http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/153.html
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「財産のかげに犯罪」の典型例の英国王室のロイヤルベイビーを日本低国のミーディア(メディア)が言祝ぎしている最中に、【英、広島での原爆使用に同意 投下1カ月前、米側へ公式表明】とかいう誠に間が悪いニューズが飛び込んできた(笑)。「原爆投下の鬼畜米英」を好きでたまらないヘンタイ日本低国民は、何を知ってもヘンタイ度は変わらないだろう。バナナ人日本低国民は名誉白人の称号に嬉々としていた時代もあったのだから、そのヘンタイ度は超一流であることにはまちがいない。しかし今時「ワタミが黒人だ、そうじゃない」というニューズも踊る哀れ日本低国は、50年遅れの歴史を歩んでいるわけだが、その頃にはブラックパンサー党の日系人幹部リチャード・アオキだって米国にはいたのだから、日本低国民よ、そろそろ眠りから覚めたらどうですか?
▼英、広島での原爆使用に同意 投下1カ月前、米側へ公式表明
2013年8月4日 17時29分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013080401001711.html
米国が広島に原爆を投下する約1カ月前の1945年7月、英政府が米側に対し、日本への原爆使用に同意すると公式に表明していたことが4日、機密指定を解除された米公文書で裏付けられた。原爆投下に米国の同盟国である英国が深く関与し、両国の「共同決定」として対日使用された側面が浮かび上がった。
日本は唯一の被爆国でありながら、こうした事実は一般にはほとんど知られていない。
英国が政府として日本への原爆使用に公式に同意したのは、第2次大戦末期の45年7月4日にワシントンで開かれた原爆開発協力をめぐる合同政策委員会(CPC)の会合。
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