12. JohnMung 2013年8月10日 22:30:32
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阿修羅閲覧者のみなさん こんばんは! この投稿記事の最初にある下記サイトを是非ご覧下さい。原爆に関するいくつもの情報が時系列的にみられます。 要点を把握し、様々なルートで拡散して、少なくとも日本国内には周知しましょう。 Jealous Gayから http://eharagen.sun.macserver.jp/atomic_bomb.html 1983年8月6日(朝日新聞) 原爆投下、市民殺りくが目的 米学者、極秘文書で確認 1994年12月23日(朝日新聞) 原爆投下批判する論文 米歴史学者 道義的責任問う 1994年12月24日(中日新聞) 原爆投下 早期降伏、目的でない 米歴史学者が外交誌に論文『日本への懲罰』 1995年1月12日(朝日新聞) 原爆投下 戦争モラル変質の所産 一般市民を巻き込んでも構わないという意識 [解説] 【参考文献】 【関連記事】 米“原爆”で人体実験 子供含む18人にプルトニウム(産経新聞 1976/02/23) 日本に原爆を4発落とすべきだった 遊説先で米下院議員(朝日新聞 1986/10/24) 広島原爆 死亡率、被ばく線量に比例 市外の住民の5倍 核被害者大会で発表へ(毎日新聞 1987/09/28) 放射線許容量の算定規準誤り 被爆5年内の死者数を無視 神戸大助教授が警告(読売新聞 1987/09/30) 放射線の人体障害 原爆投下前にかなり予測? 「防護手引き」用意。(朝日新聞 1989/08/14) 原爆投下し兵士演習 54年ソ連で 汚染域での作戦能力試す 「赤い星」報道(毎日新聞 1989/09/29) ソ連、原爆で「人体実験」 35年前、核戦争想定(朝日新聞 1989/09/30) 『真珠湾は過去』74% 60%が原爆を正当化(中日新聞 1991/11/03) 広島・長崎への原爆 米で「実験」と記載 エネルギー省刊行物 不適切と変更検討(朝日新聞 1993/02/05) 米の対日計画 原爆投下 京都も標的 米軍資料から解明(中日新聞 1993/08/05) “原爆の父”が人体実験要求 米エネ省研究所がメモを公開(読売新聞 1994/03/17) 「原爆の父」オッペンハイマー博士ら 製造情報 ソ連に提供 米誌報道 元スパイが回顧録(中日新聞 1994/04/18) 原爆投下は「人体実験」 原水禁アピール採択(朝日新聞 1994/08/06) 米日共同で「原爆展」開こう(朝日新聞 1995/02/08) 米のプルトニウム人体実験 マンハッタン計画だった 米政府が報告書(朝日新聞 1995/02/10) 広島「調査」の学者 人体実験にも関与 米ジャーナリスト明かす(朝日新聞 1995/03/18) 原爆は東京湾へ 示威投下で十分 「水爆の父」が言明(朝日新聞 1995/03/19) 太平洋戦争時の米首脳「原爆不要と認識」 米の歴史研究家が論文(朝日新聞 1995/06/05) 米が核の人体実験検討 51年に29項目 ビキニ関係者が文書入手(毎日新聞 1995/06/29) 日本への原爆投下 開発科学者156人が反対 トルーマン大統領に嘆願書(中日新聞 1995年07/16) トルーマン大統領 原爆18発投下を承認 米紙が報道(中日新聞 1995/07/17) 米国防総省 広島、長崎の原爆被爆者データ 核戦争研究に利用 ABCC収集解禁文書で「モルモット説」裏付け)(毎日新聞 1995/07/30) 米元機長「戦争勝利に原爆必要だった」 戦友会で正当性強調(朝日新聞 1995/08/08) 旧日本海軍も原爆開発 第2次大戦末期 米機密公文書で判明(中日新聞 1996/12/02) 大量のウラン化合物 1946年に徳山で押収 米軍文書 日本の原爆開発裏付け(中日新聞 1996/12/31) 爆心から2キロ地点 放射線障害の症状 米調査団が報告(中日新聞 1997/11/25) 胎内で被爆の女性に乳がん多発 広島・原爆病院が調査報告(中日新聞 1998/06/06) 核戦略用に設置? 