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2013/7/24(水) 午後 5:49 先住民族末裔の反乱
まずはツイッターで拾った不可解な選挙結果の補足情報から、
●自民党は得票数で500万票も負けていた。野党票2767万票 52.1% 自民党2268万票 42.7%
●ワタミの投票80枚が、全部同一の筆跡ですな。全部「ヘ」の文字の角度、輪郭、鋭角が同じ。完全に選挙管理委員会の組織テロに断定いたしました。これは選挙ではない。自民と管理委員会の組織的反政府テロ活動に相当する。このテロはTPP可決の為に自民がやったと情報がある。
●当選者4名束になっても三宅洋平のほうが支持者が多い RT@masayasport: (落)緑の党 三宅洋平 17万6970 (当)維新 藤巻健史 3万3237 (当)維新 中野正志 3万2926 (当)維新 室井邦彦 3万2107 (当)公明 新妻秀規 2万6044
●みんなの党の比例の候補者は、川田龍平氏が11万7000票で当選、山口和之氏が7万5000票で当選、渡辺美知太郎氏が5万票で当選、井上義行氏が4万7000票で当選。一方、緑の党の三宅洋平氏は17万6000票で落選。”
●生活の党の選挙区の得票合計:618355 票青森: 平山 幸司 76,432票岩手: 関根 敏伸 91,048票千葉: 太田和美 148,240票新潟: 森ゆうこ 165,308票広島: 佐藤公治 137,327票それなのに、比例票の合計が30万票
●姫路市(第1〜4開票所)では、兵庫選挙区の投票総数20万8567票のうち、1割を超える2万2604票が無効投票だったことが分かった。県内全体の投票総数に占める無効投票の割合は4・7%で、姫路市が突出して多かった。
●森ゆうこ氏(生活)165,308票。新潟県の「生活」の比例票が45,000票。その差12万票
●平山幸司候補の得票数76,432票。青森県の生活の党の比例票数 23,167票。比例票は選挙区票の約30%。その差53、165票どこに消えたのでしょう?
●生活の党 佐藤こうじ候補の得票数137,327票。広島県の生活の党の比例票数 32354票。みどりの風の比例票は7523票。生活とみどりを合わせても約40000票。約97000票はどこえ消えたのかな?広島で候補出していないみんなの党の比例票が約66000票
前回トピへのコメントの中に「残余投票用紙」の数を確認を呼びかけるものがあった。これは確かに有効な手段のように思えるが、前回衆議院選挙で私は地元の選管に確認してみた。其の回答は、
・投票用紙は県から送付される
・送付される総数は総有権者数で、市町村の選管が各投票上に配布
・不足する場合は事前に連絡を受け、当該投票所に追加送付
・選挙後、未使用の投票用紙は確認し、県からの送付数と合致するかチェックしている
・未使用投票用紙の開示の予定はない
つまり各都道府県に問い合わせても、数は公表するものの、未使用分の開示で協力は得難い現実にある。
また犬丸さんは独自に「投票箱」の数や新規注文数を調査したようだが、現存する投票箱の総数すら選管は把握しておらず、杜撰な管理体制極まりないとも聞いている。
こうした事実からも、選管の無責任で杜撰な管理体制そのものが不正実行の温床となっていることを再認識する必要がある。ところで象徴的な不正追及妨害工作の象徴的事案がネットでアップされているので紹介したい。
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http://www.youtube.com/watch?v=tqx-c2xqfn0
20130721「参議院不正選挙!」警察と選管に投票箱追跡を阻まれ
・投票場:船橋市立小栗原小学校
・投票場の外から投票箱が移動するのを契機に撮影開始
・投票箱が運ばれたので追跡撮影中に警察に取り押さえられる
・警察官の発した言葉 「痛い痛い」「あなた何者」「なんで逃げるの」
「タクシーが投票箱を持って行った後はどうしようと思ったの?」
「なんでタクシーの後をついていこと思ったの?」
「自転車は趣味で?」
「好きなんだ、そういうのが」
「車ここに止めていいっていわれたの?」
「昔から政治すきなの?」
「協力してくれてありがとう」
・警察から解放後、選管らしき人物から
「写真は選挙の秘密の保持のたまに消していただきたいんです」といわれたため、動画の主は
「あなたが肩書きを言い、顔を映して私に消せと言うなら消しますよ!」
警察「それは駄目だよ」
・結果的に足止めを食い、投票箱を載せたタクシーの尾行を妨害されてしまう
その間、終始、警察は携帯で誰かの支持を受け、動画主に対応していたようだ。動画主の最後に
「私がタクシーを尾行しようとしていたこることは、タクシーの後ろに私の車を停車させていたことから明白であって、選管と警察が癒着連携し、タクシーが投票場に行く間の投票箱のすり替えを隠蔽するため、私のように尾行しようとしている人間を阻止する手助けしている行為である」
これを見て私の感想を列挙すると、
・警察は明確な論理も法的根拠もなく人を拘束し、名前を名乗れと連呼することは明確な人権侵害
・この警察官の指名こそ公表し、警察に抗議すべき
・刑法193条公務員職権乱用並びに刑法234条威力業務妨害に該当する可能性大
・同一筆跡の投票用紙が連出しているにも拘わらず、警察は何故、動かないのか?
特に自分が記載した投票用紙と自画像をセットに撮影した画像を消去しろなどという権限は選管にも警察にも存在しない。つまり彼へのこうした王圧的脅迫こそが、正しく人権侵害の純然たる証拠なのである。選挙当日、投票箱を追跡するとの情報が広がってにも拘わらず、いまのところ一切そうした報告はネットでもなされていない。それに比して自分の意思で勇気ある行動とその事実を公表した彼には敬服する。
本来ならば、情報開示の手続きに則り、そのタクシーの追跡記録を役所を介してタクシー会社に開示を求めてもよいが、恐らく隠蔽や紛失の弁明が関の山か。
ならばこの警察官と画像消去を指示した人物を割り出し、名誉毀損等で告発することも可能だが、辛辣な行為を繰り返した輩の氏名を公表し、社会的制裁を加え糾弾することこそ、効果的な手法ではないだろうか。
「隠蔽工作の陰に不正あり」の象徴的事案として注目したい。
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