これが正しい。

日本最大の売国奴だった

はい。日本阪奈でも正しいです（笑）

出来ないどころか、前進し始めたら足を引っ張ることばかりしている。
それはこの山崎なにがしその他と同じ意見の政治家、評論家、マスゴミ。

わかりやすく言えな言うだけ。風呂の湯だけとも言う。

孫崎憎しでデタラメを書く。05.さんの言うとおり「嫉妬」ですね。

多くの健全な国民は 、孫崎享の書籍の内容が理解できる。残念ながら、小沢一郎や小沢一郎グループが現時点では理解されていないが、時間の問題である。

小沢・鳩山の与党時代に、鳩山は歴代総理が誰も出来なかった偉業を成し遂げています。それはアメリカからの年次改革要望書(対日要望書)廃止ですよ！
それが事実で真実です。小沢氏は米国の要求を呑まず、米国は小沢−鳩山ラインせん滅を決定したのは事実。孫崎氏の書籍もほとんど事実に基づいています。

ロスチャの指示だろ

日本に中国人移民二億人を入れる方向に政策転換させたんだな

この山崎という人は、「世の中の空気」しだいで意見をコロコロ変える人のようだ。
世の中の空気がどうであろうが「正しいことは正しい」のであって「世の中の空気」に流されて（怯えて）言いたいことも言えない社会は、健全ではない。

この山崎という人は、物書きを名乗っているが「世の中の空気」を見ながら当り障りのないものしか書かかないものなど読む価値すらない。

この人の作品をお金を払って読むなど論外だw

アジアにeu共同体の様な経済文化共同体構想を進展させることは極めて重要だ。>>言いたいことは分かるが、こんなこと可能なのかね？どうやって進展させるのか、そのプロセスを示してほしい。ＥＵ加盟国はキリスト教、ローマ帝国の版図であったという共通の歴史的、文化的背景があるが、アジアには共通の背景はないのだよ。「アジアはひとつ」という美しいことばがあるが、現実の国際政治ロマン主義で乗り越えられるほど甘くない。だいたい、ＥＵにしても存続が危ぶまれているではないか。共通の文化、歴史があってもうまくいかない。アジア共同体なるものはもっと現実性に乏しいのではないか。鳩山の夢想が中国に利用されるだけだ。

山崎行太郎の言い分はよくわかる。

孫崎は中国生まれ。
孫崎の立ち位置がよくわかる。

一方小沢は、『日本の安全保障の根幹は日米同盟である。』と断言しているから、孫崎の主張とは全く異なる。
http://www.ozawa-ichiro.jp/?d=policy&a=index

孫崎が主張が真逆の小沢に無理やり擦り寄っているというところか。

よって、孫崎流の親中思想は間違い。総合的に判断して、民主主義のアメリカは一党独裁中国よりずっとマシ。孫崎の個人的な体験段や主観的な意見を基にして国際関係を論じるのは、陰謀論に当たる。

それはギャグで言ってるのか？
70年以上も尖閣を日本領と認めてきたのにいきなり態度を豹変した中国の態度をご魔化すしてる孫崎の主張を？

アジアが全体主義なのはアジアの公序良俗が儒教を根本とするからだ

儒教の理念は「正しいのは法や真実ではなく階級上位者の判断」であり
緊急時の対応には法令とか言ってはおれず現場指揮者の一本化された判断が
何よりも優先されるべきという軍事行動に正当性を与える考え方

だから儒教が公序良俗のベースとなる日本・南北朝鮮・中国は何をどう足掻いても
正しいのは国・官僚・国家指導者ということになり真実を追求するとか
階級上位者の不正を糾すとかといった行為は須らく反社会性のある行為と
断定されてしまう

民主主義とは儒教の否定だ・・・それが全ての出発点・・・日本はまだ出発できてない

選挙はいかさまで
報道は管制されていて
検閲はおそらくされてて
検閲での逮捕が可能なよう
検閲が合法化されそう

同じ国だろ？

過剰というのは、その後の日本独立と各国で結んでいった条約、また、中国や韓国、ソ連、北朝鮮の国内情勢と国際戦略のほうや、領土問題の世界史的な考察と分析なども、それに比しておざなりになっているか、酷い場合にはまったく触れられていないということ。