米の研究所、治療はせず(朝日新聞 1998/07/29) 米、45年の原爆投下正当化 陸軍省機密報告(日本経済新聞 1999/08/04) 「旧日本軍が終戦直前、原爆実験?」 朝鮮半島東岸沖合 GHQに極秘情報(西日本新聞 1999/08/06) NPT派遣団が米ネバダ核実験場で抗議の座り込み(朝日新聞 2000/04/22) NPT再検討会議に合わせ、NYで「原爆展」開催(朝日新聞 2000/04/24) 「原爆投下は戦争犯罪か」 トルーマン元大統領を非難 米ジャーナリスト、HPで責任追及の論文(東京新聞 2000/08/06) ref. HIROSHIMA DEBATE: Was Harry Truman a War Criminal? (TomPaine.com)映画「パール・ハーバー」から第2次大戦を考える バートン・バーンスタイン教授(毎日新聞 2001/07/03) 放射線の影響、孫の代まで マウスの生殖細胞に異常(共同通信 2002/05/07) 原爆の影響「想像絶する」 赤十字の機密報告書判明(共同通信 2002/06/15) 被爆者救援「陰の功労者」 ビルフィンガー氏(共同通信 2002/06/16) 「写真むごすぎる」? 国連で原爆展中止(朝日新聞 2002/07/14) 被爆者に神経系腫瘍多発 放影研調査(中国新聞 2002/10/16) 原爆展:国連本部で来春、開催へ 被団協主催(毎日新聞 2003/04/18) 被ばくにヨーグルト有効 広島大原医研などが調査(共同通信 2003/05/28) 映画「ヒバクシャ」完成 がんに苦しむイラクの子供(共同通信 2003/07/10) 新非核3原則を世界に 広島市が政府に要望へ(共同通信 2003/07/25) 推定被ばく線量はほぼ正確 ニッケル使う新手法で解析(共同通信 2003/07/31) 共同研究を無断発表と抗議 広島の研究者が米教授に(共同通信 2003/07/31) 米の核政策を強く批判 広島平和宣言骨子 「法の支配」と「和解」訴え(中国新聞 2003/08/02) 被爆者に特有の遺伝子異常 原爆症認定へ応用も(共同通信 2003/08/04) 英軍が毒ガス空爆計画 広島平和研教授が資料発見 「日本領土に報復的使用」 (中国新聞 2003/08/04) 柿の木:長崎で被爆した木に実 茨城(毎日新聞 2003/08/10) 『広島原爆』著者に聞く 『大量殺戮が目的』と状況証拠を積み重ね(中日新聞 2003/08/17) エノラ・ゲイ展示を批判 原爆被害触れずと米学者ら(共同通信 2003/11/04) エノラ・ゲイで変更拒否 米博物館が声明(共同通信 2003/11/08) エノラ・ゲイ:訪米市民団体に、原爆投下正当化のメール(毎日新聞 2003/12/04) 「米兵被爆死」終戦直後に遺族へ通知…米資料で判明(読売新聞 2003/12/12) 原爆投下機:被爆者ら、米博物館に抗議署名手渡す(毎日新聞 2003/12/13) 原爆被害の資料展示訴え エノラ・ゲイで被爆者ら(共同通信 2003/12/16) 被爆者の苦痛報道=「エノラ・ゲイ」展示問題−Wポスト紙(時事通信 2003/12/18) 被爆死米兵の遺影を登録 追悼祈念館に親族持参(中国新聞 2004/01/05) 「黒い雨」今も心身に影響 広島の研究会が被爆者調査(共同通信 2004/01/21) 被爆者の新たな特徴判明 遺伝子異常の場所と種類で(共同通信 2004/03/15) 