http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/806.html
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1/4 http://youtu.be/QJso7z55pbs
2/4 http://youtu.be/KRBExVQUk4A
3/4 http://youtu.be/lYvt8wnBVvg
4/4 http://youtu.be/pSe6Z-1vIxs
いかに選管が早くハンコ押させて進めてしまいたいか、いかに維新・公明・自民・共産・民主の開票立会人が、選管の味方か、わかります。
比例の、「いしん」、選挙区の、「羽生田 たかし」「あぜもと しょうご」の3件の筆跡が超類似していると申し立てたら、選管局長 森田秀敏 氏 始め、他の開票立会人たちにも大反発を食らい、大騒ぎに。
写真を撮ろうとしたら、なぜか左隣のガタイのいい公明の立会人、原田氏が「写真はだめだ!」と私の腕を軽く押し、物理的に阻止。なぜ、立会人が?
そして、委員長 井上 武 氏 を呼んで私をなだめすかして、何とかハンコを押させようとする。
しばらくのちの、森田氏の説明では、字が書けない人のために代理人が書くことがあるので、代理人が同じ候補名を書くように依頼されれば、同じ筆跡になると説明。しかし、これらの票は、何れも2枚重なるか、1枚おきぐらいに重なっていたもの。こんな偶然の確率はあるのか?
「あぜもと しょうご」に至っては、小さく丸いひらがなが、右斜め下方向にながれている細部まで、そっくり。小学生のような字で、とても選管の代理人が書いたとは思えぬ筆跡である。この票の束には私はハンコは押さなかった。森田氏曰く、どうしても納得できない立会人がハンコを押さない場合は、押さないまま処理を進めてよい、と東京都選管に確認したとのこと。結局、この束は私のハンコなしに、運ばれていった。
そもそも、自・公・維・共の票は、比例も選挙区も同じような筆跡ばかり。鉛筆の太さを変えたり、片方だけ党名を入れたり、苗字をひらがなに変えたりして、様々なパターンでカモフラージュしているのがバレバレ。
選管、立会人総出で、私の異議申し立てに猛反発。あらかじめ予定されていたシナリオのようだ。
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