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サヨクでもヤクザでもどうでもいい。
目的はただ反日なんです。
戦争に負けた国から
http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/678248/
戦後の闇−左翼と朝鮮人と同和とヤクザと右翼と議員と警察と…
2008/08/12 20:00
※長文、お覚悟!
ここでは、メディア・教育・知識人・市民団体・労働組合・左翼系政治家などを、大雑把にまとめて「左翼」と表記して、以下に話を進めます。
・左翼は、朝鮮人と仲良し
つい最近まで、ほとんどのテレビや新聞では、在日朝鮮・韓国人の犯罪を通名(日本名)でしか報道していませんでした。
また、拉致事件が明白になるまで、北朝鮮をフルネームで呼んでいた滑稽さを憶えている人も多いでしょう。
メディアの報道姿勢だけでなく、知識人や市民団体・組合などでも、在日や朝鮮半島との友好や連携を強調するものが少なくありません。
なぜ、そんなにも彼らは朝鮮人と仲が良いのでしょう。
北朝鮮系の在日の団体である朝鮮総連は、その成立の課程から日本共産党と一体であり、その指導下にありました。
朝鮮戦争の時には、ともに日本国内で事件を頻発させ後方かく乱の役目を負いました。
その後、社会党と連携を強め、現在の社民・民主の一部と繋がりを持っています。
つまり、戦後の左翼運動の中心と朝鮮総連は共に生まれ育ってきた兄弟なのです。
韓国系に関しては、左翼による自虐史観と日本への嫌悪を刷り込む工作に役立つ存在だったのでしょう。
虚偽の強制連行や慰安婦問題を盛り上げ、そうした運動のコアとして被害者である韓国人が必要だったと思います。
そうした庇護の下、在日朝鮮・韓国人は特権を得、さらには左翼の牙城であるマスコミや教育界・公務員・議員へとなっていったのです。
毎日新聞の朴記者のように本名なら分かるのですが、通名で記事を書いたり発言されたりするとまるで日本人がそう考えているように勘違いしてしまいます。
意外にそんな事例が多いのです。
日本人の名前でメディアや国会議員・教師・知識人が、朝鮮半島への異常な思い入れや反日的な言動を行いながら、本当は在日(あるいは帰化)だったという騙しのようなやり方です。
上記の理由から、マスコミも言論界も一部を除いては、表立って朝鮮半島出身の在日を批判しませんし、当然のことながら朝鮮総連・民団に対しても、厳しい調査や報道を行う事がありません。
・左翼は、同和と仲良し
朝鮮人と仲良しなように、左翼は同和とも仲良しです。
これも、同和団体の源である「水平社」設立の頃に遡ると理由が明らかになります。
名著「橋のない川」に、水平社設立前後が詳しく書かれています。
そこに再三出てくるのが、ロシアにおける共産革命とその礼賛です。
水平社設立は、思想的また戦略的な意味からも、共産主義運動の一環として始まったものだと思います。
もちろん、単にイデオロギーを信奉しているというよりも、それが互いの利益だという現実的な関係です。
同和の大物、野中氏が北朝鮮への米支援に固執していたのは偶然では無いと思います。
・同和と朝鮮人でヤクザの9割を占める
上記の事は、元公安の幹部が外国人記者クラブで明言しています。
以下の動画でその発言が見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=2uTFIS1RDJg
左翼と協調する在日朝鮮人、同和の人間が、日本の社会を蝕むヤクザの9割に達するという事実は、戦後の日本を考える上で非常に重要な事です。
左翼・在日・同和、いずれも反日をベースにして利益を貪る集団です。
そして、いわゆる街宣右翼という団体の大半が、ヤクザの偽装であることは誰もが知っている通りです。
そうすると、当然その中身は以下サイトにある通りになります。
※右翼の正体
http://www.geocities.jp/uyoku33/
一部抜粋
■右翼団体「神州試衛館」 韓国籍、徐裕行容疑者、オウム真理教の村井幹部を刺殺。
■右翼団体「日本憲政党」 世田谷区の浄真寺境内で男性警備員にけん銃を発射。 金銀植被告(52)(朝鮮籍)。
■右翼団体「日本憲政党」
世田谷区九品仏浄真寺への金銭要求と暴力行為、恐喝の金敏昭容疑者(朝鮮籍)を逮捕。
■三重県津市での「赤旗まつり」に乱入した右翼、韓国籍の岩田こと金彰将(32)。
■右翼団体「日本皇民党」(大阪)
(2004年4月)中国領事館に街宣車を突入し炎上させた在日韓国人の高鐘守容疑者(40)。
日本国内で愛国を叫ぶ街宣右翼の多くが、反日の在日朝鮮・韓国人なのです。
また、皇室を否定する同和団体の人間が、街宣車で愛国を叫んでいるのです。
また、これは街宣右翼だけに限らず、保守と呼ばれる人たちの中にさえ、多くの在日が日本名で活躍しているのです。
以前のエントリーで取り上げた、片岡都美氏のように愛国保守の有名人でありがなら、一方では北朝鮮情報通一人と言われるような人物が多数存在するのです。
こうした事実が意味するものは何か、よく考える必要があります。
・警察と朝鮮人・ヤクザは仲良し
戦後の混乱期を通じて、ヤクザと警察の間に一定の協調関係が生まれたことは、多くの人が指摘しています。
特に戦後の朝鮮人による非道を警察は止める事が出来ず、山口組三代目などの有力ヤクザに頼ったという話や、「鶴見の喧嘩」のような大事件でも、お互いの顔を立てあう様子が描かれたりしています。
