福島党首が辞任表明＝参院選惨敗で引責―社民オロンテーア

福島党首が辞任表明＝参院選惨敗で引責―社民
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/521.html
投稿者オロンテーア日時 2013 年 7 月 25 日 16:15:32: LjwfVSkSJX/2w

時事通信 7月25日(木)15時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130725-00000089-jij-pol

　社民党の福島瑞穂党首は25日午後の常任幹事会で、参院選で惨敗した責任を取り、党首を辞任する意向を表明した。同日夕に記者会見して、辞任の理由などを説明する。
　社民党は21日投開票の参院選で、改選2議席を確保できず、過去最低の1議席にとどまった。福島氏はその後の記者会見で「全ての責任は私にある」と語っていた。
　福島氏は1998年に同党の比例代表から出馬し初当選。土井たか子氏の後任として2003年に党首に就任した。09年には民主党などと連立を組み、鳩山政権で少子化担当相などを務めた。　
　

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01. 2013年7月25日 17:22:19 : OJNUPT2IMc 先の衆参選挙で国民の生活が第一　：　49　⇒　7　（落選率　86％）生活の党　　　　　：　 8　⇒　2　（落選率　100％）へと、政党きっての滅亡率を達成した　「小沢＝ヒキガエル＝一郎」がなぜ責任を取らない、きっぱり辞めないんだ！考えられん！こいつは人間じゃない！
02. 2013年7月25日 17:47:40 : rFoQ9pS6oQ しかし、阿修羅は嘉田を追い出したときと随分雰囲気が違うね。去年はほとんどの人が嘉田に敗戦の責任をとれって言ってたのに。小沢信者お得意のダブルスタンダードかな？
03. 無段活用 2013年7月25日 17:56:24 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS 嘉田さんの場合は、国会で今まで努力してきた人たちのことを考えないで、「私が党首よ」みたいな顔をしたからね。大きな勘違いがあの人にあったと思う。ただ、党首は辞めることだけが責任の取り方じゃないと思う。信じてついてきた人たちはいるわけだから。特に小政党は、大政党のように大企業のような運営をしているわけじゃない。社民の看板が好きな人もいる。福島氏について行きたい人もいるだろうから、そういう人たちのことも考えた方が良い。
04. 2013年7月25日 18:59:15 : 9Xa8GMv2pk >>03 この言い草はなに？政党交付金用件を満たす解党のやり方もあったけど、それをしなかったのが嘉田知事。（小沢一派のように交付金目当てじゃなかったのが理由）小沢一派の汚いやり口で、未来の党は、生活の党として継がれた形になりました。もちろんここでも小沢は交付金をしっかり持っていってます。国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党選挙目当てで政党を立ち上げては潰して、数ヶ月の間でこれほどまでに有権者を翻弄した政治はありません。小沢一派にとって政治は自分達だけのもので有権者は目的を達成するための道具とみているのにほかならないです。だから、敗北しても陰謀論で逃げて何らの反省もせず、逆に国民の側に責任を転嫁するというのが連中の口癖です。私は小沢が小選挙区制度を導入して社会党・労働運動を潰した時のように、ある種の目的を持って動いているとみてます。彼らはいつも味方のフリをして接近してきて最後に裏切り運動全体を潰します。本当に信用ならん連中です。
