http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/836.html
Tweet |
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25209538.html
2013/8/1(木) 午後 11:34 先住民族末裔の反乱
今回話題の一つである、数多の白票について調べていた途中、思わぬ数字が選管から発表されていることに気づいた。都道府県選管では、各市町村からの「代理投票数」を公表しているのである。これが選管の主張する「同一筆跡があってもおかしくない」という弁明の根拠ともなっているのだろうが、しかし先日取り上げた伊丹市の画像では、少なく見積もっても1500票もの「同一筆跡」投票用紙があったことが確認されている。そこで、同市選管に確認したところ、今回参議院選挙及び同時知事選の代理投票数は次の通りであった。
・・・・・・・・・・期日前投票・・・・・・選挙当日・・・・・・不在者投票・・・・・計
参議院選挙区・・・・・58・・・・・・・・・60・・・・・・・・69・・・・・・187
参議院比例区・・・・・57・・・・・・・・・64・・・・・・・・70・・・・・・191
県知事選挙・・・・・・58・・・・・・・・・58・・・・・・・・69・・・・・・185
期日前、当日、不在者投票の全てを同一人物が代筆することは物理的に有り得ないのだが、仮にそうであっても高々191票、これに対し画像の同一筆跡投票用紙は1500票以上であることから、明らかに画像の投票用紙は不正に積み増しされたものだと証明できるのである。
また新たに「同一筆跡」画像を入手したので、ここに掲載する。
ツイッターより転載
報道規制解除 @houdoukaijyo
参院選東京選挙区:公明党、若松かねしげ票。筆跡同じもの多数。ダウンロードはこちらから→http://xfs.jp/rm1Sm
この画像では枚数が確認できないのだが、これも上記同様に数字を確認すれば、不正投票用紙である可能性が大きいであろう。
ここで不正が疑惑から確信に変わった事案について、当該選挙区の住民には、是非選管への糾弾に加えて内乱罪に基づく告訴・告発を勧めたい。なぜなら選管及び不正サイドの当該事案への対処策として、
投票者からの糾弾、再集計の要望
↓
再集計等を公職選挙法第204条に基づき拒否し、その手段は提訴のみと告知
↓
裁判で同法に定める『選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合に限り』を盾に棄却
このようなシナリオで不正追及に対応しようとする意図は、過去の判決、マスコミの事前刷り込み及び選管職員の発言からも明白である。しかし不正投票用紙の発覚は国家転覆を謀る重罪でありることから、自己の投票事実が確認できない人も含めて、内乱罪の証拠として警察に訴えるべきなのである。権力と結託し腐敗した警察組織が真摯に告訴等を受け止め、筆跡鑑定や指紋照合など捜査に着手するとは考え難いが、そこでこそ不利益を蒙った政治家が立ち上がり、志を同じくする国民とともに、「不正選挙の実体と根絶」を求めた運動へと繋げることが重要なのだと私は思う。
次に不正に関連する事項の中で、疑惑の対象となっているものを拾い出し、自分で問い合わせ等で確認したものを列挙したいと思う。
1.伊丹市の上記画像で確認された年度・回数等の記述のない投票用紙
⇒ 総務省及び県選管に確認したところ、投票用紙は都道府県単位で作成するので形式や 色は都道府県ごとに異なるとのこと。ただし投票用紙の不正な使い回しを絶つ観点からは、選
挙後とに特定できる用紙が望ましいものと私は考える。
2.折り目のない投票用紙
⇒ 県選管に確認したところ、「投票箱の口は折らずに入れ込めるので特に問題はない」との見 解を示した。この事実だけをもって不正の証拠するにはエビデンスが弱いが、同一筆跡などと組み合わせると意義はあろう。なお投票箱は従前と変わらず、上記の回答は実は答えになっていない。そこで職員に折込のない用紙ばかり連続して束ねられる不自然さを指摘すると、それを認めた。
最後に機械文字若しくはコピーの投票用紙に関するネットでの情報がある。ここでは赤裸々に疑わしい投票用紙の文字に関する記述がある。この立会人の方は、「コピー投票用紙」が期日前投票の中に紛れ込ませたか、若しくはムサシの読取機による「文字データ保存システム」、即ち、このデータ保存で印刷・出力された可能性にも触れている。
>
http://blog.livedoor.jp/fuseikanshi/archives/30825129.html
今回、自民党比例票に、不自然な票があることに気がついたが、これはやはり1枚1枚見ないとわからなかったと思う。あそこでもう少し、粘って文字の一部を消しゴムで消えるか選管立会いで試しておけばよかったと思う。仮に鉛筆だとしても、線が細いので尖った鉛筆で1束当り約70枚も書いてあるのは不自然である。やはりあれは、印刷してあったのかもしれない。どれも細い線で書き損じはなく筆跡はばらばらで下手な字ではなかった。
印刷だとすると、なぜ細い線なのか。鉛筆に似せて太い部分もあるようにしたら、かすれとか薄い部分とかを鉛筆のように真似したとしてもばれないようにするのは難しいと思われる。だから、水性ボールペンのような細い線にしたのかもしれない。
筆跡はみな違うがこれはどうしたのか。ムサシの読み取り機を見たら、モニターに読み取り文字が出ていた。つまり、過去の読み取り文字をデータとして保存しておくことは可能である。このデータから、筆跡バラバラの文字を転用することは可能である。
>
ネットでは印刷や機械文字を目にしたとの情報があったが、仮にこの画像があれば1枚でも不正が証明されるのだが・・・・
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。