被爆者の健康追跡を重点に 外部研究者が放影研に勧告(共同通信 2004/03/19) 放影研予算を削減方針 米エネルギー省が伝える(共同通信 2004/04/01) 捕虜になり広島で被爆死 米兵の遺影が平和祈念館に 大津の中村さん 当時姿を目撃「母国の爆弾 気の毒」(中日新聞 2004/04/13) 原爆:遠距離被害者ら924人に急性症状 被団協調査(毎日新聞 2004/05/22) 原爆データベース完成 記事や写真をHPで公開──広島大原医研/広島(毎日新聞 2004/06/04) 米の出資削減に反対声明 約束違反と放影研理事会(共同通信 2004/06/24) 神戸への「模擬爆弾」投下 エノラ・ゲイ参加(神戸新聞 2004/07/24) 「急性症状」80%以上 原爆症訴訟原告アンケート(共同通信 2004/08/01) 米兵捕虜の遺影登録7人に 「米国人も原爆の犠牲者」(共同通信 2004/08/03) 広島・長崎原爆:原料ウラン購入、米がベルギーと戦中密約(毎日新聞 2004/08/04) 原爆:原料供給のベルギー国策企業、米軍幹部へ賛辞(毎日新聞 2004/08/04) NYでも「原爆の日」(朝日新聞 2004/08/07) 被爆米兵の遺族に弔意 マッカーサーの手紙発見(共同通信 2004/10/15) 核廃絶訴える映画を製作 被爆60年で米監督(共同通信 2004/12/07) ヒトラーは原爆を持っていた=ドイツ歴史家が主張(時事通信 2005/03/07) 「ナチスが核実験」独歴史家が新説 メディアは根拠不足指摘(東京新聞 2005/03/16) 米加州で原爆展 被爆者写真に涙ぐむ女性も(共同通信 2005/03/19) 米国で「原爆の絵」紹介 MITのダワー教授ら(共同通信 2005/04/29) NYタイムズに反核広告 NPT会議前に広島の団体(共同通信 2005/04/29) エノラ・ゲイ展示に抗議 被爆の説明ないと被爆者ら(共同通信 2005/04/30) 反核集会:国連に届け、被爆地の声 NPT再検討会議を前にデモ──NY(毎日新聞 2005/05/02) 核兵器開発で被曝、元職員ら160人が補償要求 南ア(朝日新聞 2005/05/05) 原爆展:米シカゴの平和博物館で開幕 被爆地の惨状訴える(毎日新聞 2005/05/07) 「ナチスの核兵器 図面あった」 独の歴史家らが発表(東京新聞 2005/06/03) アインシュタイン:手紙6通寄贈へ 原爆の苦悩にじませ(毎日新聞 2005/06/07) ◇アインシュタイン博士からの手紙(抜粋)(毎日新聞 2005/06/07) 長崎原爆:米記者のルポ原稿、60年ぶり発見 検閲で没収(毎日新聞 2005/06/17) 核兵器1000万円で買い取ろう!=日本の僧侶ら、米で2500キロ平和大行進へ(時事通信 2005/06/19) 英兵捕虜の被爆死確認 長崎で(中国新聞 2005/06/21) 線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論(共同通信 2005/06/30) 核重視の米政権を非難 史上初の原爆実験参加者(共同通信 2005/07/15) 原爆調査、終戦翌日にソ連将校が広島入り…米より早く(読売新聞 2005/07/24) 原爆投下乗組員ら「これで戦争終わった」と証言・米誌(日本経済新聞 2005/07/25) 井上戯曲「父と暮せば」、世界へ 6カ国語に翻訳・上演(朝日新聞 2005/07/30) 原爆症1号カルテ:英訳の報告書発見 症状経過克明に(毎日新聞 2005/08/01) 原爆症1号カルテ:記述の医師、未知の症状に衝撃(毎日新聞 2005/08/01) 米将軍に被爆神父の手記 45年秋、広島の惨状伝える(中国新聞 2005/08/01) 