05. 無段活用 2013年7月25日 19:13:06 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS >>4 「未来の党」は、小沢氏が作った「国民の生活が第一」、河村氏が作った「減税日本」、谷岡氏などが作った「みどりの風」、亀井氏と山田氏が作った「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」を合同する形で成立した。嘉田氏は党首として、4つの集団をまとめる必要があった。4つの集団を構成する人たちが納得するような党首のあり方を模索する必要があった。また、特に、小沢氏・亀井氏は人物的に首相となってもおかしくない人だし、河村氏は国会議員として業績を十分に積んでいる。嘉田氏は少なくとも、この3人を従えるだけの器を持つ人物であることを国民の前に証明する必要があった。期間こそ短かったが、どれか1つでも、嘉田氏はやっただろうか。私には、それが見えない。お金のことはよく分からない。しかし、あの選挙では確か8億円かかったと聞いた。その費用を払うのに、お金は必要だろう。お金は必要な人が持ち、使えばいい。ところで、あなたのIDを検索したとき、何もヒットしなかったけど、それ、捨てIDってやつ？
06. 2013年7月25日 19:45:09 : 3n549Soamw >>01 >>02 >>04さま自民圧勝、やりたい放題いよいよお役御免で、ヲタクら真っ先に野垂れ死にと言うことになりそうですね。ご愁傷様斜に構えて天邪鬼気取るのもいいけど、実は、自分がどこに属しているかぐらい自覚しろよ。
07. 2013年7月25日 23:18:28 : TYifI2Kge6 福島みずほ党首辞任記者会見（２０１３年７月２５日） http://www.youtube.com/watch?v=TXsG7ickqUg
08. 2013年7月26日 00:02:57 : 7oSKGju5kA 社民云々の次元差し置いて戦略論で言えば、小党は規模に対する構成員の割合の関係上「好む好まざるに関わらず」また「良し悪しに関わらず」一人乃至少数のカリスマに依って立つ形になる。此処を軽視してはならない。責任を取ってやめる云々は衆人告知済の替えが幾らでも居る場合の振る舞いだ。福島は、そして社民党は身の程を良く理解した上で身を処すべきだ。今だに大社会党時代の感覚が抜けて居ないと推察する。信念を見せる形が斯様な行動であるなら薄い。恐らく今日明日にでも党は崩壊するだろう。彼女の彼等の信念とはその程度の物なのか。短慮である。泡沫なればこそ恥を恥として受け止めてしかしなを立つのが筋だ。大政党の幻想を捨てよ。　自民を民主を見るが良い。
09. 2013年7月26日 09:06:22 : buqVLbBBGk 2013/07/25 「護憲、リベラルが力を合わせられるよう、力を砕いていく」～社民党福島みずほ党首緊急記者会見　2013年7月25日、社民党の福島みずほ氏が緊急記者会見を開き、この日をもって、党首を辞任することを表明した。　先の参院選で3議席獲得を目標に掲げた社民党だったが、結果は比例代表の1議席しか獲得できなかった。「敗北の責任はひとえに私にある」と、昨年の衆院選に続き大敗した責任を取り、10年間務めた党首の座から降りることになる。　IWJが参院選の敗因について尋ねると、福島氏は、「脱原発や9条改憲を最優先にできなかった。戦略、発信力、工夫が足りなかった」と分析。今後は、党の再生のため全力を尽くしていくと語り、離党の考えはないことを明らかにした。　福島氏は無所属の山本太郎氏が当選したことにも言及し、「彼が当選したことは、脱原発の勝利だと思っている。今後は、国会内のリベラル、護憲と言われる議員や政党とも連携していく」と語り、自民党政権の対立軸を作るために活動していく意気込みを強調した。また、他党との連立や合流については、明らかにしなかった。 ※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/93016
10. 2013年7月26日 10:09:46 : buqVLbBBGk 2013年07月26日最後まで駄目なダメな政治家だった福島瑞穂　　　参院選で負けた野党が内紛を繰り返すのは当然と言えば当然だがそれにしてもひどい。　そしてそのひどさはどの野党もそれぞれ優劣がつけられないほどひどい。　その中でもかつて社会党に期待を抱いた事もあった一人として、私は２５日に辞任表明した福島瑞穂という政治家に失望を禁じ得ない。　遅きに失した。　しかしもっと驚いた事は統一会派結成に山本太郎の名前をあげたことだ。　いくら消滅の危機に瀕している社民党の党首であるとしても、福島瑞穂は護憲政党の党首として長年国政に参加してきた政治家である。プライドはないのか。　しかも、公安に弱みを握られ、泳がされている山本太郎とリベラル結集を図ろうとするのなら、あまりにも政治センスがない。　最後まで失望させられた政治家だった（了） http://www.amakiblog.com/archives/2013/07/26/#002657

