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また、山本太郎に対するネガキャン!山本太郎の離婚報道と週刊新潮について!週刊新潮「山本太郎は女性に乱暴した」⇒山本氏「全く事実ではない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-658.html
2013/08/07 Wed. 00:33:44 真実を探すブログ
原発推進派が必死なのか、週刊新潮が必死なのかは分かりませんが、山本太郎氏に対してかなり滅茶苦茶な報道をしています。
例えば、週刊新潮が8月15・22日号に掲載する予定の記事には「山本太郎が女性に乱暴した」と書かれていますが、山本太郎本人はしっかりと否定しているのです。
実際の記事を見たわけではないので、現時点では断言出来ませんが、いつもの様に「匿名希望の女性」みたいな感じの情報を元に作成した記事なのでしょう。
☆週刊新潮 8月15・20日号
URL http://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_m/20130807.jpg
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他にも山本太郎氏が離婚をしていたことをマスコミが大々的に取り上げたりしていますが、これも個人のプレイベートな問題であり、政治にはどうでもよいことです。
私が言葉を書き連ねるよりも、実際に本人の言葉を聞いたほうが速いので、以下の動画を是非とも見てみてください。マスコミの記事とは違って、完全ノーカットの記者会見映像です。
☆山本太郎氏 わずか92日でスピード離婚 記者会見 2013/8/6
*このような会見をした理由は「新潮に答えてもちゃんと書いてくれないから」とのこと。
これはネットでもリアルタイムで生中継された記者会見の模様で、この会見中に山本太郎氏は一連の報道に関して一通り答えています。離婚問題については謝罪をすると同時に「家庭が複雑で幼い頃に虐待を受けていた。実家に戻されるかもしれないリスクがあるから自分としては、それを黙っておかなきゃいけなかった」と述べました。
また、山本太郎氏は彼女をちゃんと保護しており、数百万円相当の現金を渡したりしていたことも語っています。これらの発言から、単純な「離婚」というイメージとは違う事が分かり、山本太郎氏に対する離婚報道は単なるネガキャンであると言えるでしょう。
☆山本太郎氏が離婚会見で謝罪 1年間の非公表は「彼女を守るため」
URL http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/131561.html
引用:
きょう6日に結婚からわずか約3ヶ月のスピード離婚していたことが発覚した俳優で参議院議員の山本太郎氏が、同日夜に永田町・参議院会館で会見を行った。神妙な面持ちで報道陣の前に現れた山本氏は開口一番「私、山本太郎は、黙っていたことがありました。離婚していました」と報告し、「有権者の皆さまに対して、本当に黙っていたということに対して罪の意識を感じています」と謝罪。約一年もの間、離婚の事実を明かさなかった理由については「彼女を守るため」といい、「家庭が複雑で幼い頃に虐待を受けていた。実家に戻されるかもしれないリスクがあるから自分としては、それを黙っておかなきゃいけなかった」と説明した。
【入籍した翌月は…】山本太郎、新婚生活は「最高」
離婚のきっかけについては「最初に話になったのは、6月の終わりくらい。原因は僕にある」と語り、「1ヶ月に家に帰るのが1度から3度。若い女の子が描く結婚生活とは程遠いものがあったと思う。最初に言われたのは彼女の方から『しんどい』と言われた。僕と結婚したのに、僕といっしょにいる時間が少ないのがつらくなったんだと思う」と告白。さらに、「元妻に対して一番に謝罪したい。ちゃんと守ることができなくてごめん」と頭を下げた。
また、元妻を守るため離婚後も「(元妻は)山本の姓を名乗って本籍は僕の実家にある。彼女の身の安全を考えてリスクを最小限にするため」と明かし、「最初生活していくために、彼女の住居、また学校に通いたいと言っていたので費用として、200万円を一括で渡しました」と語った。
さらに、離婚後の1年を振り返り「黙っていたのが心苦しかった。言えることなら早く言えなかった。本当にごめんなさい。彼女を守りたかった。そこ以外言い訳がない」と苦しい胸の内を明かしていた。
山本は、昨年5月に年下の一般女性と結婚し、わずか3ヶ月後の同年8月に離婚した。
:引用終了
☆山本太郎氏「離婚隠していた」と謝罪 婦女暴行報道は否定
URL http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130806/crm13080620440013-n2.htm
引用:
山本氏は18歳年下の元妻と昨年5月25日に入籍し、判明当時「交際1カ月での電撃結婚」と騒がれた。山本氏によると、元妻は離婚後も実家には戻らず、山本姓を名乗っているという。
一方、山本氏が22歳のころ、17歳の少女に婦女暴行をしたとする一部週刊誌の報道については「暴力を使って無理やり関係をせまることは人生一度もしたことがない」と否定した。
:引用終了
ミヤネ屋の報道規制の件もそうですが、一般的な大手メディアは山本太郎氏をどうにかして潰そうとしていますね。やはり、スポンサーである電力会社から、何らかの指示があったのかもしれません。
東電一社だけで、マスコミに広告費を数百億円渡しており、電力会社全体では更に巨額の資金がマスコミに流れています。福島原発事故直後に「直ちに影響がない」というような事ばかりを報道していた原因も、電力マネーの力です。
マスコミの情報を鵜呑みにするのではなく、まずは自分の頭で考えて、しっかりと調べて見ることがとても大切だと私は思います。
☆山本太郎 ミヤネ屋の脱原発・マスコミ批判で報道規制の瞬間
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