http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/161.html
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世界ではフランスでもギリシャでもスペインでもイタリアでもポルトガルでも
スウェーデンでもブラジルでもトルコでもアメリカでも
デモ、暴動が渦巻いている。
新自由主義に騙された結果だ。
なのに何で阿修羅はTPP反対とか原発反対とか、かったるいことを言っている。
(放射能をばら撒く)政治家どもは逮捕しろ
(経済詐欺を働く)政治家どもは追放しろに成らないんだ!!
市民を苦しめる悪徳お代官様に、おねげいしますだ、お代官様、何て言ってられる
場合か。
どこでも起こり得る事態
宝塚市役所炎上事件
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/dokodemookoriurujitai.html
下関でも冷酷な差押え急増 2013年7月26日付
下関市の中尾市政による市税滞納者への差押えが、市長就任から4年を経て更に容赦ないものになっている。ひどいケースになると家族の生活や人生そのものが破綻しかねないものまであり、なぜここまで問答無用に搾り上げていくのかと反発が強まっている。今月中旬には兵庫県の宝塚市役所に火炎瓶が投げ込まれ、役所が火の海になる事件があった。動機は差押えに対する不満だったことが明らかになったが、「同じようなことが下関でも起こりかねない…」と窓口職員が真顔で心配する事態になっている。地方交付税が毎年のように減額され、全国の地方自治体が財政難を理由に徴収率アップを競っている。国にもらえないなら、市民を打ち出の小槌にして叩き回すというものだ。大不況で下関市内の景気は“どん底”ともいわれているなかで、「税の公平性を保つ」といって税務署より厳しいとりたてをやり、生活破綻の悲劇を助長している。ところが「公平性」云云をいうのはとりたてる時だけで、その税を使う側、支出に際しては「税の公平性」は何ら問われず、国にせよ、安倍・林代理の中尾市政にせよ、公共投資や散財は無制限垂れ流しだから怒りは強い。
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宝塚では火が付いた。
下関市は世帯数118000世帯で去年は3395件の市税の差し押さえが
有ったという。
3年で10世帯に1世帯が差し押さえに合う計算だ。
もう社会が崩壊しそうなほど経済は悪くなっている
情報操作による経済不況の隠蔽
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/889.html
放射能をばら撒いて人殺しをしている。
経済は分業化経済なのに、商品と商品を交換するマネーが
無くなっているだけの事。
それを日銀は勝手に紙幣を印刷し、銀行と株式市場にだけばら撒いている。
紙幣は誰が価値を保証している。
国民が商品を売ることによって保証している。
紙幣は誰が責任を取る。
国民がインフレによって責任を取るものじゃないか。
本来、通貨は国民のもの、日本銀行券なんて保証も責任も取らないのに
つけるのが紛らわしい。日本国紙幣とでも名前を付ければ良いんだ。
国民のものの紙幣を勝手に印刷し、銀行と株式市場に撒くのは詐欺じゃないか。
撒くんなら国民に一律に撒けば、商品を交換する通貨が出来、
経済は簡単に回復する。
次に来るのはアメリカみたいに市民の監視と取り締まりだ
独占放送: 「ブラッドリー・マニングは殉教者になった」──ウィキリークスのジュリアン・アサンジ 有罪判決を語る
http://democracynow.jp/dailynews/2013-07-31
米陸軍の内部告発者ブラッドリー・マニングへの刑期を決める審問公判は本日から始まります。昨日30日の判決では最も重大な罪状だった「敵対勢力へのほう助」罪に関しては無罪となりましたが、その他の20の罪状では有罪でした。マニングはウィキリークスに数十万点の政府文書を漏洩したことで、諜報活動取締法に違反したとしてスパイ行為で有罪となったのです。「敵対勢力へのほう助」罪を免れたことで自動的な終身刑はなくなりましたが、残る罪状を合わせれば最高で136年の禁固刑になる可能性もあります。ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジがこの判決後初めてアメリカのテレビ放送でインタビューに応え、この「見せ物的」裁判のことや国家安全保障局(NSA)内部告発者エドワード・スノーデンの苦境、今回の判決がウィキリークスに及ぼす影響について話します。「ブラッドリー・マニングは今や殉教者になった」とアサンジは言います。「彼は好き好んで殉教者になったわけではないのです。最初から敢えて殉教者になろうとして行動する活動家なんていません。しかしこの若者たちは──ブラッドリー・マニングの件ではおそらく、そしてエドワード・スノーデンの件では明確に──自分たちの自由を犠牲にし、自らの命を賭けたのです。私たち全ての市民のためにです。だから彼らはヒーローなんです」。数多くの新聞報道によると、マニングが有罪になったことによって、米国がアサンジを共謀者として訴追する可能性がますます高まったとされます。裁判の最中も軍事検察官たちはアサンジを「情報アナキスト」でありマニングに数十万部の機密軍事・外交文書を漏洩するようそそのかした人物として描いていました。
残る生涯を刑務所で? マニングへの刑期言い渡しは米国への実害がないことを考慮に入れるのか?
「敵対勢力へのほう助」という最大の罪状での無罪を得たものの、米陸軍上等兵ブラッドリー・マニングは他に有罪となった20の罪状で最高で136年の禁固刑を受ける可能性があります。刑期を決める審問は今日から始まって1週間続くと見られています。この裁判を初日から取材している独立系ジャーナリストのアレクサ・オブライエンに、話を聞きます。オブライエンは裁判の進行記録を最初に公表した記者で、メリーランド州フォート・ミードの法廷の外から参加します。マニングの公判では裁判長のデニース・リンド大佐が、漏洩された情報が合衆国になんら損害を与えるものではないことを示す証拠を挙げたいとする弁護団の申し入れを却下しました。マニングの弁護団の狙いは、マニングが「米国の安全保障を危うくし、米国の敵をほう助した」とする検察側の主張と矛盾する「損害評価」報告書を提示することでした。「この裁判が審問してきたのは可能性としての損害です。実際の損害はどう見ても実在しないのです」とオブライエンは言います。「こうして刑期言い渡しの段階となって、マニングが136年の禁固刑に直面している今、彼の漏洩からはなんの実害も生じていないことを話し始めてもいいんじゃないですか」
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中国、北朝鮮の脅威だ脅威だと言って、アメリカの国防授権法のようなものを造り、
市民の監視、取締りを強化するのは目に見えているだろう。
それでも個別の政策の反対、お代官様おねげいしますだ、くらいのことを
言っているつもりか。
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