私はスノーデン氏との絡みもあって、こんな話をでっち上げていると思っていますが。
ただし、それとは関係なく,イスラム圏はもうアメリカの手に負えなくなっているとも思います。アフガン,イラク戦争以来、ちょっかい出してきたつけでしょう。

詰まりは、米国は今後も中東の破壊とテロ工作をやり続ける。

そうなると現地での反撥が激しくなり、大使館や領事館がやられる。

リビアで起きたことがそうだった。

そうなると米国内で国民が疑問を拡大させて反対意見が拡大する。

そして中東介入がやりにくくなる。

であるから、前もって防備をしておいて、今後は大使館や領事館の公の機関を使わずに全く隠密に中東破壊工作をやってゆこうと言うことなのだ。

衝撃でも何でもない。

天木の見方が相変わらず表面的で軽いだけだ。

アメリカにとってアラブ最大の味方国はサウジアラビア。
またサウジアラビア（スンニ派）にとってはサウジアラビアが最大の支持国でもある。
アフガン戦争ではアメリカはアルカイダとかと良好な関係を築いたのだが
９１１でそれが崩壊した。しかしビンラディンが死んだ後は
アルカイダとの極端に悪い関係は解消していると考えられます。
（ビンラディンがアルカイダの鬼っ子で、最終的にはアルカイダに人身御供として売られたとも考えられる）

だからこそ、アルカイダは「アラブの春」などの暴動を各国で行う余裕が復活し、
一般民衆の人気取りのための対アメリカテロを行う場合にも
アメリカに事前情報が行くようになったと考えられます。

日本で語学達者なアルバイトを雇って電話とパソコンだけで仕事をさせる。
要人訪米についても国務省ともメールでのやりとりで十分。

慰安婦や歴史問題等は歴史学者、領土や紛争もそれぞれの専門家に発注、官邸が指揮し
外務省は賃金支払い等を担当。

戦争、争いは、アメリカが仕掛ける。
困った国家だ。

シリアで負け、エジブトで、ひっくり返され？
どうしょうにもなくなったのでないか？

因果応報は、仏の道です。
天罰が下るであろう。

で爺

●標的が米国だけということはないだろう。米英はいつだって一心同体さ。

『英、広島での原爆使用に同意　投下１カ月前、米側へ公式表明』（東京新聞）
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013080401001711.html

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米国が広島に原爆を投下する約１カ月前の１９４５年７月、英政府が米側に対し、日本への原爆使用に同意すると公式に表明していたことが４日、機密指定を解除された米公文書で裏付けられた。原爆投下に米国の同盟国である英国が深く関与し、両国の「共同決定」として対日使用された側面が浮かび上がった。

日本は唯一の被爆国でありながら、こうした事実は一般にはほとんど知られていない。
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世界中で虐殺を繰り返し植民してきた英米はいつでも一体である。

ヒロシマもナガサキも同じ両国の決定によって４０万人の一般市民が虐殺された。

その後の関連する死者を含めれば１００万人に上るとも言われている。

フクイチも米国の仕業ではないかという噂が絶えないのも故無しとしない。

これまでは武力により虐殺と収奪をしてきたのだが、今はそれに加えてＴＰＰという属国永久支配収奪ツールで網をかけようとしている。

彼らの歴史は虐殺と収奪の繰り返しであり、それが今なお持続し拡大しているということなのだ。

長い歴史のある国々はそれぞれ長い戦乱の時代を乗りこえてそれぞれの平和な世界を築き上げてきたものだ。

しかし、米国は西部開拓の歴史の延長線上に極東へ虐殺と収奪の魔手をのばしつつあり、制御不能の未熟なあらくれのまま巨大化したエイリアンのような国なのだ。

今、世界中がこのことに気づきそして拒絶しようとしている。

従米のままでいいのか、日本国民は！

　もちろん、アメリカが自国になんの問題もなければ外国の大使館や領事館
　を閉鎖する理由はないはずです。
　それが、「閉鎖する」って言うわけだ。
　
　　　なんで？

　　　それも一つだけじゃないんだってさ〜。22国の大使館なんかを一挙に
　閉めちゃうんだって。どーゆーわけ？

　信じらんない、ひとつや二つじゃないんだって。
　そんなことして大丈夫、アメリカ？
　じぶんの国に不利益にならないの、あめりか？
　大丈夫、アメリカ？
　アメリカ、大使館を22も閉鎖しなきゃならないんだってサ。どーしたの？
　アメリカみたいな態度「でかい」国が22も大使館閉鎖するって、異常よね？

