かつての、あの「小沢軍団」は何処へ行ったのか？　（山崎行太郎）　笑坊

かつての、あの「小沢軍団」は何処へ行ったのか？　（山崎行太郎）　
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/417.html
投稿者笑坊日時 2013 年 7 月 23 日 18:34:19: EaaOcpw/cGfrA

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130723
2013-07-23　文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

かつての、あの「小沢軍団」は何処へ行ったのか？

小沢復活は「最強の小沢軍団」の再構築しかない。

「弱い」「優しい」「女性的」な小沢一郎から決別すべきだ。

「豪腕・小沢一郎」の旗は、色褪せていない。

ニーチェや小林秀雄も言っているように、政治は「力」だ。

政治は「政策」「真理」「正しさ」ではない。

「我々の主張(政策)は間違っていないが、選挙民に伝わらなかった」などということはない。

僕は、それを、小沢一郎から学んだ。

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コメント
01. 米犬 2013年7月23日 18:49:38 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler ＞かつての、あの「小沢軍団」は何処へ行ったのか？皆落選してしまいました・・・またはお亡くなりになったりです
02. 2013年7月23日 18:51:33 : SYBnefOvOA 有権者もバカじゃないもはや見え見えの打ち上げ花火だけでは有権者は靡かないそういうのは嘉田の件でもうたくさんなんだよ＞＜
03. 2013年7月23日 19:09:48 : tXBTtmDH8g 山崎行太郎とやら、流れを読めよ。お前みたいなものに小沢一郎は評価されたく無いな、よく考えろ。この流れは悪くないんだよ。
04. 2013年7月23日 19:40:47 : HzEWnWGGnY 日本の政治って、お金がかかるんだと思う。選挙って、莫大なお金がかかるんだと思う。生活の党の現、前議員の皆さんがた、経済的に自立しようや！「生活の党の○○」って、世間から評価されるように、頑張れや！もっと地域で発信しろや！
05. 2013年7月23日 19:52:55 : rGajgAVHcg 「内部の敵」とは何か　～参議院選挙を終えて～ http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/421.html 「内部の敵」とは誰かと問われれば、「山崎行太郎」の名前しか思い浮かばない。
06. 2013年7月23日 20:07:54 : z76hoaqo16 それにしても首をひねる。小沢ってこんなダメな大将だったか？やはりじぶんの無罪判決と引き換えに党の段階的縮小を約束したのではないのか。おそらく今後は沖縄の別荘で悠々自適の暮らしをするだろう。小沢の名前が忘れられたころ、その別荘に米国の情報部の中堅幹部が尋ね、両者高笑いしながら酒を酌み交わすに違いない。「あなたのお陰で日本を思い通りにできます。お仕事、ご苦労さまでした」と。
07. 2013年7月23日 20:21:08 : QUcP9bTk56 「小沢軍団」へ？　なにそれ
08. 2013年7月23日 21:41:07 : AiLT61QrOY >>07 鉄の結束を誇る「角栄軍団」や「竹下軍団」は存在したけれど、小澤派は政治学者の集団であって、闘う政治家の集団ではないから最初っから「小澤軍団」なんて存在しないんです。「小澤学派」はあっても。それが不正選挙やられた原因なんです。
09. appleypad78 2013年7月23日 21:55:14 : vcd1gbFiLxWjw : z2lDgKFCZM 05の意見に同意。山崎って三文文士はよせばいいのに「江藤淳」絡みで小沢ファンになっちまって、今やタチの悪いストーカーじゃないか！こやつの文学だか文芸だか知らないが、相当程度に浮世離れしている脳みそで小沢政治にアクセスされても、小沢一郎も「生活の党」支持者も迷惑なだけだろう。筆者は大いに迷惑だ、ウザい！だいたい、かなりヘンコな文学的観点から政治を論じているのでオカシナ奴とかねて思っていたが、生活が参院選惨敗後ヒスを起こして何やら当たり散らしているとか。この人は文壇とか論壇で引きこもり同士の口ゲンカやってりゃいいんだよ。小沢や「生活の党」とはもう関わらないでほしい、お願いだ！
10. 2013年7月23日 22:47:31 : dcrRgj1iOY 誤：豪腕正：剛腕


