42. JohnMung 2013年7月25日 09:10:39
: SfgJT2I6DyMEc
: r589PWKVtI
阿修羅のみなさん おはようございます このスレには、張り付き常連の朝鮮カルト「統一協会」御用達の「猿山のセンズリ猿」こと「真相の道」=Vaka、「同2号」こと「新自由主義クラブ」=「米犬」、「同3号」こと「おじゃま一郎」等々在日密航右翼のバカウヨ一行がみられませんが、朝鮮カルト御用達の傾向の一端が垣間見られますね(笑! バカウヨのことは放って置いて、ほんの一例ですが、これからコメントすることについて、納得できるかどうか、しっかり考えてみましょう! まず、下記のことの概略を確認しておきましょう。 1.国民健康保険の外国人の加入条件を緩和したのは誰か 2.「双頭の鷲作戦」で滅ぼされる日本 1.の答えは、麻生自公政権です! 当時の自公両党の代表は、自民党が麻生太郎総理総裁(現。副総理兼財務・金融相)、公明党が太田昭宏代表(現国交相) この問題に関するフィフィさんほかの感想や意見を確認しておきましょう。 ”外国人の国保問題に関するフィフィさんの意見(フィフィさんのツイートへのフォロー・リツイートのまとめ by kyuuns2 )” http://togetter.com/li/526121 なお、外国人の生保受給の急増、生保不正受給の構造的問題についても、法本来の対象である日本国民で必要な方が気兼ねなく受給できるようにするために、日本人(国民)が自ら自覚的・自主的にチェック・見直しをしっかり進めることが枢要、かつ喫緊の課題となっています。 さらに、関連して言えば、上記をしっかり進めるためにも、最低賃金制度と生保受給問題との関係を正すことも枢要かつ喫緊の課題です。 このことについては、生保を切り下げるのではなく、最低賃金を切り上げることが肝要です。 また、若い人たちが安心して、婚姻を含めた人生設計(ライフサイクル)を立てられるようにするために、労働者派遣の抜本的見直しと規制強化、ブラック企業の規制強化と取り締まりなども不可欠です。 2.については、西洋社会で俗に言われる「双頭の鷲作戦」は、日本流に言うと「マッチポンプ」のことです。 ペテン詐欺集団自民党は、総選挙では2枚舌〜3枚舌ポスター、参院選では党本部の「公約」とは真逆の「地域版公約」=「希望(き・ぼ・う)」という2〜47枚舌作戦をやって、票と議席を掠め取りましたが、これらも、「双頭の鷲作戦」=「マッチポンプ」の応用とみてよいでしょう。 このことに、朝鮮カルト系宗教団体が影響力を及ぼしている大手マスメディア等が絡んでいることも留意すべきです。 国民・有権者をA層、B層と分けるかどうかは各人のご自由ですが、もしそうすることが合理性ありとするなら、A層を自認される方々は、B層と目される方々が自覚し自主的に判断・行動するように啓発することに注力してみませんか? いずれも祖父の代から奸賊・売国の疑惑が持たれている安倍晋三や麻生太郎らペテン詐欺集団自民党に、暮らしといのち、平和と安寧を強奪されないように、しっかり監視し、ネット内外に広く情報発信するとともに、抗議の意思表示をしましょう。 次のことを学習し、何が問題かをしっかり考え、どうすべきかを自主的に判断し、日々の行動につなげていきましょう。 (引用開始) ”国民健康保険の外国人の加入条件を緩和したのは誰か WJFプロジェクト” 2013年6月28日 (金) http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-def1.html 最近、ローラという芸能人の父親が引き起こした詐欺事件をきっかけに、下のような話題がもちあがっています。 【重要・緊急拡散】日本の国民健康保険が中国人に搾取され続けていた事が発覚!!!!! 民主党の小宮山洋子が大幅に加入条件を緩和 ⇒ たった3ヶ月の滞在で保険制度を5年間も適用!!!! 全て日本の血税で賄われる羽目に!!!! 2ch「これはマジでヤバイぞ」「国保はどこも赤字が凄くてもうパンク寸前らしい」「これは氷山の一角」「シナチョンを殲滅しろ」(http://www.news-us.jp/article/331997798.html) 平成24年7月9日に外国人が三ヶ月の滞在で、国民健康保険に加入できるようになったのは事実なのですが、問題は誰がこの法改正を行ったかということです。 ネット上には民主党がそれをやったかのように書かれていますが真実はどうなのでしょうか。八王子市のホームページには次のように書かれています。 外国人の方に関する国民健康保険の制度が変わります。(平成24年7月9日より) 平成24年7月9日より、住民基本台帳法の改正で従来の外国人登録制度が廃止となり、外国人の方も住民登録の対象になります。 法改正に伴い、外国人の方に関する国民健康保険制度が変更されます。 1. 新しい加入要件 八王子市にお住まいの外国人の方で、次のいずれかに該当する方を除き、すべて国民健康保険に加入する義務があります。 