>「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。

真逆じゃないか！　何を言ってるんだこの火男野郎は？

日本のマスコミや韓国は、脈絡から発言の真意がたとえ分かっていても、
上げ足を取ることを虎視眈々に狙っているのである．

憲法を改正しないで拡大解釈ばかりしていては、際限が無く、
平和憲法もいつの間にか侵略憲法に化してしまうことになる．

自衛隊--->国連海外派遣隊--->集団自衛派遣隊--->・・・

講演の主旨は、ナチスのやり口をまねて「誰も気がつかない間に」憲法を変えろということ。

真逆を言って必死にごまかしている。

これでは火に油を注ぐだけだろう。もはや辞任しかない。

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51446975.html

大丈夫か？日本のメディアは。

　日本人のほとんどは「サイレント・マジョリティ」なのでしょう

　麻生は「沈黙の民衆」を敵にまわすのが　怖いわけですが

　＝＝＝

　麻生の　姑息な手法でも　「沈黙の民衆」を動かせられないでしょう
　
　＝＝＝

　前回の民主党の　政権移行では　官僚のサボタージュで　何も出来なかった

　けれども　自民党の「奢り高ぶり」には　いかな「沈黙の民衆」とて

　ＮＯを突き付けるのではないか！！　

　＝＝＝

　無関心と　何をやっても良いということとは　少し違うだろう
　

＞憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。

反対論が巻き起こっても詰まらないので事を荒立てないで誰も気がつかない間に済ます→ナチスの手口

＞「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。

ナチスの手口

＞あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。

「あの(ナチスの)手口」が民主主義を否定したやり方であることを認識しているので「否定するつもりはない」と添えた

これを踏まえて、『麻生副総理「ナチス憲法発言」の要旨』前半を良く読むとこのように読み取れる。

「騒々しい」状況とは、憲法改正に国民的議論が起こり、護憲派が騒いで護憲派の意見が力を持ちそうな状況、
「状況をよく見た世論」とは護憲派に流されない自民党案に近い世論を指し、
「状況」は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いの国際情勢」を指すものと思われる。

ワイマール憲法下全権委任法を通してヒトラーは権力を掌握したはず。
そんなことを「ナチス憲法」なんて言っちゃうこの人たちが通せるとは思いません。

今回、中韓がいつもの強い調子で「日本軍国主義者が」「日本右翼勢力が」という言い回しになっていないこと、そして露骨に辞任要求をしてこない点に、事態の深刻さを感じています。

日本国民は、総体として先の参院選挙で安倍政権を改めて信任し、そして副総理のあのような発言に寛容であるわけです。それどころか是認する声すらある。この事実を用いて、日本国家、日本国民の全体がナチスを信奉する危険な存在であると国際社会に喧伝したほうが、中韓両国の国益にかなうと判断したのでしょう。

「中韓の言い分より日本の言い分の正しさが世界で証明された。だからやつらはおとなしくなったのだ」と右翼の連中は大喜びでしょう。驚くべきことですが、この連中の中にはナチスの同盟国があの大日本帝国であったことを知らない者もいるようです。日本人が「ナチスだっていいことをした」ということが、事の是非善悪をこえて、世界でどのように解釈され利用されるかわからないようです。

アメリカも、アメリカに都合のいい政策を日本政府に実行させるために、これを日本の弱みとして利用することでしょう。

日本が知らぬ間に放置プレイ状態に陥らされていることに気がつかないのでしょうね。相手は勝手に日本がゲームオーバーになるのを待っていればいい。せいぜい気をつけることは、ゲームオーバーまでに電池が切れないようにすることだけ・・・

一見勇ましい発言に、そうだ！そうだ！と言っていると同じことになる。

安倍晋三、橋下徹、石原慎太郎のの発言に賛同するアホーと同じ。

ただ、後半の靖国参拝も静かに行けばいいという発言と混ぜてしまったのが誤解されかねない表現になってしまいましたね。
確かにこの部分だけみれば、「ナチスがいつの間にか改憲してしまったように、こっそりとやってしまえばいい」という意味にも取れてしまいます。

ただ、わざわざピンポイントでこの部分だけを報じたマスコミさんは流石だなぁと思わざるをえません。
日本と日本の政治のイメージを下げてるのはこういう悪意有る報道だとおもうのですが、そう思わない人も多いんですね。