孫崎氏のキャリアが第二次大戦の研究家だとでもいうのなら、そちらに偏ってしまうのもわからないではないが、宣戦布告もできる特命全権大使をやった外交官であり、防衛大学の先生でもあった方が、このような偏った誘導の仕方を講演でするのは、バランスを欠き不審だと思う。

孫崎は顔が悪い（ブサイクという意味ではない）
見た目で電波を感じる

ミラーマン植草教授は、俺は全然信用してないけど、以前はしっかりしたいい顔してた。政治家でいうと共産党の議員は皆いい顔してる

孫崎はあの顔であの議論、よく信用する気になれるな
孫崎の顔が変だと思うのは俺だけなのか

男性は賛同してくれる者が多く、
参院選はどうすればよいかと態々訪ねてくる者も数名いたが、
一方女性は話が難しいと言って煙たがったり、
社長が自民党支持だからと言ってはっきり断る者が多かった。
独身の女性は時間に余裕がある為か話を最後まで聞き共感してくれた。

因みに断った人達は結局投票にも行かなかったようだ。

60代の農家の女性で、重度の“みのもんた依存”を患っている人がいる。
話だけはよく聞いてくれるので
TPPの問題についてもある程度理解を得られたつもりだったが、
選挙後に誰に投票したのか聞くと、
「私は細い川には流れない、自民党に投票した。」と答えた。

可能な限り時間と労力を費やしたが個人でやれることなんて高が知れている。

生活・みどり・社民の候補者がいない地方は恐らく何処もこんなもんだろうし、
候補者を立てた選挙区も自公の組織票に対抗するだけの
ボランティアが全く足りてないんじゃないだろうか。

多くの国民が政治そのものに関心がないのに、
反米だの反中だの生活の党の敗因とは全く関係ないし的外れもいいとこだ。

孫崎　つまり、私たち二人とも中国を脅威とみなしていないわけです。にもかかわらず、日本には「中国脅威論」が主流をしけている。なぜ、これほど日本人は中国を怖がるのだと思いますか。

>>核兵器の照準を日本にむけ、軍拡と海洋膨張を続ける中国が脅威ではないらしい。

孫崎　日本では、中国の「人権」や「言論の自由」の問題を指摘する声も多くあります。しかし、日本の「民主主義」とは、それほど誇れるものなのでしょうか。四年ごとに総選挙は実施されますが、国民の意志は政治に全く反映されはしない。

それでも日本の民主主義は素晴らしいと言い張る人には、私はこう問いたい。では、実際の政策にどれほど国民が参加できていますか、と。昨年末に総選挙がありましたが、国民の過半数は「反原発」、「消費税増税反対」でした。結果はどうか？原発再稼働に積極的で、かつ消費税増税を民主党と一緒になって実現した自民党の圧勝でした。つまり、いくら選挙をやろうが国民の声は政治に届かないわけです。一方、中国について言えば、共産党の一党独裁を批判するのは簡単です。しかし、デモが起きれば共産党政権も対応する。日本では、いくら「反原発」のデモをしたところで、政府は真剣に耳を傾けようともしない。中国のことを批判できるほど立派な民主主義は日本にはありません。

>>中共一党独裁体制は日本の民主制よりも素晴らしいらしい。中国で暴力的なデモや暴動が一年間に何万回と発生しているのは、国民の権利が大きく制限されており、言論・出版の自由、政治的自由が認められていないからだと孫崎氏は認識されているのだろうか？政策を議会で決めるより、暴動やデモで決めるほうがいいというのだろうか？孫崎氏の正体は毛沢東主義者ということか？中国共産党は、国力拡大の成果を強調し一党独裁制を正当化しているが、その結果、現在の中国では自国民を虐殺した「天安門事件」を否定的に評価する論調は影をひそめている。孫崎氏の中共独裁論「中共一党独裁は民主制よりも優れている」という中共のイデオロギーに影響されているのだろう。日本も明治維新以来の国力の増大、相次ぐ戦勝の果てに「日本精神が西欧近代を超克した」という夜郎自大の「近代の超克論」が唱えられ、破滅的な戦争に突入した過去があるが、中共の現在のイデオロギーはこれに類似した、中華版「近代の超克」といえる。孫崎氏はアジア主義者であるとともに、「近代の超克論」肯定論者といえよう。21世紀の毛沢東主義が「近代の超克」という新たな装で復活したということである。孫崎氏の論に賛成はしないがこの人の言論には突っ込みどころがいっぱいあって面白い（笑）。