在留期間が3か月以下※の方 在留資格が「短期滞在」や医療を受ける活動またはその方の日常の世話をする活動を指定されている「特定活動」の方 会社等の健康保険に加入中の方 生活保護を受給中の方 ※在留期間が3か月以下でも、次の方は加入できる場合があります。事前に市役所国民健康保険年金課にご相談してください。 在留資格が「興行」・「技能実習」・「家族滞在」・「公用」・医療を受ける活動、及びその方の日常生活上の世話をする活動と指定されている方を除く「特定活動」の場合で、資料により3か月を超えて滞在すると認められる方 つまり、住民基本台帳法の改正で従来の外国人登録制度が廃止になったことが、三ヶ月以上滞在の外国人が国民健康保険に加入できるようなった(というより加入を強制されるようになった)原因なのですが、では、住民基本台帳法の改正を行って、外国人登録制度を廃止したのは誰なのでしょうか。 答えは麻生政権です。 出入国管理及び難民認定法(入管法)に基づいて法務省入国管理局が行っていた情報の把握と、外国人登録法に基づいて市区町村が行っていた情報の把握とを基本的に一つにまとめ、法務大臣が在留管理に必要な情報を継続的に把握する制度の構築を図ることなどを目的とした、入管法等の一部改正法が2009年7月8日に成立し、15日に公布された。その結果、「公布日から起算して3年を経過する日までで政令で定める日」(期限は2012年7月15日)に新たな在留管理制度に移行し、外国人登録制度は廃止されることになった。(Wikipedia: 外国人登録法) 2009年7月に、麻生政権が外国人登録法の廃止を決め、外国人も住民票をつくれるように法改正しました。その法改正が施行されたのが3年後の民主党政権時代だっただけの話であり、民主党が中国人が国民健康保険に簡単に加入できるようにしたわけではありません。 この外国人登録法の廃止という問題のみならず、民主党時代の「売国法案」といわれるものは、それ以前の自民党政権時代に作られているものがあるため、注意が必要です。 たとえば、民主党時代に問題になった「人権擁護法案」を作ったのは、自民党の小泉政権です。 こういう事実をあえて指摘させていただくのは、民主党政権を正当化したいためではなく、「双頭の鷲作戦」にひっかからないようにみなさんに注意を促すためです。 ●参照記事: 「双頭の鷲作戦」で滅ぼされる日本 事実が歪曲され、なんでもかんでも悪い事は民主党のせいにされて、自民党が正義の愛国政党であるかのように偽装するために利用されています。 ”「双頭の鷲作戦」で滅ぼされる日本 WJFプロジェクト” 2013年6月25日 (火) http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-7cb0.html WJFプロジェクトの「彼ら」の洗脳手法: まとめという記事をツイッターで拡散してくださっている方が下のようなツイートを書かれていました。 「彼ら」の洗脳手法: まとめ: WJFプロジェクト http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-897c.html … @WJFProjectさんから 洗 脳 し な い で く だ さ い これで双頭の鷲作戦を完璧にこなすんですねわかります。 2:24 PM - 25 Jun 2013 「双頭の鷲作戦」なるものを寡聞にして耳にしたことがなかったため、ネットで調べてみると、次のような説明を見つけました。 これは、日本で言う「マッチポンプ」というものである。仲間を善者と悪者に分ける。悪者は徹底的に社会で悪さを働く。それに対して善者は悪者をやっつける振りをする。そうやって、社会に善者のいうことを信じさせる。しかし、善者も悪者も本当は仲間なのである。 この方法は、西洋社会では俗に「双頭の鷲」作戦と呼ばれる。倒したい相手に対して、善い方と悪い方の双方からアプローチし混乱させて相手を滅ぼすという、かなり古典的な方法であるようだ。欧米の白人が文化的に持っている悪徳な方法である。当然、人に対しても同じような演出をして、その人を自分たちの都合いいようにもてあそぶ。この方法によって欧米の白人男性などにもてあそばれる日本人女性は数知れない。 (井口和基の公式ブログ: http://quasimoto.exblog.jp/10770831/) なるほど、言われてみれば、確かに「彼ら」は、いろんな場面でこの手法を用いています。 共産主義を「悪」とし、自由主義を絶対的に「善」なる陣営として日本人が傾斜するようにしむけてきた冷戦構造。 韓国の異常な「反日」運動と、それに呼応する日本の過剰な「嫌韓」運動。 慰安婦問題で韓国で大騒ぎをする統一教会系団体と、それに対してわざわざ稚拙な対応をして傷口を広げる、同じ統一教会の傘下にある日本の「保守」。 「民主党」の売国を過剰に叩きながら、自分たちを正義の保守政党であるかのように偽装し、民主党以上の国家破壊をもくろむ「自民党」。 実際には、善悪いずれの側も、日本を壊そうとする同じ穴のムジナであることが日々明らかになりつつあります。 私たちは「双頭の鷲作戦」に欺かれないためには、善悪や右翼左翼といった二元性を超えて、事実だけをあるがままに直視する目を養わなくてはなりません。 (引用終了)
|