http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/750.html
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金徳煥の「生野の街と在日朝鮮人」見たことないのかね。
在日韓国人自身が密入国したと証言している。
日本では、徴兵で労働力が少なく、朝鮮から「出稼ぎ」が大勢いたわけで賄い付きの寮に入って勤めてた。
酒と博打と女で身を持ち崩した奴らが70年以上も経って「強制徴用」だと騒ぐ。
反日左翼の弁護士がわざわざ日本を訴えろと原告集めをするんだが、こいつらの理屈だとトヨタの工員は全部「強制徴用」です。
言ってることが全部嘘ですから似非左翼の前には、「正しい歴史認識」は虚しく聞こえる。
昨日の、韓国人遭難救助も、「仲間が死んだのは日本政府の杜撰な安全管理のせいだ」と訴えられかねません。
「恨」の国=韓国。
「日本経済新聞」から
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM30040_Q3A730C1FF1000/
【ソウル=小倉健太郎】戦時中、日本に強制徴用された韓国人元徴用工5人が三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審で韓国の釜山高裁は30日、1人当たり8000万ウォン(約700万円)を支払うよう命じる判決を言い渡した。日本企業への賠償命令は新日鉄住金に次ぎ2件目。三菱重工は最高裁に上告する方針。日本政府も「容認できない」と反発しており、対立が激しくなる可能性がある。
日韓両国は植民地支配にかかわる請求権の問題を1965年の日韓国交正常化時に決着させた経緯がある。菅義偉官房長官は30日の記者会見で「日韓間の財産請求権の問題は日韓請求権協定で完全に最終的に解決済みだ。仮にこれと相いれない判決であれば、わが国として容認することはできない」と述べた。
戦時徴用被害者を巡る訴訟では、昨年5月に初めて韓国最高裁が個人の請求権を認める判断を示した。ソウル高裁はこれを受けた差し戻し審で10日、新日鉄住金に原告1人当たり1億ウォンの支払いを命令。30日の判決はこれに続くものだ。新日鉄住金は30日付で韓国最高裁に上告した。三菱重工業も「不当な判決。すみやかに再上告手続きを進める」とコメントした。
原告らは広島で強制労働させられ、原爆で被爆する被害も受けたとしている。原告を支援する大韓弁護士協会は判決後に声明を出し、和解に応じるよう三菱重工業に求めると同時に、韓国政府にも被害者支援の早期実行や日本政府との協議に乗り出すよう促した。
韓国政府は日本政府と同様に、請求権問題は国家間では決着済みとの立場で、国内措置として既に一定の補償を実施。新たな支援措置も計画している。
韓国内では同様の訴訟がこの1年で4件提起された。一連の判決を受け、新たな訴訟を起こす動きもある。
<参考リンク>
■在日韓国人が語る、『在日韓国人の本当の歴史』(「生野の街と在日朝鮮人」 金徳煥)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/806.html
■韓国チェ・キホ伽耶大学客員教授(88)が告白「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/846.html
■強制連行のウソ
http://makizushi33.ninja-web.net/SEIKATUHOGO.htm
1991年12月6日に補償を請求して、東京地方裁判所に提訴。1次原告35人うち慰安婦は3名、他は元日本軍人および軍属、2次原告は1992年4月13日、元慰安婦ら6人。訴訟原告代理人は高木健一(弁護士)、林和男(弁護士)、福島瑞穂(弁護士)ら11人。
■日本の戦後責任をハッキリさせる会(ハッキリ会、1990ー)の活動誌◆《記録》
http://blog.goo.ne.jp/nhs_001/e/356a218b66d040f43e2ef035ad56fc11
■「韓国原告団が賠償金を条件に戦犯訴訟の和解を日本側に提案」 日本の税金から被害者支援財団を設立
http://blogs.yahoo.co.jp/zone0358/11263352.html
■次は「重慶爆撃賠償請求」!?
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/kako/murakami/bakugeki.htm
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日本弁護士の奇策「反日ネット署名」111万人計画
小野寺利孝弁護士と南典男弁護士が、上海で918愛国網の呉社長と対日戦略を練ったという記事には驚かされる。日本弁護士から「日本政府は民間の声に怯えるものだから、111万人のネット署名を集めて日本政府が逃げられないようにしよう」と提案があったとある。また、日本弁護士は中国に来る度に十五万円自腹で出しているので、早く日本政府から賠償金を取らねば困るとも書かれている。
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※政府間の歴史認識、左翼弁護士の反日活動
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