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01. 2013年7月25日 17:22:19 : OJNUPT2IMc 先の衆参選挙で国民の生活が第一　：　49　⇒　7　（落選率　86％）生活の党　　　　　：　 8　⇒　2　（落選率　100％）へと、政党きっての滅亡率を達成した　「小沢＝ヒキガエル＝一郎」がなぜ責任を取らない、きっぱり辞めないんだ！考えられん！こいつは人間じゃない！
02. 2013年7月25日 17:47:40 : rFoQ9pS6oQ しかし、阿修羅は嘉田を追い出したときと随分雰囲気が違うね。去年はほとんどの人が嘉田に敗戦の責任をとれって言ってたのに。小沢信者お得意のダブルスタンダードかな？
03. 無段活用 2013年7月25日 17:56:24 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS 嘉田さんの場合は、国会で今まで努力してきた人たちのことを考えないで、「私が党首よ」みたいな顔をしたからね。大きな勘違いがあの人にあったと思う。ただ、党首は辞めることだけが責任の取り方じゃないと思う。信じてついてきた人たちはいるわけだから。特に小政党は、大政党のように大企業のような運営をしているわけじゃない。社民の看板が好きな人もいる。福島氏について行きたい人もいるだろうから、そういう人たちのことも考えた方が良い。
04. 2013年7月25日 18:59:15 : 9Xa8GMv2pk >>03 この言い草はなに？政党交付金用件を満たす解党のやり方もあったけど、それをしなかったのが嘉田知事。（小沢一派のように交付金目当てじゃなかったのが理由）小沢一派の汚いやり口で、未来の党は、生活の党として継がれた形になりました。もちろんここでも小沢は交付金をしっかり持っていってます。国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党選挙目当てで政党を立ち上げては潰して、数ヶ月の間でこれほどまでに有権者を翻弄した政治はありません。小沢一派にとって政治は自分達だけのもので有権者は目的を達成するための道具とみているのにほかならないです。だから、敗北しても陰謀論で逃げて何らの反省もせず、逆に国民の側に責任を転嫁するというのが連中の口癖です。私は小沢が小選挙区制度を導入して社会党・労働運動を潰した時のように、ある種の目的を持って動いているとみてます。彼らはいつも味方のフリをして接近してきて最後に裏切り運動全体を潰します。本当に信用ならん連中です。
05. 無段活用 2013年7月25日 19:13:06 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS >>4 「未来の党」は、小沢氏が作った「国民の生活が第一」、河村氏が作った「減税日本」、谷岡氏などが作った「みどりの風」、亀井氏と山田氏が作った「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」を合同する形で成立した。嘉田氏は党首として、4つの集団をまとめる必要があった。4つの集団を構成する人たちが納得するような党首のあり方を模索する必要があった。また、特に、小沢氏・亀井氏は人物的に首相となってもおかしくない人だし、河村氏は国会議員として業績を十分に積んでいる。嘉田氏は少なくとも、この3人を従えるだけの器を持つ人物であることを国民の前に証明する必要があった。期間こそ短かったが、どれか1つでも、嘉田氏はやっただろうか。私には、それが見えない。お金のことはよく分からない。しかし、あの選挙では確か8億円かかったと聞いた。その費用を払うのに、お金は必要だろう。お金は必要な人が持ち、使えばいい。ところで、あなたのIDを検索したとき、何もヒットしなかったけど、それ、捨てIDってやつ？
06. 2013年7月25日 19:45:09 : 3n549Soamw >>01 >>02 >>04さま自民圧勝、やりたい放題いよいよお役御免で、ヲタクら真っ先に野垂れ死にと言うことになりそうですね。ご愁傷様斜に構えて天邪鬼気取るのもいいけど、実は、自分がどこに属しているかぐらい自覚しろよ。
07. 2013年7月25日 23:18:28 : TYifI2Kge6 福島みずほ党首辞任記者会見（２０１３年７月２５日） http://www.youtube.com/watch?v=TXsG7ickqUg
08. 2013年7月26日 00:02:57 : 7oSKGju5kA 社民云々の次元差し置いて戦略論で言えば、小党は規模に対する構成員の割合の関係上「好む好まざるに関わらず」また「良し悪しに関わらず」一人乃至少数のカリスマに依って立つ形になる。此処を軽視してはならない。責任を取ってやめる云々は衆人告知済の替えが幾らでも居る場合の振る舞いだ。福島は、そして社民党は身の程を良く理解した上で身を処すべきだ。今だに大社会党時代の感覚が抜けて居ないと推察する。信念を見せる形が斯様な行動であるなら薄い。恐らく今日明日にでも党は崩壊するだろう。彼女の彼等の信念とはその程度の物なのか。短慮である。泡沫なればこそ恥を恥として受け止めてしかしなを立つのが筋だ。大政党の幻想を捨てよ。　自民を民主を見るが良い。
09. 2013年7月26日 09:06:22 : buqVLbBBGk 2013/07/25 「護憲、リベラルが力を合わせられるよう、力を砕いていく」～社民党福島みずほ党首緊急記者会見　2013年7月25日、社民党の福島みずほ氏が緊急記者会見を開き、この日をもって、党首を辞任することを表明した。　先の参院選で3議席獲得を目標に掲げた社民党だったが、結果は比例代表の1議席しか獲得できなかった。「敗北の責任はひとえに私にある」と、昨年の衆院選に続き大敗した責任を取り、10年間務めた党首の座から降りることになる。　IWJが参院選の敗因について尋ねると、福島氏は、「脱原発や9条改憲を最優先にできなかった。戦略、発信力、工夫が足りなかった」と分析。今後は、党の再生のため全力を尽くしていくと語り、離党の考えはないことを明らかにした。　福島氏は無所属の山本太郎氏が当選したことにも言及し、「彼が当選したことは、脱原発の勝利だと思っている。今後は、国会内のリベラル、護憲と言われる議員や政党とも連携していく」と語り、自民党政権の対立軸を作るために活動していく意気込みを強調した。また、他党との連立や合流については、明らかにしなかった。 ※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/93016
10. 2013年7月26日 10:09:46 : buqVLbBBGk 2013年07月26日最後まで駄目なダメな政治家だった福島瑞穂　　　参院選で負けた野党が内紛を繰り返すのは当然と言えば当然だがそれにしてもひどい。　そしてそのひどさはどの野党もそれぞれ優劣がつけられないほどひどい。　その中でもかつて社会党に期待を抱いた事もあった一人として、私は２５日に辞任表明した福島瑞穂という政治家に失望を禁じ得ない。　遅きに失した。　しかしもっと驚いた事は統一会派結成に山本太郎の名前をあげたことだ。　いくら消滅の危機に瀕している社民党の党首であるとしても、福島瑞穂は護憲政党の党首として長年国政に参加してきた政治家である。プライドはないのか。　しかも、公安に弱みを握られ、泳がされている山本太郎とリベラル結集を図ろうとするのなら、あまりにも政治センスがない。　最後まで失望させられた政治家だった（了） http://www.amakiblog.com/archives/2013/07/26/#002657