原爆投下60年:米国の立場、バーンスタイン教授に聞く(毎日新聞 2005/08/04) エノラ・ゲイ元乗員、原爆投下後悔せず(日刊スポーツ 2005/08/05) 原爆投下前に「敗戦国」 エノラ・ゲイ乗組員(共同通信 2005/08/06) 英反戦団体が1ページ広告 原爆投下60年で(共同通信 2005/08/06) 原爆関係資料をオンライン公開=米大学(毎日新聞 2005/08/06) 元機密の映像入り映画公開 米、原爆投下から60年で(共同通信 2005/08/07) 原爆誕生地で反核デモ=「ヒロシマ、ナガサキを後悔」−米(時事通信 2005/08/07) 日本への原爆投下とイラクへの攻撃に類似性 イラク・パトロール(日刊べリタ 2005/08/07) パリでヒロシマ原爆展 核保有国の首都で初開催(朝日新聞 2005/09/06) エルサレムにヒロシマの資料発送(中国新聞 2005/11/22) 自分流 平和の『虹』 反戦 無言の訴えに『原爆の図』(東京新聞 2006/02/22) 広島・長崎の原爆被爆者 検査了承の45%が甲状腺疾患(長崎新聞 2006/03/02) 死の灰の影響、米が極秘調査…死産胎児の骨入手?(読売新聞 2006/03/08) 原爆ドーム、2045年まで現状のまま保存 広島市方針(朝日新聞 2006/04/10) 被爆後の復興 鮮明に 長崎、広島を撮影、収集223枚 米人遺族が寄贈 放影研へ(西日本新聞 2006/05/24) 白血病の発症3倍以上に 原爆投下日の入市被爆者(共同通信 2006/06/04) カナダで原爆劇を披露 現地「9条の会」主催(共同通信 2006/06/26) 証言CDネット公開 『被爆者の声』いつでも聞いて(東京新聞 2006/07/08) 映画:原爆ではなく、人が人を傷つけたと訴えたかった 米国の14歳が製作(毎日新聞 2006/07/16) 原爆投下、米元大統領らに「有罪」(中国新聞 2006/07/17) 原爆集団訴訟 「黒い雨」など浴びた原告 68%に急性放射線障害(中日新聞 2006/07/31) 原爆研究者のメモ発見 旧日本海軍の核開発詳細に 米議会図書館に保管 京大の2人直筆 加速器製造果たせず(共同通信 2006/08/03) がん死8%が放射線原因 被爆者調査で放影研(共同通信 2006/08/03) 被爆者がエノラ・ゲイ見学=「原爆投下命じた人に罪」と批判−米(時事通信 2006/08/05) 原爆投下「戦争終結のため必要」…エノラ・ゲイ元機長(読売新聞 2006/08/07) 長崎原爆で発症1.5倍に 血液がんの一種で分析(共同通信 2006/10/06) 長崎原爆ルポ:米記者「幻のルポ」、61年ぶりに出版(毎日新聞 2007/01/08) 被爆者に焦点、米で異例の「原爆」映画公開(産経新聞 2007/02/02) ヒロシマCG、国連で上映 「日常」と「地獄」を再現(共同通信 2007/04/12) 米で長崎原爆ルポ出版 GHQが公開差し止め(共同通信 2007/05/01) 入市被爆者に残留放射線 「白血病の原因」と指摘(共同通信 2007/06/03) エノラ・ゲイ搭乗員と対面 原爆乙女の笹森さん(共同通信 2007/06/21) 原爆被爆者:食道がんリスク、一般人の1.52倍…放影研(毎日新聞 2007/06/27) ゲルニカで原爆展が開催 長崎の被爆者が体験談(共同通信 2007/06/28) 米特使、「原爆使用が何百万人もの日本人の命救った」(朝日新聞 2007/07/04) 原爆投下で米に抗議せず 政府が答弁書(共同通信 2007/07/10) 「原爆投下は戦争犯罪」、国際民衆法廷が判決文 広島(朝日新聞 2007/07/16) 原爆投下必要なかった?