http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/307.html
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長崎のヒバクシャが過ちを繰り返さないと放送しているが、誰の過ちなのか?
「非核三原則」
誰のための?
北朝鮮や中共のため日本が核武装しないように?
米軍が日本からでていくように?
中共や北朝鮮の核実験は無視?
原水禁、共産主義者同盟の主張をみると北朝鮮のヒバクシャ組織の主張と同一。
韓国・北朝鮮の自称ヒバクシャとの子孫がニヤニヤ笑いながら、「平和」の式典を見ているような気がする。
被爆二世の会も韓国・北朝鮮の自称ヒバクシャと一緒になって日本に賠償求めるなら、アメリカに謝罪と賠償を求めるべきではなかろうか?
■ひのログ
http://hinolog2ch.blog.fc2.com/blog-entry-472.html
【日韓】「原爆で7万人が被爆し4万人が死亡」韓国人被爆団体、日本政府に謝罪と賠償を要求[08/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1375359469/
1:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/08/01(木) 21:17:49.16 ID:???
日本で被爆した韓国人とその家族らでつくる
「原爆被害者および子女のための特別法推進連帯会議」が1日、
原爆投下から68年を迎えるのを前にソウルの日本大使館前で記者会見を開き、
日本政府に対し被爆者とその子孫への謝罪と賠償を求めた。
同団体は「日本による植民地支配と強制連行、侵略戦争が無かったなら、
原爆被害者は生まれず、子孫にまで苦痛を味わわせることもなかっただろう」と述べた。
また原爆投下で約7万人の韓国人が被爆し、このうち4万人が死亡したと主張。
生存者も数十年にわたり、さらには次の世代までもが病気や貧困、差別に苦しみながら生きてきたと訴えた。
韓国政府に対しても「2011年の韓国憲法裁判所の決定通り、日本から謝罪と賠償を受けられるよう、
外交的に働きかけてほしい」とした。同時に、政府による実態調査と、
医療・生活支援対策を盛り込んだ特別法の制定を促した。
【毎日新聞】韓国キムさん勝訴に支援団体「長崎市は証人・証拠がなくても証言重視せよ。まだ被爆者健康手帳を取れてない人は多数」[07/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374665249/
【中央日報】安倍は丸太の復讐を忘れたか 原爆は神の懲罰 神が最近の日本に対し懲罰が足りないと判断するのも自由 [05/20]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1369014097/
4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/01(木) 21:19:11.05 ID:vI6YckzK
アメリカに言え
15:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/01(木) 21:21:11.79 ID:tGwXzR8R
日帝の支配は恐ろしいねぇ。いったいどんだけ人口増やしたんだw
■長崎新聞
http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2000/kiji/08/1302.html
報道スペシャル・日韓の被爆二世がスクラム
目標は医療保障、健康診断の実現
先月二十九日、日本と韓国の被爆二世が韓国で初めてシンポジウムを開き、在韓被爆者や被爆二世にかかわる問題について認識を深めた。被爆二世の問題については、日本政府が国内で実施している健康診断と同じ健診を韓国でも受けられるようにし、日韓の被爆二世に対する医療保障を実現させるよう取り組むことを誓った。被爆五十五周年の今年、在韓被爆者、被爆二世の問題を克服しようと、両国の被爆二世がスクラムを組んで動き始めた。
(報道部・村田 傑人)
<参考リンク>
■朝鮮民主主義人民共和国の被爆者の実情について
文責 反核平和のための朝鮮被爆者協会(原水禁)
http://www.gensuikin.org/pr/hibakunk.pdf#search='%E8%A2%AB%E7%88%86%E8%80%85%E4%BA%8C%E4%B8%96%E3%81%AE%E4%BC%9A+%E8%B3%A0%E5%84%9F'
1905年、武力でわが国を占領し、「乙巳5条約」をはじめとする数々
の不法文書を捏造してわが国の土地と山林を奪い、米と木綿などあらゆる生産物を略奪
