行が突き進んでいる状況です。 こんな目にあっての、その1年後での2013年1月からの肛門対象の 電磁波リンチのやられまくり状態なわけですから、 もう私は、どこの医者にも長期ではいけない状況です。 またやられるからです。 手ぐすねひいて待っているからです。 それをもって私の告発を黙らせようとしているからです。 私の告発を黙らせるということは、 それをもってこの肛門チクチクのリンチ三昧を 永久実行しようということです。 まさにそれを画策しているからです。 いまだに肛門攻撃をやめないということですから、 そこまでのリンチへのこだわりの凄さは何なのかというと、 こういう裏付けしか考えられないというわけです。 私は17年毎日リンチをやられた人物ですから、 どんなリンチをやられても、もはやリンチをやられたら即座に その内容告発をするタイプです。 耐えられないからです。 そうでないと怒りで精神がもたないからです。 リンチをされて黙っていろなど、そんな気持ち悪い状況設定は 1ミリたりとも耐えられないからです。 それが被害者心理です。 でもそんな気持ちの悪い状況設定を、リンチに耐えろ設定を この変態連中はさらなるリンチの仕込みで 実現させようと画策しているわけです。 私が自分の肛門をチクチク痛めつけられて、それもありとあらゆる 監視をされまくりで、つまり挑発てんこ盛りで肛門をチクチクと 痛めつけられて、 それを告発させないように加害者連中は画策しているのです。 だから全然肛門リンチが終了しないのです。 その方法が、一服盛りなどで病気にさせて、 その治療での大学病院経由でのリンチ仕込み=電磁波過敏症工作もしくは化学物質過敏症工作 などを行って、 それで私を完膚なき状態にに追い込んで、それで永遠のリンチづけ人生に追い込 もうという、そういう画策なわけです。 まさに731部隊工作が行える状態(公安警察関係ならそれも可能なのです)に追い込まれて しまっているといった状態です。 ですからこういう犯罪を目立たせるしかないのです。 もうバレバレだから、そんな迫害はできないという状況を作りあげるしかないのです。 今やそのぐらい医療関係者は、権力に狙われた人物に対するやりたい放題がすさまじいという 状況なわけです(健常者を統合失調症誤診にするのもそうですし、それを薬漬けにするのもそうですし、 電磁波過敏症工作もそうです。権力が襲い掛かってきていますから、何一つ信じられないと いう状況です)。 そんなリンチは絶対に私は許せないので、だから病院にもいけない、いかない、いくわけにはいかない という選択なわけです(行ったらやられちゃうという可能性が高い以上そうなるのが必然というわけです)。 ここまで電磁波リンチ集団の手配のすさまじさは突き進んでいきますので(警察もマスコミも 封殺させているリンチ実行ですから、こんな信じられないことでも実現可能なこととして突き進ん でいくわけです。むしろ封殺されているからこそ、そういう結論に到達していく流れが加速していく といった摂理なわけです)、ゆえに私が病院には行かないというその選択は、全然おかしくはないわけ であり、これがやられない人は全くやられないが、やられる奴は徹底的にやられるという加害者連中の 迫害ポリシーそのものだからなんだということです。 ですのでもう警察やマスコミやお偉い人たちだけに任せていたのでは、 こんな変態リンチがもっともっと変態化するだけですので、 変態中毒がもっともっと中毒全開になるだけですので、 皆さん主導の情報拡散がなによりもの良薬なわけですので、 変態連中の変態リンチの歯止めのためにも、 善処の程、宜しくお願いいたします。 警察もマスコミも医者も公務員も男社会も、 何もかもが全く全然肌に合わず、信じられなくなって、 そうなってしまうほどまでの陰湿徹底リンチをやられまくった、
信じれば馬鹿を見るだけの陰湿徹底リンチをやられまくった、 それゆえに もう自分の一番しっくりいく人生しか歩めなくなった、 結局は自分のマイペースが一番いい方法なんだというのに落ち着いた、 偉い奴や強い奴のレールなんか全く信じられない、 何一つ信じられない、 江東区亀戸2丁目の激烈被害者が 今回も真実の報告をさせて頂いた次第です。 電磁波リンチをやられれば、どんどん告発するのみですので、 縦社会に染まるなんてことは、私の場合は絶対にあり得ませんので、 心がそれを受け付けませんので、 それ自体が反吐が出るほどの気持ち悪さですので、 それが私の唯一の尊厳ですので、 死ぬまで守りきる尊厳ですので、 どんなに追い詰められても言いなりになるくらいなら 死んだがましだを実践するのみだということです。 気持ちの悪い医者の世話になんかならずに、 腐敗しまくった医者の世話になんかならずに 医者の好き勝手な医療リンチの被害にあわずに 潔く死んでやるといった覚悟です。 そのくらいこんな人生には未練など 爪の垢ほどないという、 それほどまでの、国家最先端レベルの気持ち悪さの 満載だということです。 告発して目立って、 真実を明らかにして、死んでやるといった、 そういう生き方が一番すっきりするといった、 亀戸2丁目の被害者が、今回も情報提供させてい ただきました。 現在も胃袋をキリキリさせる電磁波の嫌がらせが炸裂中です。 以上です。
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