11. 2013年7月24日 00:15:24 : a1iNOS3XDA 小沢免罪の犯罪人１７名の生首を市街に転がす。我々最後の御奉公である。
12. 米犬のご主人 2013年7月24日 01:11:55 : apQE5EMbUKAqc : YD9iv8a1Bo コメイヌほか野良犬どもがヤク切れで吼えている。ワンパターン。イヌの気絶。分かるか、コメイヌ。チーム世耕もオツムの程度が知れる。
13. 2013年7月24日 01:40:50 : 2LfP0M6q0Q かつて、100名を超える議員を擁した「小沢軍団」は、昨年の衆院選と先日の衆院選で、ほとんどの兵を失った。昨年、民主党を離党したのが失敗だった。これが最大の失敗だった。私は当時、離党すれば、惨憺たる結果になると危惧し、ネットで反対し続けました。なぜなら、選挙制度の特性を考えると、また政党助成金ゼロで選挙を戦わなければならないことを考えると、離党して新党をつくるのは、著しく不利であると考えたから。あくまでも、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、党内で野田や仙谷らと戦い続けて、彼らを追い出し、主導権を奪い返すべきでした。離党してしまえば、小沢氏の政権復帰は数年間、あるいは永遠に不可能に。今の選挙制度を考えれば、離党→新党結党が失敗するのは、自明の理。残念でならない。
14. 2013年7月24日 01:42:18 : 2LfP0M6q0Q 失礼。先日の参院選ね。生活党全滅。これが今の選挙制度の恐ろしさ。小党では、勝てぬ。
15. 2013年7月24日 09:45:11 : SYBnefOvOA >>13 可能性に賭けるなら、勝てぬ戦であるならそこにはスジを通して敗北することが最低条件だあるいは何か？自身の政治姿勢とは間逆の誓約書にサインしてまでも民主にしがみつき衆院選に望めば、有権者の支持はもっと望めたとでも？表向きのステロ評はともかく、おそらく万人に残る「小沢への信」の部分とは、もはや「己を曲げない頑固者」でしかないそれを捨てた小沢になど、小沢一郎としての存在価値はないｗ
16. 2013年7月24日 11:08:23 : 5V7oS7vx0A 13. 2013年7月24日 01:40:50 : 2LfP0M6q0Q 昨年、民主党を離党したのが失敗だった。これが最大の失敗だった。私は当時、離党すれば、惨憺たる結果になると危惧し、ネットで反対し続けました。なぜなら、選挙制度の特性を考えると、また政党助成金ゼロで選挙を戦わなければならないことを考えると、離党して新党をつくるのは、著しく不利であると考えたから。あくまでも、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、党内で野田や仙谷らと戦い続けて、彼らを追い出し、主導権を奪い返すべきでした。離党してしまえば、小沢氏の政権復帰は数年間、あるいは永遠に不可能に。 ↑ 離党すれば民主党が破滅することは小沢さんもわかっていた。しなければ民主党は惨敗を重ねるがその責任はすべて小沢さんに押し付けられることも承知していた。それはいいのだが、日本の癌たちが無傷で居残る。小沢さんはそれを避けたのだ。骨を切らせて肉を切る。その戦法に出た。国民のためだったのでしょう。今の選挙制度を考えれば、離党→新党結党が失敗するのは、自明の理。残念でならない。
17. 2013年7月25日 08:09:59 : Nf2SZ9E3Wo 鉄の結束軍団を作り直す年齢は大きなマイナスにはならないでしょうね人材は　たくさんいます（再挑戦組でしょうが）みんな挫折を繰り返し、辛酸なめ尽くしているでしょうから

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01. 米犬 2013年7月23日 18:49:38 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler ＞かつての、あの「小沢軍団」は何処へ行ったのか？皆落選してしまいました・・・またはお亡くなりになったりです
02. 2013年7月23日 18:51:33 : SYBnefOvOA 有権者もバカじゃないもはや見え見えの打ち上げ花火だけでは有権者は靡かないそういうのは嘉田の件でもうたくさんなんだよ＞＜
03. 2013年7月23日 19:09:48 : tXBTtmDH8g 山崎行太郎とやら、流れを読めよ。お前みたいなものに小沢一郎は評価されたく無いな、よく考えろ。この流れは悪くないんだよ。
04. 2013年7月23日 19:40:47 : HzEWnWGGnY 日本の政治って、お金がかかるんだと思う。選挙って、莫大なお金がかかるんだと思う。生活の党の現、前議員の皆さんがた、経済的に自立しようや！「生活の党の○○」って、世間から評価されるように、頑張れや！もっと地域で発信しろや！
05. 2013年7月23日 19:52:55 : rGajgAVHcg 「内部の敵」とは何か　～参議院選挙を終えて～ http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/421.html 「内部の敵」とは誰かと問われれば、「山崎行太郎」の名前しか思い浮かばない。
06. 2013年7月23日 20:07:54 : z76hoaqo16 それにしても首をひねる。小沢ってこんなダメな大将だったか？やはりじぶんの無罪判決と引き換えに党の段階的縮小を約束したのではないのか。おそらく今後は沖縄の別荘で悠々自適の暮らしをするだろう。小沢の名前が忘れられたころ、その別荘に米国の情報部の中堅幹部が尋ね、両者高笑いしながら酒を酌み交わすに違いない。「あなたのお陰で日本を思い通りにできます。お仕事、ご苦労さまでした」と。
07. 2013年7月23日 20:21:08 : QUcP9bTk56 「小沢軍団」へ？　なにそれ
08. 2013年7月23日 21:41:07 : AiLT61QrOY >>07 鉄の結束を誇る「角栄軍団」や「竹下軍団」は存在したけれど、小澤派は政治学者の集団であって、闘う政治家の集団ではないから最初っから「小澤軍団」なんて存在しないんです。「小澤学派」はあっても。それが不正選挙やられた原因なんです。
09. appleypad78 2013年7月23日 21:55:14 : vcd1gbFiLxWjw : z2lDgKFCZM 05の意見に同意。山崎って三文文士はよせばいいのに「江藤淳」絡みで小沢ファンになっちまって、今やタチの悪いストーカーじゃないか！こやつの文学だか文芸だか知らないが、相当程度に浮世離れしている脳みそで小沢政治にアクセスされても、小沢一郎も「生活の党」支持者も迷惑なだけだろう。筆者は大いに迷惑だ、ウザい！だいたい、かなりヘンコな文学的観点から政治を論じているのでオカシナ奴とかねて思っていたが、生活が参院選惨敗後ヒスを起こして何やら当たり散らしているとか。この人は文壇とか論壇で引きこもり同士の口ゲンカやってりゃいいんだよ。小沢や「生活の党」とはもう関わらないでほしい、お願いだ！
10. 2013年7月23日 22:47:31 : dcrRgj1iOY 誤：豪腕正：剛腕


