私は、感情を優先させるか、事実を優先させるかと訊かれれば、

事実を優先させる。

たとえ、これまで思ってきたことにとって不都合であっても、
事実なら不都合でも受け入れる。

阿修羅とは、事実を追求する場なのだから。

権謀術数の政治の世界だ。
事情はあると思う。
森さんには、ちゃんと説明してほしい。
阿修羅の住人であれば、
ちゃんと説明すれば理解するよ。

その上で、森さんにはこれまで以上に
国民のために頑張ってほしい。

（欄外注意）馬鹿なネトウヨには理解てきないだろうけど。

一市民Ｔです。
これは本当の話です。
私は嘘を言う必要もありません。
�]氏はこのことを他の人にも話していますが、その人が誰だかはいえません。
どんな事情があろうが、森議員は頑張らなければならなかったと思います。
どんな状況になろうが、最高裁を助けるような動きをしてはいけません。

X氏はヤメ検？、それともパチンコ？

で爺

さっそく八木氏からの事実無根発言がツイートされているが、
とりあえず事実関係の反証を願いたし。

森ゆうこは小沢一郎政党のNo2
平野貞夫はジョン万次郎の会のNo2

小沢一郎が知らない分けがないじゃん

そして秘書は有罪、小沢は無罪
というタイミングで幕引きが工作されるとか
完全に小沢一郎による秘書殺戮・私刑のための
事件化と見るのが妥当じゃないか？

秘書が汚職を内部告発でもしたんだろ

で爺

で爺さんら、行政側の工作員はさ
世論として誘導したい先がそっちの方向なんだろうけど

実際に日本の検察や銀行とかは今でも重要情報を
フロッピーで管理していて流出には注意してる

逆に検察の中に汚職摘発を思うグループが芽生えるなら
検察が何を情報として管理しているか知っておく必要があり
村木(前田)事件は検察データのサーバー管理下の理由付のため
計画されたと今でも思っている

システムの技術者は行政側にはド素人しか揃っていないが
パチンコ用システム制作者とかアーケードゲームの開発者は
読み込みデータの管理に関する知識は世界標準以上で
日本の行政では太刀打ち不能

検察情報はサーバー化した時点でダダ漏れだ

しかし何時迄もフロッピーで情報管理していては行動に制限が
生じるため、つまり検察はもう汚職を捜査できなくなる

日本に必要なのは、で爺さんたちのネット規制や
検閲の合法化ではなく国民の手によるWeb軍の創設と
整備・保全だ・・・が、スレチなんでもうやめとく

ネット監視が合法化されれば仕事はズッとある
でも生活と切り離されて軍とは名乗らないけど
秘密機関化されたら特定の思想を有していては
採用されないし行動の制限も加えられるだろうしね

あ・・・逆に現政権では特定の思想を有してないと
採用されませんね・・・ナムナム

ネット監視生活保護不正受給も特定の思想を有してるから
仰せつかってるんだろうし選挙の時は忙しそうだしさ
鉛筆ダコできてねえか？

森さんらは、あくまで、最高裁事務局の、検察審査会架空議決による小沢冤罪作り関与をもみ消したということ、

それはもちろん、小沢裁判での勝利を確実なものにしたいからに他ならない。

もちろん、検察は検察で独自に小沢冤罪作りにとりくみ、そのために捏造報告書があったが、森さんらは、検察の犯罪だけに限定したいため、わざわざその捏造報告書をネット公開し、世間にアピールし、著書や講演で強調したということ。

その通りだとしたら、決してやっちゃいけないことだろうね。

たとえ小沢氏本人が冤罪に巻き込まれる可能性が高くなったとしても、真相を明らかにするという意味からも、巻き込まれているのが元秘書もという意味からも、ここは義侠心を持って、最高裁と差し違える覚悟がどうしても必要だったろう。

小沢検審の第二段階目の審査会と虚偽報告書についてです。

審査員がいなかったら検察は、わざわざ虚偽報告書を作成する必要はない、と
いう話でしたよね。なぜなら、虚偽報告書を作成しなくても審査員がいないの
だから勝手に起訴議決をすることができると。

でも、検察は審査員がいないことを知らなかったらどうなるでしょうか。幽霊
審査会だというのを知らないでせっせと虚偽の報告書を作成した。

検察官は虚偽報告書数冊を検察審査会事務局に預けるだけ、審査会議に出席して
その報告書の中身を齋藤検察官が説明したという確証は今の時点ではありません
よね。

いつ出頭したか検察はひた隠しにしている、頑なに「出頭依頼書」らしき文書を
開示しないわけですから。

もし仮に幽霊審査会だとして、検察審査会事務局と審査補助員（弁護士）が
結託して、議決書を作成する・・・？
どう思います？

グッチャラグッチャラ・・・

さっさと、森・T・和モガ　三つ巴で墜落破滅して、自滅終了しろや

馬鹿馬鹿しいにもホドがある

【審査員等】の等・・・つまり審査員なのか補充員なのかわからないように
事務局が作成しているのが、小沢第五検察審査会の第二段階目と、昨年の東京
第一検察審査会です。