　どちらにも賛同できないね。
　麻生は人の上に立ってモノを語る能力も資格もない男だ。

　「改憲については、国会で大きく取り上げたりせず、報道でもメディアに大きく取り上げさせずに、裏で多数派工作をひっそりやって、多くの国民が気づかぬうちにこっそり国会で通してしまえ。」

　と、こういうことだろう。

　ところが何を思ったか、口をすべらせてワイマール憲法とかナチスだとか言い出したところが、いかにも麻生氏らしいではないか。

　 それにしても、『あの（ナチスの）手口学んだらどうかね。』という部分は、いくら彼があとから、「私がナチス及びワイマール憲法に係る経緯について、極めて否定的にとらえていることは、私の発言全体から明らかである。」と弁解しても、さすがにこの言い訳は通らないだろう。あははは。

Looking up to Nazi Germany to Amend Japan's Peace Constitution?
Not on Our Watch!

Dear friends and supporters of the Global Article 9 Campaign,

Just a few days after the July 21 elections of the Upper House of the Diet (Parliament) that granted Prime Minister Abe Shinzo, his Liberal Democratic Party (LDP) and ruling coalition a majority, the debate over amending Japan’s peace constitution has taken a new turn – a worrisome one indeedAware that his victory can be mostly attributed to his economic agenda, and in light of the low popular support for constitutional revision and the skepticism of some of his coalition partners, Abe seemed to suggest he would not rush into it, seeking instead to "expand, and deepen" the debateYet, within days, his Deputy Prime Minister, Taro Aso, was quoted saying the administration should learn from Nazi Germany. As the government is seeking constitutional amendment, he asked: "The German Weimar constitution changed, without being noticed, to the Nazi German constitution. Why don't we learn from their tactics?"

In addition, Abe has made clear he will, in the meantime, continue exploring options to re-interpret war-renouncing Article 9, in order to loosen the restrictions on Japan's right to exercise collective self-defense allow its Self-Defence Forces (SDF) to engage not only in self-defense but also in collective military actionsNow is a crucial time to raise our voices in support of Japanese Constitution and to keep the current administration’s inclination for nationalism, historical revisionism and militarism in check.

This kind of discourse and rhetoric is not acceptable and we need to show Abe’s government that the world’s public opinion will not tolerate itIf you haven’t done it yet, sign our international petition now:
http://www.change.org/petitions/prime-minister-shinzo-abe-save-japan-s-peace-constitution

We would also like to ask you once again to help us spread this appeal far and wide!

With thanks

The Global Article 9 Campaign team

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

問題は、歴史認識も政治知識も一般教養も言語能力もへったくれも無い、こんな‘漫画野郎’が国会議員であり、副総理・罪務大臣の要職に就いている、そのこと自体にある。
低劣脳味噌って意味では、東の＜イシハラ・アルツハイマー老害爺＞や西の＜橋下・ポン引きあんちゃん＞も似たり寄ったり…そもそもの＜安倍パンパースちゃん＞が低劣脳味噌の見本みたいなもんだから、しょうがねーって言えばそれまでなんだがねぇ？何ともはや、嫌な世の中になったもんだよ。
その最大の元凶は、＜07〜Fea2uMOG9s 様＞のご指摘のように、＜バカメディア＞にある。
どの党派＝村にも属さない「フリーの生活者＝無党派層」は、この際マジに考え、行動する必要がある。
ヘドロ官僚機構の様々な不正と犯罪行為は、いずれはバレルって。
今、オレッチ、フリーの無党派層が、一点集中的に行動すべきは、＜バカメディア＞と＜既得権益族スポンサー＞に対する、「ボイコット＆抗議活動」である。

こいつ確か三菱系列から研究費をもらってるって書いてたよなＷ

・・って、ばか税金ドロ国会議員は抜かすが、何かぁ？

　お前は普段から「誤解を与える」ことしか喋られないのか？ってこと。

みぞゆうのバカだ♪・・だったら「日本語・漢字（小四年程度）」をお勉強してから

「しゃべれ！」・・心も顔も曲がり腐ったヤカラが「えらそ〜」にくっちゃべるな！

わかったか「桜井よしこ」自滅党のアホちんぞう・あほう太郎をヨブな（瀑）

むしろ、会場で笑いが起こり、
橋下市長が一番にブラックジョークと
擁護したのはなぜかが気になる。

麻生大臣は、一笑いほしくて
「楽屋ネタ」を放り込んだのだろうか。
そこに何か似非右翼の人たちにだけ
通じる可笑しみがあったのだろうか。