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2013年07月21日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆在米韓国人が、極めて「狂気じみている」という。最近、ニューヨーク・マンハッタン島を訪問した日本人の話だ。東洋人の容貌は、よく似ていて、どこの国の人か区別がつきにくいのだが、在米韓国人の嗅覚は鋭い。日本人を見つけると、やたらと挑戦的になり、険悪な雰囲気になるという。まかり間違えば、暴力沙汰から、殺し合いにまで発展しかねない場面が多々あるようだ。
それでも決定的な状況にまで最悪化しないのは、大抵の日本人が、在米韓国人の悪質なまでの挑発に乗らず、その場を急いで立ち去るからだという。要するに、日本人の多くが、「金持ちケンカせず」の大人の態度を取って、「狂気じみた韓国人」をほとんど相手にしない賢明な言動を示している。その半面、周囲のニューヨークっ子は、在米韓国人を奇異な目で見ている。早い話が、「極めて危険な狂犬」扱いしているらしい。
韓国人と言えば、中国人同様に、他人の飼い犬ばかりか、野生動物を捕まえて殺して食べる野蛮な民族と忌み嫌われているけれど、この習性は、米国に住んでいても変わらないと見られている。そのうえに、日本人と分かれば、まさに動物的感覚で、有無を言わせず、噛みついていくのも習性のようだ。従って、日本人の大半は、相手が韓国人であると認知すると、慌ててその場を立ち去る人が少なくない。訳もなく噛みつかれたのでは、身がもたないからである。
◆人権意識の旺盛な米国では、在米韓国人が、過去の出来事でも、それが人権侵害の件に当たると感じれば、非難の対象にする。在米韓国人は、同胞の恥部さえ、臆面もなくあからさまに天下にさらけ出して、同情を買おうとする習性がある。その実態を詳しく知らない米国人は、見かけの様子だけを見て、すべてを判断する軽薄なところがあり、先手必勝で訴えた在米韓国人の主張をまんまと聞き入れてしまう。
この点は、日本人は無防備なので、いつもこの策謀の犠牲者となる。しかも、反論してこれを打ち破るディベート能力が拙劣であるため、常に「悪者扱い」される。ニューヨーク・タイムズなど米国のジャーナリズムの大半が、「正しい歴史認識」に欠けているので、卑劣な在米韓国人の言い分を深く検証もせずに受け入れて報道してしまう。慰安婦の像を見せつけられると、在米韓国人の破廉恥な習性にも気づかず、たとえば、米国の過去の政治リーダーたちが、「日韓併合」の本当の立役者であり、日本人を狡猾に利用したという歴史的事実さえ知りもせずに、「日本民族悪人玉論」を平然と書き連ねているのである。この結果、米国が歴史的にいつも「正義の味方」であったかのような世論が、全米で形成されることになる。
◆韓国内では、「日本人狩り」が横行し、日本人と見れば、凶器を振り回して、暴行ばかりでなく、殺人事件まで起きかねない最悪状況が、醸成されつつあり、今後、日本人が韓国をビジネスなり、観光旅行するなりすることは、極めて危険な状態になってきている。日本外務省も、早期に「危険情報」を流す必要があるのだが、どうも「日韓外交」がこれ以上悪化するのを恐れているのか、未だ手控えている。
しかし、日本外務省にとって大事なのは、韓国民ではなく日本国民の生命・身体の安全であるはずである。韓国がいかに危険な状況になっているかの情報を適時的確に流布すべきであろう。
さらに韓国から欧米大手の投資会社や金融機関が、韓国に投資した資金を引き上げており、韓国経済がいよいよ危険水域に入っている。「経済オンチ」な朴槿恵大統領が「馬脚」を表わしてきており、日本民族にとって、韓国経済が破綻すれば、それ相応の被害を被るので、韓国による「カントリー・リスク情報」についても、日本国民によく知らせる義務がある。
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