74. 2013年7月21日 07:44:35
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墨染寺の蝉---7・21日 気になった情報 《7・21投票行動は、草莽保守と国粋左翼が一体となって、反日在日政治勢力を一掃する政治決戦である》 ◆選挙に行くことで売国政治家を叩き落とし、世の中を変える http://www.bllackz.com/2013/07/blog-post_20.html?utm_source=BP_recent
世の中には、自国の国益のことをまったく考えない政治家がいる。カネでどちらにも転ぶ政治家もいれば、最初から売国しか考えていない政治家もいる。 こういった政治家は明らかに頭がおかしいので国民は彼らを引きずり降ろしたいと思うが、普段はそれができない。しかし、数年に一度必ずチャンスが訪れる。 売国政治家、売国政党をこの世から抹殺する手段を私たちは与えられている。それが、「選挙」である。 2009年から2012年まで、日本国民は史上最悪の政党「民主党」を選んで、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦と、次々と売国首相に政治を行われて日本の国益はズタズタになった。 この政党は信じられないまでの無能な政党だったのだが、彼らを3年間も政党の座から追い出すことができなかった。2012年12月16日、やっと彼らを政権の座から追い出すことができたが、売国政治家はまだ参議院で生き残っている。 明日、私たちは選挙に行って、彼らを選ばないことで売国政治家を抹殺することができる。 日本の方向性は、私たちが決めることができる 売国政治家を抹殺するためには、選挙に行って「彼らを選ばない」という行為で成し遂げることができる。 インターネットでいくら彼らに姿勢を正すように言っても、罵倒を投げつけても、それは何の効果もない。彼らはすでに政治家であり、国民の罵倒など何の痛痒も感じない。 国民の99%に嫌われても、彼らは平然と笑っている。国民を見下していると言ってもいい。彼らは合法的に選ばれて、権力を手にしたからである。 鳩山由紀夫や菅直人や野田佳彦のような信じがたい売国政治家は、別に裏口で政治家になったのではない。彼らも選挙で「選ばれた」のである。 日本人が、彼らを選んでしまった。後で間違ったと思っても、もう遅い。一度でも間違って選んでしまったら、彼らは数年も政治家として日本人の頭上に君臨して、好き勝手に奇妙な政治を行うことができる。 しかし、彼らにも任期があって、時が来ればまた国民に選んでもらう必要がある。それが「選挙」だ。 だから、私たちは何としてでも「選挙」に行き、国益を考える政治家を選ぶことによって、クズの政治家を叩き落とさなければならないのだ。 ■2013年7月21日、参院選がある。 日本の方向性は、私たちが決めることができるし、私たちが決めなければならない。売国政治家を叩き落とすのは、私たちに課された義務なのである。 何としてでも、選挙に向かって売国政治家を落として欲しい。私たちは選挙に行くだけで、それができる。 民主党や社民党や共産党のような危険な政党を選ばないだけで、世の中を変えることができる。 本当の焦点は「中国・韓国との外交問題」である 今回の選挙では、年金問題も原発問題も不発であると言われている。では、アベノミクスが焦点になっているのか。もちろん、表向きではそうだ。 しかし、本当の焦点はアベノミクスでもない。産経ではアベノミクスの争点化も不発であると述べている。 実際のところ、アベノミクスで経済が立ち直るのかどうかは、まだ誰もが半信半疑の状態だ。それがどうなるのか、誰も今の段階で評価できない。 だから、アベノミクスもまだ争点化しているとは言い難い。では、今回の参議院選挙で本当の焦点はどこにあるのか。 ■本当の焦点は「中国・韓国との外交問題」である。 参議院選挙が始まってから今日まで、マスコミはまったくそのことを認めようとしてこなかった。最後までそれは隠され続けている。しかし、国民はマスコミが触れなくても、空気を嗅ぎ分けている。 日本の目の前には中韓という巨大な敵が立ちふさがり、日本を叩き潰そうと動き出しているのを国民は知っているのだ。 中韓に対抗できる政党や政治家が必要だ。 日本人の大多数は、いよいよ平和憲法が役に立たない深刻な時代がやって来ていることを感じている。 もはや口ばかりで何もできない民主党や、明確に敵となって立ちふさがる中韓とつながっているような政党では、日本が崩壊してしまう。 なぜ、あなたは選挙に行かなければならないのか。それは、あなた自身が政治家を選ぶことによって、日本を崩壊しないように支えるためだ。 ■重要なものが、重要ではないと思わされ続けて来た 「選挙に行っても行かなくても同じだ」とはよく言われるが、それは選挙には意味がないと思わせるための世論操作であった可能性がある。 実際は、その国の方向性は選挙によって明確に変わる。選挙は、その国の明暗を決めるのである。場合によっては選挙ひとつで世界史すらも変わる。 世の中の流れが、完全に今までと違ったものになる。 日本でも2009年の選挙で民主党が政権を取ってから、極度に流れが変わったことを感じる人も多かったはずだ。 民主党が政権を取った瞬間、これで日本は終わりだと私は感じて、2012年12月までずっと「日本は終わりだ」と言う姿勢は崩さなかった。事実、日本は崩壊寸前にまでなっていった。 最初は騙されたと気が付かなかった国民も、鳩山由紀夫の異常性を知った瞬間に私と同じ心境になってくれたようだが、鳩山由紀夫から菅直人に変わったら、事態はもっと悪くなってしまった。 尖閣諸島沖漁船の問題から東日本大震災まで、嘘と欺瞞と隠蔽と歪曲に満ちた政治は、今思い出しただけでも冷や汗が出るほどひどいものだった。 2012年12月に民主党政権が崩壊すると、途端に日本が蘇ろうとしている。 重要なのは、この部分だ。選挙のたびに国が瓦解したり復活したりする姿を見て、「選挙に行っても行かなくても同じだ」とあなたは思うだろうか? 「選挙に行っても行かなくても同じだ」というのは、日本人に政治に関心を向かせないために仕組まれた巧妙な世論操作だった可能性があるのは、まさにそこだ。 重要なものが、重要ではないと思わされ続けて来た。 日本人が政治に目覚めないように、二重三重にも仕掛けが為されていた。そして、その間に政治は売国政治家に乗っ取られていったのだ。 何度も言うが、2012年12月16日からは、日本の今までの流れが完全にリセットされて、まったく違う流れが生み出されようとしている。 今もそのうねりの中に私たちは生きている。 選挙が重要ではないと言う洗脳は、まだ日本人から解けないかもしれない。しかし、あなたはもう覚醒しているはずだ。 2013年7月21日。売国政治家を追い出せるかどうかのひとつの決戦がある。 選挙ひとつで世の中の方向性は大きく変わる。あなたは選挙に行き、民意を政治家に叩きつけなければならない。
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