=「使用せずとも終戦」と分析−米軍神話覆す機密資料(時事通信 2007/08/03) 米核テロ対策に協力 被爆者調査の日本専門家(共同通信 2007/08/04) 長崎原爆:「救護被爆者」がん多発 原爆症認定へ裏付け(毎日新聞 2007/08/04) 原爆特別視を懸念、被爆者治療せず 50年代の米公文書(朝日新聞 2007/08/06) 「広島・長崎」原爆の複製爆発、50年前に米で検討(読売新聞 2007/08/06) 核研究の証、京大に 原爆開発懸念し米軍廃棄(共同通信 2007/08/07) 原爆実録映画を全米放送 「核の悲惨」訴え有料TV(共同通信2007/08/07) 核不使用の教訓と、米紙評価 原爆映画「ヒロシマナガサキ」(共同通信 2007/08/08) 58年 米元大統領の原爆正当化発言 日本政府、黙認していた 外交文書で判明(しんぶん赤旗 2007/08/31) 「長崎」後、東京投下を検討=3発目の原爆標的−米軍機密電文(時事通信 2007/08/08) 米国の原爆投下を批判 ニカラグア大統領(産経新聞 2007/09/26) 原爆投下命令の地に記念碑 独ポツダムの広場(共同通信 2007/11/07) ドイツ:外林さん、60年の沈黙破り「ヒロシマ」語る 「ポツダム原爆碑」建立支援で(毎日新聞 2007/11/11) 「原爆研究」京大に日誌 海軍への支援依頼などが記載(朝日新聞 2008/03/18) 原爆投下後の情報統制 放射線影響を過小評価 米国の姿勢問う 高橋・広島市大助教が出版(読売新聞 2008/03/24) 米国:中国への核使用検討 空軍、58年台湾危機で──公文書公表(毎日新聞 2008/05/01) 原爆投下、沖縄から出撃 台湾危機時の中国爆撃計画(共同通信 2008/05/12) 白血病発症、被爆60年後も 爆心1.5キロ内の高齢者(共同通信 2008/06/08) 60年経過 新たに白血病 「放射線の影響は一生」 爆心1.5キロ以内の被爆者 長崎大調査(西日本新聞 2008/06/08) 「黒い雨」で複数がんか 広島の被爆者で確認(共同通信 2008/06/08) 77歳女性、被爆証言終える 「地球上から核なくして」(共同通信 2008/07/03) 原爆開発資料、25点を接収=京都帝大からGHQ−米報告書(時事通信 2008/07/07) テレ朝50周年特番、日本の原爆計画を追う(日刊スポーツ 2008/07/14) 「ユカワは原爆研究に関与せず」GHQ報告書、米で発見(朝日新聞 2008/07/18) 模擬原爆を知っていますか? 太平洋戦争末期に米軍が投下訓練(産経新聞 2008/07/19) 戦中の加速器日誌を発見 理研「大サイクロトロン」(共同通信 2008/07/21) マル秘情報届き原爆と認識 仁科博士に広島投下の翌朝(共同通信 2008/08/03) 被爆者に血液のがんが増加 長崎原爆病院の診療状況(共同通信 2008/08/04) 被爆者:低放射線量、がん死高率…非被爆者の2.7倍も(毎日新聞 2008/08/04) 原爆開発の女性科学者、初めて広島訪問(朝日新聞 2008/08/06) 広島原爆の日:開発計画に参加の女性科学者、初めて見た広島 「ひどい」絶句(毎日新聞 2008/08/06) 米極秘文書入手、原爆投下の真実(JNN News 2008/08/07) 京都・阪大の加速器写真発見=原爆開発懸念で破壊の直前−米公文書館(時事通信 2008/08/25) 原爆の原料製造炉が米史跡に 米政府指定、長崎原爆の原料(共同通信 2008/08/27) 核廃絶、日本が主導を=ダライ・ラマ(時事通信 2008/11/03) 被爆3世の11歳、国連で「恐ろしさ伝える義務がある」(朝日新聞 2009/05/07) 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