だからこそ、ヤクザが看板を出して事務所を構えるという、世界にも珍しい状況が続いているのです。
こうした馴れ合いの関係は、治安維持の利点もあったのでしょうが、やはり大きな問題を内包していきます。
また、朝鮮人といえばパチンコやサラ金などの業界をほぼ独占していますが、そこには大きな利権があります。
以下のサイトから、パチンコ利権を一部抜粋します。
http://www.geocities.jp/pachimaya/gyoukai-riken.html
週刊文春の「ニュースの考古学」(三月二十三日号、猪瀬直樹)によれば、パチンコ業界における 警察官僚の利権として以下のモノが列記されている。
@日本レジャーカードシステム(プリペイドカード会社)代表取締役会長=元近畿管区警察局長
A日本ゲームカード代表取締役会長=元関東管区警察局長
B財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事=元東北管区警察局長
C全日本遊技事業共同組合連合会の専務理事=元九州管区警察局長
D日本遊技関連事業協会=元九州管区警察局長(上と同じだが入社年度が違う)
これでお分かりのように全国各管区警察局長ごとに天下りの縄張りが決められているようだ。 このほか、以下のモノが列記されている。
@パチンコ機械メーカー最大手・平和の副社長
A遊技場メダル自動補給装置工業会
B東京遊技業共同組合
C日本電動式遊技工業共同組合
明白な賭博であるパチンコが摘発されない理由は、これで明らかです。
また、こうした美味しい関係である朝鮮人との付き合いが警察の根幹部分であるということも、非常に重要な点です。
・政治家とヤクザは仲良し
というよりも、戦後の代議士は地元の名家以外に、地元の顔役という人たちが多数立候補しています。
金と力と動員力を持つ人たち、つまりは地元の親分(含元在日)です。
またそうでなくても選挙には、金・人・力が必要で、ヤクザの組織にはそれがありました。
代議士を目指して、それを利用しようとする人が出てくるのは当然の成り行きです。
見返りは言うまでもありません。
そうして、政治家とヤクザは密接な関係を作っていきました。
安保闘争の時には、ヤクザ・右翼・博徒を、公権力が利用したと言われています。
また政界の黒幕とも言われた児玉誉士夫による「東亜同友会」などは、まるで、勝海舟が江戸明け渡しの時に準備した策と同じです。
ヤクザとの関係は、互いに結びつき過ぎて、切るに切れない政治家もたくさんいるのでしょう。
・政治家と朝鮮人は仲良し
ヤクザと仲良しなら、在日朝鮮人と仲良しでない筈がありません。
岸信介・笹川良一・児玉誉士夫などといった戦後の大物が助力したという国際勝共連合は、韓国の朴正煕政権に庇護された統一教会が設立したものです。
反共というスローガンの下、保守系議員や右翼が彼らと結びつきを強めていきました。
その後の立場がどうなろうと、人間や組織の縁は残っていきます。
現在では、朝鮮系と言われる創価学会が一つの政治勢力となっていますし、左翼系議員の中には元在日という人も少なくないようです。
中国による政界財界への浸透も、一つには朝鮮系ルートがあるのではないかと、私などは想像しています。
朝鮮をキーにして、警察・議員・左翼・右翼・保守が繋がる構図
在日朝鮮人というキーワードを使うと、一見対立関係にある左翼と右翼や保守が繋がり、さらに広範囲に関係が広がります。
本当はもっと深く、経済活動(表も裏も)の分野でも、そうした繋がりがあるのだろうと思います。
彼らは時にイデオロギーで、時に祖国で、しかし大抵の場合はそうしたものに関わらず、互いの利益を求め合って自然発生的に繋がっていったのでしょう。
戦後の混乱の中で生まれた繋がりは、やがて日本が高度成長するにつてれ、その根幹部分を形成してきたのだと思います。
拉致事件が分かっていても手を出せなかった理由、ヤクザ組織を激減できない理由、街宣右翼が捕まらない理由、在日の生活費受給率が日本人の5倍もある理由、強姦・殺人をしても強制送還されない理由、身近で事件が続いても捜査されない人がいる理由、誰もが恐れてるけど警察が手出ししない組織が公然と存在する理由…。
こうした中では、拉致に関与した朝鮮総連の強制捜査を徹底的にやるべきという、当然の声が、マスコミからも政治家からも、知識人からも聞こえてきません。
それどころか、制裁解除・日朝国交を求める力が優勢になるのは当然かもしれません。
恐ろしいのは、こうした繋がりが非常に広範囲に渡っていて、たとえ議員や総理といえど、簡単には手出しが出来ない状況になっていることです。
無理にやろうとすれば、マスコミ・公務員・教師・議員・市民団体・右翼・警察などなどから、多様な形で批難と妨害が湧き上がります。
そしてもう一点、国の根幹部分に外国勢力が骨がらみで存在するということは、日本の利益よりも彼らの利益で物事が動くということです。
その中にいる日本人ですら、そうした考え方に与しています。
大雑把に書きましたが以上が、私の想像する戦後の闇の一つです。
暑さボケの妄想だといいのですが…
※日本共産党は、路線対立があり、一部同和団体とは明確に敵対関係になっていて、在日朝鮮人との関連も薄まり、唯一の日本人政党だと言う人までいます。
しかし、目的の為には何でもしてきた共産主義者を信じることはできません。
あっ、こんな時間に誰かがドアを叩くので、一旦失礼します…。
※日本の政治構造
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