11. 2013年7月24日 00:15:24 : a1iNOS3XDA 小沢免罪の犯罪人１７名の生首を市街に転がす。我々最後の御奉公である。
12. 米犬のご主人 2013年7月24日 01:11:55 : apQE5EMbUKAqc : YD9iv8a1Bo コメイヌほか野良犬どもがヤク切れで吼えている。ワンパターン。イヌの気絶。分かるか、コメイヌ。チーム世耕もオツムの程度が知れる。
13. 2013年7月24日 01:40:50 : 2LfP0M6q0Q かつて、100名を超える議員を擁した「小沢軍団」は、昨年の衆院選と先日の衆院選で、ほとんどの兵を失った。昨年、民主党を離党したのが失敗だった。これが最大の失敗だった。私は当時、離党すれば、惨憺たる結果になると危惧し、ネットで反対し続けました。なぜなら、選挙制度の特性を考えると、また政党助成金ゼロで選挙を戦わなければならないことを考えると、離党して新党をつくるのは、著しく不利であると考えたから。あくまでも、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、党内で野田や仙谷らと戦い続けて、彼らを追い出し、主導権を奪い返すべきでした。離党してしまえば、小沢氏の政権復帰は数年間、あるいは永遠に不可能に。今の選挙制度を考えれば、離党→新党結党が失敗するのは、自明の理。残念でならない。
14. 2013年7月24日 01:42:18 : 2LfP0M6q0Q 失礼。先日の参院選ね。生活党全滅。これが今の選挙制度の恐ろしさ。小党では、勝てぬ。
15. 2013年7月24日 09:45:11 : SYBnefOvOA >>13 可能性に賭けるなら、勝てぬ戦であるならそこにはスジを通して敗北することが最低条件だあるいは何か？自身の政治姿勢とは間逆の誓約書にサインしてまでも民主にしがみつき衆院選に望めば、有権者の支持はもっと望めたとでも？表向きのステロ評はともかく、おそらく万人に残る「小沢への信」の部分とは、もはや「己を曲げない頑固者」でしかないそれを捨てた小沢になど、小沢一郎としての存在価値はないｗ
16. 2013年7月24日 11:08:23 : 5V7oS7vx0A 13. 2013年7月24日 01:40:50 : 2LfP0M6q0Q 昨年、民主党を離党したのが失敗だった。これが最大の失敗だった。私は当時、離党すれば、惨憺たる結果になると危惧し、ネットで反対し続けました。なぜなら、選挙制度の特性を考えると、また政党助成金ゼロで選挙を戦わなければならないことを考えると、離党して新党をつくるのは、著しく不利であると考えたから。あくまでも、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、党内で野田や仙谷らと戦い続けて、彼らを追い出し、主導権を奪い返すべきでした。離党してしまえば、小沢氏の政権復帰は数年間、あるいは永遠に不可能に。 ↑ 離党すれば民主党が破滅することは小沢さんもわかっていた。しなければ民主党は惨敗を重ねるがその責任はすべて小沢さんに押し付けられることも承知していた。それはいいのだが、日本の癌たちが無傷で居残る。小沢さんはそれを避けたのだ。骨を切らせて肉を切る。その戦法に出た。国民のためだったのでしょう。今の選挙制度を考えれば、離党→新党結党が失敗するのは、自明の理。残念でならない。
17. 2013年7月25日 08:09:59 : Nf2SZ9E3Wo 鉄の結束軍団を作り直す年齢は大きなマイナスにはならないでしょうね人材は　たくさんいます（再挑戦組でしょうが）みんな挫折を繰り返し、辛酸なめ尽くしているでしょうから