69. 2013年7月18日 07:55:07
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墨染寺の蝉---7・18日 気になった情報(在日左翼=反日工作員の赤かぶに捧ぐ)◆《もはや民主党の命運は尽きており、新しいうねりが来ている》 http://www.bllackz.com/2013/07/blog-post_15.html?utm_source=BP_recent 日本は2009年から2012年まで民主党政権を経験したが、この間は日本史上でも最悪の3年間だったと多くの日本人が総括している。もはや、この悪夢を思い出したくもないと誰もが考えているのだ。 鳩山由紀夫は日米からルーピー扱いされるほどおかしな人間で勝手に自滅し、菅直人は尖閣諸島沖漁船の問題で失墜した挙げ句に東日本大震災では国民の足を引っ張るばかりで日本に深い後遺症を残した。 野田佳彦は稀に見る嘘つき男で、まだ収束の糸口すらも立っていない福島第一原発の事故を収束したと平然な顔で言ってのけた。 民主党は見限られて国民から捨てられたのだが、なぜか参議院選では未だに野心を持って選挙活動をしている。信じられないが、彼らは未だに選挙を戦えると思っているのである。 最近はインターネットでも選挙活動が報告できるようになった。現在の民主党の代表である海江田万里もフェイスブックを始めたということなのだが、思わぬ波紋が広がっている。コメントのすべてが罵詈雑言で埋まってしまったのである。 敵愾心剥き出しのコメントがずらずらと続く 民主党を好む国民がいないわけではない。民主党員にも家族がいるし、立候補者にしがらみを持つ人もいる。 しかし、民主党の政治があまりにも売国的だったために、民主党支持者はもうほとんど消えてしまった。 普通、転がり落ちた政治家は無視されるくらいで終わるのだが、民主党議員は無視されていない。 逆に異様なまでの敵愾心さえ持たれ、それが話題になるという凄まじい状況になっている。 それをよく示しているのが、海江田万里党首のフェイスブックのコメントである。罵倒で埋もれて、支持者の声などほとんど掻き消されんばかりとなってしまっている。 それがニュースになるほどなのだ。 実際に見てみると、敵意を隠そうともしないコメントがずらずらと続いて、最近のコメントですら、すべて読むことができないほどのボリュームとなっている。 政治家は常々「国民の声をよく聞き、政策に活かす」と言い、それが政治家の使命でもある。 ところが、それを実行しようと思えば、民主党議員はひとり残らず議員を辞めるしかないというほどの嫌われようだ。 党首がこれなら、幹事長の細野豪志に対してもまったく同じような状況となっている。 この人がずぼらな瞳で何かを言っても、もう誰も真剣に取り合わない。何か言えば、すべて罵倒で戻って来る。 フェイスブックは実名主義だからコメントは炎上しないと言われていたが、まだそんなことを言っている人がいたら、海江田万里のフェイスブックをよく研究したほうがいいかもしれない。これは、近年まれに見る炎上だ。 ■参議院選挙で、民主党は「壊滅的な敗北」を喫する 2013年7月15日。民主党現職の鈴木寛が吉祥寺駅で演説を終えた後、40代の女性に液体をかけられた挙げ句、顔面を殴られるというハプニングが起きている。 背景はよく分からないが、この民主党議員は「うるさい」と言われて顔面を張り叩かれ、市民を警察に突き出している。何にせよ、これほどまで民主党議員が嫌われているということなのだろうか。 こういったものをすべて見ていると、民主党が政党としてはもはや成り立たないほどの致命傷を受けていて、組織として体を為していないと見ることができる。 東京都議選でも民主党は大敗しているが、同じことが参議院選でも起きる可能性は非常に高い。 世論調査では、今回2013年7月21日の参議院選挙で、民主党は「壊滅的な敗北」を喫するという声も出ていて、ウォールストリート・ジャーナルもそれを報じている。 「日本の主要紙の調査によると、海江田万里代表が率いる民主党は選挙で改選議席44のうち半分を失うと見られている」 それでも民主党政権支持が半数も残る可能性があるというのだから大したものだ。本当だろうか。 