したので生活基盤を失った多くの朝鮮人は住みなれた故郷を後にせざるをえませんでし
た。
日本帝国主義は1931年の「満州事変」に次いで1937年には中日戦争を起こし、1941年
には太平洋戦争を挑発するなど侵略戦争を段階的に拡大しましたし、同時に朝鮮におけ
る人的及び物的資源の略奪をさらに強化しました。
日本帝国主義は1938年から「国家総動員法」を公布し、朝鮮人強制連行、強制労働を
国家の政策に策定、強行してわが国から840万余人の青年・壮年を「募集」、「官斡
旋」、「徴用」、「報国隊」、「徴兵」、「学徒兵」などの名目で駆り出し、労働奴
隷、軍の奴隷にしました。
この過程に、数多くの朝鮮人が日本各地の軍事施設、軍需工場、造船所に連行され
て、人間以下の虐待と蔑視、重労働を強要され戦場の弾除けとなって無念の死を遂げま
した。広島と長崎に連行された朝鮮人の中の多くがアメリカ軍の投下した原子爆弾によ
り悲惨にも亡くなりました。九死に一生を得た生存者の中で少なからずの人々が被爆の
後遺症で重病を患い亡くなりました。
その後、生き残った3万人の朝鮮人被爆者のうち、7,000人は日本に残り、2
万3,000人が祖国解放とともに帰郷しましたが、うち2,000人くらいが北半部に帰ってい
ると推定されています。また、1959年から始まった在日朝鮮人の社会主義祖国への帰国
を機に、多くの朝鮮人被爆者が共和国の北半部に帰国しました。
しかし、日本政府は敗戦後60余年が過ぎた今日に至るまでもわが国の被爆者に対する
謝罪と賠償を回避してきただけでなく初歩的な人道的措置でさえも講じませんでした。
日本政府は自国の被爆者については幾段階にわたって「原子爆弾被爆者に対する援護
に関する法律」(「被爆者援護法」1994年制定)を制定し、1950年10月から1995年10月
までに約10年を周期に正常的に国内の被爆者に対する調査と健康診断を行い、毎年、多
額な資金を被爆者の医療支援に使っています。
資料によりますと、2006年3月現在、日本では25万9,556人の被爆者が各種項目に該
当する医療支援金を受給しました。
一方、日本政府は在外被爆者と南朝鮮の被爆者に対しても被害者と社会の度重なる抗
議と非難に押され差別的ではありますが数回にわたって援護費を提供しました。
日本政府は、いわゆる「在外被爆者保健医療助成事業」に従い、2004年から被爆者健
康手帳、もしくは被爆確認証を所持している在外の被爆者に年間一人当たり13万円(入
院時には14万2,000円)を限度に医療費を支給しています。
もし、わが国の被爆者が日本の被爆者や他の在外被爆者と同じ医療支援を受けること
とするならば、その金額は実に多額な数字になるでしょう。
この事実を通じても、わが国の被爆者に対する日本政府の差別政策がいかに重大な問
題を招来しているかについて推察できると思います。
しかし、日本政府は敗戦後60余年が過ぎるまでも唯一、わが国の被爆者に限っては一
回も謝罪したことがありませんでしたし、国交がないというのを口実にわが国の被爆者
については何の援護措置も取っていません。
日本の元総理小渕恵三をはじめとする政治家と政府関係者は2000年3月、当協会代表
団の日本訪問時に、わが国の被爆者問題を速やかに解決しなければならないということ
を認めましたし、2001年3月には遅まきながら被爆者問題と関連して政府レベルの調査
団をわが国に派遣して実態を調査し、2004年7月、当時の厚生労働大臣だった坂口力は
在外被爆者に対する医療支援と関連して国家の差別をしないで行っていくと発言したこ
とがあります。
しかし、日本政府はわが国の被爆者問題の解決のために何かの措置を講じるかのよう
に数年間前から総理をはじめ政府の高官が発言したり、政府レベルの調査団まで送りな
がらそれらしく振る舞いましたが、その時からずいぶん歳月が経った今日に至るまでも
何一つ措置を取りませんでした。
最近は、これまで国交がないという理由でそむいてきたわが国の被爆者に対して、日
本に来て「被爆者健康手帳」をもらった条件の下で健康管理手当を申請するならば検討
するとか、そのための共和国被爆者の日本入国問題だけは実現させる方向で特別に考慮
するとか云々しつつ、あたかも自分たちがわが国の被害者のために大変な恵みを施すか
のように恩着せがましい態度を取っています。
■侵略反革命と闘う被爆二世の会(共産主義者同盟)
http://www.bund21.org/treatise/1205-hibaku2.html
■〈66回原爆の日〉アメリカの人道犯罪を許すな
http://ameblo.jp/johnnydep/entry-10977417512.html
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