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ひざまずくドイツと妄言の日本…米大手紙電子版に広告掲載
http://japanese.joins.com/article/990/174990.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|main|inside_right
誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授がウォールストリートジャーナル電子版に、「歴史とともに平和を作ろう(Making Peace With History)」という見出しのドイツと日本を比較した広告を掲載した。左側のドイツの写真には「1970年ポーランドでひざまずき謝罪するブラントからメルケル首相までドイツは心のこもった謝罪と補償をした」と書いた。これに対し麻生太郎副総理、安倍首相、慰安婦に対し暴言を吐いた橋下大阪市長が登場する右側の日本の写真には「日本は早く過去の侵略史を認め心のこもった謝罪と補償をすることを望む」という文が記されている。徐教授が自費を投じて掲載したこの広告は1週間にわたり同紙電子版トップページ中央の広告欄に表示される予定だ。
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戦前の日本の朝鮮併合に徴用や慰安婦問題関する日本の謝罪や補償は日韓基本条約の際に日韓間の取り決めですでに解決済みとなっている。しかし韓国はいつまでも戦前の日本の行為に謝罪と補償を求めようとするが、これは「恨」の国 韓国を象徴している。大統領が大統領なら国民も国民という事だろう。
この韓国人の広告主、徐敬徳は新聞という媒体の違いはあれ、南京大虐殺のねつ造で日本を非難していたアイリス・チャン手法を真似てるが、そのアイリス・チャンの末路を考えたことがあるのだろうか?。それともただ知らないだけの能天気な韓国人なだけなのか。いずれにせよ、こういう徐敬徳のような韓国人に明日は無いということを韓国人は早くアイリス・チャンの人生から学ぶべきだろう。
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