実は、当の民主党自身も20議席を確保すらもできないと考えているようで、もしそうなったとしても海江田は党首を辞任しないと前もって予防線を張っている。 しかし、いくら予防線を張ったところで、民主党が壊滅的になると、突き上げもあれば離党もある。 恐らく参議院選挙の後、民主党の迷走はさらにひどくなって、最終的には分裂・消滅することになるだろう。 ■時代が変わり、振り子が逆に動こうとしている まったく日本のことを考えないような政党は惨敗して消えてなくなるのが日本のためだが、いよいよ6日後にそれが実現することになる。 もちろん、元民主党の議員も勝つことはできない。 東京都議選挙でもそうだったが、そんなところに入れるのであれば、共産党に入れたほうがマシだと考えている人も多く、それが共産党の躍進にもつながっている。 しかし、こういったのは本流になり得ず、日本の有権者のほとんどは自民党に合流していくことになる。 それが良いか悪いかは別にして、客観的に見るとそうなっていくのが大きな流れである。 2012年12月16日で民主党政権が瓦解して日本の売国政治は一掃されて、ここで日本は大きくリセットされた。そして、今回の参議院選挙でこの流れがさらに確定的になる。 何が起きているのかは明白だ。 今まで延々と続いて来た左派の売国時代が終わり、振り子が逆に動こうとしているのだ。 時代の流れが2013年から明確に変わった。そして、これはひとつの大きな時代の流れである。 2013年に入ってから日本が急激に変わりつつあることは誰もが肌で感じているはずだ。いったん動き始めた流れは途中で変わることはほとんどない。 これから日本は新しい潮流の中で国が動いていくことになる。当然、国際的にも日本を取り巻く状況は非常に大きく変わっていく。 恐らく、今の日本人が想像している以上に、この潮流は大きな変化となって日本の歴史に刻み込まれていくはずだ。すでに、時代は動き始めている。 ◆《韓国の朴槿恵(パク・クネ)は、5年持たない大統領になる?》 http://www.bllackz.com/2013/07/blog-post_17.html?utm_source=BP_recent ほんの少し前まで、韓国経済は絶好調であるとNHKも新聞も吠えていた。 NHKでは2012年にも、ドキュメンタリーで「東アジア物流大変動」で韓国の釜山港が大躍進していると絶賛したばかりだった。韓国は物流立国となって躍進し、日本はまったく駄目だという内容だった。 この絶賛があったのは2012年9月なのだが、その1ヶ月前は大統領だった李明博という男が勝手に竹島に上陸して、天皇陛下には土下座で謝れと放言していた時だった。 毎日新聞は2013年4月16日には、「日本が停滞しているうちに、韓国は経済でも文化でも躍進し、アジアや世界を席巻した」と、どこかのコラムニストの声を借りて絶賛していた。 ところが、マスコミの大絶賛とは裏腹に、韓国経済が末期症状であるという声も、あちこちから聞こえてくる。 「韓国経済は瀕死の状態だ」「株価急落」「失業率の急増」「観光客の急減」と片っ端から「韓国大絶賛」を否定するような話ばかりなのである。 ■どんどん追い詰められていく韓国 韓国は外貨準備高が24兆円ほどあり、そのうち4.5兆円は米国債で持っているという。残りの内訳は、なんと「非公開」である。韓国以外のすべての国が公開しているのだから、非公開というのはおかしすぎる。 頑なに非公開にしたいということは、何らかの隠蔽がここにあるからなのだろう。 たとえば、外貨準備高の半分以上は韓国債であるとか、ギリシャ債が混じっているとか、そのようなクズのようなもので外貨準備高が占められているのかもしれない。 これは、もし韓国に何らかの経済的な問題が発生したとき、政府は何も手を打てないことを意味している。 そうでなければ非公開を今すぐ公開すべきなのだが、韓国政府はそうしない。 日韓通貨協定の30億ドル分もすでに7月3日には終了した。さらに、海外の直接投資でも、2013年第二四半期の海外直接投資では、日本の投資が急激に減少し、半分以下の7億5600万ドルだった。 日韓スワップが終了すると同時に、なぜか韓国にはIMF(国際通貨基金)が入り込んで、韓国の銀行でストレステストを開始している。 これは韓国の銀行で不良債権が積み上がったとき、どれくらいまで韓国の銀行が健全性を維持できるかを見るものだ。 