つまりこの二つは怪しい、何らかの不正があったのではないかと思うのです。

T氏はずっと説明されてますよ、

陰謀というのは仲間をもだます覚悟が必要だと。

そうでないと、確かに陰謀がばれる可能性がより高くなりますよね。

もちろん、小沢抹殺はさらに上（米国など）から受けた指令だが、それを完遂するために、それぞれの組織が独自に、互いに連絡なしに取り組んだということでしょうよ。

偽者は雲の子を散らすように逃げ出すな。

藤島、世川、T・・・

名前も聞きたくない。

今まで1年以上は、一緒に戦える可能性を模索して、ありったけの情報暴露という方法は封印してたんでしょう。
実は戦線破綻したのは、森前議員の出版時なんだろうからね。

一市民さんに情報提供し、活動開始させたのが、森裕子・平野貞夫のエージェントX氏で、一市民さんの活動と正反対の落とし処を策定したのもX氏・・・どうよこの自作自演丸出しの事実。

一市民さん、みんなに見える活動続けなきゃダメだよ。
静かにした方が危ない。

司法官僚全員のキンタマ握った所で
ジョン万次郎の会としては目的達成てわけなんだろう

キンタマ握った以上はキンタマ握った官僚をクビにしては
話にならんから今度はキンタマ握った官僚を追い詰める
一市民氏を道化扱いにして干そうとした・・・これで
辻褄が合うだろう

なんせTPPになって真っ先に訴えられそうな経団連企業は
ジョン万次郎の会親分の小沢一郎が最高裁を抑えている
これは絶対的強みだし

余談だが安倍政権が憲法96条の改正を先行させたいのも
選挙の不正・無効を次々決定する裁判所への
牽制と支配が目的だったろうからな

おそらく裏で小沢と繋がる安倍政権は
これで消費税と同じく改憲も見送ってくるんじゃないか？

現実に話を戻せばジョン万次郎の会中核の東電関係者は
全員不起訴だからな普通にありえんだろ

一市民Tさんも、八木さんも、
嘘をついているようには思えません。

ひとつ一市民Tさんにお尋ねしたいのは、
一市民Tさんと八木さんは、
会ったことがあるのですか？　ないのですか？
この点を、八木さんは「一市民Tさんとは会ったことがない」と言っています。

それから、
これは推測になりますが、
X氏の言葉は信頼できるのですか？

どうも、臭うのです。
この事件を混乱させ、
消滅させようという臭いがします。
その主要な役割を演じているのはX氏ではありませんか？

一市民さんも八木さんも、
X氏に手玉にとられているのではありませんか？

X氏は、もしかしたら
途中から転んだのではありませんか？

この事件の性格からして、
謀略があっても不思議ではありません。
臭います。

>この事件を混乱させ、
>消滅させようという臭いがします。
>その主要な役割を演じているのはX氏ではありませんか？

Ｘ氏がキーマンなのは確かですね。

一市民Ｔさんの仮説は状況証拠の積み重ねで確証は今のところない。
あくまで黒に近いグレーにとどまっている。

だが、彼の詳細な調査のおかげで検察審査会が起訴権を持つブラックボックスで、
いかに危険なシステムであることは今では多くの人の知るところとなった。
また実質、最高裁事務総局の支配下にあることを暴いたのも大きな功績です。

しつっこい（失礼）攻撃が敵にボディーブローのように効いているのだと思う。

Ｘ氏は雑誌記事により身分がほぼ明かされたことにより、今や脅迫など身に
危険が及ぶ状態にあるのではないか？

八木さんが反論の中でやけにＸ氏をやけに「かばいだて」している姿勢に
不自然を感じるし、気がかりです。

Ｘ氏本人が途中で逃げるのは勝手ですが、一市民Ｔさんの信頼性を損なうような
やり方はやめてほしい。
架空議決説自体を陳腐化させようとする動きに私たちは乗ってはならない。

私自身は一市民Ｔさんの架空議決説と検察の虚偽報告書は矛盾しないと
考える立場で、今までの経緯から、Ｘ氏の発言内容については八木さんより
一市民Ｔさんを信頼します。

フィクサーという言葉の語感からすれば、小沢裁判のアドバイザー的役割の元検察幹部、後援者であるパチンコ会社のオーナー社長・・・くらいの年齢の人が頭に浮かぶんだけどね。検察との太いパイプを考慮すれば、前者。「コンピューターの専門家」（一応会社はソフト開発も業務に入っている）「一般人」という呼び方を重く見れば後者・・・かな？と。

