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投稿とは無関係のカキコミ、醜いねえ。。。無様だねえ。。。
人様にモノ言える立場でないことを自覚せよ。
自分で「負け犬」だなんて防衛線張るなよ。他の信者と同じだな。
「負け惜しみじゃねえよ」「まだ終わってない」「3年後…（爆）」

小沢は終わったんだ。生活の党は消滅まっしぐらだ。
ああ、気分がイイ。世の中がバラ色だよ。

で、小沢はいつ辞任するんだい？

不安定雇用や低賃金などの社会問題を告発する共産党を落とすために、京都の財界に頭を下げ、対決するべき自民党にも票の横流しを依頼したと、赤旗は報じた。

テレビで貧困問題でコメントしていた代議士も、民主党が議席を失い、涙ぐんでいる様子が映し出された。

リベラルとは何か。社民党もそのような民主党と同じ土俵に立つのなら、存在意義などあるのだろうか？

司馬遼太郎はリベラルというものをこう述べている。

自由にちなむ語は、もう一つある。
「リベラル」で、これには訳語さえない。
多分に政治的なことばながら、明治の政界では使われた形跡がない。
むしろ文学の分野でつかわれた。たとえば、森鴎外が『青年』のなかで、「自然主義をお座敷向きにしようとするリベラルな流儀」と書いている。自然主義というのは、当時の文学形態である。その粗野な露悪趣味を上品に見せかけるという意味で、鴎外はいわばお化粧というほどの語感でリベラルをつかった。
昭和八年に『三田文学』に連載されはじめた石坂洋二郎の『若い人』では、リベラリズムは負の意味で用いられていて、わかりやすい。進歩的でありつつも「煮え切れない」思想的態度をさす。

戦後、リベラルは日本ではプラスの意味でつかわれてきた。
ただし、この語は本質的には旦那衆の側の美徳である。
たとえば、昔の地主で、小作人の立場がよくわかる人を、あの人はリベラルだ、という。
「リベラルな小作人」という使い方は、ことばとしておかしい。小作人はリバティか、フリーダムを叫ぶべきなのである。
卑俗な例でいうと、年頃の娘が朝帰りした。父親としては大目玉を食らわすべきだが、“リベラルな父親”を演出する場合、
「二十をすぎたんだから、自分に責任をもたないとね」と、いったりする。
思いやりがあって物わかりがいい、ということばながら、あくまでも父親側の言葉なのである。

政治におけるリベラルは、語感として寛容が入る。
ただし、寛容だけでは力をうみにくく、正邪に鈍感になる。その上、行動に力強さを欠き、ときにいかがわしく見える。
リベラルというのは、言葉としてはすばらしいのだが、政治的態度となるとじつにむずかしそうである。

森功さんもそうですよね

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小沢は国会劇場で、その姿のまんま、醜くしぶとい「悪役政治家だから叩くのが面白い」んじゃないか

「・・・ぐへへ。〇〇建設さん、お主も悪よのう、ぬははははは！」

というのが「叩ける悪代官・小沢」のイメージじゃないか
ワタミくらいが出て来たって、面白くもなんともないんだよ
あっさり沖縄に引退されてはとっても困るのだ

おもいっきり罵倒し、唾を吐きかけ、蹴り倒してそのヒキガエルヅラをつま先でニジニジする！
・・・それがたまらないんじゃないか

小沢本人もその苦痛をとても喜んでいる
引退など、とんでもない話だ

衆院選でもう一度素っ裸に全員落選し、ケツ穴の毛まで毟り取られて恥のあまり首くくるハメになるまで、小沢先生には頑張ってもらおう

思い切って、湯浅誠さんあたりを党首にしないと局面転換できないよ。