日本のマスコミは韓国を大絶賛しているが、気がつけばIMFが韓国の「破綻を想定したテスト」を始めているというのは、いったいどういうことなのだろうか。 結果は2013年11月に発表されるはずだが、ここで壊滅的な結果がでると、韓国経済は大打撃を受ける。 グーグルがサムスンを切り捨てるかもしれない もっとも、国家が追い詰められているのは世界中どこでも同じで、韓国だけの特殊事情ではない。企業がしっかりしていれば、国が駄目でも経済では「躍進」が可能だ。 ところが、サムスン、ヒュンダイと言ったよく知られた大企業から、中小企業まで、韓国の企業は坂道を転がるように状況が悪化している。 サムスンは頼みの綱のスマートフォンが頭打ちになって売上が減少しつつある。 また、2013年8月にはモトローラが新しいスマートフォン「Moto X」を出す。これをグーグルが強烈にプッシュすることになっており、サムスン一人勝ちの構図をグーグルが自ら切り崩すつもりであるとも言われている。 グーグルはこの端末に5億ドルの販促費を使う。グーグルは2011年に「モトローラ・モビリティ」を買収しているので、すでにモトローラはグーグルと一体化しているのである。 今後はこれによってサムスンの牙城を徹底的に食い尽くして、サムスンを捨てる可能性がある。 そうすると、スマートフォンで企業体を支えてきたサムスンの優位点は一気に喪失して、巨額負債で企業そのものが吹き飛ぶかもしれない。 ヒュンダイは燃費偽装が発覚して消費者からそっぽを向かれている。 ここにブレーキランプがつかない不具合や、エアバッグが作動したら天井が落下するような構造欠陥が見つかって、約187万台をリコールしなければならない羽目になっている。 さらに、2013年7月7日、アシアナ航空214便がサンフランシスコ国際空港で着陸に失敗して、機体が大破し、死者3名を出す事故になった。韓国企業の不運が、立て続けに起きている。 ■日韓関係はさらに、強烈に悪化していく 韓国初の女性大統領である、朴槿恵(パク・クネ)もまた不運続きである。これほど悪運に見舞われる大統領も珍しいかもしれない。 何しろ、初のアメリカとの首脳会談では報道官が強姦まがいのセクハラ事件を起こして大騒動となり、首脳会談そのものよりも、セクハラ事件の方が注目されることになった。 さらに、初の中国との首脳会談のあとにアシアナ航空の事故が起きて死者3名はみんな中国人、さらに韓国のキャスターが「死んだのが中国人で幸いだった」と言って、中韓友好の気運を一瞬にして萎ませた。 北朝鮮問題でも、金正恩政権にさんざん罵倒され続けた上に、開城(ケソン)工業団地すらも閉鎖されて、茫然自失となっている。再開に向けた対話も、合意できていない。 さらに日本には「1000年恨む」と放言して日本人を呆れさせて、それが日韓スワップの停止、日本人旅行者の激減、日本からの直接投資の急減を招いている。 韓国ではすでに不況に飲み込まれて、失業者も400万人を超える状況になっている。さらに住居難民と呼ばれるホームレスも100万人になろうとしている。 これらの失政だけでもパク・クネ政権を消沈させるのに十分だが、さらにこの後には、自分の父親である 朴正熙(パク・チョンヒ)は鬼胎(生まれるべきでない人)で、その娘のパク・クネは安倍晋三首相に似ていると放言されている。 これを発言したのは洪翼杓(ホン・イクピョ)という妙な名前の男なのだが、さらにこの男はパク・クネが国家情報院の操り人形だと嘲って、暗殺を匂わせる発言も行っている。 パク・クネはまだ大統領に就任して半年も経っていない。 しかし、もうすでに国家運営については満身創痍の状態だ。はっきり言うと、窮地に陥っている。 朴槿恵(パク・クネ)は、もしかしたら5年持たない大統領になるのではないかとも噂されるようになった。いや、今のままで行くと、5年どころか、来年を乗り切れるのかどうかも分からない。 どうなるのだろうか。 もちろん、この運の悪い大統領に残されている道は、反日しかない。追い詰められれば追い詰められるほど、国民の目をそらすために「反日」を仕掛けるしかなくなる。 日韓関係はさらに、強烈に悪化していく。
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