全然、見当ハズレ？

で爺

当然のことでしょう。最高裁事務総局が疑惑を晴らすのはいとも簡単なことであるに

もかかわらずなされていない。出来ないからだ。

一市民さんを応援します。

志岐氏の活動については、彼が一人手弁当でせっせと最高裁に通い、検察審査会の疑惑を追及していることに敬意を表しておりました。それが、検察審査員選定ソフトの「手入力疑惑」を引き出す引き金のひとつになったと思います。しかし、その後、審査会は開かれていないという推論＝「架空審査会」疑惑や山崎行太郎氏との共著「最高裁の罠」の頃から、やや暴走気味(？）になってきたようです。
志岐氏の推論はそれなりに見事で面白いと思いましたが、「では、なぜ検察審査会にウソの報告書を提出する必要があったの？」という疑問は当然のこと残りました。
「推論」がどれほど見事で美しくても、その「穴」を説明する「証明」がないと、ただの「憶測」になってしまいます。残念ながら、「架空審査会」疑惑以降の一市民Ｔ氏は、推論につぐ推論になってしまい、肝心の「証明」はなくなってしまいました。そこへ突然、山崎行太郎氏の登場でした。山崎は志岐氏をたきつける一方で、孫崎氏への批判を強めます。孫崎氏に対する彼の批評は、とても批評と呼べる内容ではなく、たんに自分は孫崎が嫌い！という程度の内容でした。「思想家」などと自称する厚かましさも、文章（批評）で売るのではなく宣伝で売る姿勢を物語るようです。
さて、志岐氏の最近の言動についてですが、一市民Ｔとしての初期の活動には上述の通り目覚しいものがありました。最高裁もＴ氏の追及に困っている様子が垣間見えました。しかし、国家権力というものは生易しいものではない。当然、敵のスクラムの乱れをうかがい、スパイを送り込むなどの逆襲も狙っていると考えなければならない。弁護士チームを味方につけている八木氏などにそのスキはない。とすれば、一市民Ｔ氏は格好のターゲットになったのではないか？

志岐氏が善意の一市民であるとは思います。ここはひとつ冷静になって、「証拠」にもとづいた推論であるかどうかの検証を再度行っていただきたい。山崎氏など周囲からどのような「助言」を受けたのか知らないが、権力に対する追求は間違えると自分がいつの間にか取り込まれる結果となりかねません。

最高裁への追及も過半数の賛成議員または、確かな証拠があればすぐに可能となります。

Tのように勝手なことはいくらでも言えますが、実現していくのは多難だと思います。

自分の思い通りにならないと見方に難癖を付け始める人は、昔からどの世界でもいくらでも見かけます。

本当のことが見えるように勉強しましょう。

時の衆院法務委員会の小林怒興起委員長に確認しました。
秘密会は法務委員会の委員長の権限で開催できます。
小沢派議員の誰ひとりとして「開催要請」をして来なかったと言っています。
小林氏は、私の目の前で小沢派議員に電話を架け、開催の要請を促しました。しかし、小沢派議員は1人も動きませんでした。

当時、森氏は秘密会の事について質問するとしかとして無視していたのですよ。

どうして、無視する必要があったのですか、その後、秘密会の事はだれも触れなくなり自然消滅。このことは、当時の法務委員長民主党小林議員も小沢派議員からの秘密会開催の申し出がなかったので不思議に思っています。

> 秘密会は委員会の過半数の賛成が必要です。
> 単に反小沢が半数を占めていただけのことです。

だとするなら秘密会開催は、最初から無理だと分かってやった、ということですね。
単なるパフォーマンスだった。

いや、一生懸命努力したが多勢に無勢だということならば、どの党のどの議員が
どのような反対意見を述べたのか明らかにしていただきたいと思います。

国会(国会議員) にも説明責任があるのではないでしょうか。
多くの小沢支持者は期待を持ったのですから。

小沢議員の誰1人開催要請が無いと・・・
詐欺ですよ一市民さん

これは小沢グループの自作自演です

一市民さんもその時言えばよかったのに

森ゆうこが委員会要請してないことを
一市民氏は問題にしてんだって

三権分立なんて形だけで、全ては行政官僚が取り仕切っていることなども、ほとんどの国民が分かっているのです。なのに選挙にいかない！

小沢さんは「捏造事件」「架空議決」であることくらい百も承知でしょう。が、官僚に立ち向かって勝てるなどありえないことも知っているし、そもそも倒そうなど思っていないのです。

今の立法府が無力で名ばかりであっても、自立した国民による選挙にしか道はないのです。

一市民Ｔ氏の考察は間違っていない（一部異論を持っていますが）と思います。が、正面きって最高裁追求をしてはいないのですが、森氏の採っているぬかるみ道もあるのだ思います。

いまとなれば

２０１０・９・１４の小沢排除にしつらえた代表選がすべてだったのです。