　アメリカって、もう国として破綻しちゃったの？

　　TPPなんかで国の代表より「会社代表」が出てきてんだもん。アメリカって
　あれ、国じゃなかったのよね。

　大使館なんか「会社」にゃ関係ないもんね、どんだけ「大使館」を潰そうが作
　ろうが「会社」となんの関係もない。22個の大使館なくなったってアメリカは
　OKだぜ！！
　
　アメリカ国民が反対してようが、どうしようが、アメリカは行くぜ、会社の論理
　だけで。

　悪いかよ！

　アメリカは資本主義の国・な・の！

　わかっとけよな。

　バカ虫ども。

Embassy, consulate closures applauded on both sides of the aisle
大使館領事館閉鎖に、議場通路両側（＝民主共和両党）から絶賛
http://www.washingtonpost.com/world/national-security/embassy-consulate-closures-applauded-on-both-sides-of-the-aisle/2013/08/04/671aabb6-fd30-11e2-9711-3708310f6f4d_story.html

ということだそうだ。

ご丁寧に、「最近の盗聴暴露を隠す意図があるのでは？」という見方に対して、わざわざオバマ政権に反対の立場をとっている人物に「ね〜よ」と語らせている。

ある意味、弱みを自分で晒しているわけだが、逆に全米一致を見せつけて、世界に向かって「御意見無用」と凄みを見せつけているようにも見える罠

別にアメリカ人が嫌いとかそういうことではないよ。

温泉に入るニホンザルの撮影にきているのは、米軍ばっかりでしょ。
お話したら面白かったし。

●米国の得意技「自作自演」「やらせ」の可能性が高い。

ボストンマラソンでの爆破テロの件も被害者達の奇妙な行動や不自然な血液の存在など動画で指摘されていた。
　　　　　↓
『確定・ボストン・マラソン爆破事件もやっぱりヤラセだ！！』
http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/04/blog-post_24.html

『ボストンマラソン爆弾テロ　やらせ捏造？ハンドバッグから血糊を・・・』
http://www.youtube.com/watch?v=fK_4CvWcat0

『ボストンテロ「負傷者は役者でヤラセ」などの指摘続々』
http://yukan-news.ameba.jp/20130425-300/

とにかく米国のやりくちは昔っから同じです。
インディアン狩りもそうだったし、南北戦争、日露戦争、真珠湾攻撃・・・・リーマン破綻、９１１、ボストンマラソン爆破テロと続く事件は米（英）が似たような手口で「やった」あるいは「やらせ」たものです。

真珠湾攻撃をやらせて２種類の異なる技術による原爆をヒロシマとナガサキで実証実験（人体実験）したのです。

なぜなら、もう終戦は解っていたから来るべき第二次大戦後の世界の冷戦時代に備えて核配備計画が進んでおり、どうしても実証実験（人体実験）して各々異なる技術の原爆の効果を確認したかったのだ。

米英から最も遠く離れた極東の国で実験をするのが、米英にとって最も被害が少ないから。

また、ほうっておくとやっかいそうな背の小さい野蛮そうな日本人を黙らせ、民族削減もしたかった。

しかも、批判を恐れ、日揮にはかん口令を敷き、メディアには「情報統制」を行って「事件を無かった事」にしてしまった。

日本の外務省なんて、何も考えていないんだと思うよ。

いつの間にかエアポケットに入るようにうつになることもあるし。