http://sun.ap.teacup.com/souun/11605.html
2013/7/29　晴耕雨読

兵頭正俊氏のツイートより。

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

安倍晋三は、フィリピンに、巡視船１０隻を供与すると表明。

原発輸出といい、安倍は世界に災いしか拡散しない。

これで中国に話し合いを求めるのだから、狂っているのである。

地方選では、自民対反自民が、１対１で闘われている。

その結果、反自民党が勝利している。

参議院選挙でも、沖縄は野党の選挙協力ができたので、糸数慶子が勝利した。

国民のために野党の選挙協力が必要なのだ。

やらない政党への批判を強めねばならない。

民主党の菅直人処分はあんなもの。

もともと海江田には党改革は無理。

代表になってから何もやってこなかったからね。

これで民主党の進む道は、みんなの党、日本維新の会との第二自民党野合と決まった。

むしろみんなの党の、渡辺喜美の方が格段にしっかりしているね。

手綱さばきに注目したい。

日本維新の会と野合しなかったから、みんなの党の、昨年と今年の躍進はあった。

そのあたり、渡辺喜美の手綱さばきは当たっている。

今度は死に神民主党と、ヘタレ日本維新の会から、第二自民党結党のお誘いが。

渡辺喜美の政治力が試される。

武田鉄矢「年間被曝量の基準を１ミリシーベルトなんて言ってるから福島の人たちを苦しめてるんです！もっと基準値を上げればいいんです！」（文化放送「くにまるジャパン」）。

福島の人にいい子になっているつもりなんです。

鉄矢は若い頃からアホで俗物です。

どうもお騒がせしてすいません。


　

コメント
01. 2013年7月29日 00:05:03 : yrHBjO75U6 「満州の亡霊」 https://twitter.com/izimo_ssp/status/361488719447982080 安倍総理一族と満鉄、満鉄と核開発機関、 そして満鉄機関「電通広告社」と 関西財閥である「笹川財団」の謎。 国民を想定知能で「低脳」と叩き出した 驚愕の低知能向け洗脳戦術、 電通満鉄機関の本当の姿は、ここにある http://www.shinchosha.co.jp/images/pop/610142.jpg
02. 2013年7月29日 00:28:54 : cBBM49OWqc 中国に首脳会談呼びかけは実らないだろう。 安倍は絶頂だと思っているかもしれないが、 やがて経団連、ユニクロ柳井からダメ出しされる。 アメリカからも嫌悪感を持って見られている。 外交破綻は近い。
03. 2013年7月29日 03:05:15 : zKhrRT3tBk しっかし、自民党のお家芸は海外へばら撒き。 何時まで経っても変わらない外道政党。
04. 2013年7月29日 11:09:46 : FMLG74UzoA >安倍晋三は、フィリピンに、巡視船１０隻を供与すると表明。 素晴らしいことだよ。 中国はフィリピンが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー諸島に、突然、一方的に軍事侵略した。 国際法に則れ！との抗議も完全無視。 このような軍事侵略国家：中国の暴走を抑えるために、この巡視船の提供はとても役立つだろうね。 東南アジアの心ある法治国家諸国と連携して、中国の軍事侵略・暴走を阻止しなければ、アジアは危ない。 安倍外交は順調に進んでいると言っていいね。
05. 2013年7月29日 13:41:44 : hINe5Ywxuk 04！ 「安倍外交は順調に進んでいると言っていいね」 良かったジャン！ 巡視船１０隻って安倍のポケットマネー？ 気前が良いねぇ安倍！ まさか日本人の税金ではないでしょうねぇ！
06. 2013年7月30日 04:05:43 : zSiZpw5Z6g そもそも海上保安庁は百数十隻の巡視船を有しているが、フィリピンはたった四隻 しかないため密輸や密漁、海賊行為などに殆ど対処出来ていない現状がある。 そういう国に巡視船を援助して海上治安の維持強化を図るのは、十分に日本の 国益に利することだろう。
07. 2013年7月30日 10:35:48 : qm2fmM1KDQ あーあ、 従来、アメリカが行っていた事を、なんで日本進んで「肩代わり」してやるんだ。 しかも、フィリピンは、「中古の船でいいです」と言っているのを、「いやいや新品を差し上げますよ」。 って、日本が焚きつけてどうするの。 太平洋諸国は、従来「親日的」だったけど、近年は中国の進出が盛んになっている。 しかも、中国に対抗してオージーも積極的になっており、赤道を挟んで「中豪で分割しよう」という話になっている。 厄介なのは「中豪連携」のキーワードが、第二次大戦で日本軍と戦った同盟国というもので、 これを、中・豪は、「太平洋戦争における日本の南洋諸島統治からの抵抗」という、 歴史的には存在しなかった事実を、「経済援助」を媒介に、太平洋諸島国家との間で事実として扱う様に仕向けている。 日本が「アメリカの肩代わり」を行う事は、中国にすれば「また、日本が侵略してきましたよ」という格好のプロパガンダにされてしまう。 日本の拙速な対応は、取り返しのつかない代償を要求される事になる。
08. 2013年7月30日 14:05:33 : EGFY7zcmP1 ０７さんの通りですね。 軍事費削減が命題のアメリカの指示で日本が巡視船を提供することは肩代わり行為です。 しかもかっての日本軍の進出を想起させると格好の外交的攻撃材料にされてしまうのは眼に見えている。 一番大事な事は、この地域における外交的交渉に日本が関与しているという証拠がないことだ。 本来であれば日本国政府は、積極的に当該海域の緊張緩和のために外交的努力をすべきである。首相も東南アジアに出かけるのであればその交渉を行うべきである。 安倍首相の言動はその正反対であり、好戦的ですらある。
09. 2013年7月30日 14:53:25 : ashkus0a8A 現在、東南アジア諸国は海軍力、特に潜水艦の強化に乗り出していてベトナムはロシアから、マレーシアはフランスから、インドネシアはドイツから潜水艦の購入、ないし技術提供を受けた自国建造の計画を進めているけど、それに比べれば日本の巡視船なんて屁のようなものだけどね。
10. 2013年7月31日 02:47:56 : VFeiLDFPWQ 軍事力がお話し合いの前提条件なんだから、しゃーない。ならず者が武力で好き勝手出来ない体勢を整えた上で平和国家・日本が中国に話し合いを求めるのは世界の利益になるが、一方的に日本が中国の言うとおりにするのは災いしか呼ばん

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